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『BE BLUES!』、江藤さんが真のヒロインになる為に小早川薫を超えねば!

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『BE BLUES』第271節 乗り越えて見せろ!!

さすがは桜庭さんである。

ロッカールームで荒れに荒れてた桜庭さん。

バテバテで舐め腐った態度。スパイク投げつけである。大浦南戦で「目覚めろ…わがままな子供から」とミルコは見守ってましたが、まったく成長していません。This is 桜庭さん!ミルコも怖い顔して怒ってたのでてっきり交代かと思いきや後半も出るようですね。

チームメイトの先輩からスタミナの回復具合を問われれば「心配いらねェよ!桜庭巧美様だぞ!」タメ口で返すのであった。スタミナが少しは回復したな?と聞かれ自分の名前をフルネームで「様」付けで返す。具体的にどう心配いらないのかまったく返答になってない気もしますが、これぞ桜庭さんである。

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圧倒的な自信と自己肯定。やはり桜庭さんはこうでなくっちゃ。

いくらドリブルで魅せようとも点を決めない桜庭さんなんてただのカスですからね。まあ、後半の途中でマコさんと交代するのは確実だと思いますので、それまでに同点ゴールを叩き込んで欲しいものです。

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(江藤さんの為に)乗り越えて見せろ!!

前半は小早川に守備も攻撃も全ての面で上をいかれ、試合から消えていた龍ちゃん。ハーフタイムでは監督から1人だけ吊るし上げを食らいます。

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吊し上げを受ける龍ちゃん

見開きで『笑ゥせぇるすまん』ばりのドーン!と指をさされ、「全てにおいて上をいかれて悔しくないのか!」からはじまりダメ出し連発。龍ちゃんのせいで負けているとボロクソ言われてしまいます。とはいえ流石は元ユーゴスラビア監督を経験した名将よ。このままでは「君は目指す場所へ辿り着けない」と日本代表を目指す龍ちゃんに発破をかけます。

おそらく後半は主人公らしく活躍することでしょう。龍ちゃんの闘志に火がついていました。なかなか熱いロッカールームのやり取りであった。燃える。

とはいえ、括目すべきはミルコ監督ではありません。江藤さんです!

龍ちゃんに辛辣な言葉を投げるミルコの通訳をする時の江藤さんは苦しい表情にはじまり、江藤さんの表情の変化よ。発破をかける通訳ではミルコ以上に力が入っていました。天使としか言いようがないな。江藤さん可愛すぎである。

今回の江藤さんは「名前呼び」「ぱんちら」「表情の変化」と見どころ満載でした。

「リュウくん」と名前で呼んだ江藤さん

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「…君です。…龍くん…」

おい!聞いたか。いま江藤さん「龍くん」って呼んだぞ。

今までミルコが「リュウ」と呼んでいても「一条くん」と苗字に直して通訳していたのに、ここにきて「龍くん」と下の名前で呼んでしまった江藤さんである。厳しいことを告げる翻訳だったから無意識に出てしまったのでしょうか。

これを機に江藤さんが下の名前で呼ぶようになる可能性も微粒子レベルで存在する。それならば今回のロッカールームは試合以上に重要なイベントであります。龍くんと呼んだ今日この日を江藤さん記念日と名付けよう。

江藤さんのぱんつについて


一見するとガッカリするパンチラであった。

もしも、高校入学当時に見せた優希の喜び溢れる気合入ったパンツだったらそれはそれで盛り上がったことでしょう。

しかし!しかしだよ!

何のありがたみもクソも無い、また描く必要性も意味も無い、サービスシーンになって無かったことこそ今回のハイライトではないだろうか。別にグッと来ない無意味すぎるパンツを描くことによって江藤さん自身を輝かせた。つまりだ。本来なら「やった!パンチラだ!うっひょー!」と食いつくところを逆手に取ったのです。逆に江藤さんの可愛さの引き立てるのに使ったってっこと。

餌であるパンチラを利用した高度な江藤さん可愛い描写である。刺身のツマみたいなものです。メインの刺身を引き立てるように、江藤さんの可愛さを引き立てる役割だったのが今回のパンチラ。ガッカリするのもある意味正解。おかげで江藤さんの可愛さはパンチラより上となるからね。

江藤さん可愛すぎる

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江藤さんは可愛いのだ

はい!可愛い。

どうだい。この江藤さんの名演説っぷりと表情は。ミルコ以上に気合が入って龍ちゃんを奮起させている。ミルコの言葉を通訳しているだけなんてとんでもない!江藤さんの魂が乗った渾身の応援ですよ。龍ちゃんにキツイこと言う時の苦しそうな表情にはじまって、江藤さんの想いがビシビシ伝わってきます。

江藤さんにここまで応援されちゃ勝つしかないな!

準決勝の大浦南戦を覚えてるでしょうか。あれも江藤さんが水をかぶったおかげで勝ったようなものですからね。女にここまでやられちゃ負けられないって。ようするにだ。『BE BLUES』はヒロインの為に頑張る物語なんです!(断言)

とはいえ相手も強敵である。聖和台にも女神が存在するからですよ。

聖和台の女神・小早川薫

江藤さんクラスの可愛さを誇る小早川忍の双子の姉・薫。

胸も相当有りますが、ただ可愛いだけではありません。第257節「決戦前夜」で登場した薫には意味深な描写が沢山ありました。

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小早川薫

聖和台のチームメイトは薫に会うのはじめてで双子というのも知らなかったのに名前を聞いて「小早川…カオル…て」「あ!」と驚きの反応。「小早川薫」という名前はけっこう知られている有名人のようです。同時に強調するように薫の左足にはサポーターが巻かれていました。ケガしてるのでしょうか。

そして忍との会話では「あたし、もう平気だから!」「忍は自分と仲間のために戦いなよ!」と。裏を返せば忍は薫のために今まで戦っていたってことでしょう。ひょっとして女子選手として有名だったけど忍のせいで怪我してしまい選手生命を絶たれたとかかな。小早川忍は高卒即プロにこだわってるのは薫のためなのか。

この小早川姉弟は何かがあるね。複雑な事情が。後半はそこら辺がピックアップされて、聖和台も絶対に負けられない戦いとなっていく激戦を予感させます。

女神対決なり

この試合のポイントは「龍ちゃんVS小早川忍」以上に2人を見守る「江藤さんVS小早川薫」の女神対決という側面がある。『BE BLUES』は女のために頑張る男の子の漫画ですしおすし。江藤さんが真のヒロインに女神になるためには小早川薫を超えなくてはならんのだ。まる。

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コメント

  1. 匿名 より:

    試合も面白いのですが中々良い回のHT回でしたね
    正妻の風格も出ててますます龍ちゃんの嫁は確定しましたね!
    後半で龍ちゃんがどう活躍するのかホントに楽しみです

  2. 匿名 より:

    江藤さんは実際マヂ天使

    BE BLUESクッソ熱くて面白い漫画なのに、
    知名度が伴ってなくて不憫なんだよなぁ…

    ヤマカムさんのレビュー続けて欲しいです!w

  3. 匿名 より:

    発破の途中からちょっとづつミルコの言葉じゃなく江藤さん自身の気持ちが乗っていくんだよね
    これサラッとやってるけど「通訳」という仕事の醍醐味を描いてるとも言える
    メチャクチャ上手い描写だと思った
    聖和台戦熱すぎやばい