えっうわきも泣いてんの?
ミコちんさぁ…。
組んで上げて><
146話のもっとかゆいところ
石上が神ることができなかった経緯を聞いたミコちんの「ば~~~~っかじゃないの?」「男のくに二の足を踏んで…」と容赦泣きダメ出し。石上がガチ泣きすれば「きも」「これ泣くような事」と普通に引くってキツイ言葉を投げかけます。
ミコちん骨折
何…してんだよ井伊野
ミコちんが石上のせいで骨折したアレコレも判明しました。つばめ先輩との合体を拒んで自暴自棄になっていた石上(というかミコちんが追い打ちをかけてトドメ刺したようにしか見えんが)が「死にたい」的な心境から階段でずっこけたのをミコちんが庇ったのでした。
「死にたい」「殺してくれ」ってもうどーにでもなれって階段から落ちる石上の後をつけて助けるとはミコちんのプレーもなかなかどうして。真意が透けて見えるぜ!
付いて来んな!って拒絶されたのに付いて行ったわけですよ。しかも自分の片腕犠牲にして石上を助けて「ほんとあんたは…私が居ないと危なかしくて駄目ね…」と来たもんだ。その言葉そっくりそのままリボンをつけて石上から返されそうなものでもある。
「裏主人公」の石上と「裏ヒロイン」のミコちん。お互いが相手に気づかれないように助けて支えあってきた関係ですしおすし。はじめてミコちんに助けられたと認識した石上でもある(もっと前から助けられてたしお互い様でもある)。
ミコちんさぁ…
悦に浸るミコちん
石上…私の言う事なんでも聞くんですよ
ふふふ、惨めでいい気味だわ
今まで生意気だった石上が骨折させた負い目でなんでも言う通りになるって悦に浸るミコちんである。まあ、間違ってはいないでしょう。大っ嫌いなアイツが服従すえう様子がまんざらでもない。
でもさぁー?
ミコちんの本心はそれだけなのかな?(ニヤニヤしながら)
確実に変わってるミコちんの対石上
コミック103話
石上からの「あ~ん」なんて整理的に絶対に許せなかったミコちん。
からのー!?
「あ~ん」で
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ただいままで言う事聞いてくれなかった石上をパシリに仕えて嬉しいとか気持ちいい…以上の変化があるんだよな。だって、石上とつばめ先輩がクリスマスパーティーのことを謝って「よい雰囲気」になってる絶妙なタイミングで邪魔してるんだもん!
整理的に無理な石上から「あ~ん」を受け入れる。つばめ先輩といい感じだったら邪魔する。どう見ても、恋する乙女の行動です!本当にありがとうございました!
経験者も語ってましたよ!
マキちゃん
そういう意地っ張りはろくな事にならないからね?
早いところ目を覚ました方が良いよ―
ミコちんの言動にデジャブを感じるマキちゃんであった。それはつまりそういうことでしょう。本当は「LOVE」なくせに素直になれず取り返しがつかないことになるってことだよね。経験者の古傷は説得力が違いますね。
つばめ先輩同様、ミコちんの恋に関するモノローグがないのもニヤニヤ想像しちゃう。マキちゃんの解釈をそのまま受け取れば、本当は石上が好きなくせに素直になれず意地っぱりのせいで、いつの間にか他のメス(つばめ先輩)に取られてしまうぞって先輩からの経験の心配である。
神の視点を持つ僕ら読者も把握できるな。
・ミコちん…石上好きなくせに気づいてない
・つばめ先輩…どう見ても恋してるけど付き合えない
・石上…つばめ先輩好き、ミコちん心配
この三角関係は面白い千年戦争状態やで!
「竹取物語」として
転落が救われた(?)
原点「竹取物語」ってメタな見方すると、石上は「燕の子安貝」を持ってこいとかぐや姫に難題出されてつばめの巣から転落して死亡。掴んだのはウンコでした。しかし、今回の話では転落死をミコちんに救われたようにも見える。
もしも石上が転落死しなかったら…例えばそんなメルヘン。
また、ミコはかぐや姫から「仏の御石の鉢」を持ってこいと言われて、見つけることができず、これでどうっすか?って懇親のポエムを送ったのでした。恥知らずとかぐや姫に思われた顛末。ミコちんといえばポエムの元ネタであります。
そんなポエムをミコちんでなく、つばめ先輩が受け入れたのも興味深い。
…ぽよみがえぐい…
石上ポエムがまんざらでもないつばめ先輩である。
本来ならミコが送るべきポエムを石上が送って、それをメス顔して受け入れる難題のはずの「つばめ」。メタ的に色々と勘繰っちゃいます。
・転落死の石上→ミコに救われる
・ポエム送るミコ→石上がポエムマンと化す
・難題つばめはメス化してる→でも付き合えない
どう受け止まればええねん!この三角関係!
この三角関係はこれからが本番です。モチのロンで、マキちゃんも参戦してもえんやで!目が離さないぐらい盛り上がってきました。このまま三角関係を描いて欲しいところですが、次回は藤原さんのラーメン回だそうです。
ここでおあずけかよ
こないだ巣鴨のラーメン屋さんに行った
「藤原さん+ラーメン=これ絶対面白いやつ」
いろんな意味で盛り上がって面白い状況の「石上×ミコちん×つばめ先輩」をここでおあずけにして「エントリーナンバー2」の藤原さん。しかもラーメン編。
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まで本編未登場のラーメン四天王的な意味でも、藤原さんのラーメン女子的な意味でも、約束された勝利の神回なのは明らかでしょう。絶対!笑えるヤツや!とても楽しみだけど、石上関係の三角関係をもっともっと見たいってのが偽らざる気持ちです。
だって、藤原さんとラーメンは純度100%のギャグ回なのは明白だからね。もちろんこれはこれで面白いのは分かるけど、「おあずけ」食らったような状況になってる。
コメント
雑魚ちゃんもマキちゃんも愛情表現がねじ曲がってる同士で案外気が合いそうなんだよなぁ… 相談相手の男が2人ともリア充になった代わりに自分の分身のような後輩を新たに仲間にした…とw
そして藤原早坂は笑いの予感しかしないw
好感度は満たしてるけどフラグが立ってないから攻略できないってことか
同級生のエロゲでも、出会って数日で、雰囲気でエロまでいってただろ。あの頃のノリなんだよリア充は。
ハイライトの消えた病みこちんイイゾ~
15巻のおまけのタピオカミルクティーのカロリーネタ本編で回収するとは思わんかったわ
ミコちゃんはやっぱりかぐややマキと似たもの同士なんですね
あの二人のツンデレはすぐ赤面してテンプレ台詞でわかりやすいけど
ミコちゃんは簡単に表情や台詞に好意が表れないからガチ罵倒の中から行動を見て真意を探らないといけないっていう
あーんを受け入れたり邪魔してくるタイミングが絶妙なのは動かぬ証拠ですね
何だかんだ階段に戻ってきちゃったのもポイント高い
ミコちゃんのせいで階段に向かったわけだけど
石上の不安定な様子からすると帰る途中に事故って死にそうだったしあれで良かったのかも
転落する石上より先に落ちるミコちゃんにゆでイズムありました
ぼよみがえぐい
空中で石上の鎧を奪ったんやろなあ
ミコちゃんがマキちゃんに似てることがわかってやっとマキちゃんにもフラグが立ってよかった
石上がプレゼントがあると伝えた時につばめ先輩はハッとした顔をしてるように見える。
前回の告白時にやや表情が変わったのと同じようにここで先輩の心境になんらかの変化があったのでは何だろうか
その後プレゼントを一緒に開けようと石上にすがっているのもその心境の変化の結果と捉えると先輩と不可解な行動にしっくりくるかもしれない。
ハズレ覚悟の予想だけど前回の告白前→セッッ してお互い良く知り合えれば付き合ってもいいかな的な感情
石上の告白後→まっすぐ過ぎて自分には受け止められないし付き合えないと判断
プレゼント有りと分かった時→石上の純粋な好意に安易に体を差し出したことを反省、石上を本気で好きになる
告白後とプレゼント有りの変化は自信がないけど、すがる先輩の心境を考えるとこうかなと。
ミコはウンコ?
ミコちゃんが赤面するようなイベントが特になかったのが残念
普通に笑えないタイプの骨折で二人とも可哀想だったという
石ミコ2828イベ欲しいなぁ
柏木さんにはいえなかったのに、マキちゃんにはぜんぶいうんだな。人徳か?
ミコについては、第80話で描かれた様に思い込みが激しい面があるから、もしかしたら優がつばめに弄ばれてると思ってるのかもしれない。
>つばめ先輩こそが悪の権化だったんだ・・・・・・(ギリッ
でも、同時に第103話で明言した「見返りを求めない」という態度に変化があるようにも思える。
心境の変化なのか、ミコなりの信念で優からつばめを引き離そうとしているのか。
今回のサブタイトルは「愛せない」となっていて、ミコ自身は第80話で「見返りを求めないピュアな想いこそが本当の愛の形」と明言している訳だけど、理由や経緯は何であれ、結果的に「見返り」を受け取り始めたことが今後の物語を動かすかもしれない。
優については、優も同じく「見返りを求めない」を自身に課してるからそれを今後、取り払うか維持するかで物語は変わりそう。
つばめ先輩の気持ちは、(自覚ないかもしれないけど)好きだけど、現実的に考えて付き合えないから、せめて抱いて欲しいじゃないのかな?
これだと思う
これが正解と思う
ミコちゃんからすると、命がけで石上を助けて骨折した→単なる正義心だけじゃないと柏木さんに思われそう。石上からすると、階段使って帰ろうとした事をつっこまれ、何があったか柏木さんに詳しく聞かれそう。柏木さんに言えないのはそんたとこかと。
マキちゃんは現場を見られた以上、詳しく話さざるをえなかった。
ミコの「愛せない」は依存癖のメタファーなのかなって
強者(藤原)を妄信し弱者(骨折の負い目がある石上)にマウントを取るような、正義感が強いのも絶対的な価値観に縋っていると読めなくもないし寄って立てる芯を自分自身の中に持ってないように見える(勿論基本的には善性で悪人とは言えない)
対して石上は根暗でひねくれ者だけど信念を持った根本がブレない強い人間なので、そういう一面を認め強者としてミコが石上に縋る展開は来そうだなと
正直、石上の方がよっぽど理解不能なんだけど、こいつ何がしたいの?
北方謙三だったら「ソープへ行け」が炸裂してるよ
えぇ…
石上は単純明快だと思うが…
石上やってること支離滅裂だし相手の女の子のこといっこも考えてないし漫画だからなんか許されてるけど現実にいたらどうしようもない
これが支離滅裂に見えるんだったら相当EQ低いぞ…
いくらなんでも頭悪すぎない?
大丈夫?
なんであれを見てその感想が出るんだ…リアルで知らずに多くの人を傷つけてそうなやつだな
反論できなくて人格攻撃に走るとかEQ高い(笑)やつは単純だな
思い出というかケジメというか気持ちを切り替える儀式というか
どうせ続けられそうにない恋なら、いっそのこと思いくそ一発ブチかました方がお互いスッキリとサヨナラできる、とかそういうのでは
別れるとか失恋とか、想いを終えるにあたって最後にキスを、なんて乙女シチュは昔から腐るほどあるんだし
どっちも妻にすれば解決では?
他の生徒会の面子は物凄い恋愛してるのに一人ラーメン食ってる恋愛探偵ェ…
メインの2人よりおもしろいまである
ERG的な展開だと致してしまった場合そのままBADエンド直行のCG回収ルートですな
ここは一旦引いて再度攻略しなければ真のEDには到達できませんぞ
石上は正しい選択をした
(石上が)伊井野ミコは愛せないとしか思えないエピソードだった
会長とかぐや様はアメリカという圧倒的距離でも、「ついてこい」「はい行きます」と言えるほどの真実の愛だった
つばめ先輩はまだ真実の愛にたどり着いてないから
「ついてきて」とも「離れてても好き」とも言えないし、距離があっても愛すると言えないんだろうなあ
頑張れ石上
優からつばめへの好意のベクトルは確かにあるし、当人もそう言ってはいるんだけど、同時に生徒会長選挙や文化祭準備・文化祭の顛末を読む限り、ミコの奮闘が何らかの形で結実したことを影ながら喜んできたのも優自身の事実であって、それを考えれば、優からミコへの親愛的な好意のベクトルも既にあるんだろう。
ただ、「見返りを求めない」という信念と現実の恋愛が共存可能とは思えないからその辺は一つの焦点になりそう。
>そんなポエムをミコちんでなく、つばさ先輩が受け入れたのも興味深い。
あと何回柏木さんの彼氏が石上に寝取られればいいんだ……
とりあえずマキちゃんが可哀想なのでこの誤字はやめよう(提案)
まぁそれでも今回の話で一旦、石ツバメは収まるところに収まったんで良いんだと思うけど、ミコが病み始めたのとマキちゃんが読者も予測できない方向に行きつつあるのがもう…w 思考が敗北者じゃけぇ…w
つばめ先輩の性格・思考とは「嫌われたくない、人に良く思われたい」ではないでしょうか?
例えば、応援団で後輩から石上の酷さを伝えられた時にも彼を悪く言わなかったですし。間を取り持つにしても、その場では後輩に同調することもできた訳で(寧ろ後輩からも「誰にでも気を遣える人」の評価を得られる)。
他人の為なら嫌われ役になれる石上に、自分は相応しくないと感じて身を引いたように思えます。
つばめ先輩は遠距離恋愛でつらい思いをした過去があるんじゃないかな。
それと、感情と理屈が一致しないことは良くありますからね。特に恋
男女においては。
つばめ先輩は、要するにやりたがりだったんじゃない
ただ、今まではその機会が無かったからできなかっただけで…
ありがとうとかの理由は、後付でいくらでも言える
まあプレゼントを一緒に開けようと縋り付くシーンがらしても
ギャルゲ的ゼリフ選択を間違ったのはつばめ先輩だよね
おあずけ感は分かりすぎる
つばめ先輩って、要するに「失うのが怖い」って強迫観念があるんじゃないかな?
だから広く浅いうわべだけの関係を欲するし告白も軽い形で拒絶してきた。
(彼女の両親に原因があるってのはありそう。幼い頃から男女間の愛憎の闇に晒されてきたとか。)
石上に対する“恋人はイヤだけどセフレならいいよ”(露骨に言えばそういう意味だよね)にしても、実は彼女なりの関係継続を目的とした軽い拒絶だったのかも。
ただ、彼女は実際には彼女視点で失った経験は少ないんだろうな。
あんな返事をすれば返って喪失する事になるって当たり前の感覚がない。
会長の元で強く成長した石上でなければまず返ってきていないでしょ。
その意味では石上との関係は彼女のトラウマ克服になるのかもしれないね。
> つばめ先輩は、要するにやりたがりだったんじゃない
従来のミコならそういう風に捉えそうではある。
ただ、今回に限ってはある意味では妙に大人しくて、それでいて干渉的でもある。
思うに、後夜祭での優とのやり取りで向けられた「キャンプファイヤー 皆すげぇ喜んでる」「お前は見ておくべき」「一番の功労者」のメッセージと何時かのステラの花と共に添えられた「君の努力はいつか報われる」のメッセージがミコの中で結びついて、石上優=ステラの人の図式が無意識的であれ意識的であれ、出来上がってるのかもしれない。
とこほで、マキちゃんが骨折するフラグ立ったけど、これ翼くんに看病してもらう前振りなのでしょうか。まさか、それで関係が発展して翼くんがマキちゃんを妊娠される(=翼くん孕ませの相手は柏木さんでなくマキちゃん、あるいは両者だった)とかは無いですよね…?
マキちゃんのことだから
柏木サタンとお腹の子をかばって骨折する未来しか見えない
この漫画の主要キャラって愛着障害なんですよ。違うのは、柏木さんだけ。みな自らが拠って立つ足場を心に欠いていて、それゆえ「絶対的に信頼できるもの(トゥルーラブ)が必要」と思っている。(自らに対する無根拠な信頼をもっている)柏木さんには、なんでそんなものが必要なのかまるで理解ができない。かぐやは(彼氏もちということで)相談相手にしてるけど、実はもっともその任に適さない人間。なんとなくで恋人をつくって、妊娠→結婚してしまいそうな柏木さんこそが、真のリア充であり、この漫画における異物的な存在。あいだにものすごい断絶がある。わけであるからして、石上・ミコが「それはいえない」となったのは当然だったろうと、改めて考えて、思いました。
グーグル翻訳
原文:ぽよみがえぐい
英語翻訳:Poyomi Gigi
再翻訳:抜歯
これから僕を好きになって貰えるよう頑張ります
やっぱ男が一途でかっこいいラブコメは面白いわ
あれこれ言い訳しながらフラフラするヘタレ系ラブコメ主人公は見習ってどうぞ
5等分「え?」
勉強「誰のことだろう?」
ニセコ「関係ないよな」
> これから僕を好きになって貰えるよう頑張ります
このシーンだけ読むと美談なんだけど、文脈的におかしいのは「まだ、好かれてない」を前提にしていること。
全体の状況として、言葉の綾が何であれ、初めての相手として自分で選んだ男を好いてないと考えられるほどの証拠は一つもない。
表面に現れた言葉や行動こそが大事と信じているから齟齬が生じるのだろう。
そして、一部始終を見聞きしているからこそ、その齟齬を目の当たりにして心が冷える子もいる。
※ 補足
> ごめんね 嫌だったよね
ここでつばめは謝ってるんだけど、今まで背伸びしてまでつばめに合わせておきながら肝心な場面で本来の信念に立ち戻ってしまった優も悲劇的だった。
御行とかぐやは互いに背伸びし合うことで近づき合ったけど、それは互いの相応の努力があってこそだった。
>このシーンだけ読むと美談なんだけど、文脈的におかしいのは「まだ、好かれてない」を前提にしていること。
>全体の状況として、言葉の綾が何であれ、初めての相手として自分で選んだ男を好いてないと考えられるほどの証拠は一つもない。
会長とかぐや様の愛と対比すればわかるよ
二人はアメリカだろうと遠距離恋愛余裕、なんなら一緒に行くってくらいだけど
つばめ先輩は神奈川ですら遠距離恋愛無理だろうなーって思ってる
なら「まだ好かれてない」と思ってしまうのは仕方ないよ
少なくとも真実の愛ではない
お返事ありがとう。
うん。優にとってはそうなんだろうね。
ただ、つばめを愛しているなら、自分の信念を押し殺してでもその場は受け入れて、関係を基礎付け、未来に期待することも出来た。
でも、実際にはそうしなかった。
この辺は補足で書いた通り。
> 本物の愛?
> 何言ってるんですか?
> 各々が胸に抱いた等身大の愛……
> それこそが本物の愛だって何故 気づかないんですか
つばめ先輩の行動、実は大学を卒業したら親から決められた結婚相手がいる、って設定で、そのことを他人に隠して自分の気持ちを取り繕っているなら、色々と腑に落ちないかしら。
大学の卒業までがモラトリアム期間 → だから色々なことにチャレンジ。
家に男の人泊めたのバレたらママから殺される、ってのは伏線で。
ミコちゃんってああいうときにどう慰めていいかわかってないのかも
長年の親友であるこばちゃんは精神的に脆そうと思わせておいて
実は肉食岩石魔神だし、傷ついた人を慰めるシチュエーションが今までなかった説
まず前提としてつばめ先輩はもうかなり石上をアリだと思ってるのは間違いない
つまりだな
現実的に厳しいと思う
だからせめてこれくらいはしてあげようと…(建前)
だからせめてこれくらいはしたい(本音)
こういう肉食系の本音なんと違うかと推理