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マガジンで始まった『五等分の花嫁』が期待大のラブコメな件!

こういのを待ってた!

週刊少年マガジン36・37号から新たなラブコメ『五等分の花嫁』(春場ねぎ)がスタートしました。今年のはじめに読み切り掲載された作品が人気を博して連載となった模様です。

読み切り時は「え?これ読み切り?連載の1話目じゃなくて?」って感想でしたが、連載漫画として見ると理想的な1話の導入でしたからね。連載にならないかなーと思ってたから嬉しい限りなり。

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マガジン読み切り『五等分の花嫁』、読切漫画としては微妙だがラブコメの導入としては期待しかない
今週のマガジン(8号)に『五等分の花嫁』(春場ねぎ)という読み切りが掲載されていました。「可愛いヒロインなら何人いたって構わない...

4話まで読んだ感想をズバリ述べれば期待大の一言です。

特に3~4話は極上だったと言っていいレベルですね。「人生は苦いんだからコーヒーぐらいは甘くていい」とは『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の名言である。これはラブコメにも言えるんだなぁ。人生は苦いんだからラブコメぐらい甘くていい。砂糖じゃんじゃん入れちゃって!

いい甘さで、人生に疲れてる我らにほどよいスイーツを提供してくれてる。新たな我々の甘味処になるような気がしますね。ラブコメスイーツが嫌いな男子なんていません!

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期待大の『五等分の花嫁』

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五等分の花嫁(1話)

さて、『五等分の花嫁』を簡単に説明すると、成績優秀な主人公が成績悪い中野さん家の五姉妹(一花、二乃、三玖、四葉、五月)の家庭教師になるハーレム系ラブコメ作品である。これだけだとジャンプの『ぼくたちは勉強ができない』の二番煎じかと思うかもしれません。あ、1話が試し読みできますので読んだ事ない方はどうぞ。

<試し読みできます>

『五等分の花嫁』(マガメガ)

初見の方だとジャンプ連載中『ぼくたちは勉強ができない』の二番煎じかと思うかもしれません。確かに基本プロットは似ている。しかし、マガジンが後出しで同じような作品を連載させたわけではありません。読み切り設定がそのまま連載になっており、読み切り時点ではこっちのが先ですので勘違いしないように。

注目すべきは、ハーレム系ラブコメってフォーマットでありながらヒロインが5つ子なことでしょう。同じ顔!普通はハーレム系ヒロインなら「ツンデレ、正統派、ロリ枠、天然系、無表情娘、お色気要員、メガネっ子…etc」と各種取り揃えてルックスを分けるじゃないですか。

例えば、正統派ヒロインなら黒髪、ツンデレヒロインなら金髪ツインテール…と、まったく別の見た目や髪の色にするところです。『五等分の花嫁』は同じ顔って設定で髪の色もピンク系で統一なのです。これは結構ヒロインわんさかラブコメでは特殊。髪型やリボンなどで見た目を分け、主に性格で各種の違いを出してます。5人共同じ顔でありながら、それぞれ各属性を配備する品揃えとなっております。

同じ顔だからこそ分からない

1話で結婚式

『五等分の花嫁』ってのは上手いタイトルだなと思います。1話の導入で主人公が5つ子の中の誰かと結婚する結末を先に明示し、成長していつかは結婚ENDになる。本編では高校時代の出会いからラブがコメる様子を描くのである。

同じ顔って設定だからこそ、1話で結末(5人の内誰かと結婚する)を描いても、上手い具合に誰と結ばれるか分からない仕様なのです。後でどうとでもなるともいえます(褒め言葉)。まあ、十中八九メインヒロインぽい五月と結ばれるんだろうなぁとは思いますが、「でも!ひょっとしたら…?」がある。

以前にも述べましたが、ハーレムラブコメで大事なのは「まあどうせ、メインヒロインと結ばれるんだろうけど、それでも…?」という読者が五月と結ばれると内心分かってても、中野姉妹の誰にでもワンチャンある(と思わせてくれる)。5姉妹それぞれにファンが出来て派閥争いにも力が入る可能性があります。

もちろん、その為にはお気に入りのヒロインが必要不可欠でしょう。全力で可愛さをアピールして読者のハートを掴む名勝負が繰り広げなくてはなりません。そんなこんなで3~4話は三女の三玖ちゃんの個別ターンだったわけですが…。ハートを鷲掴みにされちゃいました!凄まじい破壊力である。

三女の中野三玖がホームラン級だった件

三玖

正直第一印象はそれほど心の琴線に触れるものはなかったんですよ。ところがどっこい!個別ターンになると急激に戦闘力が増すのであった。サイヤ人もビックリの戦闘力増加っぷり。なるほど、丁寧に各ヒロインを描くとこんなに魅力的になるのか。

三玖ちゃんの魅力は「無表情系」と「黒タイツ」の二大ウェポンがあるのですが、そこに焦点を当ててこれでもかと可愛さを爆発させてきます。黒タイツは装備してるだけでも魅力的なのですが、やはり最大値の魅力を叩き出すのは「脱ぐシーン(履くシーン)」でしょう。三玖ちゃんの黒タイツの脱ぎっぷりは芸術の域に達する見事さである。直接的な艶めかしではなくても、生唾ゴクリが何度もある。

何よりもキモは無表情系ヒロインの可愛さを極限まで引き立てたことでしょう。無表情系ヒロインが最大の魅力を叩き出すのはモチのロンで「笑えばいいと思うよ(byシンジ)」です。で、無表情系の三玖ちゃんは100万ドルの笑顔を披露し私の心の琴線を鷲掴みにしてしまいました。

「無表情系」&「黒タイツ」の良さを丁寧に美味しく調理し極上の料理に仕上げていました。美味い!視覚的インパクトも、読者のハートを貫く破壊力も超最高でした。こいつは、他の姉妹の個別ターンも相当期待できるで!

『五等分の花嫁』めちゃんこ期待大である。まる。

五等分の花嫁(1): 週刊少年マガジン
春場ねぎ
講談社 (2017-10-17)

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コメント

  1. 匿名 より:

    ニセコイで例えてくれると思ったのに・・・

  2. 匿名 より:

    三玖は良かった

  3. 匿名 より:

    こいついつもラブコメに期待大してんな

  4. 匿名 より:

    正直ここのサイトの期待大にはもう期待できない

  5. 匿名 より:

    彼女、お借りしますはその後いかがですか?

  6. 匿名 より:

    これは良いラブコメやぞ

  7. 匿名 より:

    なんかラブコメはハーレムエンドとわかってないと読めなくなってきた。
    メイン以外が可哀想で。

  8. 匿名 より:

    ラブコメにおいて最も重要なのは「主人公の性格」だと思うんですが、
    この漫画の主人公はあんま良くはないですよね。

    基本的に自分の事しか考えてない。

    五つ子に勉強を教えるのも借金返済の為であり、
    落ちこぼれの彼女らを救ってあげたいという気持ちは微塵にも感じられない。
    ミクを懐柔しようとしたのも、歴史の件でプライドを傷つけられたからですし。
    利己主義で、常に他人を見下していている感じです。
    だから友達がいないのかも知れませんが。

    主人公がダメなラブコメはダメですね。
    「彼女、お借りします」の童貞猿とか、「星野、目をつぶって」のウジウジしたのとか。
    ダメ、読んでいて不快。
    この漫画の主人公も心変わりでもしてくれれば期待できるのですが。

    あと上でも言及してる方がいますが、ハーレムラブコメはハーレムエンドの方が良いですよね。
    その点でもこの漫画は既に1人のヒロインと結ばれる事が決まっちゃっているんで、ちょっと萎えます。

  9. 匿名 より:

    今のマガジンの新連載の中じゃマシなほう
    相関図とレンタルは見てられん

  10. 匿名 より:

    とりあえずヤマカムさんの押しが負けヒロインになるという呪いをなんとかしないと…

    • 匿名 より:

      > ヤマカムさんの押しが負けヒロインになるという呪い

      マガジンではその呪い発動してないから大丈夫なはず・・・
      サンプルがスクランしかないけど

  11. 匿名 より:

    一話の期待から現在までの流れがすでにマンネリを感じてます。個別ルートを描いたあとの展開に期待したいが、見た目が似てる5つ子全員同じ家に住んでるという設定に世界観の狭さもあり不安でもある。でもかわいいので期待はしてる。

  12. 匿名 より:

    今回の期待大はこの先生きのこれるのか

  13. 匿名 より:

    マガジン新連載の中じゃ一番だと思うが
    ヤマカム氏の期待大はラブコメに様式美だけどこれは本当に期待できるだろ

  14. 匿名 より:

    ヤマカムさんが最近大して取り上げない僕勉が最近凄く良くて
    クロアカは案の定のクソだからヤマカムさんの期待大は…

  15. 匿名 より:

    快楽天でいそうな絵柄だからシコリティ高い
    最近だとsavan的な

  16. 匿名 より:

    試し読み読んだけど、ドロドロになりそうでちょっと・・・