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『古見さんは、コミュ症です。』、古見さんは可愛いです!

古見さんは、コミュ症です。(1) (少年サンデーコミックス)

最近はラブコメのサンデー復活しそうと言われている週刊少年サンデー。

その中で『古見さんはコミュ症です。』(オダトモヒト)はなかなかどうして。お気に入りです。まあ本番は2巻からなんですけど、1巻の時点で思わずニヤニヤしてしまうこと多数。ラブコメセンサーがビンビン反応します。

話したい、話せない。この緊張が、伝わってたらどうしよう。

万人が振り返る美少女・古見(こみ)さんは、コミュ症です。
コミュニケーションがとても苦手で、周囲は近寄りがたく感じている?
「どうやって話しかけよう」「話しかけた後どうしよう」
と考えてしまう古見さん。
そんな古見さんと、友達になった只野(ただの)くんの学園生活、
開校です!!

心も指先も震えるけど、目標は友達を100人作ること!
思わずニヤニヤ、でもたまに胸をつくコミュニケーションコメディー!!

<6話まで試し読みできます>

『古見さんはコミュ症です。』(週刊少年サンデー公式)

どんな漫画かっつーと、タイトル通り古見さんがコミュ症なのである。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』のもこっちみたいなもんですかね。ただ下地は同じでも調理方法はまったく別。もこっちの場合はコミュ症っぷりをギャグに昇華しているのに対して、古見さんはまわりが色々と勘違いしたり、サポートしてくれたりしてけっこう普通に青春学園コメディしてます。

強烈なクラスメイトとのドタバタコメディも良いし、ラブがコメるのもニヤニヤできる。

サンデーラブコメ戦争を制するのは『古見さんはコミュ症です。』なのかもしれん。

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古見さんはふつくしい

1

古見さん

古見さんはふつくしい…。

コミュ症ですが、そのふつくしい佇まいでクラスからは一目置かれています。同時にクラスで浮いてしまってます。この作者、前作『デジコン』のヤンキー娘といいクラスで浮いてる女子に何か深い思い入れでもあるんでしょうか?それが救われる感じなのも優しくて良いねん。

で、浮いてる古見さんを主人公(?)の目立たない只野くんがコミュニケーションをとって友達100人を目指すお話しである。ま、孤独な少女とそれを助ける男の子のボーイミーツガールをコミカルに描いたものです。これがね。いいんだ。キラキラ眩しい青春100%なのです。

特にコミュ5~6で、古見さんと只野くんが黒板上で交わした意思疎通は控え目に言って最高でしたね

古見さんがコミュ症で本当は喋りたいんだけど喋れない、会話はどうしよう、笑えなかったらどうしよう…と伝えたいことが伝えられない「どうしよう」の連続文章は、古見さんの辛いって感情が溢れている。それに応える只野くんはめちゃんこイケメンですわ。

そして黒板上で交わすたくさんの会話。最高の青春である。

2

黒板上での会話

ふつくしい…。

古見さんがふつくしいだけでなく、青春小説のような爽やかな見開きがとても綺麗だった。

中学時代に何も伝えることが出来なかったという前置きからの黒板を埋め尽くす文字による会話の応酬。書かれる内容がしんそこどーでもいい事なのに、古見さんの溢れる楽しいって感情がどーんと強く打ち付けてくる。

甘酸っぱく優しくいつまでも浸っていたくもなる。

これが最終回といってもいいぐらいキラキラした青春っぷり。そんな見開きでした。

古見さんは可愛い

古見さんは凛としてて美しいんだけど、同時にものすごく可愛くもある。

普段のキリっとした古見さんがデフォルメされた時や赤面した時の可愛さにはハートをアイアンクローされてしまいます。

3

古見さんぐうかわ

…7000…8000…バカな…。

古見さんの「可愛い力」…8000以上だ!グシャ(←ハートが握りつぶされる音)

なんだよこの可愛さ!ずるいだろ!

古見さんの赤面がクリティカルヒットですよ!ギャップ萌えの真髄を味わったね。

完全に「やられた!」感があります。というのも、古見さんって記号的なヒロイン属性で分類すれば無口系ヒロインになるわけじゃん。もうこのジャンルは出尽くしてて、どーせ綾波や長門の劣化コピーやろ?と舐めてたのを完全に打ち砕きおった。

4

古見さんはハートを打ち砕く

無口娘ってなかなか喋らないわけだから、個性差が出しにくいものじゃん。

それが古見さんは無口娘の新たな扉を開いて見せたのである。無口娘はあまり感情が無いという固定概念をブチ壊し、本当は感情豊かで伝えたい事がいっぱいあるけどコミュ症でそれが伝えられない無口ヒロインという凄まじい萌え萌えでくっそ可愛い設定で無口萌えの新境地を切り開いたといっても過言ではない。いとかわいし。

古見さんはラブがコメる

古見さんが友達100人作る物語であり、友達になるクラスメトも個性的なやつらばかりです。名前からして個性的というか安直なネーミング。『奇面組』『まじかる☆タルるートくん』同様に名前がそのまんまなキャラです。只野仁人くんは文字通りただの人だし、上理(あがり)さんは文字通りあがり症だし、長野(おさな)なじみさん(?)は幼なじみだし。

そんな愉快でちょっと残念な人たちとの楽しくも間抜けな青春の日々が堪能できます。

古見さんは見てて飽きないし愛でるに最適な女の子です面白いし。面白可愛い生き物ですわ。

何より括目すべきは古見さんと只野くんのラブがコメる模様でしょう。友達の1人目が只野くんだったわけですけど、ただの友達かにゃ~。お互いが特別な男の子で女の子になってるとねぇ(ニヤニヤしながら)。

5

(・∀・)ニヤニヤ

やっべぇ…頬が緩みっぱなしで気持ち悪い笑みを浮かべてしまうぜ。

コミュ16は1巻のベストでしょう。これぞ青春!これぞラブコメ!って美味しさでした。ニヤリングのツボを見事に抑えているね。「コミュ症」というネガティブな要素なのに、読んでて幸福な気分になれる。ボクは連載で読んでるので断言しておこう。2巻はさらにハッピーハッピーになれるぜ!

結論としては古見さん可愛いという単純ながら普遍的な感想になる。

サンデーヒロイン史に残るような、レジェンドになりそうな魅力を放っていますよ。外見も内面も可愛いさ100%です。それでいてふつくしい。存在そのものが胸キュンの塊のようなヒロインです。要するにだ。黒パンスト最高です!

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コメント

  1. 名無しのマンガ好きさん より:

    普段は某ネット通販で買ってるけど、この作品は即入荷未定になり
    いつまでも復活しないので泣く泣く虎で買ったという思ひ出

  2. 匿名 より:

    なじみさんの性別が気になります

  3. 匿名 より:

    最初はんだくんの作者と一緒なのかと思ったわ

  4. ok より:

    『森田さんは無口』があるじゃないか
    まああっちは気遣い過ぎて喋るタイミング逃すキャラなのですが