マガポケ
「五等分の花嫁」作者
春場ねぎ先生の原点!
『ネギま!』
マガジンくんさぁ…。
いや間違ってないけど、ゼロ年代のラブコメ『ネギま!』が原点かといえば、私の答えはちょっと違うというか。もっと影響受けた作品あるんじゃないかと。マジのガチの原点は別にあるんじゃないかってものです。
絶対に『五等分の花嫁』の原点として見ると同時期にライバル誌サンデーでやってた『神のみぞ知るセカイ』なんだよなぁ。ひねくれた性格で自分を高位に置いて見下す主人公像といい、ヒロイン攻略してるのに深層を語らず攻略されて、最後に誰を選ぶのかって見どころは桂馬やで。
『五等分の花嫁』の原点は『神のみぞ知るセカイ』説!
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最終回のかゆいところ
卒業生中野五月!
卒業する五月へ贈る言葉
真面目馬鹿。こいつとは、あず相性が悪い。だが本当はやれる奴だ。このままじゃもったいない。
からの~?
真面目馬鹿。こいつとは、まず相性が悪い。だが本当はやれる奴だ。このままじゃもったいない。
からの~?
「この際だから言わせてもらうがお前に会ってからだ!俺の人生が狂い始めたのは!諸悪の根源!妖怪カレー喰い女!」
「わ、私だって!あなたと会うまでこんなデリカシーのない人がいるなんて想像もつきませんでした。あたまでっかち!天然キス魔!やっぱり、あなたとは一生馬が合いそうにありません!」
まるで成長してない…。
おい。
ちょっと待てと。
ここまで卒業生を贈る言葉のようなやり取りしといて五月だけは以前の「相性が悪い」からまったく代わってないやんか!でもそれがフータローと五月らしいっちゃらしいよね。そもそも五月(変装零奈)にだけはとっくの昔に「本当はやれる奴だ」と贈る言葉を述べてたから。今更不要だ。
あと「キス魔」ってなんで知ってんねん!
確かに五月以外の全員とキスしたけどさ。バレてるのが私気になります!
花嫁四葉!
大切な何かを思い出すシーン
五年前を思い出せって言ったよな?
パニクって記憶が不確かだったが、お前に言われてハッキリ思い出した
五年前の春の旅行、あの鐘がある見晴らしのいい丘でのこと
!?
ちょ、ちょっとまってくれ。
これって結婚式から5年前春の鐘キスを思い出したってことだよね。
てっきりね。結婚式前に鐘キスしてたことを打ち明けてたと思いきや、そうではなかったのである。むしろ、新婦・四葉が「五年前のあの日を思い出して」と言われたことで思い出すきっかけになったのでした。あの日がファーストキスだったと。
61話
風太郎緊張してるの?
五年前のあの日を思い出して
初めてじゃないでしょ
このセリフまわしはてっきり鐘キスを打ち明けていたからと思いきや、完全にブラフやったか。この言葉を聞いて、あの鐘キスは四葉だったんじゃねーかよ!と分かったという解釈でええんかな。かなり衝撃的である。
ちょくちょく挟まっていた未来フータローのモノローグは「結婚式中」ではなく「結婚式後」だったのである。だから夢のような日々を思い出したのもラストを見れば納得だなあと。最終回になんてミスリードの種明かしだよ!
んでもって…?
気づきはわんさか(と読める)。
思い過ごしとはいえ薄々気づいてたかもしれんが。
脳筋馬鹿。やる気もあって頼りになるが一番の悩みの種だ。それに…いや…俺の思いすごしか…。
からの~?
いいんだよ
どんなにそっくりでも…
私に気づいてくれる人がいるから
「どうしてもっと早く言わなかったんだ」
ここで思い過ごしかもという「京都の子」に気づいたのかなと。
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四葉ちゃんが気づかれるための物語だった
一花さんの取られて…
それ私じゃないって絶望して
フータローから見分けられるようにリボンをつけて
からの~?
リボンがなくても気づいてもらえる
総括すれば、四葉がフータローに気づいてもらえるための物語だったと言える。
そもそもフータローは学園祭で触れてように一番最初に5人の中で見分けられるようになった対象は四葉ちゃんでもありました。いわく「誰から見分けられるようになったんだい?」である。
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リボンで見分けてた
113話
一体、彼女たちの誰から見分けられるようになったんだい?
好きなのかい?のアンサーでもあった。
これが三玖国民にとって最後の希望であり絶望でもあったけです(しみじみと)。
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というのも、変装した5人の中で最初に見分けた相手は間違いなく三玖ちゃんです。
振り返れば、2回も三玖ちゃんだけを良い当ててたのです。
しかし!
しかしである!
武田は一言も「同じ格好した」「変装した」なんて枕言葉使ってなかった。
何も無しのまっさらな状態で誰から最初に見分けられたのかを聞いただけです。
その相手は四葉だよ…。
2話
「四葉…だっけ?」
三玖ちゃんは確かに最初に見分けたヒロインだけどさ。それはあくまで「変装した中で」「五月のふりをして」なんだな。もう「矛盾してる!」とか「おかしい!」って言うのでなく成仏しようじゃないか。
誰から見分けられるようになったか?変装した状態なら三玖ちゃんだけど、マジのガチで最初に見分けてたのは四葉です。マジで。
見分けるポイントはトレードマークのリボンです。リボン有りきで最初に見分けてたわけですよ。そして、リボン無しでも見分けられるようになったわけですよ。
・リボン有りで最初に見分けられた
・リボン有りで見つけてもらえた
突き詰めれば『五等分の花嫁』とは、リボン無しで「見つけた」「見つけられた」2人の物語だったともいえる。もうリボンはいらない!
五つ子ってめんどくせー…
「せーの…」
高校の卒業旅行でも、新婚旅行でもどこへ行くか5人が一斉に指差す。
フータローが思ったのはどっちも「五つ子ってめんどくせー」である。
このシチュエーションは修学旅行でもありました。
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自由行動を5人で決めるときに一斉に指差し、5人は絶対にバラバラになると。卒業旅行でもそれは同じだったようで、行き先を巡って5人がケンカしてるような描写。フータローも「うわぁ…」って表情でした。
そして新婚旅行は…?
やっぱりバラバラだったのだろうか。
だけどね。
今度は5人とも笑顔です。
フータローも笑顔です。
「五つ子ってめんどくせー」けど、それがいいんだ。悪くない。むしろ良いんだ。1話通りだ。悪夢だったけど夢のような日々だったんだ。まる。
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コメント
結局、指輪交換が飛ばされたのは何だったんだろ?
12巻と13巻の表紙で済ませたってことなのかな
あ、なるほど
表紙もリンクしてるのね
五月に対する言葉は意味深だね
お前に出会ってから狂い始めたって、これ、この時までは京子が五月だと思ってたようにも聞こえる
京子に会って風太郎は変わったし
まあ、それでも風太郎の中では過去の感謝はすでに修学旅行で終わってるから、それと現在の恋は関係ないって事ですっきりするんだけど
変装してる時も最初に見分けたのは四葉なんだよ
これは風太郎の回想でも強調されてる
お前四葉だろ! って五月の森でやってる
話してる態度で、「あれ、こいつもしかして」って気付いてカマかけて見破ってる
リボンありで見つけられて
リボンなしでも見つけられるようになったと
なるほどな~~四葉のネガティブな思い出から始まったトレードマークはちゃんと機能してたわけか
これだと最初は愛があるから見分けたんじゃなくて
リボン頼りで見分けていくうちに四葉自身を見るようになって愛が生まれていったんですかね
五月が四葉に変装したときも風太郎は演技にダメ出ししてたからあの頃から既に四葉よく見てたのかな
今週は記念に棚の上から四番目のマガジンを取ったぜ
いいなそれ。俺もそうすればよかったな
単行本の時にそれやろう
今も昔も変わらない
5つ子と風太郎に幸あれ!
なんだかんだで大した漫画だったな
人気絶頂の中引き伸ばさないのも凄いわ
完璧な漫画ではないと思うが先が気になって終わるのが寂しい最高のラブコメだった
鐘キス回である意味最高のアシストをしてた五月さん
ドヤ顔の割りに何の役にも立ってないキューピットだと思っててスマン!!
風太郎自身は鐘キスも四葉だとは思っていたけれどはっきり確認は取らなかったんでしょうね。
誰にキスされたかよりも誰にキスされたら嬉しいかの方が重要だったから。
キス魔は五つ子ゲーム準備中に一花が鐘キスを姉妹に話しているので、そこから文化祭の方の話も知ったとかですかね。
あなたに見分けてもらえなくて始めたリボンだけどあなたに見分けてもらえたからもういらない
綺麗な流れで完璧でしたわ。
ヤマカムさん、毎週感想お疲れさまでした!
結果的に風太郎も四葉も10年同じ人に恋をしてたという愛が重い夫婦だ
感想お疲れ様です。
締めとしてはタイトル回収しててよかったかな。選ばれなかったヒロインをどう思ってたかも分かったのでモヤモヤも少し晴れた。新婚旅行ついてくるのはう~ん…だけど親族連れてく人もいるみたいだし、まあいいかな。提案者は逆の方が納得しやすかったけど。
全体で見れば正直もったいない作品だったなぁ。二年生編のレベルのまま描き続けたら良作か名作になれたのに三年生編から作画も話もどんどん雑になったから凡作になってしまった。本当にもったいない。
スクランでも三玖の前に何げなく四葉を見分けていたのは114話で答え合わせしてるよ
変装が苦手なのも実は風太郎の主観だったのは文化祭で証明してるし
そこヤマカムさんも考察できてると思ってたけど残念
加えて四葉は風太郎の前ではうそ付けないしね
お疲れ様でした
ネギ・スプリングフィールド
→春場ねぎ
だってことに今更気づいた
好きな漫画の主人公の名前を自分につけるって結構。。、
いや何でもないです最高のラブコメでした
探偵が真相を語る解決編って感じでしたな
「最初に見分けられたのは3」→「実は4でした」ってミスリード、ミステリ的に読んでた読者なら「うわーやられた」って拍手喝采するんですけど、ラブコメとして読んでた読者にとっては「ふざけんな!」って激怒しちゃうのもわかるんですよね…。それはねぎ先生も誤算だったのかも
四葉を見分けたのが、多分意図的に読者には重大じゃないように描写されてたね
スクランの変装でも、実は最初に見分けたのは四葉なんだよね
三玖の方を大々的に描写してるけど
最終回が雑誌の表紙を飾るって結構珍しいのでは?
マガジンで最終回が表紙になる可能性があるのは一歩と進撃かな
二乃への告白の返事もある意味ケリをつけたな
この展開やるために選ばれなかったヒロインに返事させなかったんだろうな。
「傑作」でも「名作」でもなく「良作」ラブコメと言ってるのがひっかるのは気にしすぎ…?
まぁ確かに告白後と文化祭のノルマキスはちょっとぐだりすぎかつキンクリしすぎだったけれどもさ…。
四葉推しだし、この作品好きだけど良作か凡作辺りが妥当だと思うぞ。過去編から終わらせるために描いてるのかと思うほど、えらく急いだ展開になって色々おかしなところ出てきてたし雑になってたからしかたないと思う。
正直この五等分の感想をここまで穏やかに書けるのに、ニセコイの時はなんであそこまでしつこく怒り狂ったのかよーわからん
五等分も結構粗あっただろ。なんか無理に良い部分しか書いてないレヴューでつまらんわ
ずっと好きだった筈の小野寺さんよりも、千刺を好きになる理由の描写がなかったからだと思う
好きになったから仕方ないだから
ニセコイは最後の最後で理不尽大逆転クイズだったけど五等分は普通に文化祭の流れから四葉ルート察することが出来る作りだったしなぁ
あとモブとくっつけて子供生まれさせてる後日談がセンスないと思った
ヤマカムがニセコイで一番キレてたのってそこじゃね?
ニセコイは神の見えざる手で小野寺さんの告白が散々キャンセルされてきたってのも忘れてはならない
その挙げ句好きになっちまったからもうどうしようもねえ……だからな
それもわかるんだけどさ
メインヒロインが過剰に贔屓されてる所とか主人公が場に流され過ぎた部分は結局ニセコイと大差ないわ
むしろどうとでも取れる描写と表情と台詞をばら蒔いて答えが出てからあれはこうだった、その解釈は違ったと言い出す五等分の作りはニセコイより腹が立った
正直風太郎と四葉は楽と千棘より嫌いになったわ
まあ、どう感じるかは人それぞれだからね
ヤマカムさんにはニセコイより酷いようには見えなかったって事でしょう
五等分はむしろニセコイと真逆でメインヒロイン不遇だったパターンやろ
花嫁発覚まで三玖とかのが優遇とか言われまくってたぞ
四葉と五月は予想されてた修学旅行中にメインもらえなかったりネタがあると思われてた夏休みカットされたりで不遇キャラとばかり言われてた
まあ正直わかるわ
ニセコイのウェディングケーキを叩いたことあるやつは
五等分の花嫁五つ子ゲームを擁護する資格はないと思うよ
相手に非がなく責任取る気もないのに結婚式ぶっ壊した方を叩くのは分かるが、友人のウェディングケーキ作るのの何がいかんのか当時分からんかったな。
何かしら抱えて恋愛的にあまり動けなかった124に比べたら、普通に恋愛できてた3は大概贔屓されてたと思うけどな。
ニセコイは流石にネタにし過ぎてブログ自体がウザったく感じてたし
ヤマカムも言い過ぎたと後悔してる部分があるんじゃね?
批判系のレビューは人も増えるけど客層も荒れる
正直そこまでのめり込むほどの漫画でもないしこれ位の柔らかさが丁度いいよ
ニセコイは勝ちヒロイン以外の踏み台っぷりが凄くてそれ以外の推しは期待してなかったからかな
最初から負けるために両片想いと思われ誰も勝ちを信じれない
かませイベントヒロイン置き去りダッシュのダブルヒロイン
止めはラブコメタブーの知らないモブとあっさり結婚でずっと憎しみしかない
五等分は贔屓だ四葉が嫌い言う奴の大半は113話の選ばれた後に切れる奴で
それまで俺の○○ちゃんが嫁だ勝つんだ信じる人がたくさんいたから盛り上がって
なんだかんだ楽しめた言える人と期待を裏切られた憎む人に分かれてたんだよ
結局は竜頭蛇尾という感じの作品に落ちぶれたな
竜頭蛇尾の中に落ちぶれる意味入ってるから
馬鹿が慣れない四字熟語を使おうとするとこうなる
一言でまとめると四葉がリボンを外すまでの話ってのがしっくりくる
やっぱり鐘キスのときに無言で顔を近づけてたのは見分けてほしかったんだね四葉
リボンの民の考察最強やな
これまでに断片的に描写されてきた結婚式部分だけまとめて読みたくなる最終回だった…
不完全燃焼なんだろ?
ネギま!がねぎ先生の原点ってのは春場ねぎって名前からも分かるんだよね
五等分の花嫁の原点ではなく「春場ねぎ」の原点ならネギま!で間違いない
他のヒロインルート見たいからゲーム化して欲しい
そもそもスクランブルエッグの五つ子ゲームでも最初に見分けたのは四葉
嘘つくのが下手だから誘導尋問でバレてた
そのあとの帰り際に三玖を見分けた
どうせファンブック出すなこういった伏線とか作者の想定をすべて網羅したのを読みたかった、それ町みたいに
全体的にはヤマカムさんの考察込みでとても楽しめました、ありがとうございました
五月キャラブとか発売時期的に肝心な事が書かれてないだろうしな。
最終巻まで含めた設定資料集とか出たらホイホイ買っちゃいそうだわ。
読み切りの時のヤマカムさんの記事で作品を知ってからずっと読んでました。
素晴らしい作品を作ってくれたねぎ先生には感謝しかないです。
鐘キスの回想のフータローの気付き赤面は、変装三玖ちゃんをフータローが見抜いたことに対して四葉が嫉妬してたって気付いたからじゃないかなって思ってる。
まだ伝えたいことって言うのが京都の子のことかな
カラー連載であまり描かれなかった高3夏休み以降のエピソードを加筆してくれないかなぁ
五つ子ゲームで五月だけは最初に見分けがついたという人が多い
その理由が一番デブだからというのは悲し過ぎる
表情のトレスは完璧だが体型は無理だからな・・・
デブとはいわんがようく見ると一番横にふくよかだったように感じる
この作品をラブコメ最高傑作というのにはあまりに物足りないけど、ハーレムものとしては珍しくなんとかきれいに終わろうと努力してる感はあってよかったと思います
まあ、結果として四葉以外の扱いが特に終盤になって急激に悪くなってしまったけど、それは本来的にこの手の作品が内包する構造的な欠点なんでしょうね
全体としては、特定のヒロインにあまり肩入れしないで読めたのでそんなに読後感は悪くなかったのですが、逆にエモさがなく今ひとつ盛り上がらなかったのは残念です
負けヒロイン信者が顔真っ赤で草
風太郎と四葉が姉妹に対して真逆の感謝を述べつつ
最後にみんなと出逢えてよかったってシンクロするのたまらんね
人気に媚びたENDで叩かれるいちご
人気に媚びなかったENDで叩かれる五等分
何故なのかw
風太郎が花嫁当てゲームで遊びで花嫁衣装着てるんじゃねーってちゃんと怒ってくれてよかったな
親族というのと、この姉妹はこういうことやらかすというのと、遊びじゃないという覚悟でなんとか受け入れることができた
元々作者は最終話前のTwitterで問題行動させてる自覚あることつぶやいてたからな。
花嫁衣装着てることもアレだが
こんなことのために姉妹が結婚式参加しなかったことのほうが問題だと思うわ
そういえば風太郎が何故か結婚式で指輪交換を飛ばした理由
スルーされたまま終わったな
らいはが持ってきたのにまた忘れたのか
四推しだった俺が四葉エンドにも関わらず展開にめちゃくちゃ不満持ってるのに他推しが納得しちゃってるのは何故なんだろう…
いや他推しではなく四推しだからこそ感じる不満なのか…
色々足りてなくて不満はあるがラブコメより六人の話であることを優先した結果と考えればまぁ納得できなくはない。終わってしまった以上この作品で不満を解消したいなら二次創作漁るか自分で作るかしかないしな。正直このまま続けたらハヤテのごとくコース見えてたから、それなりの締めでサクッと終わってくれてホッとしてる。
>四推しだった俺が四葉エンドにも関わらず展開にめちゃくちゃ不満持ってるのに他推しが納得しちゃってるのは何故なんだろう…
納得してない人はいっぱいいるけど
ここにコメントする層が納得してる奴が多いってだけのことでは
肯定的な記事書いてる人に否定的なコメントつけづらいってのもあるだろうし
なんやかんや五等分の感想・考察はここが1番好きでした
三玖推しではなかったけど他推しから見てもいちいちしっくりくる内容だった
ありがとうございました
おもしろかった。アニメ二期のデザインよくなってるし楽しみ
アニオリ日常回入れてほしい
大人になったキャラクターたちの進路などに深みがないのが作者の現時点での限界だなぁという印象でした