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『かぐや様は告らせたい』、ミコちんの「可愛い力(ぢから)」赤丸急上昇!

『かぐや様は告らせたい』生徒会メンバーで落ち担当と化していたミコちんの快進撃が止まりません。ほう、今回の対決は料理…それもチャーハンか。

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第86話 かぐや様は食べさせたい

チャーハンとはお手軽のようでいて奥深い料理だと思う。

ご飯粒ひとつひとつをパラパラにして、卵で包み込まれるようにしなくてはならず、フライパン(中華鍋)のふるい方によっても味が変わる。まさに中国4000年の歴史が集約した料理なのがチャーハンなのです!

というわけで作り方にもそれぞれ「強いこだわり」があり、白銀と石上会計は自分の作るチャーハンこそ最強であると譲らず勝負することに。そこにかぐや様も乱入して、3人のチャーハン対決となったのであった。

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最近『かぐや様は告らせたい』のカップリングを色々と考えてます。 この漫画はかぐや様と白銀が鉄板中の鉄板で安心安定のバカップルそのもの。...

ほう。

ついにかぐや様も「料理」をテーマにするのか。

昨今の漫画界は「料理」ってジャンルで溢れかえってますからね。売れ線なんでしょうけど、私自身、かなり食傷気味であります。果たしてかぐや様は「料理」ってジャンルをどう料理するのか(←上手いこと言っちゃいましたか)。

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藤原書記の独壇場だった

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カアアアアア

なんていう藤原書記の独壇場

料理をテーマって突き詰めると「うんちくを垂れる」「大幅なリアクション」「ホームドラマに仕立てる」「モグモグ女子可愛い」の4つなんですよ。それを逆手に取りつつも、料理漫画の醍醐味4つを全部乗せの欲張りセットでもある。

特に藤原書記が面白かったです。

一口食べればハッと気づき「これはやってくれましたよ」とか言い出すわけです。なんかチャーハンに入ってる牡蠣がどうとか語りだすわけです。

さも「あっ、なんか料理を分かってるな」「本当の味を知ってる」的なうんちくを喋るので、さすが味皇なるぬ味王と感心してたら、ただ適当こいてただけの藤原さんが最高に藤原さんしてた。

かぐや様は「牡蠣」を食べさせたい

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牡蠣を食べさせたいのに

白銀の好物は牡蠣なのである。

今回の「かぐや様は食べさせたい」は1巻5話「かぐや様はいただきたい」の対になってると思う。あの時は白金の手作り弁当を食べたくから回りしなんとか食べることが出来ました。チャーハンは食えなかったけど。

今回は春以来のリベンジ、白銀に好物の牡蠣を食べさせるである。

というかね、もうかぐや様はチャーハン対決なんてどうでも良かったんですよ。ただ「白銀に手料理を食べさせたい」「白銀の手料理を食べたい」って理由だけだったから。チャーハン料理としては違うかもしんないけど、好物の牡蠣を使った白銀のためだけの料理だったのである。お可愛いこと。

ミコちんに怒ったのも採点そのものでなく「白金専用チャーハンを全部食ったこと」と「会長の好物」の2点が主な理由でしょう。なんて愛の重さなんだ。本当にお可愛いんですよ。かぐや様は!

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良い奥さんになるのでしょうね

チョローイ!

だがそれがいいー!

チョロお可愛いかぐや様で満足っす。まあ、白金の好物牡蠣を手料理を食べさせるってミッションは失敗に終わったのですが、いつかかぐや様の手料理の牡蠣を白銀に食べてもらいたいと心から思わせてくれますね。

そんなこんなで、かぐや様はお可愛かった。

ドラマ仕立てである?

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ホロ

あー!すぇんすぇー!

白金くんが藤原さんを泣かせていまーすっ!

まるで海原雄山の鮎料理を食った京極先生のように、白金チャーハンを一口食っただけで泣かせてしまうのであった。

「故郷の思い出料理だったのか!?」「これに比べるればかぐや様と石上の料理はカスや!」とクソ大暴言吐くのか?…なんて読者が思ってたらオチがひどい(誉め言葉)。

それにしても藤原書記の独壇場すぎる。さっきも言ったけど料理漫画は「うんちくを垂れる」「大幅なリアクション」「ホームドラマに仕立てる」「モグモグ女子可愛い」の4つがいわゆる「売れ線」ってやつで、そこをきちんと押さえなおギャグに昇華した今回の話は神ってた。

え?モグモグ女子?

それは藤原書記でなくミコちんの役目でした。

ミコちん可愛い回だった

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(石上の料理を)美味しかったけど言うのが恥ずかしいって

はい!可愛い!

モグモグ食べてる姿も可愛ければ、石上会計の料理を素直に美味しいって言えない姿も可愛ければ、バラされた後の反応も可愛かったでーす。

オチ要因だったのに、最近のミコちん「可愛い力(ぢから)」はとんでもない数値を叩き出しまくってるのう。あれだね。藤原書記は「面白い」でミコちんは「可愛い」です

そんなこんなで流行りの料理をテーマにしつつ、「うんちくを垂れる」「大幅なリアクション」「ホームドラマに仕立てる」「モグモグ女子可愛い」を全部やってのけ、その上で笑えて可愛かったので最高に満足のエピソードでした。まる。

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コメント

  1. 匿名 より:

    ヤマカムめ!はかったな!
    こんな記事読んだら単行本だけじゃなくて、雑誌も買うしかないじゃないか!

  2. 名無し より:

    >卵で包み込まれるしなくてはならず

    日本語でおk

  3. 匿名 より:

    作者がやっとミコちんの使い方を掴んできた感ある

  4. YUU より:

    今週は藤原書紀とのコンビ掛け合いが
    何か安心するというかほっとした
    俺も女の子にいじわるって言われてみたい

  5. 匿名 より:

    >料理をテーマって突き詰めると「うんちくを垂れる」「大幅なリアクション」「ホームドラマに仕立てる」「モグモグ女子可愛い」

    つ孤独のグルメ

  6. 匿名 より:

    孤独のグルメは全然グルメ漫画極めてないし…

  7. 匿名 より:

    まあでもゴラクに掲載される料理漫画はどれもおっさんがひっそり飯を楽しんでるだけの漫画よな。大食いバトル漫画以外は。