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『To LOVEる-ダークネス-』完結!あくまでもダークネスのお終いでありとらぶる坂は続く

To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 18 (ジャンプコミックスDIGITAL)

あぁ…。

『To LOVEる』が終わってしまった…。

日々、社会の歯車として摩耗している我々にとって『To LOVEる』の果たし役割は大きい。大きすぎる。「ペロペロ、ブヒブヒ、感謝の正拳突き」ですからね。そういった側面で見れば今までのとらぶるが成し遂げた功績はノーベル章を与えてもいいでしょう。

とらぶるとは砂漠における動物達のオアシスみたいなものだったからね。乾いた我らのハートに「甘水」として潤いを与えてくれたのである。とらぶるがあったから生きてこれたと言って過言でない!

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アンリマユが「この世すべての悪」と呼ばれる存在ならば、とらぶるは「少年漫画すべてのエロ」と呼ばれる存在である。『To LOVEる』が終わるということは、この世界の流通から「ホモサピエンスの潤い」が消えるということとイコールなのです。

『To LOVEる』が終わるのは、「可愛くてえっちで生きる気力」の流通が無くなるってことだから。世界は深刻な可愛いくてえっちぃ不足に陥ることでしょう。石油ショックならぬ、とらぶるショックです。前代未聞の大恐慌時代へ突入してしまうのではないだろうか…。

この地球に太陽が昇らないようなものです(そこまで?)。

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やっぱ春菜ちゃんがナンバーワン!

2

…キミのことが好きだ…!!

くぅー!感無量である。

ハーレムを否定し、75話で春菜ちゃんから「ずっと前から…中学の頃から…結城くんの事が…好きでした」と告白しました。ここから、野球ボールが飛んで来るんじゃないか、キムチになるのではないか、温泉でブクブクとなるのではないか、もみの木が光るのではないか…、と気が気がありませんでした。

安心して下さい!春菜ちゃんの想いは届きました!

そして、リトさんもどこぞの楽カスと違ってきちんと答えました。「キミのことが好きだ!」と。中学の頃から両想いだった、相思相愛の二人の想いが繋がった瞬間である。うむうむ。感無量と言う他ない。

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両想いの2人が想いを伝えあう。シンプルにしてベストです。

確かに春菜ウイニングロードの道中は「ポッ」とで感は否めないでしょう。

だってダークネスになってからほとんど出番が無かったしね。それでも、中学時代からの想いを完遂しただけに感動もひとしおです。そこいくと千棘ウイニングロードの道中は理不尽で意味不明でグランドラインより過酷だった。通称「読者の墓場」に比べれば、春菜ウイニングロードは「読者の天国」と言って良い。

春菜ちゃん可愛すぎじゃ!

春菜ちゃん

はい!可愛い!

正直に言えば無印『とらぶる』の頃は大好きだったのですが、『ダークネス』になってからあまりの出番の少なさに当時ほどの春菜ちゃんへの想い入れは薄れていました。

だけど、この告白から想いが通じ合った春菜ちゃんを見て、大好きだった記憶が蘇ってきましたね。とにかく春菜ちゃんの可愛さが半端じゃない。そうか、余は春菜派だったのじゃ!

あまりの可愛さに「我が春菜道に一片の悔いなし」と右手を突き上げてしまいました。そうかこれが好きってことなんだ。気付いてしまった本当の気持ちである。この道わが旅「春菜道」であった。

がしかし!

ここで春菜ちゃんとくっ付いて終了と思いきや、話は別方向へ転がるのであった。

両想いだけどくっ付きません!

今はまだこれ以上前に進めない…ゴメン…

ララ、その他にもたくさんから想いを伝えられてるので、それをきちんとしないといけないと。まあ筋は通ってる。筋は通っているが!他のヒロインをバッサリ「ごめんなさい!」と切るのかと言えば、それもしません。

無印のラストもそうだったけど、結局は決着が付かないのであった。矢吹先生は読者を大切にしとても居心地良い空間を提供してくれました。「いつまでもここにいたい」「とらぶるを読んでいたい」こそ醍醐味でしたが、これってラブコメ漫画としてどーなの?

ハーレムを否定したなら選べよ!はっきり言って、「逃げたな」としか思わないんですが。確かに決着を付けないということは、モモ様派やヤミちゃん派などの読者は心が凍死することは無いでしょう。だが、果たして本当にそれでいいのだろうか?

まだまだ『To LOVEる』は続きます的な

あきらめのは早いかなと!!

最終回と前回のハイライトはモモ様が自分の中の本当の気持ちに気付いたことと、モモ様の告白でしょう。これはとても良かった。ハーレムを提唱したモモ様は、本当はリトの一番になりたかったと胸熱。で、「ごめんなさい!」をするわけでない。

ジャンプの打ち切り漫画のように「俺たちの戦いはこれからだ」ENDである。えぇー!?10年越しの結末が、無印同様に何の決着も付けずに終わらせるの?まだまだとらぶるの日常は続きますと終わってしまいました。

ヒロインみんなにワンチャンあるよ!

みんなにワンチャンあるよ!

春菜ちゃんにも、ララにも、モモ様にも、ヤミちゃんにも、古手川にも、ルンにも、ナナにも、メアちゃんにも、九条先輩にも、メネシスにも、恭子ちゃんにも、ヒロインみんなまだまだこれからだ!

ラブコメとは乾いた心を潤す「甘水」です。『To LOVEる』はHPを回復させて頂きました。居心地良い世界やった。ゆえに、誰も傷つかなず理想郷を継続させたのは、このまま永久に可愛い娘たちとのとらぶるをずっと楽しめるからいいじゃんって考えもあるでしょう。その気持ちは分かる。

しかし!しかしである!

決着をつけないラブコメには「ノーだ!」と声を大にして叫びたい。

サブヒロインがフラれるのもラブコメの醍醐味でしょーが!それは舞い散る桜のようにね。儚く美しくヒロインが散る姿も、見る者に感動をもたらすのです。『ダークネス』の最終回を例えるならばドラクエ6の絶望の町みたいなものである。ヘルハーブ温泉の気持ちよさに身を任せて、延々とお湯の流れにグルグル回るのみではなかろうか。

いくら気持ちよくても、その気持ちよさにずっと浸かっていては自堕落してしまう。はやり終わらせるなら、きちっと結末が見たいのだよ!

『To LOVEる』はまだ続く?

これで終わるなら「未完」という印象のラストでしたが安心して下さい!『To LOVEる』はまだ続く可能性が高いです。というのもコミックの後書きで長谷見沙貴先生は以下のようにコメントされているからです。

今回の作品は「ダークネス」の終わりであって、「To LOVEる」の最終回ではないという事を覚えておいていただけると幸いです!

今後の予定は未定としながら今回のラストはあくまで『ダークネス』の最終回であり、『To LOVEる』の最終回ではないと。そうだったのか!『To LOVEる』はまだ終わっていません。続きがある(かも)。

また、矢吹先生は終わらせた理由をモモ様とヤミちゃんが主役の『ダークネス』を描き切った、お色気インフレに作者も読者も慣れ過ぎたのでクールダウンが必要なこと、無印と同じ18巻で10周年の区切りを述べつつ以下のように。

終わらせてしまった以上、次回作はひとまず「To LOVEる」以外の作品になると思うのですが、僕にとっては我が家のような「To LOVEる」ワールド。まだまだ広げられるネタや、美柑を主役とした「魔法少女もの」みたいな構想もこっそり考えているので(笑)

『TO LOVEる』は終わっていない!

とらぶる終了まで見届けたい

「できる事なら…お付き合いしたい…けど」「わ…私も…」

付き合っちゃいなYO!!

もう春菜ちゃんとリトさんの想いは通じ合ったわけで。リトさんがハーレムは有り得ないとしたんだから春菜ちゃんENDでいいじゃないか。それなのになぁ…。

ララも認めてくれたのに、なぜかリトさんは泣き出してしまうのである。確かに無印の頃からララにも惹かれているとは語られてたが…。どうやらリトさんの心が決まっていなかった模様です。ここにきてララも好きときたものです。いかんでしょ。

春菜ちゃんLOVEならバッサリやっちゃってよ!ハーレムを否定した以上、誰も傷つけずに最良の結末など有り得ないんですよ!

有り得た

リトさん分裂する

その手があったか!

今月号の番外編「Multiplication~前から後ろから~」(ジャンプSQ. 2017年5月号)を読んで目からうろこです。ハーレムじゃなきゃ一人を選びフラれるヒロインが出るのは仕方がないと思ってたのに。逆転の発想とはこのことか。

リトさんを増やせばいいんですよ!

なるほど。リトさんが増えれば、春菜ちゃんも、ララも、ヤミちゃんも、モモ様もみんなみんなハッピーエンドになれるじゃん。すげー!

オーケー!オーケー!これでいいや。まあ番外編なのでいつものとらぶる日常になるんだろうけど、『To LOVEる』を完結させるなら、リトさん分裂させるのが一番ベストと心から思いました。まる。

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コメント

  1. 楽さんを増やせばよかったのか? より:

    >リトさんを増やせばいいんですよ!

    お、おう….

  2. 匿名 より:

    終わってだいぶ経つのに相変わらずディスられる楽カス…残当
    この終わり方はなーと思うけどまだまだ続ける気っぽいししょうがないね

  3. 匿名 より:

    ラブコメの記事のたびに貶される楽カスに草

  4. 匿名 より:

    ぶっちゃけ”楽カス”ではなくただの”カス”でも普通に通じそうなのが
    カスさんのすごいところだと思う

  5. 匿名 より:

    確かに微妙だ
    ハーレム否定・春菜ENDという主人公を中心に見た作中の整合性と
    各ヒロインファンへの配慮の狭間で
    何とか折り合いをつけた……としたい形なんでしょうな

  6. 匿名 より:

    まぶらほのアニメ最終回は主人公8人位に分裂しましたね(小説の方は夕菜を選んで終わりましたが…

  7. 匿名 より:

    > 春菜ちゃんにも、ララにも、モモ様にも、ヤミちゃんにも、古手川にも、ルンにも、ナナにも、メアちゃんにも、九条先輩にも、メネシスにも、恭子ちゃんにも、ヒロインみんなまだまだこれからだ!

    ここに美柑ちゃんが入ってないのはすでに正妻で決定だからってことですね。分かります。

  8. 匿名 より:

    まだリンス出て無いから続いては欲しいな

  9. 匿名 より:

    月イチの安らぎ・目の保養が終わってしまった
    にしても春菜さん大勝利には驚きました。でもテレ顔可愛いっすね
    あと先生方読みきりでも何でもいいからどうかルンにも光を……(無理か)

  10. 匿名 より:

    矢吹はもうトラブルは描く気はないっぽいからなぁ
    魔法少女みかんは描きたいとは言ってたけど

  11. tomato より:

    確かにハッキリしないのはラブコメとしてNGだよね…まぁララたん良い子だから悩む気持ちもわかるんだけどさ…ハーレム否定派ならバシッと決めてほしかったよねぇ…

  12. 匿名 より:

    うーん確かに
    ハーレムならハーレム
    春菜なら春菜で決めてほしかったね

    曖昧エンドにしても他のヒロインにワンチャンあるようには見えないしw

  13. 匿名 より:

    てっきりハーレム王になってくれるモンだと思ってたからかなり拍子抜けした。
    期待してただけに初めから期待していなかったニセコイよりがっくしきた

  14. 匿名 より:

    >とらぶるがあったから生きてこれたと言って過言でない!
    安い命だな。産んだ親も後悔だな

  15. 匿名 より:

    まあ決着はついてるんじゃねえの
    どうみても春菜エンドやんこれ
    ただ、春菜エンドを書き切る前に投げた感じ

  16. 匿名 より:

    無印・ダークネスそれぞれ18巻使って結論先送りで完結はまだです?
    矢吹先生の次回作が失敗したときの保険みたいな感じであまり好意的にはなれないですね

  17. 匿名 より:

     主人公を増やすネタは「うる星やつら」でもやっていたが、どっちもしのぶを選ぶから、ちっとも解決にはならなかったぞ。

  18. 匿名 より:

    リトが株を下げることになろうが
    読者の大多数が望んでたのはハーレムだったんだよなぁ

    はー、つっかえ

  19. 匿名 より:

    未完→美柑大勝利!だよ

  20. 匿名 より:

    結局グダグダか。はっきり誰かを選んだ分、楽の方がマシやん。

  21. 匿名 より:

    ハーレム否定したなら他は振ってケリつけなきゃダメだろ
    無印で中途半端な終わり方してダークネスでもこれはいい加減すぎる

  22. 匿名 より:

    ハーレム主人公の分裂っていうと石恵先生の薄い本のパターンですなw

  23. 匿名 より:

    とらぶるに振られる系の鬱展開は望んでなかったのでこの終わりで満足。
    個別エンドが見たい人はゲーム買えばいいと思うよ

  24. 匿名 より:

    自分もこの終わり方で良かったと思う。
    別に、ないのわざわざ振られるところ見たくないし。
    主人公が想いを伝えて相思相愛なことがお互い分かっただけでも大きな一歩だと思う。

  25. 匿名 より:

    自分もこの終わり方で良かったと思う。
    別に、わざわざ振られるところ見たくないし。
    主人公が想いを伝えて相思相愛なことがお互い分かっただけでもこの漫画にとっては
    大きな一歩だと思う。

  26. 匿名 より:

    くっついたヒロインが推しじゃなかったら延々とリトカスとか言って粘着する未来しか見えない

  27. 匿名 より:

    たまには主人公からヒロインに告白するハーレムラブコメ見たわ

  28. 匿名 より:

    銀魂みたいなクソ漫画をとっとと終わらせて、トラブル復活しろよ

    何で少年漫画に女向けの漫画を載せてるんだ

    マーケティング能力ゼロか

    あれじゃ、売れんわ