「キン肉マン」46巻 リングに稲妻走り炎の戦士を照らす!

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キン肉マン 46 (ジャンプコミックス)
 

35年目の大激震!!

悪魔将軍、降臨!!!

 

「キン肉マン」46巻はヤバいね。

圧倒的に痺れました。

鳥肌を立てながら読むというものです。

何故かって、悪魔将軍がかっこ良すぎるからなのだ。

 

そも、元祖「キン肉マン」でも最もスグルを苦戦させ今でも最強超人の一角として候補に挙がるのが悪魔将軍ですからね。ネプチューンマンやフェニックスよりも強いと今でも私は思っています。

 

だって、キン肉マンがどうやって勝ったかといえば、バッファローマンが割って入ったからだからね。つまり、1人じゃ負けてたわけです。故に、最強。故に、かっこいい。

悪魔将軍

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悪魔将軍君臨

 

 

かっけえぇぇぇぇぇぇぇぇ!

 

 

圧倒的なかっこ良さである。

かっこいいを具現化させたらこうなりましたみたいなね。

 

これが悪魔将軍なんですよ。46巻の巻末で読者からの質問にゆでたまご先生が答える「ゆで問答」というコーナーがあるんですけど、そこに悪魔将軍についてのQ&Aがあるりました。キン肉マンに出てくる超人は「○○マン」のような名前が多い中で悪魔将軍は漢字四文字のきっかけをきかれて…。

 

それまで散々キン肉マンたちを苦しめてきた「悪魔超人」という巨大な敵集団の頭目ですから、それなりの迫力ある名前にしたい…と考えた時に「将軍」という言葉が真っ先に思い浮かんだんですよ。

 

これだよねぇ。

 

悪魔将軍は2世にも登場するんだけど、キン肉マンに強烈なトラウマを残していたからね。身体に一部分がちょっろと出たぐらいで逃げ出すほどね。

 

圧倒的な強者が悪魔将軍なのである。復刻版「キン肉マン」でも、ゆで先生は悪魔将軍の格を落とさないようにしてる、悪の頂点なので威厳や貫禄は徹底的に意識して描いていると言うぐらいである。ラスボスじゃないけど最強の敵だったわけです。

 

そして「キン肉マン」46巻は悪魔将軍による、悪魔将軍の為のエピソードである。一挙一動が絵になるかっこよさオーラ全開ですし。悪魔将軍のバックボーンを膨らませ、かつ悪魔将軍の格をさらに上げるというね。半端じゃない興奮ですよコレは!


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大興奮ですよコレは!
 

 

地獄の九所封じ、ラストワン(その九)地獄の断頭台である。

 
46巻は悪魔将軍VSミラージュマン、VSアビスマンの二戦が収録されているのですが、どちらもフィニッシュホールドはこの「地獄の断頭台」である。燃えるのです。夢があるのです。

 

なんたって、この技は結局、キン肉マンも破る事が出来なかった技だからですよ。2世ではトラウマになった事が語られていた最強の技なのだ。無敵の技なのだ。浪漫溢れるのですよ。「ドラゴンボール」で例えれば気円斬ぐらい浪漫があるのだ。

 

ふぅ、圧倒的に悪魔将軍のかっこ良さを堪能しました。

 
それ以上に私が感じたのはゆでたまご先生のプロレス愛と格闘技愛ですね。プロレスと格闘技はまったく別物ではあります。ぶっちゃければ、プロレスは台本があって勝つ方が最初から決まっていたりします(たまにブック破りもあるが)。

 

とはいえ、これをガチじゃない八百長と言うのは違う。プロレスというものは強さを魅せるものなのだ。逆に格闘技というのはしょっぱい塩試合して観客を凍りつかせてもいいのだ。だって、格闘技というものは強さを証明するものなのだ。

 

 

でだ。今の「キン肉マン」はプロレス的な面白さと格闘技的な面白さの両方が備わっていると思うのですよ。悪魔将軍VSミラージュマンは完全に格闘技の試合だよね。

 

だって、苦戦の「く」の字もなく悪魔将軍が圧勝しちゃうんだから。

 

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圧勝してしまった

 

あまりも無残に蹴散らされたミラージュマン。

ノーダメージで格の違いをみせた試合。

 

ミラージュマンは何一つ見せ場が無く無様にボッコボコに惨敗したのである。確かに、悪魔将軍の「格」「強さ」を見せつけるだけだった試合ではあった。

 

しかしなぁ、そこで思考停止してはいかんのだ。

この試合の神髄はズバリ「観客が居なかった」ではないだろうか。

 

 

悪魔将軍VSミラージュマンの試合は見ている人誰一人としていない無観客試合なのです。

 

私は、この誰も試合を見ていないで悪魔将軍がミラージュマンに汗一つかかずに圧勝したのに、ゆでたまご先生の神髄を見た気がしますね。試合見てる客いないから格闘技をしただけなのです。プロレスと格闘技に詳しくどちらも愛するゆでたまご先生だからこそ描いけた試合なのではないかな、と。

 

つまりさ、新「キン肉マン」のキモは観客なのだよ。

 

試合を見てる観客いないからこそ、悪魔将軍は相手に付き合わずに徹底的にボコボコにしたし、一進一退の攻防などしなかったわけ。相手の見せ場など絶無に展開させ容赦なく勝ったのだ。観客いないから「魅せる」必要などないのだ。

 

一方の2戦目、VSアビスマンは一進一退の攻防で大苦戦してピンチにもなって試合そのもを魅せていたからね。ハラハラドキドキの白熱した試合をでした。その理由は観客がいたからだと思うわけです。試合を観戦する第三者がいたから一進一退の攻防になったのかな、と。


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試合見る第三者の存在
 

アビスマン戦では試合展開にイチイチ反応する観客、墓場の鬼どもがいたからね。試合展開に一喜一憂する観客こそ、今の「キン肉マン」では隠れた名キャラですよ。

 

今の「キン肉マン」はこの試合する間に挟まる「観客」の存在が大きいと思うわけですよ。プロレスや格闘技のイベントをよく生観戦するゆで先生だからこそだね。プロレス的に強さを魅せ、尚且つ格闘技的に強さを証明する

 

だから、ミラージュマン戦は観客いなかったから苦戦無き無慈悲な試合をした。魅せる必要ないから。アビスマン戦は白熱した一進一退の攻防があったのではないかと僕は思うわけ。

 

客を沸かせる、これだよね。もちろん読者もこういう第三者の反応があると試合をさらに楽しめるしね。さすがゆでたまご先生ですよ!

 

これがいい年したおっさんの感想です!

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