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『テニスの王子様』連載20周年記念特別読切、新時代へ受け継がれる何か…

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『テニスの王子様』連載20周年記念

特別読切!!

許斐剛が次期部長たちを描く!!!

各校の未来を担う2年生たち――

部を背負ってゆく彼らの行く末はー!?

ダ、ダメだ…まだ突っ込むな。

しかしこれは…。

なんと『テニプリ』が連載20周年なんですって。平成のジャンプを代表するギャグ漫画です。おめでとございます。そんなめでたい20周年を記念して別読み切りが「ジャンプ+」とジャンプスクエアに掲載。

3年生が抜け、次期部長にスポットを当てた話。

スラムダンク黒板「あれから10日後」のテニプリバージョンといったところでしょうか。

<テニプリ特別読切>

シリーズ累計6000万部突破!!今年20周年を迎える伝説のテニス漫画が新作描きおろしで登場!!青春学園やライバル校の黄金世代3年生が卒業した後、新しく部長の座に選ばれた2年生たちの物語。未來は彼らに託された&!!

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テニプリ20周年読切

ジャンプ+では「青学」「氷帝」「比嘉」、ジャンプスクエアでは「四天宝寺」「立海」の3年生が抜けたチームがそれぞれ描かれています。なかなか粋な心意気です。すっげー面白かったです。

新チーム「青学」編

頂点を極めたその後の物語…

手塚部長が率いて全国一となった青学テニス部だったが、代替わりし2派閥に完全に別れてしまっていた。海堂率いる『ストイック派閥』と桃城副部長率いる『和気あいあい派閥』に

そんな出だしで始まり、ストイック派と和気あいあい派でバラバラになった青学が新乾汁ならぬカツオ汁で仲良くなる話…。え?なにこの普通っぷり。もっとぶっ飛んでいいんだけどな(直球感想)。

「青学」編に関してはあまりオモシロポイントはありません。ただね、冒頭の「手塚部長が率いて全国一となった青学テニス部」ってナレーションだけはノーを突きつけたい。

えっと…?青学って手塚部長が率いてたっけ?

どう考えても大石副部長が率いてたようにしか見えなかったんだけど。

青学全国制覇で一番役立たずだった手塚前部長

ここぞで負ける役立たずメガネ

青学のキャプテンって大石じゃなかったの?ってぐらいキャプテンシーは感じられませんでした。じゃあ青学のエース、プレイヤーとして引っ張ったかといえばまったくそんなことありません

手塚は部内レギュラー戦とか練習試合では不二とか乾とか越前に勝ってて青学ナンバーワンという扱いでした。でもあくまで内弁慶。肝心の公式試合でここぞで負けます。青学全国制覇ロードの「地区大会」「都大会」で何の活躍もしていません。まじで。

試合に出ないで青学が団体戦で勝ち続けるからね。たまに出ても既に青学勝利が決した後だから(蒲田中の杉本とか)。青学勝利に1勝たりとも貢献してないから。いてもいなくても結果変わらないから。

そんな手塚にはじめて青学の勝敗が直接関わる出番が訪れます。関東大会の氷帝戦(相手は跡部様)である。大将の手塚まで2勝1敗1無効試合の状態で回ってきます。勝てば青学勝利だったのに負けてしまいました。そして治療の為にチームを去り、手塚が居ない青学は関東大会を制覇します。

手塚さん何もせずに全国大会へ…。

タカさんよりもチームの勝敗で役立たずなのです。ここまで手塚が団体戦を勝ち抜くために挙げた勝ち星ゼロである。代わりに堀尾でも結果変わらんぞ。青学勝利に直結する試合に負ける勝負弱さ…。

手塚さんの全国大会

全国大会の手塚前部長

大石…それ(全国大会抽選)は俺に引かせてくれないか

…は?(威圧)

全国大会出場は青学のみんなに連れ来てもらって、自分は何の役にも立っておらず途中でチームを抜けて幼女(千歳の妹)とちちくりあってた手塚さん。全国大会の抽選で戻って来ます。そこで言った迷言は伝説と言っていいでしょう。

全国大会の抽選は大石でなく俺が引くと来たもんだ。どの面下げて言ってるのか。大石がチームを率いて、青学他のメンバーが死闘を繰り広げて掴み取った全国大会への出場。繰り返しますが手塚は何の役にも立ってません

青学の勝敗に関わる勝ち星を1つも上げられず、途中でチーム抜けて、全国大会に連れて来てもらった立場だからね。このメガネ。その抽選を自分に引かせてくれと言い出す。普通、いたたまれない気持ちになったり遠慮するものじゃん。鋼のメンタルである

ここぞで負ける役立たずメガネ

全国大会でも手塚クオリティは健在。既に青学勝利が決した後に出て来て、勝っても負けても何の関係もない試合をしています(比嘉中のキテレツくんとか)。そして肝心な青学の勝敗に直結する試合でやっぱり負けます。越前に負けた真田に負けたり。

「勝つのは俺達青学だーっ!」「そして青学の時代を再び築き上げる!!」と叫んで放った渾身のショットと追いつけずこける真田。勝った…と誰もが思ったら、「向こう入らんかーっ!(気迫)」で負けてしまった展開はテニプリ屈指の笑いどころでしょう。手塚さん…。

とはいえ、全国大会の手塚が何の役にも立っていないかといえばそうではない。確かに青学の勝敗決まった後の無意味な試合&ここぞの青学勝敗に直接関わるとこで敗北する勝負弱さは健在だけど。関東大会までの居ても居なくて関係無いで物置部長ではない。

少なくとも、氷帝のタカさんと引き分けた樺地戦(雨が降らなきゃ負けてたギリギリっぷり)、四天宝寺の千歳戦(ダブルスなのにシングルスやった)では青学に貴重な勝ち星として貢献してます。2つだけちゃんと勝利してたメガネ。

これは同時に途中から越前が大将になったことでもある。実質引きずり降ろされてるわけですね。スミレちゃん監督さんは「あ、ここぞで勝負弱い手塚が大将じゃダメだな…」って信用無くした配役でもある。

青学を部長として引っ張ってたのは大石。プレイヤーとして引っ張ったわけでもない。手塚が青学全国制覇ロードで貢献したの2勝のみです。この成績はタカさんよりも役に立ってない。

手塚部長が率いて全国一となった青学テニス部…?

手塚が青学を率いた?

う~ん…ダウト!

手塚は部長としてもプレイヤーとしてもたいした活躍してません。歴史修正主義者かよ!正確には、名目上「部長」だった手塚が青学のチームメイトに恵まれて全国一になれただけです。はい。

(続けるぞ)

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コメント

  1. 匿名 より:

    もうこの記事も含めた三部作ってことにしてほしいwww

  2. 匿名 より:

    ヤマカムさんのテニプリ記事を読んで
    凄く懐かしい気持ちになりました

  3. 匿名 より:

    毎週ジャンプでテニプリ読んでヤマカムの突っ込み読んでだなー
    相変わらずキレキレで感動しました

  4. 匿名 より:

    跡部ぇ…

  5. 匿名 より:

    手塚部長は青学のせ…精神的支えだから…たぶん…

  6. 匿名 より:

    懐かしいな…地味なキャラや実質何もしてないキャラに対する辛辣なコメント
    DBやスラダンの記事見てるみたいだ

  7. 匿名 より:

    ロブとドロップショットは違いますよ

  8. 匿名 より:

    大事なところ隠したレギュラー陣がバン・バンと出てきて
    最後にモザイク跡部で威風堂々たる姿はさすがに腹筋崩壊した。

  9. 匿名 より:

    ジャンプラで声出して笑ったの初めてだわ。
    さす跡部ニキ!!!

  10. 匿名 より:

    手塚は旧作では一度も菊丸と会話してないらしいですね

  11. 匿名 より:

    めちゃ面白かったwww
    毎月テニプリの感想記事書いてください!

  12. 匿名 より:

    久々のテニプリ記事、相変わらず面白過ぎですありがとうございます!

  13. 匿名 より:

    愛のあるキャライジリ超面白かった
    やっぱこういう毒のある記事サイコーです。

  14. 匿名 より:

    手塚のは意味不明だわ
    ちゃんと読んでんのかよ