「桃色メロイック」1巻が発売されました。
どんな漫画かといえば妹漫画である。「兄妹×パンツ×勃起=桃色メロイック」です。
コミック裏では以下のように説明されています。
建設現場で働く大和は、とにかく妹のまさきが好き(ハート)。周りのみんなには引かれまくりでも、そんなのカンケーない!!愛があれば許される!?ガテン系兄ィと天然妹の暴走BOKKINラブコメディ
桃色メロイック
実の兄が妹が好きだというものです。
ええ、性的な意味で。
妹を異性として好きな兄・大和の目線で描かれる妹まじ可愛すぎ漫画といったところか。
妹の名前は四宮まさき。
とんでもない逸材ですぞこれは!
率直な感想をズバリ言わせてもらうと…。
まーちゃん
こんな妹が欲しかった!
心の底から叫びましたとも。なんですか、このクソ可愛い生物は。こんな可愛い生物が妹だっていうんなら、血が繋がっていようと劣情を抱くのも仕方がない。仕方がないよー!
実際、まーちゃんの可愛さは超ド級でヤバイですね。
「すっごいムラムラする(BY実兄大和)」と思うのも納得しちゃう。ただの変態と断言するのはちょっと待って欲しい!本気で愛してると言い出すのも頷いちゃうレベルでまーちゃんは可愛いのである。
だってですよ!
まーちゃんのうまい棒を食ってたら反対側から咥えてきちゃうんですよ!
すっごいムラムラしちゃうのもしょうがないっつーの!で、一緒に帰れば階段でパンツが見えそうになるんです。スカート押さえろと注意するのは兄として当然ですね。そしたら、いい事考えたとか言い出してパンツ当てゲームが始まっちゃうわけ。
まーちゃん
「あ…いい事考えたっ。何色か当てて!パンツ当てゲームね!」
「ハズレたらジュースオゴリね!何色かいって!」
大和
「え―…ん―じゃあ…ピンク?」
正解は―
まーちゃん
「えーっとねぇ」
(ぺろっ)
「あ!あははっハズレー水色の水玉でした―」
パンツ当てクイズして
バッキバキに勃起してる!!
うん、実の兄妹といえでも仕方ない。バッキバキに勃起するのは必然です。あっ凄い、あっあっあっーあっ凄い、凄いなー、あー凄い凄い凄い凄いという大和の心情と俺の心の声のシンクロ率が400%を超えている!
素晴らしいパンモロでした!
丸見えなんです。
パンツはどうして人を幸せな気分にさせてくれるんでしょうね。
「桃色メロイック」の面白いところは、ただの妹ハァハァ漫画で終わってないところですかね。ドタバタコメディとしても十分楽しめる。
妹のパンツ丸見えを目撃した大和は前かがみに屈み…というか座ってスカートの中を凝視すれば痴漢と間違われる始末であった。そっから繰り広げられるドタバタコメディが面白いじゃないですか。
でも、やっぱまーちゃんの可愛さとパンツに僕の心は奪われるの。
パンツって素晴らしいよね。
なんていうか漫画でパンツが見れると、僕は幸せな気分になれます。
パンツは人を幸福にします!
電車で綺麗な娘のパンツ見えてたら、まーちゃんの言動がコレです。
電車でのまーちゃん
まーちゃん
「わぁ~~~」
「パンツ見えてても自分じゃ気付かないのかなぁ」
(パンチラしつつ)
圧倒的じゃないか!
まーちゃんのド天然力は…。
まーちゃんkに性的に興奮してハァハァしちゃう大和の気持ち分かります。分かりますよー!僕にもこんな可愛い天然系な妹がいたら、例え血が繋がる実の妹でもバッキバキになるっつーの。
しかも基本というか王道も外さない。
まーちゃんが手作り弁当を作ってくれた時は、僕は大和と一緒になって泣いてましたね。癒し系としての可愛さも兼ね揃えてます。俺の妹がこんなに可愛いならば、劣情しちゃうし、異性と好きだって思うのも自然の摂理えです。なんなんだ、まーちゃんの可愛さっぷりは。
怖い映画見てしまい、一緒に寝てとベッドに潜り込まれた日にゃどうしようもないじゃないでしすか。しかもその時の恰好が「シャツ+パンツ1枚」だったら。ドキドキして寝れなくなるっちゅーの!
家で2人っきりになればそりゃアレですよ(実の家族です)。
バストマッサージの話題でおっぱい大きくしたいとか聞いた後で家で2人きりですよ。オラなんだかムラムラしてきたってもんです。
もうまーちゃんの可愛さは宇宙規模ですよ。
純粋な女子高生的な可愛さとエッチな可愛さと天然っぷり。この天然の天真爛漫な癒し。でも性的な魅力が溢れるっていうね。まーちゃんのキモは天然的な可愛さによってかもしだされる小動物的可愛さに尽きますね。
胸を気にしてあげて寄せるブラを着用
一緒にお風呂に入れば恥ずかしがり
バストアップマッサージを了承してはだけるコンボ
なんなんですかこの可愛い生物は!
こんな可愛い生物が実の妹だろしたら…もう最高ですね。
もはやまーちゃんの可愛さは言葉に出来ません。あえて言葉にするなら、天使で天然の超可愛い妹への勝算は以下のようなもの。
ブヒィィィィィ!!
少年画報社 (2012-06-25)
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