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【悲報】男・村田修一さん『グラゼニ』のネタになる…(´・ω・`)

グラゼニ~東京ドーム編~(13) (モーニングコミックス)

『グラゼニ』が色んな意味で熱い。

過去に何度か取り上げたことありますが、現在は読売ジャイアンツならぬ文京モップスを舞台にする「東京ドーム編」をやっております。野球と金にまつわる話にスポット当てており、これが野球好きの心の刺さりまくりでした。

いまは夏之助がFA宣言して「グランドには銭が落ちてる」の本領発揮状態で、一番面白く脂が乗ってるエピソードとなっております。

夏之助の動向も注目なんですが、野球ファンの琴線鷲掴みなのは富士野泰山という選手でしょう。福岡からFA宣言してモップスに加入した大物スラッガーなのです。細かいところは違うんだけど、彼のモデルが誰であろうか分かる人は分かるでしょう。

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富士野泰山

2

富士野

FAで加入した福岡から来たスラッガー富士野である。

もともと巨人…じゃなくて文京モップスファンで大好きな球団だったという本音があったものの、ドラフト前には「べ、別に…文京モップスなんて好きじゃなんだかたね!(意訳)」とツンデレのように言ってのけたくせに、ちゃっかり文京モップスへFAで加入しちゃったのである。

明らかにモデルが誰なのか分かる人には分かりますね。

リアル世界では「ホークス→ジャイアンツ」という扱いですが、実在の男は「ベイスターズ→ジャイアンツ」でFA移籍なんだけど、「福岡」ってキーワードで明らかです。

男・村田修一さんです!(どう見ても)

福岡の男・村田さん

2

男・村田

なぜ「男・村田」なのかといえば、氏が昔やってた公式ブログで「男・村田は九州男児」という意味不明ながらロックなフレーズが特徴的だったからなり。

そう、村田さんは九州男児である。野球ファンは高校時代から東福岡の村田と有名だったのです。村田さんはいわゆる「松坂世代」のひとりで、高校時代はエースで主軸。甲子園で松坂の横浜高校と激戦を繰り広げ(横浜対PL戦ほどではないが)、高校時代からすごい野球選手でした。

大学では野手一本に転向し東都六大学の記録を作ったりとドラフトの目玉選手のひとりだったのです。当時は逆指名という札束で買い叩くインフレ獲得合戦が横行しており、村田さんにも沢山の札束込みのオファーがありました。

この頃は、巨人とダイエーが桁違いの金出してで逆指名させる時代で、注目選手だった村田さんには巨人がすっげー契約金を提示したのである。高校の頃から色々工面してくれた広島を、〇岡が巨人の札束で寝返るなどそういう時代。

しかし、村田さんは巨人からは圧倒的な契約金提示なものの「ドラフト1位」では無かったのである。ここが納得できなかったのです。

今年は”松坂世代”と称されているように有望選手に恵まれている。当然、不景気の世間に反して札束が舞っている。

そんな中で私が注目している選手は、日大のスラッガーである村田修一だ(中略)村田は巨人入りに首肯することはなかった。村田は、その理由を私に強い目で説明した。

「自分に対する巨人の姿勢は、最後まで『指名するから入団してくれ』でした。これでは納得できません。しかも、初めは自分と早稲田の和田を獲りにいく、みたいな感じで新聞に発表していた。ところが、和田がダイエーに内定すると、東海大の久保、亜細亜の木佐貫の名前を出してきた。久保は自分と同じ福岡生まれ。負けちゃいられないし、首都大学リーグ戦なら自分が投げても抑えられると思っていますから。それに、巨人は、最後は東北高の高井雄平、高校生の名前まで出してきた。じゃあ、自分は何番目の選手なんだ?そう考えるのは当然です。あくまでも自分は1番にこだわりたい。子供の頃から自分は、お山の大将でいたいと思っていました。そんな自分を理解してくれたのが横浜です。だから、自分は横浜に自由獲得枠の1番で入団することに決めたんです。」

横浜入団を決める際、日大野球部監督の鈴木博識は、村田に「お金にこだわることも決して悪いことではないぞ」といった。しかし、村田は、鈴木にも私にもはっきりといった。

「監督さん、それに、岡さん。自分はお金で動くようなヤワな男ではないです。お金は入団後に活躍して稼ぎます。だいたい自分は巨人が嫌いです

ドラフト制度の舞台裏

男村田!金では動かない!

あくまで「ドラフト1位」という評価にこだわる!

そして、今やクソ落ちぶれたが大正義軍団だった巨人を「嫌い」とはっきり述べた村田さんの姿勢はアンチ巨人から喝采を浴びてネット界でもっとも愛される野球選手となったのでした。

横浜ドラフト1位村田修一最高!

がしかし!しかしである!

どういうわけか村田さん「嫌い」「金じゃない」と袖にした巨人に2011年のオフにFA宣言して入団してしまったのである。しかも嫌いでなく本当は巨人好きだった横浜ヘは気持ちを押し殺して入ったと言い放つ、内川に負けず劣らない畜生発言である。

プロ入り時も「巨人に強いイメージがあった」という。「気持ちを押し殺して横浜に行ったが、そのころを思いだして野球人生を歩みたい」と巨人への思いを口にした。

村田 巨人入団会見

あの「金じゃない」「一番評価してくれた横浜行く」とは何だったのか…。

村田さんは本当は巨人大好きで気持ちを押し殺して横浜に入団したそうな。

まあ、そんなこんなでグラゼニの富士野は村田さんモデルだったのは明らかでしょう。で、現在の村田さんは巨人が若返りをしたいから温情で自由契約選手という扱いになるのでした(FAだと年俸高騰して引き取りてないので)。

巨人は13日、村田修一内野手(36)と来季の契約を結ばないと発表した。世代交代を図る上で、来季以降に十分な出場機会を与えられないと判断した。

自由契約の方が彼にも選択肢が広がるということで自由契約に至った」と鹿取GM。

若返りへG衝撃発表!村田を戦力外

温情で来期も現役でいられるための「自由契約」にしたのである。

それを踏まえて今週のグラゼニを見ると…。

どう見ても…

1

150話

富士野泰山クン…

我がチームは君を「自由契約選手」としたい!

君もわかっている通り我がチームは、来期若返りを計らねばならん

我がチームにいたら君の出場機会はなくなる

だが君は、まだまだ選手としてのキャリアを積み上げて行きたいハズ

移籍してそこで出場機会を得た方がいい

3

完全に一致

村田さんと状況が完全に一致!

なお、巨人が温情で自由契約にしたのにも関わらず、リアル世界の村田さんはいまだにどこからも声がかかっていません。果たして富士野は次の球団決まるのでしょうか。リアルの村田さんと共々、グラゼニの富士野が気になります。まる。

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コメント

  1. 匿名 より:

    なんだかんだ村田は引き取り手あるやろと思ってたんだがなぁ…

  2. 匿名 より:

    リアルのプロ野球知らないし、グラゼニの感想記事とかここでしか見た事無いから、富士野はリアルの選手がモデルだったとは知らなんだ

  3. 匿名 より:

    タイトルだけ見てどこぞのまとめサイトかと思いきや
    ヤマカムさんだった

  4. 匿名 より:

    中日が手を上げかけた時に行けば今頃決まってたのに

  5. 匿名 より:

    ヤクルトロッテは村田必要だろ

  6. 匿名 より:

    正直村田はざまぁとしか
    まあまだギリギリ行けるとは思うけど

  7. 匿名 より:

    まさか漫画感想サイトですら村田がネタにされるとは思わなかった

  8. 匿名 より:

    東都六大学?

  9. 匿名 より:

    富士野の運命は村田しだいなのか

  10. 匿名 より:

    ハマの番長こと三浦まんまな選手も以前出てましたね。
    主人公の元ネタと言われた元ヤクルトの佐藤賢も随分前に解雇になりましたが、
    この漫画はどこを着地点(最終回)にするんだろうか。