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『思春期ルネサンス!ダビデ君』、ルネッサンス情熱!僕のこの手はいつも何か探し燃えてる!

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思春期ルネサンス!ダビデ君

おっふ…。

なんだこの扉絵は!うら若き乙女が半乳をさらけ出すなんて…!

実にけしからん!けしからんので、この扉絵は先生が没収しておきます!

ガーガーガー(←扉絵のページを印刷する音)。

パチン(←永久保存ファイルに仕舞ってる音)。

これでよし!(お宝ゲットだぜ)

しかし、真に恐るべきはこれギャグ漫画ってことだよね。えっと…?なんでこんなに女の子可愛いの?今までは無駄に可愛いという認識でしたが評価を改めます。『ダビデ君』最高や!ヴィーナスさんもモナさんもペロペロです!

ジャンプのギャグ漫画枠『ダビデ君』

最近ジャンプで始まったギャグマンガ『思春期ルネサンス!ダビデ君』(黒木雄心)。ダビデ像の男子高校生による思春期全開な学園ギャグ漫画です。しょーもないシーン(誉め言葉)で絵画パロディなどが特徴。

異例の『ジモトがジャパン』と2本ギャグ作品同時連載スタートでした。新体制のジャンプはあまりギャグ漫画に力入れてないのかなと。ギャグ枠無くなかったからとりあえず始めたって印象だったんですよ。

なんのかんのでギャグ漫画は雑誌に無いといけませんし。弁当で例えるなら『ワンピース』とかがメインのハンバーグだとしたら、準看板は卵焼き、ラブコメはデザート。ギャグ漫画ってお漬物みたいなものですからね。無きゃ無いで問題ないかもしれないけど、あると嬉しい口直しみたいなものです。

女の子可愛い

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5話

で、『ダビデ君』は個人的には「まあまあ」ぐらいの感想だったのですよ。ただ心の琴線を鷲掴みしたのは女の子が可愛かったことです。1話から登場してるヒロインのヴィーナスさんを見た時は、「ギャグ漫画なのに何て無駄に可愛いんだ」と思ったものです。

そして4話からモナリザさんが登場し、6話で妹・レダ、7話でラフミちゃん…と出てくる女の子がみんな可愛かったのである。え?これギャグ漫画だよね?

もしかして、これはギャグ漫画で争うライバルは同時に始まった『ジモトがジャパン』でないのかもしれんと。『ゆらぎ荘』や『ぼく勉』といったスイーツ枠なのではないかと本気で思うようにもなりました

『ダビデ君』の人気

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4週目で掲載順位最下位だった

『ダビデ君』は4話目でドベでした。

とはいえギャグ漫画枠だったっぽいので何とも言えませんが。スタートからの掲載順位は以下の通りです。

42号(1話) 1位
43号(2話) 10位(センターカラー)
44号(3話) 11位
45号(4話) 18位(ドベ)
46号(5話) 11位
47号(6話) 19位(ドベ)
48号(7話) 13位
49号(8&9話) 10&13位(センターカラー)

4話にしてドベになったものの、ギャグ漫画枠として同時に始まった『ジモトがジャパン』と交互に一番後ろになる掲載順位だったので他の事例に当てはまるか分かりません。おそらく特別枠だったのでしょう。掲載順位はあんま関係無いっぽい。

ではどう人気を計るかといえば、やっぱり2度目の「センターカラー」を取れるかどうかです。基本的に連載初期は最初にセンターカラーを貰えますが、2度目のセンターカラーに抜擢されない作品は短期でジャンプから消えます

ぶっちゃけ、2018年度のジャンプはなかなかの不作年とも言えます。

今年度にスタートした作品は以下の通り…。

・『BOZEBEATS』(7号)

・『アクタージュ』(8号)

・『呪術廻戦』(14号)

・『ジガ-ZIGA-』(16号)

・『紅葉の棋節』(24号)

・『キミを侵略せよ!』(25号)

・『総合時間事業会社代表取締役社長専属秘書田中誠司』(30号)

・『アリスと太陽』(31号)

・『思春期ルネサンス!ダビデ君』『ジモトがジャパン』(42号)

『ダビデ君』を抜かせば、この中で順調に2度目のセンターカラーを取れたのは『呪術廻戦』のみです。あとはもう例年に倣えば消えます。バイバイジャンプですよ。『アクタージュ』だけは完全に打ち切りコースからゾンビのように復活して這い上がった超例外です(ドベ付近からセンターカラーまで持って行った千世子ちゃん強すぎ><)。

※追記

2018年度ジャンプ新連載は豊作の年になるのでは?
呪術とアクタが、今まさに中堅以上の人気作品に駆け上がって、多分準看板クラスまで行きそうな気配ですし。
これにダビデが定着するとしたら、同年度で定着連載3本は結構な打率だと思います。

コメントより

<関連記事>

『アクタージュ』scene32.私のカムパネルラ (……きこえますか…きこえますか…百合豚の…みなさん… 今… あなたの…心に...

基本的にはジャンプの打ち切りレースは2~3話目で1度目のセンターカラーを飾り、2度目のセンターカラーを20話以内に取れなきゃほぼ短期で打ち切られます。

『アクタージュ』という例外があるものの、連載スタートして20週以内に2度目のセンターカラーになるかどうかはジャンプ新連載で生き残れるかどうかの大きな目安ですわ。いかにジャンプでスタートダッシュが大事かが伺えますね。

『思春期ルネサンス!ダビデ君』は8週目(8&9話)で二度目のセンターカラーを飾ったのは快挙と言っていいです。これは生き残りコースの可能性大です。モナさん可愛かったもんね!

モナさんって最終兵器(リーサルウェポン)

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ぶるん

ふぅ…。

いやはやモナさんは規格外ですね。これが忘れさせた人間(ひと)の心だったのだ。ルネッサンス情熱!僕のこの手はいつも何か探し燃えてる!ですよ。モナさんの水着姿に見たね。「ぶるん」で思い出した。

「ルネサンス」は突き詰めれば古懐厨みたいなものですからね。「昔は良かったなぁ…」ってものですから。大きいおっぱいは素晴らしいと説いてくれた。モナさんの水着姿を見て人類が忘た何かを思い出した(気がする)。うんうん。可愛い女の子の大きな胸はただただ凄い…。圧倒されるのみです。

忘れてしまった大切な何かを思い出した(気分になれる)。

美しいものを創作しようとする努力ほど、人間の魂を清めてくれるものはない

…とは、ミケランジェロの言葉である。

黒木雄心先生は現代のミケランジェロなのだ

ミケランジェロこと黒木雄心

4

美しすぎる!!

圧倒的な画力で叩き伏せてくる女の子可愛さ。ギャグが合わなかった?知らんがな!見ろ!これが「ふつくしい…」という事だ!と物理でぶん殴ってくる『ダビデ君』。単純な可愛さや胸だけでなく、脇やヘソや鼠径部に至るまで芸術的と言う他ない。

思わず「天才じゃったか…」と白旗を上げて降参してしまいます。しかし、黒木先生がこの域に達したまでの紆余曲折を知れば、「天才」という二文字では言い表せないのです。ルネスサンス期の芸術家ミケランジェロは天才という評価を否定して、努力努力アンド努力だと再三言い切っていました。

時間の浪費こそ大きな害はない

やる価値のあることなら、たとえ最初は下手であっても、やる価値がある

私がこの芸術の域に達するまでに、どれほどの努力を重ねているかを知ったら、芸術家になりたいとは誰も思わない

努力しまくったんだよ!俺は天才じゃねーと。

これが黒木先生にもそっくりそのまま当てはまる。氏の作品をポロロッカして私は泣きましたね…。

JUMPトレジャー新人漫画賞(2012年3月) メガトンパンチラー吉田
少年ジャンプNEXT!2014 vol.3でデビュー もめるひと
ジャンプ本誌に読み切り掲載(2015年2号) もめるひと
ジャンプGIGA 2016 vol.1で初連載 セントウのススメ
 ジャンプ本誌に読み切り掲載(2018年6号) 思春期ルネサンスダビデ君

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『メガトンパンチラ』『もめるひと』『セントウのススメ』『ダビデ(読み切り)』

なんという進化なのだろうか…。

投稿作品の『メガトンパンチラー吉田』でパンチラ見ないと死ぬ病気という頭が悪すぎる(誉め言葉)作品から、黒木先生は可愛い女の子を恥ずかしがらせたい!えっちぃシーンをぶっこむ!赤面させたい!というのが一貫しています。

普通のジャンプ新人なら、バトル描いたら次はギャグ描になったりスポーツ漫画になったりファンタジー描いたり意識高そうにしたりとジャンルがバラバラになるものです。ここまで一貫して、俺は女の子のちょっとえっちなシーンを描くんだ!セクハラするギャグだ!という人はなかなかいません。

おそるべし一貫したテーマと言えます。まったくブレてない。最初は女の子のパンツ見ないといけない設定、次は幽霊の乳を揉まいといけない設定、温泉でセクハラしないといけない設定…と描きたいものは明白でしたが、悲しいことに画力がまったく追いついていませんでした

真に愕然することは、黒木雄先生って僅か6年でジャンプ界でも随一の可愛い女の子を描くまでになったことである。

『メガトンパンチラ』から『もめるひと』2年の画力アップも信じられんが、そこからディテールもフェチ度も掘り下げ、『セントウのススメ』はそこそこ使える(使える?)エロ描写、そして驚異的な『ダビデ君』へ至った点。

自分はジャンプ歴長いけど、ここまで短期間で自分の描きたいものと実際に描くものの差を埋める成長をした作家は今までいませんわ。

美への追及である

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5年半だぞ…

ダビデ像を作ったミケランジェロは自分は天才ではない!死ぬほど美への追及をしたんだ!誰よりも頑張ってるだけだ!「天才」なんて言葉で済ませんな!と忍耐と努力を強調しました。

後世から天才芸術家という評価を得たものの、「一生懸命」だったと数々の名言を残した男。いやいや最初から凄かったんだろ?と自分も思ってましたが、黒木先生の怪物のような成長っぷりを見て考えを改めました…。ここに新たなダビデ作者は天才では済まされない芸術家となったわけです。

どれだけの労力を注ぎ込んだかを知れば、天才なんて呼べないはずだ

(byミケランジェロ&黒木雄心)

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天才という言葉は失礼である

ジャンプ産のミケランジェロの努力と進歩は半端無さすぎる…。

ぶっちゃけ、最近のジャンプではトキメキ枠としても一番です。

最初から自分が描きたいテーマをブレずに一貫してる芯の強さ。化け物のような数年の画力アップ。理想と現実が近づかせる努力。『思春期ルネサンス!ダビデ君』は現時点でもオッフなのに、さらなる高見まで行きそうでもある。ルネッサンス情熱です。出来ないなんてもう思わない!

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コメント

  1. 匿名 より:

    ダビデ君の感想記事なのに、主人公のダビデ君について全く触れられていないのが寧ろ清々しい

  2. 匿名 より:

    「ジャパン」のほうも、小町ちゃんが順調に可愛さを増してますし
    遡れば「奇面組」の唯ちゃんから「侵略せよ」の相場さんまで、少年ジャンプのギャグ漫画には可愛いヒロインが必須ですね
    主人公は人気投票でいうと3~5位ぐらいの存在感でちょうど良い

  3. 匿名 より:

    某所でも話題になってて(女の子が可愛い?読みきり時点からだったろ何を今さら……)と内心プークスしとりましたが、デビューからの画力向上比べたらおったまげですねこりゃ
    なんとなくイノサンの坂本眞一思い出す
    あの人も孤高の人連載中に画力の異常進化遂げたけど、そうなるまでにデビューから10年超の歳月を掛けてるんだよなぁ……
    全く触れられてないダビデくんや小便小僧やゴリアテもカケアミ労力掛かってそうだし、この成長曲線ならいずれ絵自体が超巧いゾーンに踏み込む可能性もありそうだとか思ったり

  4. にの より:

    何この記事(誉めてます)
    ヤマカムさん、ダイスキです!!

  5. 匿名 より:

    昔キルコさんって漫画があってぇ…

    キャラ可愛いだけでどこまでいけるかはわかりませんが
    ギャグマンガとしては並以下だと思ってます
    イカちゃんみたいなもんか?

  6. 匿名 より:

    巨乳が揺れる音→「ぷるん」
    爆乳が揺れる音→「ぶるん」

    最近は超乳というのもあるそうだがどんな音がするのだろう

  7. 匿名 より:

    2018年度ジャンプ新連載は豊作の年になるのでは?
    呪術とアクタが、今まさに中堅以上の人気作品に駆け上がって、多分準看板クラスまで行きそうな気配ですし。
    これにダビデが定着するとしたら、同年度で定着連載3本は結構な打率だと思います。

    ダビデの方向性は、しかし、ギャグマンガの皮を被ったラブコメマンガになるとしたら、「ゆらぎ」「ぼく勉」とラブコメ枠での死闘が予想されます。
    ギャグ枠と認識されつつ、細々とでも長い作品になって欲しいですね。
    個人的な理想はチャンピオン連載の「あつまれ!ふしぎ研究部」みたいな感じで続けて欲しい!

  8. 匿名 より:

    ジャンプラに移動して山本亮平先生と競い合うといんじゃね?

  9. 匿名 より:

    ギャグ枠増やそうとして同時開催したけど
    何故か早々に女の子可愛い漫画になっていたでござる
    まあ問題は特にないが

    1話の評判次第で女の子路線かギャグ路線か切り替えるつもりだったのかなあ

  10. 匿名 より:

    「バクマン」の平丸一也みたいな漫画家って事か。

  11. 匿名 より:

    ノアズノーツぇ…。

  12. 匿名 より:

    ミスター味っ子ネタがわかるやつどれだけいるんや・・w

  13. 匿名 より:

    ダビデ君の女の子の良さに気付く人が増えて嬉しい

  14. 匿名 より:

    もはや何の効果か、ダビデくんも好きになってきた(