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『ボンボン坂高校演劇部』をラブコメ漫画として再評価する記事!日比野真琴をすこれ!

ボンボン坂高校演劇部

 

『ボンボン坂高校演劇部』(高橋ゆたか)をラブコメ漫画として再評価する。言わずと知れた90年代を代表するジャンプのドタバタコメディのレジェンドだ。

 

順菜正太郎が日比野真琴に一目惚れしたら徳大寺ヒロミというホモに好かれて愛し合ってると誤解されつつ、かなり可愛いヒロインわんさかの作品。

 

実はギャグ・コメディ漫画としてだけでなくラブコメとしても素晴らしかった。適度に恋愛模様を描いてて、頬を緩ませてニヤニヤできるシーンが多いのです。

 

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ヒロインが揃ってた

『ボンボン坂高校演劇部』は今のヒロインわんさかハーレムラブコメと同等なぐらい個性的で可愛いヒロインが揃っていました。

 

名前 日比野真琴
年齢 高校2年生
役職 演劇部副部長

 

正太郎が一目惚れした正ヒロイン。父親の影響で男が苦手で触られると反射的に殴ってしまう(『ワーキング』の伊波さんは真琴さんの影響あるよなぁ)。実家はお好み焼き屋。ラブコメとして見ても正太郎に初期からニヨニヨさせる描写多数。毎回演劇衣装という名のコスプレがペロペロ。

 

名前 観月リサ
年齢 高校1生
役職 クラスメート

 

クラスメイトのリサちゃんははじめは太ってた(家族全員太ってる)が、階段落下を正太郎に助けられ恋する乙女になってみるみる痩せて美少女に。「正サマ」と好き好き光線全開の第2ヒロイン。初期は「観月さん」呼びだったのに、いつの間にか「観ちゃん」呼びになるぐら仲良し1年ズになる。

 

名前 徳大寺クルミ
年齢 小学1年生
役職 部長(ヒロミ)の妹

 

今のヒロインわんさかハーレムでは必ずいるロリ枠担当である。溺れてるところを正太郎に助けられて惚れてしまったおませなJS。ヒロミの妹として存在感もあり、マスコット的な可愛さも存分に発揮した美少女です。きっちりロリコン紳士の需要にも答えてた。

 

名前 三輪友紀
年齢 高校2年生
役職 おなべ

 

『うる星やつら』藤波竜之介の二番煎じですが、黄金時代ジャンプしか読まねぇ層に新鮮な魅力を提供。女装した正太郎に惚れ襲ったらち○ちんがあったでござる。以降は男でも正太郎大好きヒロインの一角になる。普段はさらし巻いて学ランなど男姿でたまに見せる女子制服や水着姿の破壊力よ。

 

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名前 甘髪ねね
年齢 高校3年生
役職 部長(ヒロミ)の幼なじみ

 

今でいう肉食系ヒロイン。部長の幼なじみで、ヒロミが惚れた男をほぼ全て掻っ攫った女傑(好きな男のタイプが共通するらしい)。正太郎へのアプローチもえっちぃ。最初は黒髪でしたが時代背景に合わせ「茶髪・ミニスカ・ルーズソックス」と見た目が変わったコギャル系ヒロイン。

 

名前 轟蝶子
年齢 26歳
役職 生活指導担当

 

惚れてるわけではないが蝶子先生はとても良い仕事をしてた。正太郎をまっとうな道にって志でホモ道でなく女は良いんだぞって体を張った指導してくれました(性同一性障害が今ほど理解無い90年代って時代でもあるが)。下着を付けない主義でノーパンノーブラのえちえちエピソードは伝説。

 

 

こうして振り返ると今のハーレムラブコメでも全然戦えるヒロインズのラインアップでしょう。それぞれ魅力があってニヨニヨ&ブヒブヒできるちょっとエッチなラブコメエピソード満載です。

ちょっとエッチだった

40話

 

せいっ!せいっ!せいっ!ハーッ!!(←感謝の正拳突き)

 

『ボンボン坂高校演劇部』は基本ギャグ全振りだったのに、たまに描かれるサービスシーンは素晴らしい破壊力でした。合宿という名のもとの風呂シーンは特に感謝したいエチエチシーンです。

 

ちなみにリサちゃんは脱ぎ要員なのか、水着は30度ハイグレだし催眠術で芋虫になったと思い込んでの羽化(全脱ぎ)、混浴風呂で一緒に入浴して迫ったり…、ちょっとエッチな裸を提供するキャラとして最高の仕事してた。

 

当時のジャンプは『電影少女』『まじかる☆タルるートくん』ロスもあって、紳士諸兄の期待を一身に背負った漫画でもありました。

 

136話

 

せいっ!せいっ!せいっ!ハーッ!!(←感謝の正拳突き)

 

実は真琴さんって一種の聖域だったんですよね。他のヒロインズやモブ女子たちが着替え・パンチラ・全裸を晒す中、唯一そういったサービス要員に加わっていなかった。唯一のサービスは合宿の入浴ぐらいなものです。

 

リサちゃん&ねね先輩&蝶子がどんだけ身体張ったと思ってるんだ!

というぐらいエチエチシーンが少ない清純派ヒロインです。

 

そんな真琴さんとのドキドキシチュエーションは最高でしたね。

 

  • 巨大化白アリ取ってと胸元へ突っ込ませる
  • 合宿の全裸
  • おんぶして「あててんのよ」状態
  • パンツ見られて「きゃああああ!」と隠す(そのまんま顔面騎乗位

 

特に呪い人形と本人が同じシチュになる話で、偶発的に正太郎が真琴さんのおパンツ見れポジションになり「きゃあああああ!!」と押さえつける格好でアソコを押し当ててしまったのは伝説である。

 

真琴さんは他ヒロインに比べて直接的なサービスシーンは少ない。故に、ここぞのサービス回はありがたみ理論においても最高でした。はい。

ラブコメヒロインとしての真琴さん

ドキドキする

ヒロイン真琴さんの素晴らしいところは、実は初期から正太郎に関してアレコレあるところよね。

 

正太郎くん、すごい真剣な顔。なにかとても大切なことを言おうとしている。ヤダ、ムネがドキドキしてきちゃった(18話)

 

真琴さんは正太郎はヒロミ部長と愛し合ってるホモ認定しており、正太郎はその誤解を解こうと四苦八苦してました。

 

良い雰囲気になる→告白しようとする(誤解を解こうとする)→ヒロミ部長に邪魔される

 

というのが黄金パターンです。

 

それにしても真琴さんはたまに正太郎にドキリとさせられてる描写はなニヨニヨしちゃう。なんのかんので赤面してドキドキしてる真琴さんマジ可愛い。

ヤキモチ焼き

ムッ(21話)

 

実は真琴さんってすごくヤキモチ焼きなのも可愛いところである。蝶子先生が生活指導という名のエロ指導すると不機嫌になります。どう見てもヤキモチです。本当にありがとうございました。

 

  • 箱の中密室指導→「ム…」
  • 胸触らせる→「いいのよ別に、正太郎くんが誰と何しようと私には関係ないもんっ!」(プン)
  • 胸押し付け→「ムッ」
  • ノーパン主義の蝶子先生のアソコを見る→「ふ、ふーんそう…」(怒りマーク)

 

蝶子先生がエロ指導する度に怒る真琴さんなのであった。あれれ?おかしいぞ~?誰と何しようと関係ないならヤキモチなんて焼かないはずなんだけどな~(笑顔で)。

 

ヤキモチなんて「何よ!私以外の女の子にデレデレしちゃって!」って本心があるからですからね。歴代ジャンプヒロイン随一のヤキモチ焼きでした。

 

まあ、真琴さん餅を最も美味しく焼くのは甘髪ねねですけね。

正太郎の誕生日プレゼントだけ貰う

22話

 

圧倒的可愛さである。

 

真琴さんはものすごい美少女で学校内にファンクラブがある程。誕生日プレゼントをたくさん貢ぎに来るも、男からプレゼントは絶対貰わない主義でした。

 

しかし、正太郎のプレゼント(指輪)だけは貰った。断ろうとしたが一生懸命バイトした事を知って照れながら「ちょうだいそれ」は『ボンボン坂高校演劇部』屈指の名場面でしょう。

 

数々の可愛いシーンがある真琴さんだが…「ちょうだいそれ」こそナンバーワンの可愛さと評する専門家も多い。

 

ちなみに家で指輪見ながらニヤニヤしてるとお母さんに指摘されたり、29話では指輪を落として大慌てなど指輪関連は破壊力抜群のエピソードです。貰って嬉しかったし大切にしてた真琴さんである。

真琴さんの気持ち

30話

 

…でもあたしなんであんなにアセッてたんだろ?(30話)

 

ラブコメとして見ると30話「真琴のキ・モ・チ」は転換期でもある。ヤキモチ焼きであったが、明確に真琴さんの気持ちが読者に察せられた名エピソードです。

 

蝶子先生だけでなくリサちゃんまで加わって体を使ったエロ指導が起きようとしてる時、真琴は「イライライラ」「イライライラ」と怒っており、ヒロミ部長をぶん投げて生活指導を邪魔したのであった。

 

「なんであんなにアセッてたんだろ?」って自分でも気づいてない恋心にグッときますね。

ラブがコメってた

ギャグ7と恋愛3ぐらいの割合ですがラブがコメってた。

特に59話の意を決しての告白はすこぶる良い。

 

ぼくが本当に好きなのは真琴さんなんです。わかってくれるまで何度でも言います。ぼくは真琴さんが好きです(59話)

 

真琴さんの反応がめちゃくちゃ可愛い!

 

ドキドキが多すぎる!頭の中が真っ白になってるの真琴さんに頬が自然と緩むというものです。まあ、今も続くラブコメ特有の告白キャンセルで有耶無耶になってしまいましたが…。

 

極度にアルコールに弱い真琴さんはケーキに入ってたアルコールで記憶が飛んでしまった。しかし、聞こえなかったでなく告白された後の反応が見れたのは特筆すべき点でしょう。

 

あとキス(未遂)事件も外せません

 

75話

 

最高か!?

 

撫出肩先生の薬で子供になってしまった正太郎は子供になってしまった。出まかせで乙女のキスで元に戻ると聞いてさあ大変。2人はキスする事になるのです。やり取りがそこらのラブコメが裸足で逃げだすニヤリングだった。このこそばゆいやり取り。

 

頬を赤くしながらこのままじゃ正太郎が可哀想だから勘違いしないでと念を押す様子が可愛い。「真琴さんが嫌なら別の方法を…」と言われ他の娘とキスすると思って怒り出す真琴さんが可愛い。意識して歯磨きする真琴さんが可愛い。でキス寸前の唇がエッチだった。

 

あと、花見の場所取りで雰囲気に流されてキスしそうになる真琴さんも最高だった(82話)。

 

そんなキス未遂事件があるからこそ、映画の撮影でガラス越しキスとか(直前の真琴さんの表情が神ってる)、ヒロミ部長のシャックリを驚かせて止める頬チューが最高だし、アンコールのカタルシスはひとしおです。

進撃の甘髪ねね

128話

 

真琴さんは正月でもないのにしょっちゅ餅を焼いてきた。轟蝶子のエロ指導に怒ってジェラシー感じたり、ゲームの中で三輪友紀と結婚したら嫉妬したり…。それは大変可愛らしいヤキモチでした。

 

対して甘髪ねねとは正太郎を取り合う伝説的なキャットファイトを繰り広げる。嫉妬するでなくガチで戦う。ラブコメ漫画多くともこれほどの名勝負はなかなかお目にかかれません。

 

特に正太郎の部屋でねねが襲ってるところに出くわしたエピソードすごい。「手がすべっちゃって」とバックを投げつけ本気で殺しにかかってました。

恋愛ハルマゲドン&ファイナルファンタジー

ずっと真琴さんが好きでした。ぼくと付き合って下さい(140話)

 

終盤のラブコメ模様は完全無欠の恋愛劇場だ。ひょんな事から正太郎は部長の愛人でなくまっとうに女の子が好きな普通の男の子だと知った真琴さん。

 

フレンドリーだった関係が一気に変わる。きょどって平常心ではいられなくなってる真琴さんの慌てっぷりも可愛い。そしてついに正太郎をぶん殴るようになってしまった。

 

そこからの「告白する→フラれる→恋愛ハルマゲドン&ファイナルファンタジー」の展開は疾走感すらある。だからこそ見開きの最高名シーンはギャグ漫画なのにラブコメ漫画として見ても不動の地位になったのです。

 

あたしがいればいいじゃない

 

そうか、余はこの瞬間のためにこの漫画を読んでいたのだ…!

 

とメルエムみたいに人生達観する最高の瞬間だったのです。くぅー!感無量である。感動的ですらあった。こんなに素晴らしいラブコメが見られたんだもの。

 

「どういう意味…」

「それくらいわかるでしょ。正太郎くんのバカッ」

 

(*ノノ)きゃああああああ!

アンコール

今キスしてもいいですか?

 

えっ

そ…そんな急に言われても…

…うん。いいよ。

あたし正太郎くんの事好きだから

 

 

『ボンボン坂高校演劇部アンコール』はじまったな!

 

今は無きオースーパージャンプに掲載された読切。その後のボンボン坂を描きました。文庫版と電子版には収録されてるので、当時リアルタイムで読んでた人もジャンプコミック持ってた人も読むべき!

 

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未読なら絶対読んだ方がいい。

 

んで、アンコールは付き合った2人の「その後…」なのですけど、これがね。いいんだ。めちゃくちゃニヤリングできる。

 

  • 正太郎と真琴さんは両想い
  • ラブラブ学園生活…にならない
  • 真琴さんは男に触られるとぶっ飛ばす
  • 正太郎は真琴さんに触れない
  • 初チューに果敢に挑戦するも…

 

なんてことでしょう。誤解も解けて両想いになっても、真琴さんとイチャイチャラブラブできないって最大の障害があったのです。触れたらぶん殴られるってイチャイチャもできないし初チューもできないじゃん!

 

そんなわけで何度挑もうともコークスクリューの餌食になりキスできませんでした。…からの!気絶した正太郎に真琴さんの伝説的瞬間のファインプレーよ(気絶した男は殴らないのか)。

 

(*ノノ)きゃああああああ!

 

さらに最後のやり取りも神ってる。

 

「真琴さんとファーストキスできなかったものなあ」

「あらファーストキスなら、あたししたわよ」

「キ、キスしたって誰とですか!?」

「誰と…」

「ふーんそう…」

「ヒ・ミ・ツ」

 

これがくっそ上手いし破壊力抜群なのは30話「真琴のキ・モ・チ」のセルフパロディになってる点でしょう。

 

ふーんそう…

 

つまり、30話「真琴のキ・モ・チ」とアンコール「真琴のヒ・ミ・ツ」は同じ意味合いを持つ。「キ・モ・チ」のアンサーは察しろよって感じで乙女心だったので、「ヒ・ミ・ツ」も当然同じでしょう。

 

ファーストキスしたって誰と?って質問でムッとしたわけですね。「あんた(正太郎)以外いないのにその質問?」って怒ったわけですよ。まとめると真琴さんはレジェンド級天使だった。はい。

 

 

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  • ボンボン坂高校演劇部
  • キングダム
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コメント

  1. 匿名 より:

    ヒロミエンドを期待していた読者っていたのだろうか?

  2. 匿名 より:

    もう30年前の作品なのか…
    ヒロインが可愛かったことは覚えてます。
    部長関係のネタは今じゃ現代では無理そうですね。

  3. 匿名 より:

    うわー懐かしいな
    当時のジャンプではかなり斬新な絵柄で印象強かったから結構記憶に残ってるわ
    真琴さん可愛い

  4. 匿名 より:

    ボンボン坂高校演劇部アンコールでヒロミ部長の妄想で正太郎とのSEXシーンが描かれていたが一般誌でゲイSEXが描かれたのって後にも先にもこれだけでは?

  5. 匿名 より:

    リメイクするなら部長をウザさを抑えた頼れるオネェ系にすればワンチャンありそう…

  6. 匿名 より:

    みんなアゴが長い
    当時はこんな顔が流行ってたな

  7. 匿名 より:

    うわー、、、、Kindle版買うしかないやんか!

  8. 匿名 より:

    もう30年前の作品になるのか……
    自分もくたびれた中年になった訳だ

    作画は上手く(どちらかと言えば青年誌風)、女性陣は魅力的だった
    だが、連載後半には次々に新キャラを出し、素人目にもネタ切れは明らかだった
    結局、人気低下で打ち切りになったけど、2人の締め括り方は良かった

  9. 匿名 より:

    当時夢中になってました。甘髪ねねだけ私服と水着なかったな(幼少期除く)……。

    最近蝶子先生含めて個別エンド作っちゃいました(笑)

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