『ワンピース』第844話 ルフィVSサンジ
年取ると涙腺弱くなっちゃうなぁ。
今週のワンピーシまじで泣いてしまった。「ルフィVSサンジ」というサブタイ通りに対峙した麦わら一味同士の決闘。ルフィは「VSゾロ」や「VSウソップ」との一味同士の闘いを経験していたけど、今回の「VSサンジ」はベストバウトに上げたい。
つってもルフィからは一切手を出していないんですよ。
それがまた泣ける。サンジの本音を汲んだ船長と攻撃しているサンジの方が本当は痛いっていう展開が目頭をクリティカルヒットさせてくる。





尾田っちめ…読者を泣かせにきやがったよ。
『ワンピース』史上における屈指のベストバウトであり同時に名シーン誕生の瞬間を見てしまった感じです。はい。つまり神回ってやつです。ルフィもサンジも泣かすなよ…問題児のくせに…(小暮風に)。
サンジの胸の内を察してるルフィにも感動すれば、本当に痛いのはサンジの方なのも感動です。号泣もの。しかし、これは悲し涙でもある。尾田っちのことですから、嬉し涙で泣かせてくれるの知ってますからね!
ルフィVSサンジ
ルフィはサンジに対して構えもせず覇気も纏わず無防備な状態で過ごします。サンジから構えろよと言われても「お前とは戦わねぇ」と無抵抗主義を宣言するのでした。
お前とは…戦わねェ!!
無抵抗主義を貫きサンジに一方的にボコボコにされるルフィ。
あまりにも痛い。ルフィも痛いけどサンジの心も痛い。何よりもね。ルフィが戦わなかったことが泣ける。胸に染みる。サンジの本心を汲んだのもあるでしょうし、手を出さなかったのは出す拳が見つからなかったことも大きいでしょう。
モックタウンではじめて黒ひげに会った時を思い出したのはボクだけではないはず。
「このケンカは絶対に買うな」とゾロに述べて、ベラミーに一方的にボコボコにされ手を出しませんでした。なぜケンカを買わなかったのかは黒ひげが説明してくれました。高みを本気で目指してるからです。「夢」である。高みを目指せば出す拳の見つからないケンカもあるんですよ。
今の戦いはそいつらの勝ちだぜ。海賊が夢を見る時代が終わるって?人の夢は終わらねェ!!! pic.twitter.com/CIz8WhfqeV
— 山田 (@yamakamu) 2016年10月31日
笑われていこうじゃねぇか!高みを目指せば出す拳の見つからねぇケンカもあるもんだ pic.twitter.com/eDKkemQMSd
— 山田 (@yamakamu) 2016年10月31日
手を出さなかったルフィとゾロを「今の戦いはそいつらの勝ちだぜ」「人の夢は終わらねェ」「笑われていこうじゃねぇか。高みを目指せば出す拳の見つからねぇケンカもある」と勝利判定した黒ひげ。ま、そんな感じですよ。人の夢は終わらねぇ!ですよ。夢に勇猛邁進すんだかんね!
サンジに一方的にボコボコにされてもなお立つルフィ。
さらにサンジに対して夢を語るのが胸熱すぎるってもの。
旅はまだ途中だぞ!!
おれはここで待ってるからな!
お前が戻って来ねぇなら、おれはここで餓死してやる!!
お前は俺の船のコックだから!
おれはお前が作ったメシしか食わねぇ!!!
腹が減っても槍が降っても!!
ここを動かずお前を待ってる!!!
ニジとヨンジは何を笑ってんだか。笑われていこうじゃねぇか。
天津飯の言葉を借りれば、この勝負はルフィの勝ちだ!いや絶対に勝つ。サンジは戻ってくる!必ずサンジはルフィのもとへ戻って美味いメシを作ってくれるでしょう!その時が嬉し涙で感動だな。うん。
同時に、今回はサンジを救出して終わりでもないのが熱いね。自己犠牲精神で自分の命や夢を二の次にしてしまうサンジに選択を迫らせるというか、乗り越えさせるのも括目ポイントです。ここでルフィが待つだけならば、サンジがやらなきゃいけないわけですし。
これは決闘だ!
「やめろナミ!口出しするな…これは決闘だ」
手を出さなかったルフィですがサンジとの対峙を「決闘」とも述べている。
自らは手を出さず無抵抗主義なのに、それでもこの戦いを「決闘」と言い切るルフィであります。そう、これは男と男の決闘でもあるのだ。
これはルフィの成長が見れるという側面もありますね。というのも、以前に仲間内で「決闘」したことあるから。「VSウソップ」である。
重い…!!! pic.twitter.com/5LyO4XmxqZ
— 山田 (@yamakamu) 2016年10月31日
船をかけてウソップと決闘し勝利したルフィ。敗者には何も無いんです。勝者は重い。サンジは「決闘に敗けて同情された男がどれだけ惨めな気持ちになるか考えろ」と言ってましたけど、まさか自分がそっくりそのままリボンを付けて同じ立場になるとはね…。
「VSウソップ」では勝利したルフィ。でも、今回の「VSサンジ」では決闘と断言しているけど手を出さなかった。ボコボコにされても立ち上がり続けた。この決闘は手を出さなかったけどルフィは負けなかったわけです。勝ちもしなかった。
勝負はルフィの勝ちです。でも決闘は勝敗つかずってところ。仲間との「決闘」の重さを知っているルフィだからこそだね。勝っても負けてもアレだから。それ知ってるから。無抵抗でも死んでも立ち上がり続ける。この勝負はルフィの勝ちでも、「決闘」は引き分け!
胸が熱くなるな…。
ONE PIECE モノクロ版 83 (ジャンプコミックスDIGITAL)
集英社 (2016-12-02)
コメント
ほんと、年取るといかんね…
>旅はまだ途中だぞ!!
この台詞で涙腺崩壊
立ち読みせずに家で泣きたかった…!
「お前がいねェと・・・!!おれは海賊王になれねェ!!!!」
ルフィの「仲間を信頼する(=信じて頼る)」が凝縮された名台詞でしたね。
思えばルフィは昔から
「おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」を始め
「心配すんな!!!おれには2年間修行したお前らがついてるからよっ!!!」など
とにかく仲間あっての自分だというのを色濃く出してましたしね。
こういうとこがワンピースの良さの1つであると改めて認識しました。
「決闘」は引き分け!って言ってるけど。未だ続いてるんじゃね?って思ってる。
ルフィが餓死する前にサンジが戻ってきて、飯を食わせたらルフィの勝ち、的な感じで。
ルフィがウソップを殴ったのはウソップが本心でルフィに向かってきたからじゃないかな。
演じてるサンジに対してはルフィは手を出さなかった。
サンジに餓死はきつかろう
割とすぐに悪魔風脚使ってたけど、
ルフィの歯を折るってのは中々に凄いな
???
早くルフィとサンジでジェルマとビッグマム全滅させればいいだけなのに
クラッカー一人でもあれだけ苦戦するのに、ジェルマとビッグマム海賊団全てを一瞬で全滅させろと?
おそらくはバラティエ付近で待機してるであろう別働隊に「ゼフを殺せ」の命令が届くより早く?
ルフィ達がそれを可能にするほど強いなら、「四皇も海軍も全滅させてワンピース手に入れればいいだけなのに」って話ですね。
むしろ無理なら海賊王とか無理じゃね?
ジェルマなんて四皇でも七武海でもないし。
航海も料理もできないルフィの強みって何かと言えばその戦闘力のはずなんだけど、クラッカーとかと互角程度じゃあねぇ…。
まあ両軍と真正面からは無理だろうね。でもジェルマだけなら倒せそうだし、マムとジェルマの繋がりをどうにか出来ればいいんだからプリンとかローラとかジンベエとかもいるし何とかなるでしょ。
ナミさんについては何も書かないんすか
ホンマこれ泣けた
最近読んでなかったんだけど何でサンジとルフィは闘うことになったん?
この回読んで、あれ?これ本当にルフィ??と思った。本当に成長したんかな
今までみたいに、全部ふっ飛ばして、うるせぇいこう!な池沼ルフィじゃなくなったんだなって。
ルフィのセリフのためにナミが過剰に女々しくなるパターンだけが悲しいな
池沼ってお前自身の事だろ?それと海賊王になるからって四皇を簡単に倒せるわけではないのでおちょっくてコメント書いてる輩は脳みそがないのかな?それともわかってておちょっくているのかな?どちらにしてもワンピに特攻してきたアンチだから脳みそが詰まっていないのは確かだけど。ワンピアンチなんて所詮低悩共の集まりだからしょうがない。
うんこ
ナミのおっぱい大好き
舐めたい
触りたい〇ックスしたい
パフパフしてもらいたい
その他いろいろ
以上です
これ描くときafocの花聞いてたみたいですね