『五等分の花嫁』第89話:私と姉妹②
四葉解答編である。よくできたミステリー作品のようで、犯人が判明して動機を語りだしたようなものですからね。そりゃめちゃくちゃ面白いわけです。マルオに引き取られ中学~高校で、四葉ちゃんが落第して姉妹を巻き込んで転校する。
う~む、四葉のヒロインパワーが強すぎて、他のヒロインが勝てる道筋がどんどん見えなくなってきてる気がする。我らの三玖ちゃんはこのラスボスを越えねばならんのか…。
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89話:私と姉妹②
サブタイは「私と姉妹②」か。「私」は当然「四葉」でシリーズ2か。前々回が「私と姉妹①」、前回が「私とある男子①」、今回が「私と姉妹②」。これは次回「私とある男子②」だろう。もう四葉過去編は今の学校へ転校まで進んでる。
次回は四葉ちゃん視点の本編1話になるのかな。
え?これこのまましばらくずっと四葉のターンで続く流れじゃないの。まるで正ヒロインみたいなムーブじゃないですか。
四葉はフータローとも思い出を胸に…
風太郎君も今頃勉強してるのかなぁ…
小学生の修学旅行の思ひ出を胸に努力する四葉。
中学時代は、点数悪いながら(31点)も5人の中で1番だったり、みんなの「お手本」になろとう必死でした。ずっとフータローと交わした「頑張ろう二人で!」の約束を覚えてる。頑張る四葉に胸が熱くなるな。
わい、実は幼なじみ大好きマン。『五等分の花嫁』は三玖ちゃん派なんだけど、こういうのにすこぶる弱いんですよ。三玖ちゃんは「結ばれて欲しい子」ナンバーワンでも、四葉は「報われて欲しい子」ナンバーワンになってしまった。
四葉は姉妹のお手本になる。頑張って勉強する。
ただし努力は報われません。
四葉ちゃん…(´・ω・`)
一番頑張ってるはずなのに、気づけば三玖ちゃんにテストの点で負けるようになりゲシュタルト崩壊を起こしてしまう。「私は何のために勉強してるんだろ…」と、途中から目的すら見失う姿は見てられませんでしたね。
中学時代は部活の勧誘を断って勉強に集中してたはずですが、まったく報われないのである。高校時代は部活に精を出しすぎたために落第か…。つらたにえん。
四葉ちゃんは可哀想
一緒にしないで
四葉ちゃんさぁ…(´・ω・`)。
今回の四葉の過去を読んだ感想ですが、可哀想な話。これに尽きると思う。
ミステリーの回答編のように提示した四葉の小学~転校まで。ストーリーとしての完成度が歴代で他のどのエピソードに比べても一頭抜けているが、結局のところ四葉ちゃんは可哀想な子としか言いようがないです。
なぜ頑張るようになったかといえばサッカーの監督から「お手本」と言われ、修学旅行でフータローに出会ったことで呪いのようになってしまった。そう。四葉は呪われていたのだ。
88話
フータロー「お前大人だな」
フー君の大人って言葉と一花さんと区別つけられなかったことが呪いのようになったと思える。「お手本」「勉強頑張る」って目的だったのに、いつのまにか姉妹で一番大人でなくてはいけない!姉妹で特別でなくてはいけない!となってしまってる。あの、「お手本」「勉強頑張る」はどこへ…?
お手本になるはずが姉妹で一番で特別であることに固執してしまっています。高校時代の四葉は勉強をおろそかにし部活に打ち込み落第してしまった。勉強を頑張るをやめてしまってる。
なんだかなぁ
お母さん見てる…?私、皆に褒められてる。いろんな人に必要とされてる。姉妹の誰でもなく私だからだよ。私が姉妹で一番なんだ!特別なんだ!
四葉の目標って「姉妹で一番」「特別」になることだっけ?いつの間にか目的が違ってい。こじらせてしまってる姿が悲しすぎる。「自分は他の姉妹とは違うんだ!」ということだけが生きる目的になってるよ。まあ、突き詰めればフータローが一花さんと区別できなかったことでもあるが…。
四葉ちゃんは呪われてる
やっぱり、フータローが四葉と一花の区別つけられなかったのが全ての闇のはじまりだよなぁ。自分と同じ姿の姉妹と違うんだってことに呪われてしまってるよ。あと母の死のウェートも大きい。
というか、何よりも四葉が悲しいのは、誓いは果たす前に失われているという事だ。お母さんに楽させてあげたい、それはもう永遠に叶えられる事はなくなってしまった
>コメントより
お母さんに楽をさせてあげるために頑張るはずが、もう亡くなってしまった。そりゃ途中で目的を見失ってしまう。母を楽させるために勉強頑張るはずが、最終目標が消えたわけですから。
そりゃ、もう勉強頑張るのいいやって。姉妹の中で自分が一番特別ならってなるわなぁ…と。「お手本になる」「大人」が歪んでしまい、いつのまにか特別であることに固執するようになって、結果は落第ですよ。
もしお母さんが生きてたら、本来の目的を見失わなかったんだろうなと思うよね。四葉の過去編は読めば読むほど、可哀想な子しか言葉がないっす。そして一人だけ落第して、他の姉妹を転校へつき合わせてしまったことがもっともっと強大な呪いになってしまった。
(続くぞい)
コメント
受けた感想がヤマカムさんと真逆だなあ
四葉は中1では普通に勉強頑張っていい会社入ろうとしてたし、母親の死で目的見失ったって感じの描写はなかった
単に「自分は五つ子の一番、特別になりたい」に固執した結果
チヤホヤされる運動ばかりやって、最低限の勉強やらなかったという
普通のダメダメ娘に見えてしまったぞ
リアルな範疇の悲劇的キャラではあるけれど、ヒロインからはかなり遠ざかったように思えた
四葉の元々のダメなところは「五つ子の一番=特別」に固執したところだから
五つ子の中から選ばれた花嫁=特別な一番にならないと思う
一番でなくとも、選ばれなくとも特別な自分を認められるってのが、四葉の着地点として相応しいかなと
楽な方に流された感じあるよな
四葉ちゃん自業自得
パルフェにカトレアがいなくても名作ではあったけれども里伽子ルートがなければ佳作止まりだっただろうよ…
むしろニセコイで楽が小野寺さんを好きな気持が1ミリも理解できなかったわ
とらドラで竜児が最初はみのりんのことを好きだった設定も然り、そういう初期設定ってだけで物語中で何も積み重ねられてないし全く感情移入できなかった
一番で無くても特別だって話だから明らかに何も持たざる者として描かれてる三玖は強い気がする
「物好きな人もいるんだなぁ」
あれだけ勉強して母親に楽をさせるんだと言ってた子が食堂ですら勉強してる相手にこの印象を抱くのは完全に心折れてる雰囲気を匂わせて切なかった。
マルオも忙しいのはわかるけどせめて家庭教師でもつけてやれよと
四葉の断髪でちょっと気になったが、勤労感謝ツアー回で去年のクリスマスは南に行ったってときの四葉の髪が既にボブになってたけど
落第時の断髪はどのタイミングなんだろ?
四葉派の自分、今週でねぎ先生が四葉を花嫁にするために描いてなさそうなのがひしひしと伝わってショックを受ける。
二乃の風君呼びは三玖からパクったのではなく過去に元々そう呼んでいたとか、他の姉妹とのデートに嫉妬して抱き付くとか、とにかく二乃を上げて花嫁にする気マンマンに見えます
同じくショック。
風太郎と願い事した神社が縁結びらしいからワンチャン…ないかなぁ、やっぱ。
今回の話で鐘キスの可能性大分低くなったよね…三玖の好意を知ったうえでやるとは思えない。たまたま三玖の変装を見破ったのを見てしまったとかならありえるのかな…
そうか?逆にこれまでの純粋すぎて人間味に欠ける四葉から、他の姉妹に黙っての鐘キス想像出来んかったけどな
今回の話で、「姉妹のために生きる四葉」が飽くまで過去の贖罪のためだってことが分かったから、フータローにも他の姉妹にも悟られない方法=五月の変装で自分のしたい事をしたって解釈が一応成り立つんじゃない?動機は…決して叶えるつもりのない恋との決別、とか
>>パルフェにカトレアがいなくても名作ではあったけれども里伽子ルートがなければ佳作止まりだっただろうよ…
これは真理。自分も同じ事思った
どう足掻いてもハッピーエンドじゃあトゥルーエンドには敵いませわ(ちな三玖派)
四葉最初の方で、尻尾振ってる大型犬みたいにぐいぐい風太郎に絡んでるのに、他姉妹の恋愛感情察したらそっと一線引いたからな。らいはを妹にする方法も「風太郎と
結婚」から「戸籍の改竄」に変わってるし
部活をかけもちして次々と全国出場まで導く四葉の運動能力の異常さ…
勉強して就職してお金を稼ぐではなくスポーツで一流になってお金を稼ぐことを誓ってたら風太郎君と立場逆だったかもね
姉妹のステータスをレーダーチャート化したら四葉だけ姉妹の中で異質で1番で特別なものになるのは疑う余地無さそうw
四葉って、実はネガティブなんだな……
あらゆる事に後ろ向きで、悪い方に考える
表面上は姉妹で一番明るいのに
一花に対してガキ大将とか言っていたが自分もなかなかで笑った
さらに黒薔薇のことを後悔しているにも関わらず、転校先でも似たような失敗してるところが何とも言えない。
結局承認欲求自体が消えた訳じゃないんだよな
結構四葉は転校してからも承認欲求が消えてないとの意見が出てるけど、部員になることは断ってるし、陸上のときも一花に「やめちゃダメかな」と言ってるし、承認欲求ではなさそう。
誰かの役にたたなきゃいけないとの強迫観念で動いてるイメージやわ。
自分の力で止められてなくね?
風太郎にもがんばるっていってずるずる続いてたじゃん
自分が落ちこぼれたって思ってるやつの行動じゃない上に、止めちゃだめかなすらなかったら本当に救いようないぞ
バスケの時は入部断ってなかったっけ?陸上の時は相手の押しが強すぎて断るに断らなかったのかなと。
あれはバッサリ断れるニノが凄いし、ニノの強さが際立つシーンよね。
ただ、ニノの「あんたも変わりなさい」のセリフが気になる。
四葉が強迫観念抱くなら
それこそ転校巻き込んだ姉妹に対してなので
過度の承認欲求ないなら助っ人全部断って勉強に専念するでしょ
絶対消えてないぞ
すまん、書き方が悪かった。承認欲求よりも強迫観念が強いイメージ。部活で助っ人してるけど、あんまり楽しそうな描写もなかったし、承認欲求だけではないだろうなーと。
確かに残ってはいるけど
承認欲求が目的じゃないことに四葉が気が付ければ消えると思うよ
本当に欲しいものを思い出せばね
ミステリー的に言うと、フーダニットに関しては原作者の「四葉だけ好きな声優指名」ってメタ情報で終わっちゃってるのが残念
まあ「犯人だけ当てられてもどうということはない(©有栖川有栖)」ってスタンスなのかも知れないけど
それネットの嘘って聞いたけど
嘘っていうか
CMで全員分をあやねるが担当→アニメ化にあたって誰か一人くらいあやねるに担当させたいね→じゃあ一番合ってると思った四葉役で
というだけなんだがね……
こういう決めつけみたいな解釈ホント嫌い
4推しの俺が感じるんだから間違いない
写真の少女は誰かっていうのは花嫁が誰か並みに前半から引っ張り続けた謎だったわけで
ただの四葉回で終わるわけがなく、重要なターニングポイントなんだよなあ
三玖の時みたいな唐突なものじゃなくて
一花=借りがある・写真を持ってる・ある意味四葉がこじれる切っ掛けの1つ
二乃=元々姉妹には甘く忘れてるが6年前の目撃者
三玖=借りがある
五月=風太郎に真実を知ってほしい
って感じで全員お膳立てする準備整ってるし、珍しく風太郎からアプローチしそうだから同じこと思ってるけど最近の展開見てると不安になる。
マルオは四葉が父親として絡んできてくれて嬉しかったんだろうなぁ
まぁ、憧れの女性の娘たちは想像以上にバカだったんだけど
転校も風太郎の家庭教師もマルオの描いたストーリーなんではないかと勘ぐってしまう
風太郎の心情も知りたいが、マルオが全ての黒幕で動いているならその意図も知りたい
一花⇒昔トランプで一緒に遊んだ
二乃⇒一瞬フータローを見ている
四葉⇒写真の子
五月⇒写真の子を名乗る
三玖だけフータローの昔と何も関わってないのは気になる
ギャルゲーエロゲーに例えるなら
こんにゃくの某裏ヒロインが一番四葉っぽいかな
ただしあの娘は想いを秘めながら正体を明かさない、ただただ健気なだけの女の子であったが
四葉の場合は「黒歴史だから」というこの上ない説得力ある理由で自分の正体を語らない、というもんだったが……
三玖派として気になるのは三玖は風太郎と過去に全く接点が無いし
五月の零奈関連のような歪みも丸で無いんだよな
この徹底した逆フラグっぷりが逆に不自然に思うとういうか
もうそこに希望を持つしかない
四葉が過去
二乃、一花が過去と現在を繋いで
三玖が現在を担当させてる感じだね
こうなると五月未来で勝ちキャラになりそう
五月こそ過去と現在を繋いでるキャラじゃないの
そもそも二乃はちらっと見ただけで
風太郎になんか影響与えたわけじゃないし
7つのさよならで溺れた二乃か零奈の御守りかって選択があった以上
二乃こそ現在か未来な気がする
ちらってみた場面正直要らないしなぁ
最終的に3と5の一騎打ちになりそうな気がする
個人的には5が勝つと思ってる
2話の「知らない方がいい 少なくともフータローは」が気になる
(四葉の黒歴史だから)知らないほうがいい
単純に成績の話だと思われる
まだ風太郎が姉妹全員の学力を知る前だったから多少気遣ったのかと
あとその場に四葉もいたしね
部活仲間ことじゃない?必要としてたのは四葉じゃなくて四葉の能力だったからあっさり手のひら返されたし。第三者から見れば部活仲間の反応は普通だけど身内からすれば腹立つと思う。
四葉は、ニセコイの小野寺さんというより、神のみの天理っぽい気が
四葉全く可哀想とは思えんかった
姉妹相手にマウント取ってイキって承認欲求満たすために部活掛け持ちしまくって勉強疎かにして再三警告されてるのに運動できてりゃオッケーだと思い込んで…って完全に自業自得じゃん
善意で断りきれなくて部活やってて落第とか他の姉妹と離れたくてわざと落第したとかならともかくただの馬鹿でしかない(成績の話だけでなく)
これで花嫁とか言われても
まあだからこそ説得力はあったよ
こんなの自分が恥ずかしすぎて姉妹のために生きようと思うし
こんなみっともない自分が風太郎に名乗り出るとかできるわけない
思春期に年の近い兄弟姉妹にマウントとる思考になるのはそんなに珍しくないぞ。むしろ今の四葉の自己犠牲よりよっぽど健全。自業自得なのは間違いないけど。
もうちょい、部活と勉強の両立を目指して苦しむとこが描かれてればな…
結論だけ描かれると印象悪いよね
今回の話で四葉の着地点は他人の評価関係なく自分を特別だと認める事になりそう
だから四葉は風太郎には選ばれなさそうだなぁ…
そういえばヤマカムさんって昔ゴルゴさんとの同人かなんかでカトレアが一番好きな二次キャラとか言ってたような…
今ってどうなんだろ?今は小野寺さんなのかな?
一巻の最初は結構積極的に風太郎に絡んで(実質好感度MAX)たのに三玖の件から控えめになって行き現状になったのはこの経緯があるからか
風太郎の一言一言がかなり地雷を踏んでいると読み返すとわかるね
目標私叶えられないし今の私で仲良くなろ→探偵フータロであの子バカじゃねーしでダメージ→約束の子の話を盗み聞き→私はそんな価値ないからさよなら→観覧車で認められる→学級長でひょっとして今の私でも上杉さんは好きになってくれる?!→ないよ、ありえません→いいんだよこれでnew!
四葉の心情の流れはこんなんで風が動かにゃ変わらんよねこれ
観覧車から学級長まではそこそこポジティブに変わってたはず
勤労感謝のペアルックの時や委員長になったときに付き合ってる噂流れたときとかすごい嬉しくてつい行動に移しちゃったんだよね
そして即行却下する風太郎とその結果ますます姉妹のサポートに回る四葉
誰も触れていないので書いとこう
講談社漫画賞授賞おめでとう
(ヾ#.+゚*´v`)ノノ・゚・パチパチ☆
思春期にいろいろ重なってこじれて迷走している時に親の舵取りなかったらこうなるよなぁって感じだった。距離感分からないマルオにそれを求めるのは酷だし間違いなく四葉の自業自得だけどね。
気になったのは観覧車の会話で嘘が苦手な四葉が嘘ついたことにならないか?ってこと。風太郎が話ぶった切って回答したし、2年に進級できてたってことはテスト前の部活休みはさすがに勉強してただろうから嘘じゃないってことなのかもしれないけど…
普通に嘘ついてたと思うぞ、観覧車
四葉が言うには「落第は珍しくない厳しい学校でした。追試になってみんなで勉強したけど私だけ落ちました」だったが
実際の描写は「落第は噂レベルでしかない珍しい話でした。追試どころか追追試だったけど、四葉は三玖の誘い断ってました。というか勉強してなさそう」だったし
あのシーンの陰ヤバいし、さすがの四葉も恥ずかしすぎて見栄張ったんだろう
やっぱそうか~、とっさに嘘はつけないけど絶対に隠したいことに関して嘘はつけるって解釈でいいのかな…「好きだから」も含めて。
風太郎が四葉が思い出の子と気づくきっかけがお子さまパンツになるんじゃないかって気がしてきた
四葉のパンツって小学校の頃から同じって話が1巻にあったし過去の話の中の語られてない部分にそれが大事なエピソードがあれば五月が修学旅行に下着持ってきた理由に繋がるんだよなぁ
五月が気になってきた。
五月は母親代わりになって皆を導くと決めてたはずなのに転校前の四葉に対してあんまそれらしいリアクションとってないっぽいね。これも四葉に対する負い目になってそう。
影武者をやった以上四葉からも事情は聞いてるだろうから五月は五月で恋愛的に動けなくなってるんじゃないのかな。そして風太郎に思い出させるために修学旅行で動いてたんだろうし
林間学校のときに風太郎に見つけてもらった段階で惚れててもおかしくはなさそうだしね。なにしろ男女の仲としてを意識して見極めて選ぶために一花に化けて風太郎を試したんだし。あの時期では五月はまだ三玖のことすら気付いていなかったのだから見極めは自分のためにやったんだと思うんだよね。
でも俺つばは羽田小鳩ルートがトゥルーエンドですよね?
結局は過去の因縁や思い出が物語の主軸にある以上、主人公と付き合い長いヒロインがメインヒロインであり、そのルートがメインなわけです(明日香様や鷲介は人気があってもそれは変わらない
90話がベストエピソード投票対象外とかマジ?