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『恋愛ラボ』、時代がうねりそうだ


恋愛ラボ 11 (まんがタイムコミックス)

表紙がエノが可愛すぎる!
なんですかこの表紙のエノの表情は!

大赤面で涙目で口元おさえて!

もう表紙だけで自然と頬が緩んでニヤニヤとしてしまうじゃないですか。

10巻から『恋愛ラボ』の表紙が一変して、カップル(?)で表紙を飾るようになりました。10巻のマキとヤンも素晴らしかったんですけど、11巻のエノは別格の威力なり。

『恋愛ラボ』といえば、お嬢様学校といわれる私立藤崎女子中学の生徒会の面々で恋愛を研究するという恋愛ラボを立ち上げ、頭がどうかしている事を繰り返すコメディでした。

ところが、途中から南中と絡み出しラブがコメり出すのであった。

ソフト百合っぽかったのが、極上のラブコメ漫画となったのだ。

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ニヤニヤである

リコとナギ、マキとヤン、そしてエノとハルの3カップルは『恋愛ラボ』のニヤニヤ供給源のビッグ3なり。

まあ、脇のカップリングも何かが始まりそうなんだけど、現状は3組のカップル(まだ付き合ってないが)こそ、『恋愛ラボ』のキモといえる。11巻はエノとハルが素晴らしかったね。

1

エノ

エノとハルがメル友になるである。
ほう。少女漫画脳の持ち主で、妄想しては沸騰してダウンをしていた、まったく進展できなかったエノが大きな一歩を踏み出したか。

これは大躍進ですよ。

メル友なんてその程度かと思いきや、これまでの経緯を考えれば凄い発展ですよ。メガロポリス級の大発展!

リコ&ナギ、マキ&ヤンは、恋愛状況はあんまり進んでませんでしたし。

特にリコ&ナギに関してはもう何年もまったく進展していない!

寄せては返すさざ波の如し。

ちょっと進んではやっぱり後戻りする、エンドレス延長戦をひたすら繰り返す状態でしたから。じれったすぎるでしょ!

まあ確かに、可愛い女の子達のキャキャウフフやラブがコメる姿を半永続的に見られるからええやんという意見もあるでしょう。

『恋愛ラボ』の女の子はみんな可愛いですからね。

その意見は分かる。だがしかし。だがしかしである!それでは、邪念樹の種を植え付けられて永遠と蔵馬と戦い続ける戸愚呂兄と同じですよ!くそォォなぜだァア!進もう。抜けだそう。

エノはやってくれました!

2

やってくれました

エノ△□×(さんかっけー死角無し)
ある事がきっかけでハルにキレてしまったエノである。

そのまま怒涛の説教をします。あのエノがハルに説教だと…?

胸が熱くなるな!エノの説教によってハルも目覚めたというか、確かな成長を見せるし。素晴らしい。実に素晴らしいではないか。

ぶっちゃければ、リコとナギ、マキとヤンの2組は石像にされたお地蔵さん状態でしたからね。進まねぇ…。連載を引き延ばす為に、エノとハルのカップリングは投入されたと思ってたんですけど。

ところがどっこい!

この2人が一番進展しているのではないだろうか。

他のカップルが歩をちまちま進めてる中でエノは飛車角を使って一気に駒を進める。

そんな感じで11巻はエノ&ハルのやり取りが一気に進んだのである。また、ハルに説教して「やっちゃった…」と落ち込むエノの顔芸がなかなかどうして。

3

エノの顔芸

いい顔芸リアクションするじゃないか!
宮原るり先生というと、ベラボウに可愛い女の子の赤面と泣き顔こそがキモだと思っていましたが、最近は面白顔芸まで使いこなすね。

なんか行き着くとこまで行き着いた顔芸って感じですね。

エノの顔芸リアクションは「不憫さ」や「面白さ」の中で確かな「可愛さ」があるね。絶望している表情なんだけど、なんだか見ていて心が和むというか。

疲れた心が回復するというか。

キン肉マンのフェイスフラッシュみたいなものでしょうか。

自分の中でエノ株がストップ高を叩き出したね。

しかし、恋愛に関しては自爆フラグを搭載していたリコ同様に、マキも自爆フラグを登載しておりましたが(マキは恋愛事でなくても自爆しますが)。お前もかブルータス、もといエノ…と、やっぱりエノも自爆フラグを搭載していたか。

みんな自爆しすぎぃー。

爆弾岩もビックリだよ!恋愛ラボの生き様とは、自爆する事と見た!

11巻はエノが一気にキタけど、マキの存在感もなかなかどうして

4

マキ

超可愛かった。
ヤン相手にテンパっておかしなことをしたり(頭が)。

リコに「ヤンのこと好きになった?」と聞かれた大赤面して意味不明なことを口走ったり、ヤンがスズに優しくしてると「むぅ」とヤキモチのような感情出したり。

終始、頬を緩めてニヤニヤできる可愛さを発揮していた。

確かな存在感が光ったね。

あと、ただの脇役で終わるかもしれませんが、南中の生徒会の先輩とヤンとの間にフラグのようなものが立っているように見えるのは気のせいでしょうか。

5

南中の先輩

なにこの雰囲気!
匂う。強烈に匂うね。

この先輩からヤンへの好意の矢印が。

ここにマキをぶち込むと?

凄く修羅場になる予感がプンプンするんですけど。

いいねぇ修羅場!大好きです。

『恋愛ラボ』に足りないもの!それは修羅場です。

修羅場つったら、ラブコメでは風呂場と並び称される見せ場ですからね。まあただの脇役で終わりそうでもあるが。

そういえば、11巻ではリコは見せ場があんまなかったね。

エノやマキが確かな存在感を見せてたのに。とか思ってたら、ラストに凄い展開キター!物語がいよいよ動きそうな感じでしょうか。

作品的にも読者的にも安定期に入り、馴れ合いムードが漂っていた『恋愛ラボ』ですが時代のうねりを感じました。まる。

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