『ワンピース』第1037話〝酒龍八卦〟
ルフィとカイドウの戦いが熱い中でまさかの「五老星」登場!過去回想以外では章と章の間に出てきて含みを持たせるのに定評がありましたけど、ワノ国編最中に登場とは恐れ入った!しかもめちゃくちゃ意味深です。
『ワンピース』は五老星が出るとめちゃくちゃ面白い説。
1037話「酒龍八卦」感想・考察
酔えば強くなる
カイドウはルフィとの戦いの最中なのに拘わらず酒を飲みだすのであった。いわく「わざわざ弱くはならねぇよ」「お前を認めたんだ」とのこと。
カイドウは酒を飲んで酔っ払うと強くなる!
はじめてルフィと戦ったワノ国序盤は「雷鳴八卦」一発でKOされてたけど、あれすっかり酔いが醒めた状態でしたからね。酔ってた時はルフィの攻撃受けるままだった。でも実は酔ってた時の方が強かったのか…。
「人獣(龍)型、酒で酔う」こそがカイドウ最強バージョンということか。覇気まで強くなっています。
怒り上戸モードなのにルフィとぶん殴り合ってると笑みがこぼれてるのが印象的。決着が近そうな雰囲気。
「五老星」はワノ国が気になる
世界最高権力「五老星」
今年の「世界会議(レヴェリー)」は呪われてると嘆くがその件はひとまず置いておく5スターズである。
世界会議の期間に革命軍が殴り込んできたり、アラバスタに関する事件(詳細不明)が起きたりしたけど、やっぱ世界中でとんでもない事が起きてそうだ。
前回、四皇が新世代に負けるようなことがあれば「今世界中で起きてる事件に追い風を与える事になる」と言われたので「世界会議(レヴェリー)」が導火線に火をつけたのかもしれん。
そして五老星はワノ国こそ事を急ぐべきだと主張してる。
「事を急ぐのは『ワノ国』だ。ここまでの戦いになると誰が想像した」
「手を打つなら今だ…。ニコ・ロビンはもう捕らえた頃だろう」
「カイドウとビッグマムの戦いなら誰が死んでも不自然じゃない…!消すべきだ」
不穏すぎる会話である。ニコ・ロビンは生け捕り(そもそも殺せば誰もポーネグリフ読めなくなるのに生け捕りに拘る謎。五老星も何か古代文字で書かれた文を解読してもらいたい可能性もある)、そして誰かを殺すべきであると。
会話だけで想像するならカイドウ&ビッグマムの戦いなら事故を装って誰か消しても問題ないだろうという感じ。まあ、これやっぱルフィの事やろね。多分。
五老星はルフィを消すべきであると会議してる説。
歴史から抹殺された「悪魔の実」の名前
「いや…あり得ん!もはやあの実は我々にとっても伝説だ。過去何百年も〝覚醒〟する事などなかった」
「ではなぜ『世界政府』は…!わざわざあの〝悪魔の実〟にもう一つの名を与えた!歴史からその実の名前を消す為だろう?」
なにこの会話!?
五老星の言葉か推測するにある「悪魔の実」は覚醒するとヤバイこと。だからこそ「悪魔の実」の名前を変えてしまったこと(図鑑などに載ってるのは変えた名前)。
その実は五老星にとってももはや伝説で過去何百年も覚醒してないそうです(まるでリアル体験のように語ってるのは800年生きる妖怪ジジイだからか?)。
・覚醒したら超ヤバイ(五老星にとって)
・ここ数百年は覚醒してない
・わざわざ本当の名前を変えて歴史から抹消
めちゃくちゃ意味深である。
何の実の話をしてるかは分かりませんけど、まあ漫画の文脈で考えればルフィの「ゴムゴムの実」を指してると想像できる。
「ゴムゴムの実」は護送されてた
1018話
13(12)年前にCP-9だったフーズ・フーは「ゴムゴムの実」護送任務をしてた。シャンクスに奪われ失敗して投獄されました。
冷静に考えるとただ身体がゴムになる「超人(パラミシア)系」の実をわざわざ政府の諜報機関が護送するってのもおかしな話ですからね。
「過去何百年も覚醒する事などなかった」という事は裏を返せばもっと昔は覚醒したことがあったのでしょう。800年前とかにね。
「ゴムゴムの実」は本当は別の名前で覚醒すると何かが起きる説!
すでに四皇幹部も新世代の海賊も「悪魔の実」の覚醒なんてとっくに通過してる戦線状況で、ルフィだけ未だに覚醒してないのも腑に落ちる。
ルフィが覚醒するとドフラの糸のように自分だけでなく周囲をゴムにするかに思われたが、もっと凄まじい事が起きそう。そもそも「ゴムゴムの実」って名前は後から本当の名前を隠す為だったようだし。
おそらくシュガーの「ホビホビの実」のようなものでしょう。オモチャに変えれる能力だけど、食うと年を取らなくなる作用もあった。これ名前を変えて不老の実として偽る事もできますからね。アルビダの「スベスベの実」も能力だけでなく食ったら美人になれる作用があったりした。
「ゴムゴムの実」も真なる能力があった上で身体がゴムになる作用があると。
ルフィの謎能力を振り返る
ルフィは「ゴムゴムの実(仮名?)」の他に「覇王色の覇気」「万物の声」という能力を持ってる。これをもっても説明できない事案が2つ存在する。
1つは頂上戦争で語られた「まわりを味方」にする能力である。
能力や技じゃない。その場にいる者達を次々に自分の味方のつける。この海においてこの男は最も恐るべき力を持っている…!!(561話)
当初は「覇王色の覇気」だからと考えたものです。イワさんいわく「(覇王色の覇気持ちと知り)道理で人を惹きつける」と言ってましたし。
事実、ハンコックにしろドフラミンゴにしろ覇王持ちは人に好かれるカリスマ性があった。ルフィもこの一種かなと思ったが冷静に考えるとまた別っぽい。
- 覇王色の覇気…人を惹きつける
- ルフィの謎力…その場にいる者達を次々に自分の味方にする
そもそも頂上戦争は「覇王色の覇気」持ちわんさかいる中でミホークはルフィを特別視して「この海で」「最も恐るべき力」と評してましたからね。
そしてもう一つ気になる謎能力はワノ国編で見せた声を届けたことです。
1015話
1020話
カイドウの敗れて海底へ落ちたルフィ。そこでハート海賊団の残党(ジャンバール、イッカク、ウニ、クリオネ)はルフィの声を聞いて助けるのであった。海の中で声が聞こえる?そんなバカなである。
ルフィにはロジャーと同じく「万物の声」が聞ける能力がある。海王類やズニーシャの声が聞けます。でも聞けるだけで話しかけることはできない。つまり、これは「万物の声」を聞けるのとは別物。
音が出ない所でも声を聞かせる謎力がルフィにはある。
ルフィには「その場にいる者達を次々に自分の味方にする」「声を聞かせる」という特殊能力があります。もしかしたらこの辺が「ゴムゴムの実(仮)」の真なる力の可能性が微粒子レベルで存在する。
なんにしても「ゴムゴムの実」が食べた作用で本来は別能力かもしれないってのは衝撃的です。
コメント
もし元々がゴムじゃないとしたら、電気攻撃が効かないゴムみたいな絶縁能力みたいな特性もある別の何かなんでしょうかね
一部ズニーシャを呼び寄せたのと
直近の技名から幻獣種ロック鳥説が出てますね
ただ弾性、絶縁性、伸縮性等を兼ね備えた物質って本当にゴムしかないんですよね
思いが遠くまで届いて離れた人とつながりあう能力とか?
エネルが見聞色と電波を組み合わせる事で広範囲の人の話し声まで聞き取れていた様に、ロジャーなどが持っている万物の声を聞く力(特殊な見聞色?)とゴムの力が合わさる事で声を発信できるようになってるのかと思いました。
我々にとっても伝説の実とか五老星の口ぶりから既に覚醒したであろう悪魔の実 ゴムゴムの実ではないでしょ
文脈上、ゴムゴムの実のことを話しているのだろうも、私も思います。
ですが、例えば、エネルの雷はルフィに効きませんでした。
これ、「ゴムゴムの実」以外の実で、どうやって説明します?
ヤマカムさんは「ルフィの身体はゴムじゃない」って言ってる訳じゃなくて、「ゴムになるのは、副作用で本当は別の能力が授かる実なんじゃないか」と考察されてるので何も矛盾してませんよ。
副作用まで考慮するならゴムゴム以外も候補に入るからどうなんだろうな
私もルフィのことを指していたと思いますが、
そうなると今までずっとルフィを放置していたのはあまりにも五老星が無能で残念過ぎるので、ミスリードの可能性も捨てきれない。
ロジャーはジョイボーイになれなかったがルフィはなれるのかもしれない
ジョイボーイは魚人島を太陽のもとに浮上させたかったけどできないことを謝っていたのかもしれない
星の満ち欠けとも関係してるからロジャーの時代には早すぎたのかもしれない
なんていろいろ想像してましたが
ラフテルにたどりつくのに実の覚醒が必要なのかと思ってましたが、そうではなさそうですね
別の名前がニカニカの実って行ってる考察あったけどニコニコの実だと思うんだよな。二九二九(にこにこ)で九をコって読むのは難しいかな?
五老星が話している&消そうとしているのはロビンのことでしょう
あのパートと、悪魔の実のことを話しているパートは時間が空いているようなので完全に別のお話かと思われます
悪魔の実は話の流れ的にゴムゴムの実に間違いないかと思われますが、本当は違う名前&覚醒するとヤバい物の名前だとしても「伸び縮みする」「電気を通さない」でゴム以外が思い浮かばないですよね・・・「つなげる」「届ける」「受信する」「遮断する」、本当は通信系の能力だったりするんでしょうか?電波系の実だから電気が効かないとか?
イム様はロビンの生け捕りを命じているが、五老星は消すべきと考えていて、どさくさに紛れて殺してしまえ、の可能性ありますね
五老星の発言からして、あの5人は空白の100年から生きてる訳ではなさそうだ、というのも彼らの正体を考える重要な情報ですね。
最初読んだ時ゴムゴムのことじゃないだろうなミスリードだなーぐらいに思ってたけど 検索すると想像以上にゴムゴム予想が多くて驚いてる
ミスリードというかゴムゴムはまだ覚醒してないから現時点でそれはあり得ない
ガムガムが本当の名前と予想
・伸びる、膨らむ、打撃が効かない、などゴムと共通の特性がある
・電気に強いかどうかはしらん
・周りを惹きつける能力(ガムテープ)
・覚醒するとあらゆるもの(他人の能力も含む)を吸着し自分に取り込める
・物理的、思想的になんでも繋げてしまう能なので世界政府的には危険極まりない
バンジーガムはガムとゴム両方の性質を併せ持つ♣
多くの人が尾田先生の手の上で転がされてる状況好き
数字の法則を考えると5629の組み合わせの何かになるのでしょうか。実は56じゃないなにかだったりとか。。
>事故を装って誰か消しても問題ないだろうという感じ。まあ、これやっぱルフィの事やろね。多分。
『本当は消しちゃいけない奴なんだけど、どさくさに紛れて消しちゃおうぜ』という話だと思いました。ルフィはわざわざ事故を装って消す必要ないのでは?海賊なんて堂々と普通に消しちゃえばよくないですか?
大陸をぐにゃぐにゃに伸ばしてつなげる一繋ぎの実(ヒトツナギの実)とか。
ゴムの根拠として「絶縁性」を挙げてる人が結構いるけど、一応言っとくとゴム程度の絶縁性では本当は雷なんて全く防げない。
空島編連載時、友人と「いや雷が効かないんだったらこの体質はゴムじゃないだろ」「じゃあ誰かが『伸びるからゴムゴム』って名づけただけで、本当はゴムじゃないんじゃない?」なんて話を冗談半分でしたものだけど、ここに来て真実味を帯びて来るとは思わなかった。
でもそのあたりの世代のアニメやゲーム バトル漫画でもゴムは電気を通さないから大丈夫理論多々あったからなー
悪魔の実の能力は物理法則じゃなく概念的なものだからね。
「バリアだから攻撃は通らない」と同じで「ゴムだから雷は効かない」
それは現実の理論でフィクションには一切関係ないんだが
その理論だと人体はそもそもゴムにならないからルフィは人間じゃないって言ってるのと同じ
ワノ国に今いる能力者でゴムゴム以外を挙げるならオペオペかキビキビが怪しいかな。覚醒する事などなかった=覚醒したのが確認されたならオペオペかな?
あと消すべきだ、はロビンにかかってる気がする。捕らえた頃だろう、いや(捕らえるではなく)消すべきだという流れで
個人的にカイドウの新形態が気になった これで変形点をずらしたのはチョッパーブラマリに次いで三人目今後も出てくるのかな
少なくともルフィ自身は「ゴムゴムの実を食べた」んだと思ってるから伸びたり絶縁したりするけど、実際は「想像したことを現実にする」みたいなイメージ能力なら何でもありになりそうだな、と思った
想像した事、信じる事を現実にする能力だとすると、ゴム以外にも、肉を食べればすぐに回復する特異な体質にも説明がつきますね。
声が届いたのも無意識に覚醒し、助けを求めて声を届けようとしたからと考える事も出来そうです。
海の中なので、能力の可能性は低いかとも思いますが。
その能力だとすると、覚醒し自覚的に周囲に影響を及ぼしたらどうなるのか、どこまで出来るのか気になります。
1話の描写では、悪魔の実と認識する前に腕が伸びてるからなあ
前のコメントにあったけど、ゴムの性質が本当の実の「副作用」はあるかもなーと思った。
今までルフィは副作用の力だけで戦ってたらスゴいよね。
ゴムというといわゆる樹脂から出来たものを想像するが高分子結合でエントロピー弾性をもつ状態をゴム状態ともいう。
で、エントロピー弾性をググると外部の力によって規則的に配列していた分子が、エントロピー増大則に従って元の不規則な状態へ戻ろうとする性質とある。
外部の力によって規則的に配列…のあたりを世界政府とワンピの世界にするとロマンが湧き上がりませんか?
イム様が五老星に消す様に指示した者がこの戦いの中にいるってことですかね。
ゴムじゃなかったらゴムを使った何等かの製品かな
結束バンドや輪ゴムみたいなもので覚醒したら意志や心をひとまとめにするとか
五老星は世界政府のトップのはずなのに、伝説の悪魔の実の名前を変えたのは「世界政府」と言っている所が引っかかります…。
もし五老星が800年以上生きているなら、こういう言い回しはしないと思うので、「何百年も覚醒しなかった」というのは残っている過去の記録から話していて、五老星は不老の手術はしていない。
もしくは 空白の100年後に前任の世界政府から任を引き継ぎ、不老の手術をしていったと考えるのが妥当なのかな…と思います。
確かにこれは引っかかる言い回しですよね。少なくとも当事者ではない。しかも前任者とかでもなくまるで全く別の組織がそうしたかのような言い回し。謎が膨らみます。
五老星が不老ってのは単なる思い込みだからね。そんな証拠は一切ない。
20年前と容姿が変わってないっていうけどシルエットだけで何で変わってないと断言できるのか不思議だわ
コブラ王が12代目なのはおかしいからマリージョアに集った20人の王達というのは全員が不老だったんじゃないか
そんなにおかしくもないかな?
日本やイギリスとかみたいな
『死んだらその時点での継承権一位が何歳でも引き継ぐ』
だけで考えるとおかしいけど
フランスとかみたいな
『王位と名前は同じで無くて何個かあってもいい』
だと6世とかでも良くなってしまうし
『長男が継ぐではなく思想や資格の有る者が継ぐ』
だと孫とかでも良くなるので任期が80年とかも出るだろうし
確かに今まで、ルフィが謎の声を聞ける件については
万物の声を聞けたというロジャーと同じだなあ、主人公だからそんなもんだよなあ、見聞色の凄いやつかなあって、ついスルーしてましたがw
見聞色の使い手は大勢居て、ルフィも抜きん出て得意ってわけじゃないのに、ルフィだけ聞こえてるのは主人公補正込みでも変か。
「声なき声を発する」のが真の能力とすると、覚醒は、声が世界中に届くレベルになるとかでしょうか
そうなると五老星がビビるのも分かります。空白の100年等々、世界政府の隠蔽もへったくれも無くなっちゃいますからね。
「声」と「ゴム」の両面がある真の能力名は想像できないですが…もどかしいな。
カイドウがゴムゴムの……なんだって?って意味深な発言は本来の名を知ってるからだったのかな
伝説の実、ゴムゴムと見せかけて
トキトキの実のことを話してるのかも
ルナーリア族みたいな昔反映した種族になる、ヒトヒトの実モデル〇〇かもしれん。世界政府は〇〇族を歴史から消したかったと。
ニカニカの実説もあがってますね
ニカワ(膠)の特性がゴムと似ていて
一部の製品はそのゴムにシェアを奪われたとか
ちょっとここが五老星のセリフともリンクしてる気がしますね
ニカワにあってゴムにないものが
覚醒したときに発現するんではないでしょうか?
ゴムゴムの事とは思えないな尾田先生も悩んでゴムにしたって言ってたしな それにしてもゴムゴムだと決めつけてる人が多いのは釈然としない
さすがに1話目からゴムゴムの真の名とか設定してたとは思えないんですが。。。
ロジャーがゴムゴムの実の前任者で、ゴムの能力を発現せずに声だけ聞けていたと考えると、ロジャー海賊団の誰もゴムゴムの実にピンとこないのかもしれません。ラフテルに行ったことにより発現の秘密?がわかった為に20年後に託した・・・なんてことを想像しました。
モデル明王か
引力的な能力なのか
十三年前に護送されてたのだから我々にとっても伝説っておかしくない?
“あの実”がゴムゴム以外だとしたら、トキトキとか?
トキトキの実自体が数百年(?)確認されてなかっただろうから、「我々にとっても伝説」という言い回しにも合う。
トキトキのもう一つの名前らしきものが出てきていない気がするから、演出的に可能性は低そうだけど。
案外、トキトキの実が現代ではゴムゴムの実と呼ばれている線もある?
トキがルフィみたいに伸び縮みしてたら、
おでんが日誌に書いたり白ひげ海賊団がルフィに反応したりすると思う
普通に考えればゴムゴムだとは思うんだけど
護送船襲撃したシャンクスを五老星が受け入れてるのに疑問が出るかな?
アルビダが美人になったのは実の作用だったのかー(棒)
数話前にゴムゴムの実の話題出たばかりだからゴムゴムの実の事だと思いがちという以外特にゴムゴムの実を指してると思える要素ないんだよな
そうだよな
オペオペの実の存在を忘れてる人が多いんだろうな。オペオペはマリージョアの国宝を利用して世界の実権を握れるほどの実なんだからゴムゴムより可能性は高い。
才気ある者だけが不老手術を行える、という説明もあったから一番矛盾しないんだよね。
五老星のゴルバチョフ似のセリフは、伝説の実がまさに覚醒しつつある兆しがある事をうかがわせる。海中でのルフィの声は象主に届いた?象主がワノ国へ移動を始めた事がきっかけかしら。
もしくは、世界中に発信元の解らない声が響き渡ってるとか?
リンカーン似の五老星のセリフは、少なくとも世界政府発足から生きてる様子でもなさそうですが、どうなんでしょうね。またロビンを生け捕りより抹殺でとイムの命令に反する意見の様ですが、世界中のポーネグリフが何やら何かに呼応し始めたとかでしょうかね。
ナミナミの実 電波とか周波数
ってことですかね。伸びそうだし
ゴムゴムで声帯のビラビラが覚醒?して、どの音域でも発して届くとかね…。それが脅威か知らんけど。
わからんのー、五老星の危惧する悪魔の実はルフィのゴムゴムでもなく、さらにルフィはジョイボーイの再来ではないとすると、誰の話で物語が進んでるのかわからんです、はい。
世界政府の旗も、陸地と陸地を伸ばして繋いだ模様にも見えます。
ノビノビの実覚醒がヒトツナギにするのでは、
ゴムゴムが別の名前だったとしたら、法則からして仲間になるのはゴロゴロの実かな
えー!なぜゴムゴムの実の前提で考察が進んでいるの?
全ページまでロビンを捕らえたかどうか話してたんだし、ハナハナの実じゃないの?
ハナハナの実が「花」の能力でもないのに「体の部位を花のように咲かせる」ってだけでハナハナの名を冠しているのはおかしい、って前から言われていたことだし、もう一つの名前を与えられたってのも筋が通る。過去何百年も覚醒することがなかったってのは、ロビンの”悪魔咲き”を差しているのだと。
悪魔の実の核心に触れるきっかけとなるストーリー展開じゃないのかなぁ。
他にもたくさんの人がコメントしている通り、もしゴムゴムの実なら辻褄が合わないことが多すぎる。
いちを花の様に咲かせるだけではなく実際に花びらも舞う
ゴムゴムの実以外ないです
でないと、シャンクスの行動も
フーズやコビーの発言も利に叶いません、
まして
ルフィのあの異常な強さはもうおそらく覚醒してます。
とにかく異常な強さがキーワードです。ありがとう僕のジェラシー物語の考察が見事当たります。ごめんね
確かにルフィの急成長ぶりは、覇王色を持ち合わせてたとは言え、カイドウと渡り合える迄の域に達してます。
ゴムゴムの何が覚醒して急成長してるかですよね。
消しゴムはどうですか。消し消し
go!moon! go!moon!
ヒトヒトの実モデルシヴァ
幸福(ジョイボーイ、ニカ)と破壊の神様であり、ヨガの神様(のびる)。
モモのすけが食べた実が覚醒しようとしてんのかなと予想。モモのすけもズニーシャの声聞いてるし、モモのすけに呼応してズニーシャがやってきたのかな?
人造悪魔の実だから覚醒できないという描写はないし。
カイドウにとどめを刺すのにルフィ以外ではモモのすけほどふさわしい人物はいないし、体は成長したけど中身はまだ子供だから、ここで覚醒して力をつけてカイドウに引導を渡すのかなと思った。