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『ラブラッシュ!』、悲しいけどこれ打ち切りなのよね。でも良い最終回でした。

諦めたらそこで試合終了だよ…?

『スラムダンク』の安西先生も言ってたじゃないですか。諦めたらいけない。何の話かといえば『ラブラッシュ!』です。

まあ、掲載順位が振るわないけど、後ろの方でいいので少しでも長く続いて欲しいものです。なんたってこの作品は「恋すること」を真正面から描いた力作だから。ライトなラブコメではなく、

さて、それは今週の『ラブラッシュ!』13話を読んでみましょう。

サブタイトルは「命尽きるまで続く、その美しき猛攻」。ココロのラブアタックが続くってことかな。というかさ、「13話」って話数表記が無い。見るの嫌な恐れていた文字表記なんですが、これは…。まさかそういうことなのか…。

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『ラブラッシュ!』打ち切りに絶望する図

あかん打ち切りや…。

先週、これを打ち切るなんてとんでもない!と言ったばかりなのに。

まあ、10話でどー見てもまとめに入ってたので、この結果は分かってた事でもあるけどさ。実際にあっさり打ち切られるのを見るとねぇ。なんだかなぁ(国府田マリ子風に)ですよ。

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はぁ…。
まさか13週で打ち切られるとは。

最近はコミック発売してからの初動1週間が作品を続けるのにどーとか話題でしたが天下の週刊少年ジャンプにそんなの関係ねぇ!なんたってまだ『ラブラッシュ!』は1巻出てないですからね…(涙)。

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『ラブラッシュ!』最終回

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『ラブラッシュ!』最終回

短期打ち切りではあるものの、『ラブラッシュ!』はうまくまとまっていたと思う。

むしろテーマを全速力で駆け抜けていった感すらあります。まあ、どう言い繕っても短期打ち切りである事に変わりはないけど。それでも見事に着地したのではないでしょうか。

『ラブラッシュ!』は『ニセコイ』の後釜ではじまったけど、見事なぐらい『ニセコイ』のダメなところにカウンターパンチを入れていました。登場人物が誠実ならそりゃすぐ終わるわ(商業&人気的に良し悪しは別として)。

2話でちゃんと告白が見えない力で無効化されずに通ったこともそうだけど、子供の頃にココロと出会っていたこと。それが現在に繋がる重要なイベントであり、記憶が無かったことをちゃんと理由付けされてたこと。ずっと好きだった幼なじみ一筋でクズで無かったこと。上げればキリがないが、最後まで『ニセコイ』に…いや一条楽に喧嘩を売っているかのようだった。

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今夜だけは…3人そばに…

レイジがいたからココロは一人前のキューピットになれ、ココロがいたからレイジは好きに素直になり、そんなレイジがいたから今のシズクがいる。うん。とれも良い3人の関係ですね。3人がお互いに支え合うような関係で、3人が居たからこそ今の3人がいる。

そして、幼少時の禁を破ったことがココロの過去を通して知られてしまい、ココロは天界へ…。最後の一夜を一緒に手を繋いで過ごすシーンは胸が熱くなるな。そして翌朝にはココロはいなくなってました。レイジとシズクが手を握っている姿がただただ綺麗で幻想的であった。

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一夜経って

ふつくしい…。

もうこれだけで良い最終回だったって気分ですわ。

間にココロがいたからこそ手を繋げた!シズクとレイジが手を繋いだのはキューピットのココロがいたからこそを暗示する一夜明ける描写はすごく良かったです。

そのままシズクちゃん大勝利だったし。「幼なじみを愛する市民の会」代表として、この結果には大満足です。はい。また、終盤までほとんど存在感が無かったココロでしたが最後にはきっちりと存在感を出して、『ラブラッシュ!』に必要不可欠なキャラだったと思わせました。

短いながらも、人を好きになることをテーマにしっかりと描き切ったんじゃないでしょうか。カルピスを薄めることなく濃い内容。もっとシズクの可愛らしい一面を見たかったけど、最短距離を全速力で走り切った感じはします。

まとめるとシズクが可愛かったということです。

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この意志が…私の「好き」

ふむ。幼なじみ好きとしては満足の結末でした。

最近は幼なじみを当て馬にする風潮ばっかでしたからね。幼なじみはカマセ犬じゃねーんだよ!『ラブラッシュ!』は幼なじみの尊さを見せてくれたと言っていいでしょう。「幼なじみ復古の大号令」である。「腐れ縁」→「友達以上恋人未満」…という仲が続いての幼なじみ同士がくっ付くのは本当にすこ。

短期打ち切りでしたが綺麗にまとまってて着地しました。

好きな作品だっただけに悲しいけど終わりよければ全て良しです。『ラブラッシュ!』よ俺は忘れない。まる。

ラブラッシュ! 1 (ジャンプコミックス)
山本 亮平
集英社 (2016-12-02)
ラブラッシュ!(2): ジャンプコミックス
山本亮平
集英社 (2016-12-31)
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コメント

  1. 匿名 より:

    作者は立ち直れんかもしれんけど頑張れ

  2. シロウ より:

    スゴく真面目で好きなマンガだったのに。

  3. 匿名 より:

    振り向いてもらおうと勇気出して変われた自分を好きになれて前向きになるとか、お見合いってダメなの?出会ってから育む愛もあるよとかも含め、色んな愛の形を真面目にやってたよ
    だからいい作品だった

  4. 匿名 より:

    いいんだ
    ずるずる続けるためにどんどん変な方向に走って、収拾つかなくなって、あげく長期連載なのに打ち切りエンドになるよりは
    短くてもきちんとまとまって終われたことが何より素晴らしいと思うよ

  5. 匿名 より:

    単行本発売ぐらいまで様子を見てもらいたかった作品

  6. 匿名 より:

    これでまたあのクズみたいな主人公なのが新連載でくるな

  7. 匿名 より:

    ニセコイも全5巻なら名作になれた

  8. 匿名 より:

    数年かけての、あのラストなら読んでて涙が止まらなかったんだろうな、って程良く出来てたのになぁ。

  9. 匿名 より:

    「山本先生の次回作にご期待ください」の文言がなかったということは、もはやジャンプで連載する機会はないということでしょうね……
    シズクはあまりにも主体性や感情表現が乏しく、ラブコメディのメインヒロインには合っていなかったと思う。
    むしろ脇役だったら光ったかもしれない。

  10. アルキュオネ より:

    第1話の時点からの予想通り「ラブラッシュ!」は打ち切りか………。
    私は言った。ハーレムラブコメはジャンプに二つと並び立つ事は
    ないのだと。だからこれは必然。当然の結果です。
    結局、主人公が本命に一途なハーレム系ラブコメの長期連載なんて
    連載する前から無理だとわかりきっていたのです。
    シリアスな恋愛の発展を捨てて、サービスシーンと
    コメディー要素に比重をぐっと傾けた一話完結を基本とする
    作品なら、あるいは様式美的に成り立ったかもしれない。
    ………でもそれではまったく「To LOVEる」の猿真似だ。
    私に言わせれば、同じ路線では「To LOVEる」に敵わぬ事が
    目に見えているのにさほどの策もなく、ハーレムラブコメを作る事、
    それ自体が既に過ちなのです。なぜに違う道を………
    多カップル系の道を歩まないのか?そこにこそ新たなラブコメの
    活路があるというのに………。愚か。全くの愚か!
    一体いつになったら、多カップル系恋愛ものを作ろうという
    理想と気概を持つものが現れるのか!?

    ハーレム系選ぶこと過ちなり……。多カップル系選ぶ事正しきなり……。

  11. 匿名 より:

    もったいなかったね

  12. 名無しのマンガ好きさん より:

    単行本で描き下ろしあるって見た気がするから
    全2巻だし買うことにしよう

  13. 匿名 より:

    筆者よまだ終わっちゃいない。
    単行本描き下ろしを読むまで俺達のラブラッシュは終わっちゃいないぞ。

  14. 匿名 より:

    ただ最後のシーンはどうしてもクラナドの風子を思い出さざるを得ない

  15. 0757 より:

    レイジ君が某クズと同類に成り下がらなかったのは評価出来る。
    ただ、メインヒロインが弱すぎたのがなぁ、キャラ個性が。某パツキンみたいなツンデレの出来損ない女よりかはマシだけど、それでももう一つパンチが欲しかった…。
    山本先生は、作風がちょっとジャンプ向きじゃないんだろうなぁ。別紙に移籍するか、更に腕を磨いて、また頑張ってほしい

  16. コムラ より:

    コミックの販売まで待って欲しかった

  17. 匿名 より:

    よかった・・・
    書き下ろしにも期待や

  18. 匿名 より:

    少年漫画にシリアスな恋愛は難しかったか・・・

  19. ラブラッシュが好きだったひと より:

    十話でまとめてる感じあったね。
    個人的にはココロとのデートが見たかったかな、
    でも最後は良い終わり方だった。

  20. ラブラッシュが好きだったひと より:

    泣きました、、、
    個人的にはココロとのデートが見たかったかな、
    でも最後は良い終わり方だった。