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『ちおちゃんの通学路』、お金を稼ぐ大変さと菊の大切さを学べました。

ちおちゃんの通学路 5<ちおちゃんの通学路> (コミックフラッパー)

『ちおちゃんの通学路』5巻を読了!

ただ通学するだけという狭い範囲でありながらとても奥深い。奥深いというか、あの手この手で読者を爆笑させてくる。声出して笑う。腹筋崩壊させてくるんですよ。人前で読むなんてとんでもないキレッキレッなギャグ漫画である。

ノリと勢いとギリギリ現実性がある調和した絶妙な世界観…と書くと大げさだけど、通学路のちょっとしたリアルにありそうなアレコレを壮大にパワー全開でやってくれるから勢いで笑える上に「さもありなん」と理解もできます(一応)。とんでもないバランス感覚であります。個人的に今一番面白いギャグ漫画です。

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『ちおちゃんの通学路』、女子高生の通学が面白すぎる件

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新キャラは女子小学生!

5巻で括目すべきポイントは表紙にもなってる新キャラでしょう。

お嬢様学校に通う女子小学生・ちはるです。

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新キャラ・ちはる

ほほーう。これはなかなかどうして。

可愛いじゃないでしょうか。めちゃんこペロペロできる予感です。

ははーん。読めました。5巻、開始早々女子小学生の新キャラを出す意図がね。

一目で分かったね。新キャラちはるは癒しキャラでしょ!

なんたって作者・川崎直孝先生は、もともと成年誌畑で描いてましたし。ギャグテンション全開で。特に幼い女子が満載なたかみち先生が表紙を飾る「コミックLO」で単発掲載されてた頃は、いい意味でクセが強くて息子がお世話になったものです。

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お世話になりました!

汚れワールド全開な汚れキャラしかいない『ちおちゃんの通学路』に突如舞い降りた小学生の女の子。つまり、これは我々の勝ちだ。ちはるちゃんは、天使の可愛さとあざとさが満載なのでしょう。この汚れきった通学路界の中で清涼剤になってくれることでしょう。

きっと新キャラのちはるちゃんは砂漠のオアシスなんですよ。

いやー汚れを知らない穢れ無き女の子1人出るだけでも、『ちおちゃんの通学路』ならば、まるで暗闇の世界に一筋の光が差し込んだようなありがたさがあるからね。ものすごくペロペロできる予感がします。

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ケツ闘

すみません。気のせいでした。

いやぁ~乱世乱世!女子高生の通学路の話でゴザルよ。通学路で見知らぬ女子小学生に出会えば、仁義なきカンチョーバトル「ケツ闘」に突入!(監獄のガクト風に)

って、なんだよ「ケツ闘」って!しかも無駄に熱いし。

なんて手に汗握るカンチョー攻防戦なのでしょうか!尻を隠して探り合ってポジション取りして…。一撃でも食らえば昇天する。まさに真剣で斬り合うようです。壮絶すぎる。そこらのバトル漫画もびっくりの、ちおちゃんとちはるちゃんの仁義無きカンチョー攻防戦「ケツ闘」である。

この漫画色々と笑える小ネタなどを掘り下げるなーって思ってたけど、まさかJKとJSが掘り合うなんて。しかも指の根元までガッツリと。ハードスペクタクルすぎるだろ…。

ちはるの加入で新たなステージへ

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新トリオか?

「通学路」という狭いジャンルでよくもここまで話を広げられるなって関心してましたけど、新キャラ・ちはるの加入でさらに世界は広がりそうです。同時に、ちおちゃんと真奈菜はどんどん堕ちていくね。もう学校のヒエラルキー「中の下」どこじゃないよ。人間として「下の下」最下層になっている。

もう止めるんだ!ちおちゃん!真奈菜!これ以上の痴態を晒すと普通の少女に戻れなくなるぞ!って、冷静に考えればもうとっくに戻れないレベルに到達していました。思えば遠くに来たもんじゃ…。

分かるヤツだけ笑えばいい狭いネタ

ネタは狭ければ狭い程面白いと言ったのは久米田康治先生ですが、『ちおちゃんの通学路』の小ネタも分かる人だけ笑えばいいというスタイルで好きです。10人いたら2~3人分かって笑えばいいって感じのネタやパロディは素晴らしい。

『ちおちゃんの通学路』はそういう分かる人を見事に狙い撃ちしたギャグが笑えるんですよ。

ネタなんて狭い方が面白いですからね。ツボに嵌るとすっげぇ吹き出す。

8

(22話「ちおちゃんと第三のアレ」より)

コーヒー屋で子供扱いされたことを女子力で例えたシーン。

すっげぇ自分のストライクゾーンど真ん中だったんだけど。一体、読者で何人元ネタが分かるのでしょうか。これアレじゃん。『ドラゴンボール』のスーパーファミコンソフト「超サイヤ伝説」じゃないですか!

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超サイヤ伝説

基本的にアニメ・漫画原作のゲームは「キャラゲー」と呼ばれ、アニメ放送中にゲームを出さなきゃならないので開発期間が超シビアで発売されるんですよ。なので出るキャラゲーの大半がクソゲーなのが当たり前でした。

そんな中で『ドラゴンボール』のゲームは『キャプテン翼』に次ぐぐらい名作が多いです。いや、名作かどうかは微妙ですけど程々には遊べるシリーズが多かったんですよ。で、『超サイヤ伝説』はファミコン時代のカードRPGという伝統を踏襲してゲーマーからは隠れた名作扱いされる程のゲームでした。

隠れた名作扱いされる一方でクソゲーの代名詞だったりもします。

というのも鬼畜のエンカウト率の高さと驚異的なバグの数々がその由縁。

また、ラディッツ~フリーザまでの話で一応は原作に沿った内容なんですけど、ヤムチャたちを殺さずナメック星に連れていけたり、ナッパを孫悟空抜きで倒せたり、デンデとピッコロが融合できたり、自由度がありました。大量のバグも、ツウはバグを楽しむものと愛されるバグが多数でした。ベジータは、たたかうきがない!

…といかんいかん。話が脱線してしまった。

えっと、『ちおちゃんの通学路』は5巻もとっても面白かったです。脱線しまくったので最期をビシッと締めたいと思います。「お金を稼ぐ」大変さとお尻の大切さを学べました(頭悪い感想)。

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