『五等分の花嫁』最終話「五等分の花嫁」
最終回!!
全ての読者にありがとう!
『五等分の花嫁』がついに完結しました。
余韻が残る良い最終回だったかなと思います。
ラブコメ漫画結婚式エンドは名作率が高い。なんだかんだで大団円を迎えた感がありますしね。『五等分の花嫁』もまた見事な終わり方で、終わってみれば良作ラブコメだったのではないでしょうか。終わり良ければ全て良し!
※マガポケなら基本無料で読めます。
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最終話「五等分の花嫁」
花嫁の花冠た単行本表紙
花冠
らいはから花冠貰う新婦。
どっかで見たことあるなぁって思ったらコミック10巻の表紙ですね。
10巻の表紙が結婚式に繋がっていたんですねぇ。
同時に四葉だけ薬指をピックアップしていたのも興味深いです。
7~11巻の表紙は一花さんの親指からはじまって5人それぞれの花嫁衣装と一緒に左手の指もフィーチャーされておりました。
7~11巻の表紙
・一花、親指
・二乃、人差し指
・三玖、中指
・四葉、薬指
・五月、小指
結婚指輪嵌める前フリじゃったか。
これは四葉ちゃん大勝利だったは…。
最期の五つ子ゲーム
花嫁姉妹はぱっと見た感じだと14235かな?
直感オンリーだが、それだけに果たして自分に愛があるのかどうか>コメントより
12435だと思う
>コメントより
52431で
>コメントより
このバラバラ具合と3の位置だけみんな共通しちゃうのが面白いw
>コメントより
三玖ちゃんの正解率は100%でしたが、フータローだけでなく読者の愛を試すようなファイナル「五つ子ゲーム」でした。
正解はこちら…。
12435
左から「一花、二乃、四葉、三玖、五月」でした。
完璧に当ててる方もおり、「愛があれば見分けられる」は読者にも当てはまるんだなぁと。
当然、今のフータローは愛があるので見分けられます。
それもLOVEの四葉だけを見分けられるわけでなくLIKEの他4人も見分けられるのです。二乃も「四葉だけ当ててればいいのよ」と言ってましたけど、ちゃんと5人を当てて愛を証明してみせた。愛だったんだよ!
「愛」とは何も「LOVE」だけじゃない。
「心」を「受」と書いて「愛」です。
5人の心をきっちり受け止める。
結婚式という名の卒業式だった
元々卒業させるのが目的だったのに卒業式を省くとは思いませんでした
>コメントより
何でここまで急いだんだろ?あと1巻分ぐらいあれば卒業式、四葉の敬語解除、風太郎呼びになる過程ぐらいぐらい描けたのに
>コメントより
『五等分の花嫁』は誰が花嫁なんだってのが表テーマなら、裏テーマは「卒業」でした。
それだけに卒業式がキンクリされて「?」となった意見も散見されました。
家庭教師をするきっかけも成績壊滅的な5人が高校を卒業できるようにってのが最初の目的。途中で、フータローは真の卒業は学校を卒業させるだけじゃないと変化しました。
77話
成績だけでいえばあいつらはもう卒業までいける力を身につけています。それでいいと思ってた。だけど五月の話と…こいつ武田の話を聞いて思い直しました。次の道を見つけてこその卒業。俺はあいつらの夢を見つけてやりたい。
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5人の夢を見つけてこそ本当の卒業であると。
で、結婚式当日はそれぞれ5人は夢を見つけて歩んでいるわけですよ。だから高校の卒業式はそんなに大事なイベントではない。本当の卒業は今でしょ!高校時代からの5年後の社会人になったNOW!
つまり、「結婚式」は「卒業式」でもあるんです。
どう見てもそういう描かれ方してました。まるで送辞ですよ。卒業生へ贈る言葉ですよ愛するあなたへ贈る言葉ですよ。そりゃ海援隊も歌うっちゅーの!
5人の馬鹿から成長した卒業生へ
42話
「スクランブルエッグ」シリーズ(思い返せばこのシリーズも卒業がテーマやったね)で、当時のフータローは5姉妹を以下のように評していました。
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・一花…夢追い馬鹿
・二乃…身内馬鹿
・三玖…卑屈馬鹿、
・四葉…脳筋馬鹿
・五月…真面目馬鹿
この時の5つ子評と比べて、結婚式という名の「卒業式」の贈る言葉はなかなかどうして。グッとくるものでした。
卒業生中野一花!
夢追い馬鹿。どうせ叶いっこないと言ってはいるんだが。ま、根気だけはあるみたいだな。
からの~?
自堕落、鈍間、惰眠を貪る、怠惰だ。それでも強くあろうとする姿が俺には眩しく見えた。
「根気」だけは認めていた。いや本当は尊敬していた。
強くあろうとする姿が眩しかったと吐露するのです。
一花さん卒業おめでとう!そしておめでとう!
卒業生中野二乃!
卒業する二乃へ贈る言葉
身内馬鹿。こいつは姉妹贔屓ですぐ噛みついてくる。…だけかと思ってたが、今はよくわからない。
からの~?
お前の強さは、その人一倍の弱さの裏返しだ。厳しさもそれだけ大きな愛情があるからなんだろうな。あの頃の俺はその答えを見つけることができなかった。すまん。
身内贔屓で攻撃的だった二乃はずばり弱さの裏返しであると。同時に、それは大きい愛情所以であると。って、自分は解釈したけど男女の惚れた腫れたを指してるようでもある。
卒業生中野三玖!
卒業する三玖ちゃんへ贈る言葉
卑屈馬鹿。初めは暗くて覇気のない顔をしてたが、近頃は見るたびに生き生きしていて安心してる。
からの~?
(三玖ちゃんはすでに卒業してたともいえるニュアンスであったが)
お前はそうやって常に自分の不安と戦ってきた。そうして勝ちえた結果は間違いなくお前の戦果だ。自分を信じろ。お前は昔からできる奴だ。
卑屈すぎた…自分に自信を持てなかった三玖ちゃんに対して「自分を信じろ」というのは最高の言葉だな。卒業生三玖ちゃんはもう卑屈じゃない!臆病じゃない!ダメじゃない!勇気もある!最も成長したのは三玖ちゃんだよなぁ。
だって自分を信じろとかできる子だって贈る言葉に対して、三玖ちゃんはフータローなら「そう言ってくれると思ってた」ですから。とっくに克服してた証左です。
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(続くんじゃぞい)
コメント
結局、指輪交換が飛ばされたのは何だったんだろ?
12巻と13巻の表紙で済ませたってことなのかな
あ、なるほど
表紙もリンクしてるのね
五月に対する言葉は意味深だね
お前に出会ってから狂い始めたって、これ、この時までは京子が五月だと思ってたようにも聞こえる
京子に会って風太郎は変わったし
まあ、それでも風太郎の中では過去の感謝はすでに修学旅行で終わってるから、それと現在の恋は関係ないって事ですっきりするんだけど
変装してる時も最初に見分けたのは四葉なんだよ
これは風太郎の回想でも強調されてる
お前四葉だろ! って五月の森でやってる
話してる態度で、「あれ、こいつもしかして」って気付いてカマかけて見破ってる
リボンありで見つけられて
リボンなしでも見つけられるようになったと
なるほどな~~四葉のネガティブな思い出から始まったトレードマークはちゃんと機能してたわけか
これだと最初は愛があるから見分けたんじゃなくて
リボン頼りで見分けていくうちに四葉自身を見るようになって愛が生まれていったんですかね
五月が四葉に変装したときも風太郎は演技にダメ出ししてたからあの頃から既に四葉よく見てたのかな
今週は記念に棚の上から四番目のマガジンを取ったぜ
いいなそれ。俺もそうすればよかったな
単行本の時にそれやろう
今も昔も変わらない
5つ子と風太郎に幸あれ!
なんだかんだで大した漫画だったな
人気絶頂の中引き伸ばさないのも凄いわ
完璧な漫画ではないと思うが先が気になって終わるのが寂しい最高のラブコメだった
鐘キス回である意味最高のアシストをしてた五月さん
ドヤ顔の割りに何の役にも立ってないキューピットだと思っててスマン!!
風太郎自身は鐘キスも四葉だとは思っていたけれどはっきり確認は取らなかったんでしょうね。
誰にキスされたかよりも誰にキスされたら嬉しいかの方が重要だったから。
キス魔は五つ子ゲーム準備中に一花が鐘キスを姉妹に話しているので、そこから文化祭の方の話も知ったとかですかね。
あなたに見分けてもらえなくて始めたリボンだけどあなたに見分けてもらえたからもういらない
綺麗な流れで完璧でしたわ。
ヤマカムさん、毎週感想お疲れさまでした!
結果的に風太郎も四葉も10年同じ人に恋をしてたという愛が重い夫婦だ
感想お疲れ様です。
締めとしてはタイトル回収しててよかったかな。選ばれなかったヒロインをどう思ってたかも分かったのでモヤモヤも少し晴れた。新婚旅行ついてくるのはう~ん…だけど親族連れてく人もいるみたいだし、まあいいかな。提案者は逆の方が納得しやすかったけど。
全体で見れば正直もったいない作品だったなぁ。二年生編のレベルのまま描き続けたら良作か名作になれたのに三年生編から作画も話もどんどん雑になったから凡作になってしまった。本当にもったいない。
スクランでも三玖の前に何げなく四葉を見分けていたのは114話で答え合わせしてるよ
変装が苦手なのも実は風太郎の主観だったのは文化祭で証明してるし
そこヤマカムさんも考察できてると思ってたけど残念
加えて四葉は風太郎の前ではうそ付けないしね
お疲れ様でした
ネギ・スプリングフィールド
→春場ねぎ
だってことに今更気づいた
好きな漫画の主人公の名前を自分につけるって結構。。、
いや何でもないです最高のラブコメでした
探偵が真相を語る解決編って感じでしたな
「最初に見分けられたのは3」→「実は4でした」ってミスリード、ミステリ的に読んでた読者なら「うわーやられた」って拍手喝采するんですけど、ラブコメとして読んでた読者にとっては「ふざけんな!」って激怒しちゃうのもわかるんですよね…。それはねぎ先生も誤算だったのかも
四葉を見分けたのが、多分意図的に読者には重大じゃないように描写されてたね
スクランの変装でも、実は最初に見分けたのは四葉なんだよね
三玖の方を大々的に描写してるけど
最終回が雑誌の表紙を飾るって結構珍しいのでは?
マガジンで最終回が表紙になる可能性があるのは一歩と進撃かな
二乃への告白の返事もある意味ケリをつけたな
この展開やるために選ばれなかったヒロインに返事させなかったんだろうな。
「傑作」でも「名作」でもなく「良作」ラブコメと言ってるのがひっかるのは気にしすぎ…?
まぁ確かに告白後と文化祭のノルマキスはちょっとぐだりすぎかつキンクリしすぎだったけれどもさ…。
四葉推しだし、この作品好きだけど良作か凡作辺りが妥当だと思うぞ。過去編から終わらせるために描いてるのかと思うほど、えらく急いだ展開になって色々おかしなところ出てきてたし雑になってたからしかたないと思う。
正直この五等分の感想をここまで穏やかに書けるのに、ニセコイの時はなんであそこまでしつこく怒り狂ったのかよーわからん
五等分も結構粗あっただろ。なんか無理に良い部分しか書いてないレヴューでつまらんわ
ずっと好きだった筈の小野寺さんよりも、千刺を好きになる理由の描写がなかったからだと思う
好きになったから仕方ないだから
ニセコイは最後の最後で理不尽大逆転クイズだったけど五等分は普通に文化祭の流れから四葉ルート察することが出来る作りだったしなぁ
あとモブとくっつけて子供生まれさせてる後日談がセンスないと思った
ヤマカムがニセコイで一番キレてたのってそこじゃね?
ニセコイは神の見えざる手で小野寺さんの告白が散々キャンセルされてきたってのも忘れてはならない
その挙げ句好きになっちまったからもうどうしようもねえ……だからな
それもわかるんだけどさ
メインヒロインが過剰に贔屓されてる所とか主人公が場に流され過ぎた部分は結局ニセコイと大差ないわ
むしろどうとでも取れる描写と表情と台詞をばら蒔いて答えが出てからあれはこうだった、その解釈は違ったと言い出す五等分の作りはニセコイより腹が立った
正直風太郎と四葉は楽と千棘より嫌いになったわ
まあ、どう感じるかは人それぞれだからね
ヤマカムさんにはニセコイより酷いようには見えなかったって事でしょう
五等分はむしろニセコイと真逆でメインヒロイン不遇だったパターンやろ
花嫁発覚まで三玖とかのが優遇とか言われまくってたぞ
四葉と五月は予想されてた修学旅行中にメインもらえなかったりネタがあると思われてた夏休みカットされたりで不遇キャラとばかり言われてた
まあ正直わかるわ
ニセコイのウェディングケーキを叩いたことあるやつは
五等分の花嫁五つ子ゲームを擁護する資格はないと思うよ
相手に非がなく責任取る気もないのに結婚式ぶっ壊した方を叩くのは分かるが、友人のウェディングケーキ作るのの何がいかんのか当時分からんかったな。
何かしら抱えて恋愛的にあまり動けなかった124に比べたら、普通に恋愛できてた3は大概贔屓されてたと思うけどな。
ニセコイは流石にネタにし過ぎてブログ自体がウザったく感じてたし
ヤマカムも言い過ぎたと後悔してる部分があるんじゃね?
批判系のレビューは人も増えるけど客層も荒れる
正直そこまでのめり込むほどの漫画でもないしこれ位の柔らかさが丁度いいよ
ニセコイは勝ちヒロイン以外の踏み台っぷりが凄くてそれ以外の推しは期待してなかったからかな
最初から負けるために両片想いと思われ誰も勝ちを信じれない
かませイベントヒロイン置き去りダッシュのダブルヒロイン
止めはラブコメタブーの知らないモブとあっさり結婚でずっと憎しみしかない
五等分は贔屓だ四葉が嫌い言う奴の大半は113話の選ばれた後に切れる奴で
それまで俺の○○ちゃんが嫁だ勝つんだ信じる人がたくさんいたから盛り上がって
なんだかんだ楽しめた言える人と期待を裏切られた憎む人に分かれてたんだよ
結局は竜頭蛇尾という感じの作品に落ちぶれたな
竜頭蛇尾の中に落ちぶれる意味入ってるから
馬鹿が慣れない四字熟語を使おうとするとこうなる
一言でまとめると四葉がリボンを外すまでの話ってのがしっくりくる
やっぱり鐘キスのときに無言で顔を近づけてたのは見分けてほしかったんだね四葉
リボンの民の考察最強やな
これまでに断片的に描写されてきた結婚式部分だけまとめて読みたくなる最終回だった…
不完全燃焼なんだろ?
ネギま!がねぎ先生の原点ってのは春場ねぎって名前からも分かるんだよね
五等分の花嫁の原点ではなく「春場ねぎ」の原点ならネギま!で間違いない
他のヒロインルート見たいからゲーム化して欲しい
そもそもスクランブルエッグの五つ子ゲームでも最初に見分けたのは四葉
嘘つくのが下手だから誘導尋問でバレてた
そのあとの帰り際に三玖を見分けた
どうせファンブック出すなこういった伏線とか作者の想定をすべて網羅したのを読みたかった、それ町みたいに
全体的にはヤマカムさんの考察込みでとても楽しめました、ありがとうございました
五月キャラブとか発売時期的に肝心な事が書かれてないだろうしな。
最終巻まで含めた設定資料集とか出たらホイホイ買っちゃいそうだわ。
読み切りの時のヤマカムさんの記事で作品を知ってからずっと読んでました。
素晴らしい作品を作ってくれたねぎ先生には感謝しかないです。
鐘キスの回想のフータローの気付き赤面は、変装三玖ちゃんをフータローが見抜いたことに対して四葉が嫉妬してたって気付いたからじゃないかなって思ってる。
まだ伝えたいことって言うのが京都の子のことかな
カラー連載であまり描かれなかった高3夏休み以降のエピソードを加筆してくれないかなぁ
五つ子ゲームで五月だけは最初に見分けがついたという人が多い
その理由が一番デブだからというのは悲し過ぎる
表情のトレスは完璧だが体型は無理だからな・・・
デブとはいわんがようく見ると一番横にふくよかだったように感じる
この作品をラブコメ最高傑作というのにはあまりに物足りないけど、ハーレムものとしては珍しくなんとかきれいに終わろうと努力してる感はあってよかったと思います
まあ、結果として四葉以外の扱いが特に終盤になって急激に悪くなってしまったけど、それは本来的にこの手の作品が内包する構造的な欠点なんでしょうね
全体としては、特定のヒロインにあまり肩入れしないで読めたのでそんなに読後感は悪くなかったのですが、逆にエモさがなく今ひとつ盛り上がらなかったのは残念です
負けヒロイン信者が顔真っ赤で草
風太郎と四葉が姉妹に対して真逆の感謝を述べつつ
最後にみんなと出逢えてよかったってシンクロするのたまらんね
人気に媚びたENDで叩かれるいちご
人気に媚びなかったENDで叩かれる五等分
何故なのかw
風太郎が花嫁当てゲームで遊びで花嫁衣装着てるんじゃねーってちゃんと怒ってくれてよかったな
親族というのと、この姉妹はこういうことやらかすというのと、遊びじゃないという覚悟でなんとか受け入れることができた
元々作者は最終話前のTwitterで問題行動させてる自覚あることつぶやいてたからな。
花嫁衣装着てることもアレだが
こんなことのために姉妹が結婚式参加しなかったことのほうが問題だと思うわ
そういえば風太郎が何故か結婚式で指輪交換を飛ばした理由
スルーされたまま終わったな
らいはが持ってきたのにまた忘れたのか
四推しだった俺が四葉エンドにも関わらず展開にめちゃくちゃ不満持ってるのに他推しが納得しちゃってるのは何故なんだろう…
いや他推しではなく四推しだからこそ感じる不満なのか…
色々足りてなくて不満はあるがラブコメより六人の話であることを優先した結果と考えればまぁ納得できなくはない。終わってしまった以上この作品で不満を解消したいなら二次創作漁るか自分で作るかしかないしな。正直このまま続けたらハヤテのごとくコース見えてたから、それなりの締めでサクッと終わってくれてホッとしてる。
>四推しだった俺が四葉エンドにも関わらず展開にめちゃくちゃ不満持ってるのに他推しが納得しちゃってるのは何故なんだろう…
納得してない人はいっぱいいるけど
ここにコメントする層が納得してる奴が多いってだけのことでは
肯定的な記事書いてる人に否定的なコメントつけづらいってのもあるだろうし
なんやかんや五等分の感想・考察はここが1番好きでした
三玖推しではなかったけど他推しから見てもいちいちしっくりくる内容だった
ありがとうございました
おもしろかった。アニメ二期のデザインよくなってるし楽しみ
アニオリ日常回入れてほしい
大人になったキャラクターたちの進路などに深みがないのが作者の現時点での限界だなぁという印象でした