スポンサードリンク

『ディーふらぐ!』13巻 ポンコツでスライムで恋する乙女の高尾さん最強すぎんだよ!

シェアする

ディーふらぐ! 13 (MFコミックス アライブシリーズ)

『ディーふらぐ!』(春野友矢)13巻読了。

表紙は2度目の桜です。つつじや稲田でいいじゃんって気もするが。

いやー、相変わらずの面白いさ!相変わらずのニヤリング!最高だぜ!

一年生組大活躍!? 夏休みも変わらずなハイテンションギャグ第13巻!

<関連記事>

『ディーふらぐ』11巻を読了。 やばいな。めちゃくそ面白かった。むしろ今までで一番だっらかもしれないぐらい。自分で言うのもなん...

『ディーふらぐ!』13巻

なんか気づけば『ディーふらぐ!』10周年なんだそうです。

すごい事ですよ。自分で言うのもアレですけど、ギャグ漫画って基本的にコミック数巻で飽きちゃうじゃん?少なくとも自分は芸風に慣れるせいか笑わなくなっちゃって途中で脱落しちゃいます。

それなのに『ディーふらぐ!』はまったく飽きない。

むしろ、毎巻笑ってしまうテンションと切れ味がある。

ギャグがキレキレだ

13

96話「自業自得だろ…」

ファミンコンの「タートルズ」じゃねーか!

僕も小学生の頃にプレイしまくったものです。もう記憶は朧気ですが、グルグル回転する青ハチマキのやつ(多分レオナルド)を愛用してたものです。ラスボスが鬼強かった記憶もなんとなく覚えてるかな。名作だったわ。

まさかのレトロゲー、ファミコンを借りパクしてるとか、思わず胸が熱くなるな…。他にもキレキレのギャグが満載なり。久々に初期を読み返すとノリは同じものの、笑わせるテイストがまったく異なっていました。昔は風間がイジられるのがメインだったんだなぁ(遠い目)。

でも、基本のノリを変えずに徐々に面白い部分が変わっていくのはスゴイことですよ。おかげで、同じテイストのギャグを読んでるつもりでも徐々に味が変わってて飽きる事無く楽しめてます。あの手この手でお客さん気づかれずに違う味を提供する美味しいラーメン屋さんみたいなものです。

新キャラ&既存キャラの使い方が上手い

14

102話「重さを感じない」

一見さんのモブが再登場することがしばしばある『ディーふらぐ!』。97話の府上学園ヤンキーも確かに64話で登場している。初登場っぽく以前に出てたということを見つける面白さもあります。モブキャラの再利用が上手いなぁと関心してしまいます。

春野友矢先生はあまりキャラクターを使い捨てしないですね。モブの再利用もそうですけど、決して主要キャラではない、かといってモブと言うほどでもない微妙な奴らも使い捨てることなく活躍します。

子王とかあたるとか、普通なら消えてしまいそうなものなのに、たまに出てくるのはビックリ。13巻ではあたるが主役はってる(?)エピソードまであるし。主要キャラだけでなくても話が回せて、かつ笑えるって貴重ですよ。

それだけキャラが立ってるって事なのでしょう。新旧入り混じった女子生徒会員に踏まれる姿は「羨ましい!」と素直に思いました。あと、真面目ちゃんが闇に落ちるのもグッドだ。どうでもいいキャラのとにかく魅力的!

モブだけでも十分面白い。1年ズもキャラ立ってる。

登場人物増えてきたけど良いねぇ。

高尾さんポンコツ可愛い

15

101話「んっまー!」

『ディーふらぐ!』の魅力は味わいが変わる飽きを覚えさせないギャグ、個性的なキャラを見事に使うこと…の2つが特徴的です。がしかし!私がこの作品を大好きな8割の理由は高尾さんが可愛いことである。

初期からすさまじいヒロイン力を発揮していましたが、巻数を重ねるごとに高尾さんの魅力はグングン上昇してます。スカウターが毎巻爆破してしまう。高尾さんは見てるだけでもニヤニヤできる愛玩っぷりが良いよね。ポンコツともいう。

なにをやっても全て残念なことになってしまう高尾さんの尊さよ。涙目にならないことはない。いじられて泣かされる…までが様式美です。ヒロインとして優遇されてるんだか、オモチャにされてるんだか分からない愛玩ヒロインです。

私はこいういうずっこけポンコツヒロインが大好きなのです。美味しい役であると同時に美味しくない役。よく言うじゃないですか。「残念な子ほど可愛い」って。高尾さんはそれを体現したヒロインなり。どんどん残念っぷりに磨きがかかる高尾さんは最高と断じるに些かの躊躇もないわ!

高尾さんは胸がすごい

17

スライム

高尾さんといえばお胸の大きさも特徴でしょう。近年の『ディーふらぐ!』は1巻に1話は高尾さんの胸をネタにする話があり作者は分かってるなと(謎の上から目線)。

世界一の殺し屋タオパイパイを超えると言われる(当社比)、高尾パイパイの破壊力はすさまじいですからね。ボタンは飛ぶし、物は置けるし、パイスラッシュを炸裂させるし、胸で相撲は取るし。とんでもないどどん派で読者の心を貫いていく。

12巻はVRゲームで強すぎるスライムに見立てられてました。

「スライム強い」「柔らかすぎる」「ゴクリンコ」という感想が全てです。描かれてませんが、風間も強かったというからにはスライムと戦ったんだよね?触ったのかどうか私気になります!

てか、徐々に高尾さんと風間が同居してると知ってる人が増えてきてるので、既成事実待ったなしに見えるんですががが!

高尾さんは恋する乙女

16

104話「危ないから止めなさい」

まあ、なんのかんの言っても高尾さんは恋する乙女っぷりが一番でしょう。赤面する姿に、妄想する姿に、頬が自然と緩んでしまいます。めちゃくそ可愛い。

個人的なお気に入りは103~104話の稲田に風間との同居を問い詰められて乙女暴走っぷりの流れ。ケンジフォークでテンパる高尾さん可愛い。「ゴクリンコ」する高尾さん可愛い。やっぱり使えない高尾さん可愛い。稲田に使われて号泣する高尾さん可愛い。スケベなハプニンを妄想する高尾さん可愛い。男女が同居してなにもなくてテンパる高尾さん可愛い。

うん。可愛い高尾さん分を十分に補給できました。

結局、ポンコツでいじられて泣かされちゃうけど乙女な高尾さん最高って結論になる…ところでしたが、ろくな目に合わないだけではない。105話「お肉多めで」はウルトラQでしたね。

18

高尾さんぐうかわ(105話)

圧倒的可愛さである!

高尾さんはロクな目に合わないポンコツヒロインで、それが魅力でもあったんだけどさ。そんな状況下で風間が放った、あのさよなら満塁ホームランよ。おいおい!風間!唐変木だと思ったらやればできるじゃん!と素直に感動です。

そんで、見せた高尾さんの赤面っぷり。歴代の高尾さんが見せてきた表情の中でも一番可愛かったです。グッときた。あまりの高尾さんの破壊力にニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録ですよ。

それはそうと、高尾さんがどんどんヒロイン覚醒するのに対して、どんどん出番が少なくなっている船堀さん。おかしいな。『ディーふらぐ!』は高尾さんと船堀さんの二大ヒロイン制だったはずなのになぁ…(※違います)。

なんか船堀さんは高尾さんをより光らせる役目にしか見えなかったぞい。まあ、そうは言いつつ、読み方によっては高尾さんに敵対してるというか悪意のようなものが見えなくもなかった。「高尾さんVS船堀さん」の頂上決戦に期待してしまう。え?芦花?あれはマスコットだから。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

シェアする

フォローする

コメント

  1. 匿名 より:

    パイスライムの回は煽り含めて最高に笑ったわ
    最近で一番キレキレの回だった

  2. 匿名 より:

    好きで読み続けてるけど、最初の頃は正直すぐ終わるかなって思ってた

  3. 匿名 より:

    最新刊のおまけの妄想高尾さんも最高でした。本編では絶対見られないだろうだけに。

  4. 匿名 より:

    メインの位置にいるのが恋愛とかあるのか疑問なマスコットキャラだと
    サブの誰とくっついてもおかしくないのがいいね
    まあ人気と出番的にもはや高尾さん以外があり得なさそうなレベルな気がしなくもないが
    まだ船堀さん猛追の可能性を諦めないぞ

  5. 匿名 より:

    表紙めくって最初のカラーページの高尾さん(水着)は、もはや暴力的といえる凄さでした。