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『ニセコイ』第206話 イツカハ つぐみの生き様に胸が熱くなったんだ


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『ニセコイ』第206話 イツカハ

はじめは千棘と小野寺さんのダブルヒロイン制だった『ニセコイ』。

気付けば、つぐみが増え、マリー、春ちゃん、羽姉…!

あれよあれよと6人の可愛い女の子から好かれるハーレムランドを構築していました。独占禁止法に引っかかってもおかしくないね。それでも、そんなハーレムランドの仁義なき正妻戦争は至福であった。

嬉しい楽しいハーレム時代は、羽姉の神風特攻を引き金に、ヒロインふるい落とし時代へ変貌。息をつかせぬ間に、次々と退場していくヒロインたち。まるで在庫の一層セールのようです。て、例えが悪いな。

もっとかっこよく例えるなら、ナッパに次々と蹂躙されるZ戦士みたいな感じです。人それを「処刑」という。今の『ニセコイ』は処刑編ともい言える。そんなわけで、つぐみの恋物語もここでお終い。

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つぐみの最終決戦!

今まで頑なに「恋」を認めなかったつぐみが、ここでようやく受け入れた。「ずっと恋をしていたんだな…」と。


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認めた

つぐみは14話で初登場して18話ではもうデレてたからね。その間わずか4話である。うわっ…つぐみの籠絡難易度、低すぎ…?そう思ったものです。だけど、恋とは認めなかった。あれから190話近く経過してついに恋と認めたのです。ある意味では最もチョロかったけど、最もガードが固かったともいえる。

楽が好きだと、恋だと分かってつぐみんはどーする?
たまに無意識に楽と付き合ってる姿とか、一緒に老後を過ごす姿などを妄想していましたけど、やはり告白か?つぐみ自信悩みます。


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どうする?つぐみん

「自分の気持ちが分かった所でどうすればいいのだろう…」と。
この戸惑いこそ初恋の証し!思わず頬が緩んでニヤニヤしちゃうじゃないの。まあ、この甘いスイーツ展開も一瞬で切なさへ変わるんだけどな!

というか、この処刑編のつぐみめちゃくちゃ可愛いな。いじらしすぎる。いつもテンパッてうわぁぁぁ!と暴れまわるつぐみんが借りてきたネコのようにおとなしいです。あれ?つぐみってこんなキャラだったっけ?と戸惑う。これが恋する乙女の力か。

んで、気持ちに気付いて自分はどーすればいいのか考えてるところで、あるものを見て全てを察してしまうのであった。それは、千棘が楽に恋する表情を向けていること!


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あっ…(察し)

察したか。イコールつぐみの恋が終わった瞬間である
千棘が楽に向ける表情は恋する乙女のそれだと気付いてしまいました。今まで、千棘の幸せそうな表情を散々見て来たのに。自身の恋を知ったからこそ気付いてしまった、いや間違ってなかったと確信したってとこかな。
安西先生は諦めたらそこで試合終了と言ってたよね。その通りです。諦めたつぐみの恋はここで試合終了です。なぜなら、お嬢が一番だから。いわく「私はお嬢が幸せでないと笑えないのだ」である。春ちゃんと同じ道か。

ついに「恋をしている」と受け入れたその4ページに後に散るつぐみの恋命。命短し恋せよ乙女とはよく言ったものです。つぐみの恋命はセミのようだったね。何年も地中で生活し羽化した後の寿命は短し。恋を受け入れて4ページで試合終了のゴングが鳴ってしまったか。

とはいえだ。最後に見せたつぐみの恋命を完全燃焼する散り様は見事だった。切なくも美しい展開だったのではないでしょうか。千棘の幸せが一番だからと身を引きますけど、楽に耳を塞いで告白をします。心に響く名シーンだな。グッときましたね。


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…貴様が好きだ。一条楽

想いは伝えた。しかし耳を塞いで聞こえないように…。
なんとも余韻の残る告白シーンである。千棘の為に身を引いたんだけど、耳を塞いでいたとはいえ想いは述べたか。感動した!自分の幸せよりも千棘の幸せを願う、その献身的なつぐみには心打たれるものがある。切ないけど、悲しいけど、儚くも美しい見事な散り様でした。

いやはやお見事!
つぐみんには最期の散り際の美しさを見せてもらったね。敗北ヒロインにとって、恋を閉じる瞬間というのは一世一代の見せ場だからね。ほら、線香花火は消える直前に最も明るく燃え上がるじゃん。乙女の恋も一緒です。消える直前が最も光り輝くんです。つぐみは最期に美しく輝いた


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ありがとう一条楽。私に恋を教えてくれて

つぐみ…(´;ω;`)

これだよこれ!
切なさと同時に愛おしさが込み上げてくるこの感じ。

どのヒロインよりも一瞬!だけど閃光のように!眩しく輝いたつぐみのラスト。これが振られヒロインの生き様です。見事な最期だった。未練を断ち切り初恋に終止符を打つと同時に雨が上って空から光が刺し込む展開もグッドです。春ちゃん編といい構成も散り際も完璧だ。なんで九州編はあんな惨劇になっちゃったの?

そういえば最近、九州編はあれはあれで悪くは無かった…と擁護するコメントをよく貰うんですけど、ちょっと待って欲しい。例えばここにウンコがあったとしよう。このウンコはそんなに臭わないからウンコじゃない…って理屈は成り立たないでしょ。ウンコはウンコなんです!

話が逸れた。えっと…そうそう。つぐみの散り際の美しさに感動したんです。したんだけど、やはり嫌な予感は的中した。つぐみは自分の恋心を強制シャットダウンすると同時に千棘の応援に回りました。


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応援してますよ

うーむ、つぐみが千棘軍の援軍になるのは分かってたことですが、羽姉に続いてこうも振られヒロインが千棘ばっか応援するのはフェアじゃないよ。小野寺さんには妹の春ちゃんが応援してくれてるけどさ。アメリカへ島流しされてしまったマリー!遠くから小野寺さんを応援してくれー!

しかし、本当に凄まじいスピードでサブヒロインの恋を閉じていくな。
羽姉、マリー、春ちゃん、つぐみ…あれ?もうないじゃん!(在庫が

『ニセコイ』正妻戦争は最終局面を迎えたと言っていいでしょう。『暗殺教室』が最終回へ向けたカウントダウン始めましたけど、こりゃ近いうちに『ニセコイ』もカウントダウンが点灯するね。あらかたのヒロインの見せ場が終わったわけですから。残りはたった2人…


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小野寺小咲VS桐崎千棘

雌雄を決しようじゃないか。
もう在庫は残って無いからね。締めくくるのは小野寺さんと千棘による直接対決のみ。始まるんだよ!天下分け目の関が原が!

小野寺さんの最期の戦いを見届けようじゃないか。
正妻現在「空位」。逆境の人生、そのゴール、涙と歓喜のラストシーンは目前!しかしココカラガ、地獄…いや天国であってくれ!

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