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『明日ちゃんのセーラー服』、控えめに言って最高の可愛さです!

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明日ちゃんのセーラー服 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)明日ちゃんのセーラー服 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)明日ちゃんのセーラー服 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

か、可愛すぎる…。

となりのヤングジャンプで連載してる『明日ちゃんのセーラー服』(博)。

「あした」でなく「あけび」と読みます。主人公の女子中学生・明日小路(あけびこみち)ちゃんの一挙一動を楽しむ作品なり。すごく可愛い。

その“初めて”を“何度でも”──。 舞台は、田舎の名門女子中学・私立ロウ梅学園。この学園のセーラー服を着ることが「夢」だった明日小路(あけびこみち)。少女の「夢」の中学セーラー服ライフが始まる♪ 広がる、緑豊かな田園風景。ゆっくり流れる青春時間。田舎×中学生×セーラー服「友達100人出来るかな?」 俊英・博が、柔らかなタッチで贈る優しい学園物語…入学です♪♪

<試し読みできます>

舞台は、田舎の名門女子中学・私立蠟梅学園(わたくしりつろうばいがくえん)。 この学園のセーラー服を着ることが「夢」だった明日小路(あけびこみち))。 少女の「夢」の中学生ライフがついに始まる♪ 広がる、緑豊かな田園風景。ゆっくり流れる青春時間。 田舎×中学生×セーラー服「友達100人出来るかな?」 俊英・博が、柔らかな...

とにかく描かれるカットに見惚れます。

毎回、感嘆するぐらいの表現される明日ちゃんが素晴らしい。

『明日ちゃんのセーラー服』

6

1話

名門女子中学校の私立蝋梅学園に通うことになる明日ちゃん。

小学生までは学年で1人だけ(全校生徒も妹と2人だけだった)の田舎に住んでます。大好きなアイドルが着ていたセーラー服が母親の母校の蝋梅学園だと知って、セーラー服を着ることを楽しみに入学してみたら…制服が変わってブレザーになってました。

許可が下りて昔の蝋梅学園の制服、セーラー服を認めらる明日ちゃん。

一人だけセーラー服。まさにタイトル通り明日ちゃんのセーラー服です。

仕立て屋の母親が手作りしてくれたセーラー服をはじめて着るシーンに大胆にも5ページを使ってじっくり描くのがこの漫画の特徴でもあります。

部屋着を脱いでスカートをはいてセーラー服の上着を着て髪の毛をふさーってしてリボンを付けるまで…を丁寧にゆっくりと。なんつーか独特の「間」を使ったテンポがあります。

「間」を使うスローなテンポ

7

2話

『明日ちゃんのセーラー服』は丁寧に描かれる描写の数々がキモやね。

初めてのセーラー服を着るシーンに5ページを使ったのに始まり、ポニーテールを結うシーンや、自己紹介のブリッジからのバク転、縄飛びする姿など…それこそ普通の漫画なら諸略するか描いてもワンカットで済ます仕草を数カットどころか数ページ費やして描きます。

これが特徴的な「間」を生み出してなんとも心地よくもあります。

マッタリしたスローテンポな「間」として作用しているのです。

あだち充先生が背景シーンを沢山入れて手抜き落ち着いた「間」を生み出すようなものです。『明日ちゃんのセーラー服』は背景でなく人物描写を徹底的に拘ったこれでもかと一挙手一投足を描くのが絶妙のまったり加減を生んでる。

ひとりきりの登校シーンだって、走って行く姿から坂道や桜を見つけたり水を飲んだり…と、ストーリー上に関係無いのに登校するまでをじっくり丁寧に描くリズム。これが琴線に触れる。

息遣いまで聞こえてきそう

8

2巻の番外編

体育の授業の準備体操もすごい。

ぶっちゃけ、なくても問題ないシーンをあえて丁寧に描くことが逆に味わい深くなってるのがすごいです。あえて無駄なことを描くことで無駄と感じさせないというか。ただの学校の日常シーンの何気ないことをじっくり描写して意味があるようにすら感じるというか。

明日ちゃんの一挙一動がドラマになってるようにすら思うね。彼女が話してるでけでも歩いてるだけでも絵になる。何かする度に彼女の仕草や顔色やそれこそ息遣いまで…めちゃんこ綿密に詳細に描かれており、舐めまわすように見るのみ。

ここまで丁寧に行動を描くことで、現代社会に疲れた我々にゆったりした安らぎと癒しを与えるのです。可愛い女の子を見ることのヒーリングも倍増である。あー、摩耗してる時に効くわ…。

9

3巻side-A

マジのガチでセーラ服姿の明日ちゃんは絵になる。

もうそこに佇んでるだけで尊いレベル。写真を取られるポーズを決めてるだけでも最高と断じるに聊かの躊躇も無いわ!もう息を吸ってるだけでも絵になる。3巻から夏服バージョーンになるけど、それだけで神がかってます。はい。

『明日ちゃんのセーラー服』は明日ちゃんを観察するだけで芸術なんですよ。もう全てに仕草に「可愛い」がついて、綿密な描写に生唾ゴクリ。美麗なイラストを見て楽しむ感じがあります。それを漫画の演出としての「間」にもなってる。

明日ちゃんにとっては、何気ないただの学校生活がいかに特別なのかという一瞬の青春を上手く切り抜いてる感じにもなってる。

テンポも含めて最高のオアシスなんじゃ!疲れてる現代人こそ明日ちゃんの全てで癒されるべきである。最高の可愛い女の子観察漫画やで!

…というのが初期の評価。

これだけでも十分楽しめるけど、最近はとても百合百合しいのがツボすぎるんだよね。

百合百合しい

10

木崎さんと明日ちゃん

最初は明日ちゃんの可愛さを堪能する系漫画かと思ってたんだけど、2巻後半辺りから初めての友達・木崎江利花さんと良い仲になっていきます。いや、もちろん女子同士の友情の範疇ではあるけど、自然と頬が緩むというか。

個人的にこれは百合だよ!

めがっさ尊いんです。休日の釣りをきっかけにお互いが下の名前を呼ぶようになって、照れもあって赤面してんだもん。悶えるっちゅーねん!

スローテンポの「間」も絶妙にフィットしてる(百合的な意味で)。

まるで息遣いや匂いまで読めてしまうように丁寧な描写してるものだから2人がキャキャウフフしてるシーンが微笑ましい可愛さ以上にこう…漲ってきます。怪しい雰囲気で…ぶっちゃけ扇情的です。へたなお色気漫画よりえっちぃス。

もともと少女の仕草の細かい描写とポージングが甘美で微エロを突き詰めてると思ってましたが、女の子同士で絡むとそれがパワーアップするよなぁ。明日ちゃんと木崎さんと話してるだけでグッとくる。

木崎さんぐうかわ

11

木崎さん可愛すぎ問題

初期から木崎さんは只者ではない可愛さでした。

爪切りするクセとかマニアックで最高だったし。

そんな彼女が最近は明日ちゃんとどんどん仲良くなっていく姿は神がかってると言っていい。尊すぎんだよ。水泳対決で恥ずかしいながらも声に出して明日ちゃんを応援する姿といい、後夜祭で明日ちゃんの踊りに合わせてピアノを弾く姿を想像したり。

木崎さんの百合的な可愛さが赤丸急上昇している。

次巻では特大花火を打ち上げてくれそうな前振りもあるし。

この2人からは、わずかでほんのりではあるが確かに濃厚な百合の空気があるんですよ(興奮)。幸福感が半端ない。明日ちゃんは他の女子とも仲良しでいい感じなんだけど、やっぱ木崎さんとのアレコレはとてもキます。特別なんだなって。

百合漫画としても最高やで!

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コメント

  1. 匿名 より:

    うーん・・・
    ヤマカムさんのオススメでも、これはちょっとイマイチかも。

    漫画というよりは画集ですかね。

  2. 匿名 より:

    この絵柄、可愛さと素朴さのせめぎあいでギリギリ素朴さが勝っちゃっててイマイチハマり込めなかった。

  3. 匿名 より:

    俺は好き寄りだけど、まあ好き嫌いは出る作品よね。

    木崎さんの方が寄せる想いが強いのが今後どうなるのかな。
    そも作者に積極的に話を転がす気があるのかよくわからんけど。

  4. 匿名 より:

    1巻を表紙買いしたけど、俺も画集っぽくて漫画的面白さをあまり感じられなかったから以降は買ってなかったんだよね
    だけど本当に百合の雰囲気を感じられるなら続きを買ってみようかなぁ

  5. 匿名 より:

    2,3巻あたりから漫画らしいストーリー的な流れがでてくる。
    3巻後半から体育祭に向けての練習でクラスメイトもかなり登場するし