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『恋は光』4巻 フラグを制する者が正妻を制する

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恋は光 4 (ヤングジャンプコミックス)

『恋は光』4巻読了。良い。

3巻に続いて恋する(?)光がピカピカな宿木が表紙である。

心なしか4巻の表紙のほうが輝きが増しているような。

髪の毛黒くしギャルチックな格好から清純派チックへクラスチェンジした宿木の可愛さレベルはアイマスの美希もビックリの変身である。

4巻最高です!

女性の「恋の光」が視えてしまう西条を中心に、北代、東雲、宿木…3人の女子大生を交えた青春ラブコメ。

4巻を読んだ感じ、新たな女子高生の参戦もあり得るのか気になるところです(女が好きそうですけど)。みんな着々と胸キュンレベルを上げていき頬を緩めて可愛さを堪能できます。

特筆すべきは宿木でしょう。

西条とお試して付き合ってみたものの、解消してから己の中の恋心を自覚してしまい「可愛さ力」を爆発させどんどん可愛くなるってんだから。実にもったいない!


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 宿木

はい可愛い!

うむ最初こそ獰猛な肉食獣のようなキャラでお試しで付き合うとなった時は、なんだかなぁ(國府田マリ子風に)と思ったものですが…。

どうやら私の見る目は曇っていたようだ。

ここに来て、内に秘めたる乙女力を爆発させ、

ぐうの音も出ない可愛さを見せつけてくる。

それだけに何とも言えないやるせなさがあります。

付き合ってる内に自分の恋心に気付けていれば…また違った展開だっただろうに。

例えるなら関ヶ原の合戦における徳川秀忠のようなものです。

グタグタしてたら本人抜きで天下分け目の決戦が始まってしまい気付けば終わってたみたいな。間に合わなかった!

宿木は力を出す前に終わってしまうのだろうか。

別れた今は逆に功を焦っているようにも感じられます。

例えるなら大阪冬の陣における徳川秀忠のようなものです。

挽回とばかりに早く戦場に着くことに執心して強行軍で兵を進めたが為に、兵が疲労困憊で戦えなくなっていたみたいな

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焦り過ぎな宿木


ダメだ…見てられん

このままでは宿木は徳川秀忠のような「戦下手」という不名誉な歴史を刻んでしまう。

恋愛も戦争と一緒なんだから。

西条の正妻戦争が本格的にはじまろうという時に置いてけぼりすぎる。

とはいえだ。例え戦下手であろうと徳川秀忠のように為政者として名を残せば名誉挽回ではないだろうか。第二代征夷大将軍舐めんなっつーの。

こと恋愛勝負は全然ダメですけど、光を調べたり、新たな光る人を見つけたり、恋人役を北代に譲ったり、ファインプレーを連発です。いい仕事してますあれ?いい仕事してるけど、それって恋愛物のヒロインとしてどーなの?悲しい現実である。

それはそうと『恋は光』のキモは北代なわけです。

「幼なじみ、実は片想い、隣が当たり前」という三種の神器を持ってるからね。

4巻の北代もめがっさ可愛かった。

やはり幼なじみで長年の片想いオーラは半端ない。

正ヒロイン色の覇気をまとってます。


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 北代

はい大天使!

西条と北代のやり取りは頬を緩めてニヤニヤしちゃうじゃないの。

この見てるこっちが小っ恥ずかしくなるこそばゆさの心地よいことよ。

北代だけ光らず、「お前の好意は恋愛のそれとは違うだろ」とか言われて切なくなっちゃうけど、それでも他のヒロインとは地力が違います

北代は大正義ヒロインです。

圧倒的に可愛いだけではありません。

その強さはポジション取りにあります。

常に西条の隣にいるのが当たり前となっていますからね。

そういえば、スラムダンクの赤木は「フラグを制する者が正妻を制する」とか言ってましたしね。いいか!フラグが取れるかどうかは、いいポジション取りができるかどうかで決まると言っていい!

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いいポジションを取れるかどうか

うむ。桜木花道のような絶妙なポジション取りです。

ここぞっていう居て欲しい時にスタンバって常に隣のポジションを獲得している。

重要な局面で西条の横にいる。

なんちゅう上手さや。北代のポジション取りは完璧ですな。

リバンド王もビックリ。他のヒロインをスクリーンアウトしちゃうし

4巻ラスト、ちょっと切なくなっちゃうけど、相変わらず作中屈指のポジション取りの上手さなので、やはり正妻は北代しかないと思いました。

光らないハンデなんて関係ねぇ!ただただ尊い。

この可愛さで、まだ「眠れる獅子」状態なのも恐ろしいところ。

目覚めれば可愛さの鬼になるのは確実です。

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