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『ダビデ君』第10絵 反抗期ルネサンス!レダちゃん ここに伝説の名妹が誕生した

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『ダビデ君』第10絵 反抗期ルネサンス!レダちゃん

ほう。ついに妹レダちゃんにスポットを当てるわけですか。

ギャグ漫画としても面白いけど、個人的に女の子の可愛さに注目している『ダビデ君』。

10話目にして妹回です。6話で登場してから可愛い子だなと思いつつも掘り下げられる事がありませんでしたからね。前回の水着回といい、まったくどの層を狙っているのか(笑顔)。

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10話「反抗期ルネサンス!レダちゃん」

ふふふ。まずはお手並み拝見といこう。レダちゃんの妹としての真価が、はたして我々の期待に適うほどのものなのかどうかを、しかとこの目で確かめさせてもらいたい所存なり。

我々をまいらせるのは簡単なことではない。まあ、ジャンプ民衆は「妹」に関しては目が肥えてますからね。すこぶるシビアに妹を見ると言って過言ではありません。それはジャンプが生み出した「名妹」(美柑)の歴史に他ならない。

ジャンプの妹史

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『オレンジロード』のまなみ&くるみ

ジャンプは妹キャラは、大した歴史無いです。

その昔『オレンジロード』の春日まなみとくるみがいたぐらい。双子の妹はそれぞれまどか派とひかる派に分かれて兄に優柔不断と怒るなど可愛いっちゃ可愛かったけど、ヒロインとは程遠いものでした。もちろん、お兄ちゃん好きだったのでしょうけど…。

その後も、『ターちゃん』で妹(リサ・コーガン)出たけど違ってたりしたし、ジャンプでこれと言った妹キャラはずっと存在しませんでした。まあ、この時代は「妹萌え」なんて言葉も無い時代でしたしおすし。

実際一大「妹ブーム」の転換期は1999年でしょうか。『シスタープリンセス』である。「エヴァ以前と以降」「ハルヒ以前と以降」と並ぶぐらい妹史の大きな出来事である。『加奈 〜いもうと〜』も出たしな(義妹だが)。

で、シスプリは大ブームとなり2001年のゲーム化とアニメ化で「そして伝説へ…」。世に大量のお兄ちゃんを生み出したのです。業界は数々の名妹を生み出すようになります。探せ!この世の全てを置いてきた!お兄ちゃんたちは「ひとつなぎの名妹」を目指し、夢を追い続ける。世はまさに、大妹時代!

そんなわけで2000年代前半には(一部の)世間で妹時代が到来しました。しかし、ジャンプは世の妹ブームなんて知らんといった態度だったんですね。

伝説の名妹・結城美柑

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美柑はレジェンドの妹

大妹時代の幕開けから数年。

ジャンプでも「妹」にスポットが当たるようになります…。

それが『To LOVEる』の美柑である。実妹で小学生です。ただね。まだまだ矢吹先生も常識というか論理があったのでしょうか、無印『To LOVEる』の初期はただの妹キャラって感じだったんですよ。

お兄ちゃん(リト)の三角関係をからかう程度で話に深く絡むこともなく、やわいサービスぐらいしかありませんでした。まさに「ラブコメ主人公の妹」って感じだったのです。が、そこからの美柑の成長は天元突破!

後半~ダークネスで、ただの主人公の妹キャラから一皮も二皮も剥けてヒロインの一角となるのでした(性的な意味で)。矢吹先生が開き直ったのか知りませんが、ただの「妹」から最強の「妹」へなる。

普段はリトと呼び捨てにするくせにここぞで「お兄ちゃん」呼びしたり、ヤキモチ焼き出したり(初期は面白がってくせに)、好きな人を聞かれ真っ先にリトを浮かべたり…ファインプレーを連発していきます。顕著に兄に対してメス顔するようになるのです!

美柑はアルティメット妹兵器として伝説となったのだ。

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(ごく一部の世間で)妹ブームが起きようと関係ねーって独自の道を歩んで来たジャンプでしたけど、ラブコメ史としてもエロコメ史としても妹史としても歴史に名を刻んだ美柑の存在は強烈でした。多くのジャンプ民に美柑の履くパンツになりたい!と思わせました。

現在ジャンプの妹

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今のジャンプ・妹

さて、現在ジャンプで連載中の三大妹キャラといえばハンターのアルカ=ゾルディック、ぼく勉の唯我水希、鬼滅の竈門禰豆子…って3人のラインナップで決定でしょう。

さすがは時代の最先端を行くジャンプ。美柑以降、多くのジャンプ読者を「お兄ちゃん」にさせただけあってツボを完璧に抑えています。一時期は「妹不毛の地」状態でしたが、今では漫画誌でもナンバーワンと言っていい名妹を揃えてます。

『To LOVEる』の美柑以降、ジャンプ読者は「妹キャラ」に対して目が肥えて肥えまくったからね。今の三大妹とも呼べるアルカ、水希、禰豆子も我ら妹を見極めることに定評のあるお兄ちゃんが認めた結果ですから。

この業界、年間で100を超えるぐらい妹キャラが生み出さてますが、生き残れるのは、お兄ちゃんのハートを掴むのは、一流になれるのは、ほんの一握りの「妹」だけなのです。加えて、ジャンプ読者は「妹」の評価は厳しいのだ。

さてさて。『ダビデ君』の妹・レダちゃんの鑑定に入ろうじゃないか。今のジャンプは「アルカ」「水希」「禰豆子」三大勢力によって均衡が保たれてますからね。妹世界の均衡を崩すならば生半可な妹じゃ無理無理のカタツムリですよ。

では、新妹キャラ・レダちゃんの評価開始といこう。

レダちゃんの評価は…?

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レダはブラコンだった

まいりました!

って、ちょっと待て。

今の無しにして無効!

開始して4ページ目にしてつっけんどんな態度をしてた妹が実はお兄ちゃんの前では素直になれなかっただけで本当は大好きって種明かしは反則だぞ黒木先生!思わず無意識に白旗をあげて降参してしまったじゃないか。

まったく油断も隙もないな。開始早々で、素直になれないツンデレ妹をぶち込んでくるなんて…。開始の合図と同時に一本背負いを食らい瞬殺された本阿弥さやか状態になってしまった。改めて仕切り直し。それではレダちゃんの評価をします…。

改めてレダちゃんを見て…

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まいりました!

7

まいりました!!

まいったばかりだと言うのに、連続してまいった!まいった!の降参です。白旗です。無条件降伏ですよ。

いやだってさ…、レダちゃんのお兄ちゃん大好きって心の声とのテンパり顔の大赤面。可愛いだもん。お兄ちゃん好きにも程があるぜ。妹の可愛さを突き詰めすぎだぜ。思わず、ときめいてしまった。

こういう、お兄ちゃん心をくすぐるリアクションこそが妹に重要なのですねぇ(しみじみと)。やってることはベッタベタなのに、ジャンプだと逆に映えるね。自然と妹の旨味をわきまえています。実に見事な可愛いリアクションでした。

お兄ちゃん大好きと吐露する赤面とテンパり顔にまいりましたわ。その可愛さにまいったと顔をニヤニヤせざるを得ない。すみません!レダちゃんペロペロでした!

ここにまた新たにジャンプが名妹伝説誕生の瞬間を見ましたね。アルカ、水希、禰豆子に加えてレダちゃんも素晴らしき妹キャラでした。

偉大なる少年ジャンプ航路に君臨する4人の妹がいるのだ。アルカ、水希、禰豆子、レダちゃん…この4妹を「四好(よんこう)」と呼ぶ。偉大なるジャンプ航路に皇女のように君臨する妹である。

妹の尊さを唱えるのです。さすれば脳が「お兄ちゃんの悟り」を開く。極楽浄土に行ける!これこそ親鸞の説いた「妹の教え」です。妹によって明らかにされた極楽浄土への道!幸せはここにある!まる。

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コメント

  1. 匿名 より:

    最初の1コマ目からぶっこんでキター
    吉田沙保里の高速タックルばりに意識を刈り取りに来た感じですね
    4好の最後に収まるは最強の妹か

    白鳥に八つ当たりする様子がかわええ…

  2. 匿名 より:

    本阿弥さやかに時代を感じますねw

  3. 匿名 より:

    個人的にはかなり良くなって来たと思うんだが掲載位置が…アンケ入れとくか

  4. 匿名 より:

    Dr.Stoneの妹は世界を救うの記事を見ると感慨深いものがありますね
    ヤマカムさんは救えなかったんだと

  5. 匿名 より:

    ギャグ漫画だし1、2巻で完結させた方が良かった思い出として残ると思うよ。
    実際、宇宙人の奴とか最後の方で良かった印象になったから
    これからさらに飛躍するとは思えないもの

  6. 匿名 より:

    掲載位置が最下位…
    二回分連載したり頑張ってるんだけどねぇ…
    ヤンジャンやとなジャン行った方が光る作家だと思う

  7. 匿名 より:

    掲載位置ってジャパンと交互に巻末枠なんであんま関係ないんじゃないですか