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『ゴールデンカムイ』、蝦夷で学んだ“暮らしの質”を高める秘訣


ゴールデンカムイ 4 (ヤングジャンプコミックス)

『ゴールデンカムイ』が相変わらず面白い。
ストーリーやバトル展開だけでなく、面白いギャグが間に挟まり、シリアス一辺倒でなくメリハリの効いたテンポで斜めぶっ飛んでるのも飽きさせないね。

さらに、飯漫画としても顔芸漫画としてもアイヌ文化漫画としても狩猟漫画としても面白い。普通、日常系のエピソードって箸休めみたいなものですけど、『ゴールデンカムイ』に至っては本編の宝探しより日常系のエピソードのが面白いんじゃないの。

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見所は多数!

安定したストーリーの面白さもさることながら、『ゴールデンカムイ』の人気に拍車をかけているのは、魅力的で個性豊かなキャラたちでしょう。敵も味方もキャラが立ちすぎですよ!1人1人の性格付けも非常に上手い中で、一際光ってるのは白石だよね。

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白石

白石www
『ゴールデンカムイ』は元々面白かったんですけど、白石が仲間に加わってから面白さはさらに跳ね上がったよね。ギャグ方面に。もうね、何度も「白石www」って草生やすよ。笑うっつーの!杉元と二瓶のシリアスな攻防戦と同時進行で、白石と犬のコミカルな攻防戦が行われる。

それにしてもあれですね。シリアスな展開になると、白石の無邪気なアホっぷりが太陽拳のように光り輝くね。同じ攻防でも、方や「ガッ」「バッ」「シャッ」の殺るか殺られるかの接近戦に対して、「いだだだだ」「いだだだだっ」「ガウウッ」ですからね。どうでもいいけど36話のサブタイトル酷いな、おい!「役立たず」って。一応、逃げる事に関しては役に立ってるのに。

また、4巻で埋蔵金は実は1000倍の75トン、現在のの金額で8千億円の価値であると判明する。なるほど。なるほど。土方歳三が史実を背景に北海道を独立させる(真意は死に場所を探している?)のと同様に、鶴見中尉の狙いもでっかく北海道で建国か。敵はスケールでかいね!

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鶴見中尉

鶴見中尉ただの面白変態だと思ってたらとんでもねー!
金塊で資金源に武器工場を作り、切り捨てられた部下や、日露戦争の遺族に仕事を与え、北海道を開拓して、いまよりましな国作りを目指しておった。スケールでかすぎぃ!背負ってるもの違うね。

そして、この漫画のラスボス的な位置づけの鶴見中尉と土方歳三の接触は震える程燃えたね。熱量が半端じゃない。盛り上がりが半端じゃない。

ぶるっと震えるじゃないですか。鶴見と土方…、この2人の戦い(バトルに限らず)見たい!てか、鶴見の目的は分かったけど、夢見る国は土方と一緒の可能性も微レ?土方がどういう国作りしたいのか知らんけど。

史実でも土方は、なんで函館行ったのか、なぜ蝦夷を開拓して独立国にするという榎本について行ったか、イマイチ分かんないし。ただ死に場所求めているだけなのか、本当に国を作りたかったのか。『ゴールデンカムイ』はどう描くのでしょうか。てか、作中の年代なら榎本ギリギリで生きてるくさいな。

そして、『ゴールデンカムイ』のキモと言えばである。
もはや飯漫画と言って過言ではないぐらい、めったくそ上手そうな料理を描くは『ゴールデンカムイ』最大の見所でしょう。

8

うむ、完璧である。
やはり『ゴールデンカムイ』は料理漫画だな。

超美味そうな料理を描くよね。キャラがおいしい飯をおいしく食べる。これ至高なり。読んでるとお腹が空くんだけど、胸は一杯です!読者もちょっとした幸せな気分を味あわせてくれるんですよ。これ飯漫画の醍醐味ですから!『ゴールデンカムイ』の飯を食うシーンは幸福感を味わえる。

おっと!キモは飯だけじゃないぜ!
アシリパさんの可愛さも外せない。

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アシリパさん

おもしろ可愛いな!
なんつーか、アシリパさんはヒロインとしてはちょっとどーなのって思うぐらいネタキャラ化する事もあるんだけど、可愛いんですよ。

ネタキャラなのに可愛い。面白いんだけど可愛い。「ネタキャラ」でありながら「萌えキャラ」。その2つを組み合わせれるアシリパさんは偉大。薩長同盟を超える偉業ですよ!

なんのかんので、一気にラストまで読み進めてしまいました。凄い面白いよ!アイヌに学ぶ狩猟なんかへぇって唸るレベル。気付けば、漫画に引き込まれてしまっているんですよね。相変わらず、見事な話運びと言うほかないです。

ストーリー、ギャグ、飯、アシリパさん…とテンポ良く見所の多さ。そのどれもがハイクオリティーなんだから最高だな。まる。

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