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堂々の完結!『サマーソルトターン』の最終回が素晴らしかった件


1

『サマーソルトターン』の鮎川ルカは天使だと思う

商業漫画というのは切っても切れない問題があります。

それが「打ち切り」です。どんなに面白いと思っていても売れなきゃ打ち切られてしまうのは納得はできないけど理解はします。この度、月刊少年マガジンで連載していた『サマーソルトターン』が無念にも終わってしまいました。

いやはやまさかまさかですよ!
コミック発売した時に本屋を覗いたらあまり仕入れてる様子がなくて、「大丈夫かいな…」と心配してたんですが連載終了しちゃうなんてね。何考えとんや!月マガ!って思ったものです。

『サマーソルトターン』は最高に面白かったと声を大にして主張したい。
水泳対決のスポーツ漫画としての熱さもありつつ、何よりもそのラブコメっぷりですよ。何度も頬を緩めてニヤニヤしたものです。

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素晴らしいラブコメでもあった。

幼なじみのハルも最近は急速に「可愛さ力」を増してきて、最初から大天使だったルカちゃんとのダブルヒロイン体制が整い、これからがラブコメの本番だぜ!頬の緩めどころだぜ!と期待値をどんどん高くなってましたから。


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ダブルヒロイン体制完成

なかなか本音を出さなかったルカちゃんが泳一郎が好きだと判明して、それでも泳一郎はハルが好きだからと身を引く姿に心の琴線を鷲掴みにされました。一方のハルは夏祭り辺りから幼なじみ伝家の宝刀「ヤキモチ」を発動するなど伸長目覚ましくついには「ようやく気付いた」と自身の気持ちに気付く。

ルカちゃんとハルの一進一退の攻防戦はラブコメ好きにはたまらんものがありました。目も離せないニヤリングの攻防戦!ルカちゃんも可愛いけど、ハルも可愛い!劇場版ドラゴンボール風にいえば「女神と女神」です。このダブルヒロイン体制は控えめに言って最高でしたね。

でも個人的にはやっぱりルカちゃん派!


3
ルカちゃん

天使すぎるんですよルカちゃんは!

圧倒的な天使力よ。身を引くので最後のわがまま(デート)をした時の切なげな表情とやっぱり元気印の表情のダブルアタックにKO負けしてしまいました。大天使と呼ぶに相応しい。

さてさて。
『サマーソルトターン』が終わったわけですけど、恋の決着がね。
実に素晴らしかったわけですよ。

(※以下、核心的なネタバレ有りなので注意)

スポーツ漫画としてはおそらく駆け足とはいえ当初の予定通りの展開になったと思われます。自称ライバルの海老名の力が覚醒し、本当のライバル…いやむしろ遥か格上の実力者となります。


4
高校王者となった海老名

すでに亀吉を破った海老名の覚醒は止まりません。
インターハイでは最強と言われた梶京介をも打ち破って高校チャンピオンになります。海老名の泳ぎ方自体が、「もし泳一郎の身長が止まらなかったら?」というものです。「神童と言われた泳一郎が順調に成長した姿=今の海老名」という図式でした。

泳一郎にとっては、海老名だけでなく昔の自分との戦いという構図で非常に燃える対決となりました。海老名がインハイを制したタイムは「50.92」というビックリ仰天な記録。泳一郎も一度も叩き出したことのないタイムです。インタビュー中にハルに公開「告白する」宣言もし対決は俄然盛り上がります。

そして2人の最後の対決の舞台はジュニアオリンピックカップ!
久々に再開した時の水野の台詞がまた熱い!


5
お前は俺が倒す!

これは海老名が常に背中を追いかけて泳一郎にいつも言ってた台詞でもありますね。「お前は俺が倒す!」と。それを逆に泳一郎が言い放つ。熱いじゃないか。燃えるじゃないか。

何よりも2人の構図がいいよね。これインターハイ予選で海老名が「見たかこんにゃろう」とすれ違った時の構図を踏襲してます。まさに宿命の対決って煽りっぷりですよ。背中を追いかけてきてたヤツが遥か格上となって立ちはだかる!それも過去の自分が成長したらというスタイルで。

同時に泳一郎には胸のモヤモヤがありました。
以前に梶に聞かれた問いです。タイムが伸びないのに「お前はなんで戻ってこれたんだ?」と聞かれて事がずーっと引っかかっていたのでした。

ジュニアオリンピックカップ決勝戦で泳一郎は何で水泳に戻ってこれたのかのを思い出すのでした。


6

全てルカちゃんのおかげです!

実際に泳ぐことを辞めていた泳一郎が水泳に帰ってこれたのはルカちゃんである。1話で究極の泳ぎの例としてイルカに例えてね。それを思い出しました。自分が水泳に帰ってこれたのはルカちゃんのおかげだと。

一気に色んな伏線を回収して中身が濃かった。
その中でも「VS海老名」そして「恋の行方」に関しては大満足でしたね。
何よりもこの終わり方は想像していませんでした。

海老名に勝利し、自分が水泳に帰ってこれたのがルカちゃんのおかげと気付いた泳一郎は「答え」が見つかったのでした。

それでは魂からシャウトしましょう。すぅー。


7

やったね!ルカちゃん大勝利!

まさかのルカちゃんEND!
てっきりハルが勝利するものだとなかば諦めつつ「ひょっとしたらワンチャンあるか?」と期待してただけに嬉しい裏切りですよ。泳一郎に気付いたハルも良かった。読み返すとその兆候は確かにあった。

いやー!ルカちゃん派としては最高でしたね。

1話ラストで「また夏が来る…」と開幕した『サマーソルトターン』。
締めで「もう夏が終わっちゃうね…」「またすぐ帰ってくるさ」と夏を「帰ってくる」と表現したのも良かった。水泳を諦めた泳一郎は「もう夏は来ない」と比喩してたし。それが、ルカちゃんのおかげで水泳に帰ってきて、「夏が来る」を泳ぐ例えで使っていたわけですから。

ラストは色んな要素があり、もっと尺があれば…と思わなくはないけど良い最終回でした。伏線はほぼ回収したし。何よりルカちゃんが可愛すぎて全てが浄化された気分ですよ。


8

圧倒的な天使だった。
勝因ですか?可愛すぎたんです。
『サマーソルトターン』のルカちゃんの逆転勝利は我々に大事なことを教えてくれました。それは信じれば夢は叶うことです!

この大勝利は勇気をくれましたね。ドリームズ・カム・トゥルーはあるんです。夢を叶えよう!『ニセコイ』とか『ニセコイ』とか『ニセコイ』とか『ニセコイ』とかな!いやでも、本当に『サマーソルトターン』は良い漫画だったね。素晴らしい最終回でした。まる。

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コメント

  1. 匿名 より:

    本当に爽やかで熱い王道スポーツラブコメでしたね(*´ω`*)
    心が洗われるなー