スポンサードリンク

マガジン読み切り『五等分の花嫁』、読切漫画としては微妙だがラブコメの導入としては期待しかない

週刊少年マガジン 2017年8号[2017年1月25日発売] [雑誌]

今週のマガジン(8号)に『五等分の花嫁』(春場ねぎ)という読み切りが掲載されていました。「可愛いヒロインなら何人いたって構わない!?」というふざけた煽り文句である。あのな、そんなエサで僕らが釣られると思ったら大正解だぜ!

巻末コメントからしてふざけてましたからね。

久々の掲載にホッとしている母です。多くの方に読んでいただけたら幸いです。(ねぎの母)

あ、はい…。

なんだかなぁ(國府田マリ子風に)。十中八九、自分で受けを狙ってこんな巻末コメントを書いたんだと思うけど寒すぎる。仮に、本当に母親にコメントしてもらったとしたら尚寒いです。春場ねぎ先生に、これ本気で受けると思ってコメントしたのか問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。

まあ、お寒い巻末コメントは置いといて。

読み切り『五等分の花嫁』はヒロインズがめがっさ可愛くて心の琴線に触れてきました。

ただ「読み切り漫画」としてはこれってどうなのって感じではあります。逆に「連載漫画」としてなら期待大やんか!って感じ。連載作品の1話目、もしくは0話目って内容なんですよ。これプロローグです。どう見ても。おそらくアンケート次第で連載になるって事なのでしょう。

スポンサードリンク

読み切り『五等分の花嫁』

9

五等分の花嫁

簡単にストーリーを説明すると家が貧乏な主人公が、転校生の家庭教師をすることになる…ってもの。これから家庭教師スタートしますってとこで終わるので、読み切り漫画としてはぶっちゃけ微妙です。しかし、この先を見たいって圧倒的な期待感があった。

食堂でいざこざを起こして嫌われてしまった転校生・中野五月が家庭教師の相手だと知った主人公は関係を修復しようとします。しかし、常に何人か別の娘が一緒におり邪魔されて上手く話し掛けられません。ま、「嫌われる」はイコール将来「好き」になるのはラブコメの不文律です。

で、他の娘に絡まれつつも自分が家庭教師だと告げたら、家庭教師の相手は1人ではなく5人だったのです。今まで絡まれた娘たちも家庭教師の生徒。ヒロインは五つ子だったのでした。おしまい。

10

五つ子でした

おそ松ブラザーズもビックリの五つ子。しかし、「夢の家庭教師生活の始まりだ!」って煽り文で「おわり」とか前代未聞じゃないだろうか。始まんないじゃん!終わりじゃん!これが1話のみの「読み切り作品」だとしてら出来損ないもいいところである。ラブコメの導入としては良いのだが。

で、『五等分の花嫁』は特にストーリーがどうとか設定がどうとか目を引くようなものは無いです。「おっ!」というような驚きも面白いって思うことも特には…。ありきたりでベッタベタなご都合主義になることでしょう(多分)。だがそれでいいのだ。

まだ本格的にラブがコメってもいないので、可愛い五つ子に惚れられて頬をニヤニヤさせる系統になるんだろうなって想像しかできませんし。なぜこれほど期待値が高いのかといえば女の子が可愛いからである(キッパリ)。

可愛いは正義である

11

中野五月

話がどうとか述べる以前のプロローグでしかなかったけど、ヒロインは可愛かった。「可愛いは正義」である。可愛ければそれでいいのです

そういえば『バクマン。』では編集長がこんなことを言ってた(ような気がする)。「ラブコメ漫画は女の子が可愛ければいいのだ」「可愛ければ連載される!当たり前だ!」と(言ってません)。可愛さ絶対主義です。

それを踏まえると、特に奇をてらったものはないベッタベタの『五等分の花嫁』は十分じゃないでしょうか。ラブコメのヒロインが可愛い。これ究極なり。メインヒロイン(と思われる)五月以外の姉妹もなかなかどうして。可愛かった。特に長女(?)の一花お姉さんはグッドだ。あざとさが服着てるようなものだった。

12

一花お姉さん

ふつくしい。

ポーズや仕草がえっちだと思います。一花お姉さん以外も楽しみな逸材揃いですよ!この姉妹は!歩く誘惑娘の一花お姉さんを筆頭に、ツンデレ、天然アホの子、無表情の娘、正統派ヒロイン…と各種、読者のお好みに合わせて揃えております。

特に主人公をストーカー呼ばわりしてた二乃はデレさせると面白い反応しそう。強気で小生意気な子のデレは男心を刺激しますからね。

五姉妹は「一花」「二乃」「三玖」「よつば(四葉?)」「五月」という名前だったので、メインヒロイン候補の五月は末っ子でしょうか。まあ、メインヒロインなんてあって無いようなものなのかもしれません。

というのも、ヒロインと結婚式シーンの未来も描かれてるんですけど、どの娘と結婚したのか分からなずうまーくボカしています。ですので、五つ子全員に「ひょっとしたら…」があります。

舞台(になるだろう)場所が、可愛い同級生女子の自宅とか、『ワンピース』で例えればラフテルみたいなものですから。そこに青春の全てが置いてある。ラフテル中野家でこれからくり広がられるラブコメアドベンチャーに期待は膨らむばかり。よし!これ連載させよう(勝手に決定)。

マガジンに足りないのは赤松イズム

10

これ絶対ハーレム展開やんか!

今のマガジンに足りないのは赤松健イズムではないだろうか。その心はご都合主義のハーレムなり。マガジンにはラブコメも恋愛ものもあるけど、こういう男の夢と希望と願望がつまったヒロインみんな可愛い&モテモテ系が足りない。

ストーリー自体は凡庸であろうと、お手軽に頬をニヤニヤと緩めて楽しむに最適なカップラーメンのようなハーレムラブコメが欲しい。いや、ただ単純に自分が読みたいだけですが。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 匿名 より:

    結婚式のシーン、前髪的には五月っぽいですけどね。

  2. 匿名 より:

    読み切りマンガになってない

  3. quake より:

     吾妻ひでおの「ふたりと5人」も五つ子の美少女が゛ヒロインの漫画でしたね。もっともこちらは偽の五つ子でしたが。

  4. 匿名 より:

    こっちは金払ってるお客様だぞ
    巻末コメントはプロのセンスを見せる言わば大喜利の場だ
    日頃の緊張を忘れて好き勝手に書いていい場所じゃない
    読者はみんな期待してるんだプロならプロらしくちゃんと仕事しろ

    ねぎ先生はツイッターやってるみたいなんで僕が代わりに言っときますね

  5. 匿名 より:

    ご都合主義ラブコメは大好きだけど、主人公がちゃんといい奴じゃないとダメ。
    そこまで含めて赤松イズムだね。

  6. 匿名 より:

    なんだろう、連載用に準備してた作品が何らかの事情でボツになったけど、掲載枠が空いたので代原として載せてみた、みたいなやっつけ感がある。
    例の逮捕者のせいで、講談社コミック編集部門はまともに仕事が回ってないんじゃないかと勘ぐりたくなる。