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『ニセコイ』第212話バイバイ 小野寺さんに流れが来ているように見えるが…


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『ニセコイ』第212話 バイバイ

今までの『ニセコイ』ならば、恋愛状況がちっとも進まない『ニセコイ』ならば、エンドレス延長戦を繰り返してきた『ニセコイ』ならば…小野寺さんの「私ね、ずーっと一条君の事が好きだったんだよ?」の独り言が無効化された事でしょう。しかし!安心して下さい!キムチにはなりません!

最終章に入った『ニセコイ』は見えない力で無効化されません。
小野寺さんの独り言、楽が好きだという事実を聞いてしまった千棘である。思わず小野寺さんの独り言は聞いていないとウソをついてしまいますが、頭のなかでは「小咲ちゃんの好きな相手が楽…」「私はどうすればいいんだろう―…」と大混乱である。

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ついに最終決戦ですよ

千棘は小野寺さんと恋戦争を戦うか悩むのでした。
小野寺さんは楽が好き…という事は「小咲ちゃんと楽を取り合わなきゃいけないのかな」「…それは嫌だな」とかなり悩んでいます。


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悩む千棘

小野寺さんと恋戦争はしたくないけど、かと言って楽を諦めることも耐えられない。悩みに悩む千棘である。例えるならば、『ワンピース』におけるドレスローザ編のVSベラミーみたいな。友達だから戦えねぇよ!である。

葛藤する千棘ですが、やはり楽を諦める事は出来ないという結論に達し、小野寺さんに全てを打ち明けて自分も楽が好きだと告げようとします。おぉー!ついに恋の戦いのゴングが鳴り響くわけですか。正々堂々と戦う乙女ってわけか。千棘は恋の戦場に向かうのです!

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でも良かったじゃん想い人の膝で眠れて

!?

ってえぇぇぇぇぇ!?
千棘は楽と集が話しているのを偶然聞いてしまうのでした。会話の内容は楽が小野寺さんの事が中学から好きだということ。「楽も小咲ちゃんが好き?中学の頃から…?それって―」と大汗。それって両想いです!

まあ楽は「それに今は千棘の事だってあるし」と揺れている事を言いますが、千棘は走り去って聞いていません。家に帰っても悶々とする千棘はちょっと切なさ全開でした。

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日本で一番大切な女の子と
一番大切な男の子が好き同士

好きな人と好きな人が好き同士。

千棘は色々と考えた末にある結論に達するのでした。翌日の放課後に一緒に帰るわけですが、「あんたって小咲ちゃんのことどう思ってるの?」「私の大切な小咲ちゃんを泣かせたら許さないわよ」とまるで楽に小野寺さんを任せて自分は身を引くように口ぶり。

このパターンはあれですね。
切ない系の好きな人同士の為に身を引くパターンですね。

それが現実のものとなるのでした。
千棘の恋が風前の灯火です。今回のサブタイトル「バイバイ」の意味はそのまんま。楽に「じゃーね楽バイバイ」と告げて「二度と学校に姿を現すことは無かった」そうな。

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バイバイ

このお別れを最後に二度と学校へ来なくなったというナレーション。
二度と学校来なかったって…。千棘はどこに行ったんでしょうか。アメリカに行っちゃったのか?マリーもアメリカいるけど、舞台はアメリカ編になるんだろうか。

切ない!あまりに千棘が切なすぎる!
千棘がセンチメタルブルー全開の展開でしたね。確かに読んでて胸を打つ悲しさがあった。だがしかし!捉え方次第では今回の悲しいエピソードが嬉しいエピソードになるわけだ。そろそろ言っていいかな?あの決め台詞を!すぅー。


やったね!小野寺さん大勝利!

さらば千棘よ!なんという棚からぼた餅勝利なんでしょうか。
くぅー!感無量と言う他にない。流れは小野寺さんやん!「小野寺小咲VS桐崎千棘」の宿命の恋バトルは小野寺さんの不戦勝となったわけです。千棘は去りました。残った小野寺さんの勝ち!今までが今までだからね。小野寺さんは上げて上げて最後に落とされてきたからね。それをニセコイのオフサイドトラップという。

そうなのだ。『ニセコイ』はオフサイドトラップの使い手なのだ。
初期『ニセコイ』において何度も食らった、小野寺さん回かと思った?残念千棘ちゃんでした!ですよ。むしろ『ニセコイ』というラブコメ漫画はオセロみたいなものなんです。最初に絶頂だと後で目も当てられくなる。逆に最初に切ないと後で幸せになる。ソースは1年時のバレンタイン!最初に下げると上がる法則です。

つまりだ。断言しよう。
千棘の切なすぎる展開は後で絶対にひっくり返る!

あれ~?でもそうすっと小野寺さんはどーなんだ?
せっかく渾身の独り言を呟いて千棘を動かしたのはいいんだけど、蚊帳の外に置かれてる気がするんですが…。


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小野寺さん安定(モブ)

なんか千棘の踏み台でしかないような。きっと気のせいですね。そんなことよりもここ最近ずっと『ニセコイ』の掲載順位が低いんですけど最後まで完走できるよね?

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