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『ワンピース』、笑えよドフラミンゴ

今週の『ワンピース』786話のタイトルは”ギャッツ”である。
はて、どういう意味であろうか。

何気に『ワンピース』のサブタイって重要なワードな事が多いからね。「ギャッツ」…一体何なのだろう?何か重要な意味合いがありそうな気がしましたね。

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ギャッツ

気のせいでした。

お前かよ!
とはいえ、今回は確かにギャッツが熱かった。こんなモブキャラが熱く描かれるのが『ワンピース』の良いところでしょう。

10分間覇気が使えなくなったルフィの為にドフラミンゴの足止めをするのである。大会の出場者達も出てきて10分の足止めか。みんながルフィの為に戦う事を決意。ルフィを信じて「命を懸ける!!」胸熱だよ。ルフィには命を懸ける価値があるね。

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気になったポイント!

覇気を使い果たしたルフィ。
そこへバージェスが襲いかかってきました。
バージェスはルフィが弱り虫の息になえるのを待っていたのでした。狙いはルフィの持つ悪魔の実、ゴムゴムの実の能力であった。

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バージェス

「”麦わら”の野郎が虫の息だ!!」
待ってろ!今殺して!奪ってやる”ゴムゴムの実”

と、ルフィの”ゴムゴムの実”の能力を奪う為に襲いかかってきました。先週の感想でも述べたが、今の黒ひげ海賊団は能力者狩りに躍起になっているのだ。なぜ悪魔の実の能力を集めてるかは知らんが。カイドウのように能力者軍団でも作るつもりなのか。

バージェスの狙いは”ゴムゴムの実”であった。
だが自分で食うとは言っていない。「奪ってやる」だからね。「貰ってやる」じゃないからね。バージェスはゴムゴムの実を奪っても自分じゃ食わないだろう。先週の感想のコメントでとっても良い予想をくれた方がいたので転載させて頂きます。

19. 名も無き漫画好き
バージェスの風呂敷に入ってるのは
悪魔の実にする為の素体の実だったりしませんかね?
それも結構な数の。

当初の目的は、剣闘会に集まった能力者達から
ごっそり悪魔を集めるつもりだった、とか。

なるほど、納得である。私もこの意見に賛成。
黒ひげ海賊団は能力者狩りに躍起になっている。ぶっちゃければ、ルフィも含めてドレスローザにいる能力者全員が狙いじゃないの。じゃあ、なぜルフィを真っ先に狙ったのか。KOされてるドンキホーテファミリーの幹部の能力から先に奪えよって感じだけど、彼は脳筋だから。アホな子だと思う。

だって、バージェスが食いたかった悪魔の実は1つだもんね。
食う予定だった悪魔の実の能力は決めていたしね。744話では、謎の男に狙ってたメラメラの実を食われてこんな事を述べていた。


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食いたかった実は1つである

「くそ…”麦わら”じゃねェな。おれが食う筈のメラメラの実をよくも…あの男!!」

四皇の一角、黒ひげ海賊団の一番船船長ジーザス・バージェスはまだ悪魔の実を食っていないのです。ドレスローザに来た最大の目的はメラメラの実を食うことでしょう。もちろん、悪魔の能力者狩りも目的ではあるでしょうけど、自信が食いたいのはメラメラの実。

そして、メラメラの実を食ったサボがバージェスと相対するという。
ほう、この対立軸ですか。燃えますね。ルフィを狙って襲いかかって来たバージェスに蹴りをぶちかますサボである。いやー、カッコイイっすわ。弟のピンチに駆けつける兄。胸が熱くなるね。

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サボVSバージェス

なかなかどうして。良いカードじゃないでしょうか。
コロシアムの決着をつけるという意味でもアングルはある。2年前に「まだ」勝てなかった火拳という角度もあり。何より、メラメラの実を狙ってたバージェスにとってはサボこそ最大の獲物であろう。ひゅー!このカードは面白い。

しかし、今週の最大のキモはタイトルになったギャッツでも無ければ、サボVSバージェスでもない。立ち上がったドフラミンゴである。前回のゴインゴインで壁にめり込んでいたけど、食らった破壊力はもっとすごかった。王宮が丘が崩れた。すげぇ、ゴインゴインの威力は半端ないわ。それでも立ち上がるドフラミンゴ。

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ドフラミンゴ

ビビったね。
ぶるっと震え上がったね。

立つだろうとは思ってさ。でも、それは怒り狂うか、苦い表情か、痛みに耐える面だと思ってたよ。まさか、ここにきて、最高に最悪のスマイルを見せるとはね。まあ口元は笑ってるけど、目元は絶対に怒り狂ってるけどね。これがドフラミンゴであろう。

ここで笑うのだ。笑顔なのだ。なんで笑ってんの?
余裕がある?どう見てもないでしょう。

「パキパキ」という効果音。中身の骨や臓器は完全にイカレているだろう。それをイトイトの実の能力で無理矢理修復してる描写がある。

身体は震えている。足取りは「フラ…フラ…」である。どう見てもボロボロで限界です。10分時間を稼ぐどころか有象無象の剣闘士にも普通に負けそうなぐらい弱りきってる。でもドフラミンゴは笑っている。怒りを通りこして笑ってるのか?否であろう。

あえて言えば、ハグワール・D・サウロのような感じに近いのかな。まあ本質はぜんぜん違うんだけど。サウロは昔から笑い方が変だと言われてたそうな。でも、気にも留めないでいつも笑ってたからね。何で笑ってたかって?「笑うと幸せになれんだでよ!」ですよ。楽しいから笑う…という事は、笑ってたら楽しくなるという逆転の発想である。


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サウロ

「楽しかったら笑うでよ。という事は笑ってたら楽しくなってくるわでだで」
笑ったらええでよ!苦しい時は笑ったらええ

楽しいから笑う…チェス盤をひっくり返す理論で、笑えば楽しい。苦しい時も笑えば楽しいと、名言を残したサウロである。これって、ドフラミンゴもだよなーって思うよね。ドフラミンゴは笑うのだ。時代はスマイルなのだ。

いつから笑うようになったんだろうか。
少なくとも、チョビチョビ出てくる過去の幼少時代はまったく笑っていないノースマイルである。七武海の幼少時代のワンカットでようやく笑顔を見せていた。

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本編の幼少時代 / 63巻のワンカット

はじめての笑顔は63巻で描かれたワンカットである。
でもさ、口元は笑ってるどけ眉間に皺があるんだよなぁ。
血管浮き出てねーか?

そうなのだ。ドフラミンゴのとえば笑顔がシンボルマークですよね。
これでもかと作中で何度も何度も笑顔を見せていた。スマイルとはドフラの代名詞といっていいぐらいに、『ワンピース』の作中で最も笑った男である。笑顔こそドフラミンゴであろう。時代はスマイルさ…と述べたように笑いまくる男。口元だけな!

12

初登場 / 大航海時代開始 / やがて新時代始まるぞ / ローの過去

いやー、改めてドフラミンゴを見返すと笑いまくってるんだけどさぁ。口元だけですよ。眉間に皺があるんだけど。難しい表情してんじゃないの?血管が浮き出てんだけどさ。怒ってんじゃないの?ねえねえ、ドフラミンゴはさ、本当に笑ってたの?笑ってるって言えるのこれ?口元だけ笑ってるけどさ、目が笑って無いんだよね。サングラスで見えないけど。

時代はスマイルさとか言って最高に笑ってるように見えるけど、口元だけニヤリとしてるだけ。眉間に皺で血管浮き出てるんだけど。てか、ドフラの笑顔は全部そう。どう見ても笑ってません。本当にありがとうございました。目が笑ってねーんだよ!

ドフラミンゴが唯一、本当に笑顔を見せたのは1カットだけです。

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本当のスマイル

眉間に皺もなければ、血管も浮き出てない。
これがドフラミンゴの唯一の笑顔でしょう。時代はスマイルとか言ってるくせに、今まで笑ってないだろお前!苦しいの?悲しいの?痛いの?惨めなの?情けないの?哀れなの?憎いの?怒ってるの?笑ってるふりしてんの?笑えよベジータ…じゃなくてドフラミンゴ。

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