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『BE BLUES!』、江藤さんが正真正銘メインヒロインな件

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『BE BLUES!』第284節 勝ちにいくぞ!

江藤さんが可愛すぎる!

白熱する聖和台との決勝戦。試合展開の盛り上がりに比例するかのように、江藤さんもモリモリと「可愛い力(ぢから)」を高めていってます。なんなら、江藤藍子と書いて天使と読んでもいいレベルです。

『BE BLUES!』の三大事業と言われる「青梅優希」「滝沢アンナ」「江藤藍子」。下手なラブコメも裸足で逃げ出すラインナップとクオリティーを保ち続け、もうサッカーしないでも四角関係でダラダラやってもいけるやん!ってぐらいぐらいキャラ立ってました。その中でも江藤さんは最高傑作と言えるヒロインです。

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つくづく思ったね。思い知ったね。

『BE BLUES!』の正ヒロインは江藤さんであると。

ぶっちゃければ江藤さんは初期から登場してるツートップヒロインの優希とアンナを10馬身ぐらい放してました(当社比)。ところがヒロインとして最大のライバルが追い上げてくるのであった。優希でもアンナでもありません。桜庭さんである。

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新ヒロインは桜庭さん?

桜庭さん

なぜ江藤さんがヒロインとして優希とアンナよりも上かといえば、普通に可愛いことはもちろんですが、王道少年漫画としての文脈で見て正ヒロインなことが上げられます。

例えば準決勝の大浦南戦が顕著でしょう。ハーフタイムで、バケツの水を被ってイレブンを奮起させました。おかげで武蒼は「江藤さんのために負けられないぜ!」とチームが一丸となって勝利したのである。

江藤さんは武蒼を一つにまとめ、奮起させ、勝利の女神となったのです。女のために試合を頑張るなんて『タッチ』から続く伝統みたいなものですからね。まさに江藤さんこそ正ヒロインなのである。

ところが決勝の聖和台戦。江藤さんのためでなく、武蒼はチームとして一つまとまって見せたのです。疲れ果てガス欠になった桜庭さんは、ゴール前から動こうとせずチームメイトに対して「くいくい」と、ここまでボールを運んで来いと挑発的な態度を取りました。

通常なら、「何様だよ?」と怒りそうなものですが、武蒼のチームメイトは桜庭さんのためにチームがひとつにまとまってボールを運ぶのでした。ヒロインかよ!

奴が受け入れられてる…だとお!?

桜庭さん大っ嫌いの眞鍋が驚愕するぐらいのお姫様っぷりです。

さらにはじめての龍ちゃんへアシストするおまけつきですからね。武蒼が桜庭さんのために、一つにまとまったのを見てヒロイン交代なんじゃと余計な心配をしてしまいました。それぐらいのヒロインだった。

江藤さん可愛い

江藤さん天使や

完全にガス欠した桜庭さんを慈愛に満ちた表情で見つめる江藤さんである。

ああ、江藤さんは一つ上のステージにいたのかと。お母さんの領域です。

そもそも、桜庭さんはスタメンより秘密兵器で使ったほうがキャラとしては良いのかもと思うなど。今まで桜庭さんのワンマンステージで他の武蒼イレブンなんて霊圧消えてたから。活躍とかプレイの印象がほとんど無かったんじゃっつーぐらい思い出せません。

しかし、桜庭さんが下がったらかわりのマコさんだけでなく、モブのイレブンたちまで急速に活躍しだしました。ワンプレーワンプレーが印象的です。桜庭さんという強烈すぎる個性も良し悪しなのかもしれません。輝き過ぎるが故に他の光が埋没してしまのかもね。

おっと、話が脱線してしまった。江藤さん可愛いの話に戻ろう。

ヒロインすぎる江藤さん

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江藤さん可愛い

見て下さいよ!この表情を!

どう見ても恋する乙女の顔です。さらに江藤さんのヒロインっぷりは止まりません。

突然ですが、私はドラクエとFFシリーズのエンディングでは「ドラクエ8」と「FF9」が一番好きなんですよ。何故かといえば、世界を救って尚且つヒロインも救って、みんなから祝福を受て拍手喝采でハッピーエンド。大感動である。この冒険に一片の悔いなし!と右手を突きあげるぐらいの大団円です。

今回の江藤さんにはそういった感動がありましたね。

泣き出した江藤さん

あー!江藤さんが泣いたー!

ハーフタイムで「乗り越えてみせろ!」と叱咤激励したことを踏まえて、プレイで応えた龍ちゃんに感極まって泣いてしまいました。読んでるこっちまで泣きそうになってしまう。サッカーなんて何も知らなかったあの江藤さんがプレイを見て感極まるなんてね。

なんかこれで大団円と言われても納得の江藤さんのリアクションです。感無量である。そして、これは江藤さんが完落ちしたと見て間違いないでしょう。いや、とっくに江藤さんは恋に落ちてたっちゃ落ちてたが。

龍ちゃんのプレイは「人を惹きつける」のである。ひとたび、龍ちゃんのプレイに魅了されれば龍ちゃんが大好きになってしまうのは歴史が証明しています。

人を惹きつける龍ちゃんサッカー

歴史が証明してる

『BE BLUES!』で「プレーの凄さ」の魅力は観客芸ですよ。もちろんダイナミックで躍動感あるプレー描写は最高ですが、龍ちゃんのプレーを見て、こう生まれ変わったように変化する人の描き方がめちゃんこ良いんです。

ふてくされていようが、やさぐれていようが、悩みを持っていようが、問題を抱えていようが、龍ちゃんのプレーを見て人生観を変えてしまう様子が上手く描かれ、すさまじいカタルシスを生む。

「龍ちゃんが凄いプレーする → 人生観変わる」これ至高なり。ま、江藤さんの人生観が変わったかどうかはまだ分かりませんが。そういうプレーをするのが龍ちゃんであり、『BE BLUES!』のキモである。

そういう意味では、聖和台の小早川忍は今までにない強敵です。龍ちゃん同様にプレーで他人の人生観変えちゃいそうだし。

小早川姉弟

小早川薫

以前にも述べたけど、小早川薫さんはやはり怪我をしてた様子。

すでに選手としては諦めてしまったみたいですね。おそらく忍はそんな姉のためにプレーをしているのでしょう。これはあれですね。忍の決して諦めないプレーを見て薫の人生観が変わるパターンじゃん。プレイヤーとして復帰する決意するんでしょ。

「龍ちゃんVS忍」の対決以上に「江藤さんVS薫」の女神対決の行く末に括目です。いやー、それにしても江藤さんが可愛かった。ペロペロでした。これどう見てもメインヒロインじゃん!

BE BLUES!~青になれ~(27): 少年サンデーコミックス
田中モトユキ
小学館 (2017-05-18)
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コメント

  1. 匿名 より:

    聖和台戦のゴールはカタルシスが半端なくて盛り上がりが凄いですね
    本誌を読んでてリアルにガッツポーズしたくなるほどのゴールですよ
    アンナも龍ちゃんに人生観を変えられるほどのゴールを見せられたヒロインですが、変化を長く書かれてる分江藤さんのほうが感慨深いですね
    間違いなく正ヒロインです