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『憂鬱くんとサキュバスさん』、仕事に疲れた時に最高に効く!サキュバスさんまじ天使!

憂鬱くんとサキュバスさん 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

とても良い作品です。

冴えない男の元にサキュバスがやってきて一つ屋根の下で生活を送るというもの。こう説明するとニヤニヤのドキドキのちょっとえっちなのを想像してしまいますが、方向性はまったくの別。読むと元気になれる。元気になるのは股間ではなく心です!精神状態次第では普通に泣けてしまう。

ココロに効く!純愛淫魔コメディ!

精を吸い、糧とする恐ろしい悪魔「サキュバス」が出会ったのは、日々の過酷な労働に心身を消耗し性欲さえも失った「鬱」状態の青年。だがこのサキュバス、幸か不幸か非常に前向きだった!青年を支え、性欲を取り戻させるための居候生活はやがて純愛を育んでいく…!「ウチにもサキュバスさんに来てほしい!」と大反響のWEBコミック第1巻!

<試し読み…というかまだ全部読めますね>

『憂鬱くんとサキュバスさん』(となりのヤングジャンプ)

サキュバスというとジャンプ界隈ではちょっと流行ってますからね。

となりのヤングジャンプ連載の『憂鬱くんとサキュバスさん』は特にお気に入りのサキュバスです。作品にエロスは(それほど)無くただただサキュバスさんの優しさが胸に染みる

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憂鬱くんとサキュバスさん

サキュバスとは別名・淫魔とも呼ばれる女性型の悪魔であり、異性を襲って精を根こそぎ奪い、それを糧とする。今日もまたとあるサキュバスの餌食となる憐れな男がひとり…。

6

ごめんなさい性欲ないです。鬱なのだ

!?

いわゆる冴えない男のもとにやってくる押しかけ女房っつーフォーマットではありますがこの漫画は一味も二味も違います。サキュバスとのドキドキ生活なんて期待してるとフラガラックを食らいます。なんたって、青年は重度の鬱病を患っているのです。日々過酷な労働で摩耗しすり減って性欲も失ってしまった男の元へやって来てしまったサキュバスさん。

このサキュバスさんがね。また良い人…いや良い悪魔なんですよ。

餌食の男が憂鬱状態だと分かれば甲斐甲斐しく世話をするようになるのです。

7

サキュバスさん

テニプリのあの迷言を借りるならば…。

悪魔ってより…天使じゃねーか!

そんなわけで憂鬱くんとサキュバスさんの同棲生活がはじまるのです。サキュバスとのちょっとエッチなドキドキ生活では断じてない。そういう類でなく、これは介護漫画といいますか。極度の憂鬱な青年がサキュバスさんに世話して貰う様子をニヤニヤと萌えるつつ、「鬱」というものを考えさせるスゴイ作品なのです。

サキュバスさんの献身っぷりが半端じゃありません。

一家にサキュバスさんひとり欲しいと心から思いますもん!

あかん…泣いてまうやん!

憂鬱くんに会社を辞めさせ、退職金をきっちりぶんどって、自らはパートに出て収入を得て憂鬱くんには休むようにすすめます。なにこの良くできた嫁?「鬱」になってしまっている憂鬱くんを献身的にサポートする姿は天使…いや聖母そのものです。家事まで完璧だし。

すごく理解がある嫁に甲斐甲斐しくお世話して貰えるファンタジーではあるんですけど、サキュバスさんの献身っぷりがとにかく胸に染みます。働くことに疲れた全ての人に読んで貰いたい。

もちろん、サキュバスさんのような人物なんていませんよ(多分)。鬱の人の体験談とか見ると、家族にすら理解されずにやれさっさと働けだの、甘えてるだのと言われてしまう実情があるみたいですし。サキュバスさんのような良い人はいません。いないからこそ染みわたる「癒し」がある。とんでもなく温かい漫画や!

サキュバスさんと天使さん

2

繰り返しになりますが、サキュバスさんの天使のような癒しっぷりは仕事で疲れてると泣きそうになる。憂鬱くんを優しく温かく包み込んでくれる。憂鬱くんをひたすらいい意味で甘やかしてくれます。

「骨折したら、会社休む。心折れたら、会社辞める。セッ○スもできん奴に仕事なんかできん」は至言でもある。人を堕落させる甘言や誘惑というのは「悪魔のささやき」なんですよ。サキュバスさんは悪魔らしく「悪魔のささやき」を述べているだけでもあるのが面白いところ。でも憂鬱の人ってのは「悪魔のささやき」を受け入れることが一番大切でもあるんですよね。

天使キャラも出てくるんですが、文字通り人を正しく導こうとします。

3

天使さん

会社を辞めて日々を回復に努めている憂鬱くんのもとへやってきた天使さんは「努力が足りません!」「労働は人間の義務」「やればできる」「どんなに辛くても~」と前向きに励まします。まあどう見てもブラック企業の社長みたいなんだけど。善意でやってる天使さんでも憂鬱くんにとっては天使よりも悪魔のほうが必要という。

頑張れという天使さんと休めというサキュバスさんの対比がなかなかどうして。今の過熱する社畜社会を揶揄している。そういえば、僕が社会に出た頃のビジネス書なんて働くことが美徳で歯を食いしばって頑張ることが正しいという風潮でしたが、最近は大分変わってきました。ま、この流れであと十数年したら今度は生産性が落ちて日本人はもっと働けってのがジャスティスになる気がしないでもないが。分かんないけど。

いやーそれにしてもサキュバスさん良い悪魔すぎる。

甲斐甲斐しい献身っぷりが超可愛くて萌える。こんなサキュバスさん欲しいってのは誰もが思うことでしょう。同時にサキュバスさんの可愛さはウブな乙女なところも特筆すべきところ。

5

サキュバスさん可愛すぎか

ディフェンスの弱さこそサキュバスさんの真骨頂である。

普段はベッドインを誘ってくるなど積極的にアプローチしてくるんですが、ちょっと不意打ち食らうと超うぶな照れっぷりです。攻めるは大胆なのに受けるは超ウブ!可愛すぎるだろ。

これが「理想の嫁」を具現化させた萌え萌えポイントになってる。だって、下手したらサキュバスさん優しいお母さんなんだもん。なんでも淫魔であるサキュバスさんにとっては純愛のがエロいんだとか。見事なギャップ萌えである。お母さんでなくお嫁さんとしても萌えられる。サキュバスさん可愛すぎ。仕事に疲れた方は特に読んでもらいたいもの。まる。

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コメント

  1. 匿名 より:

    社畜で笑い、あすはともだちじゃないで悶え、サキュバスに癒される人生だった

  2. 匿名 より:

    アホ天使ちゃんがどんどんアホになっていってかわいい

  3. 匿名 より:

    泣ける

  4. 匿名 より:

    面白そうやん

  5. 匿名 より:

    これ面白いよね
    となジャンの漫画で初めて単行本買っちゃったわ

  6. 匿名 より:

    全然知らなかったけど今見てきて泣きそうになりました。いい漫画ですね。

  7. 匿名 より:

    面白そうだけど画がちょっと…

  8. 匿名 より:

    面白かったので単行本買おうとしたらどこにもありませんでした。