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ジャンプ新連載「i・ショウジョ」が期待大な件

1
週刊少年ジャンプ12号

 

今週の週刊少年ジャンプ(12号)から「i・ショウジョ」(高山としのり)という新たなラブコメ枠が投入されました。

 

もうね表紙がおっさんには抵抗あるんです。

買うの恥ずかしいんだっちゃ。

 

真ん中ハートマークにスカート抑える美少女とか、ジャンプとしてはかなりレッドゾーンギリギリではないでしょうか。

 

煽りでは「アプリをタップ、ムフフなステップ」とか無駄に上手いな、おい

i・ショウジョ

オムニバス形式で進むと思うのですが今作のヒロインがなかなかツボです。

学校でグラビアを読む主人公に対して「そんな女いねーっつーの!」「こんなポーズとる女子もいねーから!」と言いつつ、その場で実演してくれます。

 

 

1
ヒロイン・ギンコちゃん

 

ペロペロ(^ω^)。

あなたならどこをペロペロしますか?

 

うん。

可愛いじゃないか。

 

簡単にストーリーを説明すれば携帯を使って女の子を自由にイタズラする漫画です。

 

そんなエロ漫画やエロコメで使い古された展開をあえてジャンプでやる姿勢!そこにシビれる憧れる~。ラブコメ漫画にはキーとなるアイテムや場所というのがつきものです。

 

「真っ赤な麦わら帽子」だとか「百段階段」だとか「ビデオテープ」だとか「約束の鍵」だとか「いちごのパンツ」とかね。それが「i・ショウジョ」では魔法のアプリなわけですけど、作中ではこれでもかと活用します

 

また、ラブコメ漫画として見るとちょっと作画の線が濃すぎる気がしましたが、むしろ力強さを増している事にも気付かされました。

 

こういう力強い線だとですねダイナミックな印象受けるよね。

ここぞの見せ場が映えるってもの。

えっちです

つまりですね…。

2
こういうことです

 

 

素晴らしい。

 

そりゃ携帯を使って女の子を自由に出来るとなりゃエッチな展開になるのは自然なことです。食パン加えて交差点で美少女とぶつかるぐらい当たり前のことですね。また乳が揺れる肉感よ。力強い線で乳の存在感はアトミック級です。

 

なにより特筆すべきは擬音です。

 

乳の揺れる音が「ゆっさゆっさ」「プルンプルン」、乳を揉めば「ムニュゥ…」というね。「いちご100%」を彷彿させる素晴らしいセンスだと思います。読んでてこっちまでこっ恥ずかしくなってしまいました。

 

僕も顔を赤くして読んでました。

無論その時の擬音は「かあああああ」。

 

ほんとギンコちゃん可愛いね。

可愛いものは可愛い。

可愛いは正義

「幼馴染」という最初から天空装備を持っているギンコちゃんだが、1話を見る感じだと納得の一品であるとわかる。可愛い。って、「可愛い」言い過ぎですね。半年もブログ休むと漫画の感想の書き方忘れてしまうのです。もっと、漫画感想らしいコメントしないとな。

 

 

3
ギンコちゃん

 

1話を熟読し刮目すべき点は二つ。

スカートめくれて赤面するギンコちゃんが可愛いことと、乳を揉まれて赤面するギンコちゃんが可愛いってことです。

 

もっと言うと、「ありがとう」とお礼を言った後の時間差赤面したギンコちゃんが可愛い。

つまりギンコちゃんは可愛い

 

というかギンコちゃんの友達も可愛い。

カラー扉絵見ると、この友達もオムニバス形式でメインエピソードありそうなので期待したいところですね。女の子がみんな可愛い。僕の心の琴線に触れます。

期待しかない

「i・ショウジョ」頑張って欲しいものです。

 

しかし、ジャンプには「鏡の国の針栖川」にも「パジャマな彼女。」にも「恋愛紅葉」にも勝利した「ニセコイ」が連載中なので共存共栄は可能なのか気になるところですね。もちろん可能だと思います!だって「バクマン」の編集長も言ってたじゃないですか。

 

2
「ラブコメ漫画は可愛ければいいんだ」

「可愛ければ連載される。当たり前だ!」

 

可愛さ絶対主義!

 

そうなのだ。

可愛ければいいのだ。
可愛いは正義なのだ!

何が言いたいのかと言えばギンコちゃんは可愛い(結論)。

本当の魅力

ところでギンコちゃんの魅力を引き立てたパンモロと乳揺れ。良かったですよね。でもね、こればかりに注目するのは、はっきり言って素人です。僕ぐらいの年季の入ったジャンプ読者なら作者が真に伝えたい事が分かるってものです。


4
真心を込めてお伝えします
 

わかります?

キモは「足裏」に有り!

 

ここぞのコマで別に描く必要性もないだろう足裏をあえて描くのです。相当な拘りが見て取れます。パンツやおっぱいだけじゃないよ。足裏(紺のハイソバージョン)もこれでもかと描くのです。

 

僕らの世代ってジャンプでは桂正和先生の描く尻によって育てられたようなものですからね。ガキの頃なんてさ、おっぱいばかり目が行きがちじゃないですか。

 

そんな僕らを桂正和先生は「お尻もいいんだよ」と導いてくれたんです。当時は目から鱗が落ちるぐらいの感動を味わったものです。

 

それと同じなんですよね。

「i・ショウジョ」の高山としのり先生は、今の子供たちを優しく導いているんです。おっぱいやパンツだけでなく、足裏も素晴らしいんだよ、と。

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