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「バクマン。」最終回。世界一ピュアなラブコメ


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ラストページ「夢と現実」

 

「バクマン。」が連載終了しました。

 

10年越しの―「夢と現実」というタイトルで、扉絵はタキシード姿の真城最高とウエディングドレス亜豆美保という。ラストは真城と亜豆の2人にスポットが当たるエピソードである。最終回はシュージンすら1コマも登場しなかった

バクマン終わる

「漫画家マンガ」としてはもう前回のエピソードで終わったいたといいえます。当初の目標である新妻エイジを抜くというのも、アンケートでもコミックの売り上げでも抜いて目標は達成していました。

 

僕は「バクマン。」を現代版「まんが道」と言うのにめがっさ違和感があったんですよね。「漫画家マンガ」というより「ジャンプ漫画家マンガ」というか。

 

リアル世界のジャンプの「短期打ち切り」「専属契約」「アンケート至上主義」を突っ込んでいたのは本当に面白かったです。とはいえ、ジャンプのアンケート至上主義を絶対の正義に据えて、いかにアンケで人気取るかを主題にしてたのは色々と思うところがあったわけで。

 

それがラストのエピソードでは、アンケ至上主義による人気があったせいで終われなかったジャンプ漫画の宿命に突っ込んで、人気絶頂のまま「REVERSI」を終わらせたのはグッときましたね。


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「REVERSI」完結

 

思い返せばジャンプで人気絶頂のまま終わった漫画といえば「ドラゴンボール」「幽遊白書」「スラムダンク」「忍空」など作者がリタイヤしたものが多く、人気が落ちてきてから綺麗に完結したものが多いですね。

 

人気絶頂で突っ走って見事に完結させた漫画だと「るろうに剣心」「封神演義」くらいでしょうか。

 

人気があってで終われず引き延ばしグタグタと続いて大蛇足となって人気が落ちた漫画を数多く(特にジャンプでは)見てきたので、何ともいえない爽快感と、本当は「デスノート」は第一部で終わらせたかったのかなという思いをひしひし感じました。

極上のラブコメだった

そして最終回が完全にラブコメで俺得すぎるというもの。

亜城木夢叶の描いた漫画がアニメ化して、亜豆がヒロインの声優になったら結婚するという約束。

 

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結婚の約束

 

14最の時に交わした結婚の約束。

夢を叶え亜豆を迎えに行く最高が最高すぎるというもの。

 

叔父・川口たろうと亜豆の母は10年以上文通し続け、お互いが好きって言わないチキンレースの末に「超ヒーロー伝説」がアニメ化したのは30歳の時で、亜豆母は既に結婚していた。15年文通をした末のちょっと切ないラブストーリー。

 

叔父の意志を受け継いでるかは知りませんが、同じような経緯の末にちょうど10年後、夢を叶え迎えに行くとか胸熱すぎる。そのやり取りが、初めて会話を交わした1話を彷彿させるシチュでニヤニヤしまくりですよ!

 

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夢が叶ったので

 

その夢が叶ったら結婚してください」(1話)

その夢が叶ったら結婚してください」(最終話)

 

 

やばいな、世界一ピュアなプロポーズを見た。

 

10年前と何も変わっていないという最高のプロポーズは10年前とほぼ同じ言葉。ただ一句「か」を付けたしただけ

 

でもその「か」を付け足すのに、両者が並々ならぬ努力をした末のものである。たった1文字が半端なく重いですね。

 

しかすぃ、この2人のデートの初々しい感じは素晴らしいな。思わず頬を緩めてニヤニヤしまくるというものですよ。

 

「こんな久しぶりに会ってドキドキするのに落ち着く」「中学の時、真城くんと机を並べてる時が一番幸せだった」とか、悶絶して部屋中ゴロゴロ転げまわるレベルです。なんてピュアなラブのコメりっぷり。流石、周波数ピッタリの2人である。

最高かな?

そして伏線に見せるテクニックである。

 

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いつも右側に亜豆がいた

 

最終回、亜豆を迎えに行く最高が乗った車は外車・フェラーリ。

すごい車で迎えに来られた亜豆は「真城くんぽくないような…」とちょっとビックリしていました。

 

これには意味があったのである。それは中学時代の教室でも、病院でも、電車でも…いつも真城の右側には亜豆がいたから。凄い、言われてみれば亜豆は常に右側にいた。だから外車で迎えに来た。

 

 

これぞ伏線に見えるテクニックである。

作中で触れられた事柄を伏線回収に見せる、以前の話を読みたくなるという技。「1話完結でない1話完結」である。大きな転回点で今までのエピソードに触れ、以前の話を読み返したくなるという内容。
川口たろうが、そういう話を描く時は自身の作品を1話目から全て読み直してから描いていた。今まで描いたものの中から拾ってネタを作る。壮大な先の展開を期待させる1話完結。

 

さしずめ「バクマン。」最終回の今まで亜豆が右側にいたは、壮大な展開を終結させる為の最終回と言ったところか。

 

「バクマン。」最終回の亜豆は右側にいたというのは作中で語られたテクニックを見事に実施したと思うんですよ。

 

だって実際に読み返せば、時間が止まる波長が合った目が合うとかいうエピソードは亜豆は左側だし。最終回を読むと、本当に読み返したくさせやがる。凄いテクニックである。

 

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始めて波長数がピッタリと感じた時は左側

 

ぶっちゃければ右も左もない

亜豆が右側の時もあれば左側の時もある。

 

つまるところ、亜豆が右側にいた時だけを抽出して最終回の外車で迎えに行くエピソードを作ったと伺える。

 

でも最終回を読むと亜豆はいつも右側にいた、凄く計算されている、伏線凄ぇと思わせてくれるのである。これは本当に凄いテクニックだと思いますよ!
いい最終回だしラブコメ的にも最高ですよ。

 

作中で触れられた伏線も見事に回収しているのが凄い。

 

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キスしよ

 

真城くん、今度会ったら…キスしよ

だから次会うのは、夢が叶った時

 

最後に2人が会って会話したのは亜豆が他の漫画アニメ化作品のヒロインになりかけた時。真城は亜豆を連れ出しました。

 

そして別れ際に、次に会う時は夢が叶った時であり、その時はキスしよと。

 

「もうひとつの約束…覚えてる?」


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最後の約束

 

「バクマン。」は「漫画家マンガ」の皮を被ったラブコメです

 

いやはや、世界で一番ピュアなキスを見てしまったよ。最後のキスに僕は悶絶して死にかけましたよ。バトル漫画ではないけどジャンプらしい王道漫画だったと思う。ジャンプのテーマである「努力、友情、勝利」を一番実施していた

 

「バクマン。」は最高のピュアな初々しいラブコメ漫画です(結論)。

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