『雀龍門M-リアル麻雀-』のプレイレビュー記事です。
私は未プレイですけど、雀龍門はもともとPCオンラインゲームとして有名で麻雀好きの人はかなりプレイしてたゲーム。それがスマホゲームとなったのが『雀龍門M-リアル麻雀-』です。麻雀だけでなく演出やアバターのカスタマイズなども楽しめます。
『雀龍門M-リアル麻雀-』プレイレビュー
麻雀をお手軽にできる
メインはオンラインで麻雀がプレイできることです。オフラインモードも用意されており、気軽にソロでプレイすることも可能です。
主に2つのモード(4局だけの東風、南入ありの半荘)と公式戦が遊べます。
東風(待ち時間5+20秒) |
|
半荘(持ち時間5+30秒) |
|
公式戦は大会となっており中級以上で遊べるようになります。
勝利すると階級が上がってく
オンライン戦で勝利することでポイントが増えて等級・段位が上がっていきます。
最初は10級スタートですので階級が上がった時の達成感も味わえます。
演出がすごい
麻雀卓に手が出たりするのもこのゲームの特徴。他にも様々な演出があり(しかもカスタマイズ可能)、ただ麻雀を遊ぶだけに留まらず視覚的にも楽しめるようになっています。
リーチや鳴いたり上がった時の演出も迫力満点となっています。臨場感が半端ないので、気持ちよくプレイできます。アバターや手やボイスはカスタマイズ可能となっているので、自分のこだわりが出せるのもミソ。
カスタマイズできる
『雀龍門M』はアバター機能がキモといえる。条件達成でGETできるようになっており(課金でも可)自分のアバターから手や対局画面や演出までかなり細かくカスタマイズできるようになっております。
ロンやツモや鳴きの演出をそれぞれカスタマイズできて、大迫力のバトルのようなかっこいい演出にすることもできます。麻雀で勝利を重ねていけばGETできるので、こういうのを集める作業だけでも面白いです。
オフラインも友人戦も
フリーで色んな人と麻雀を打てるだけでなく、オフラインのAI戦も用意されています。こちらはスピードが上げられるのさサクサク打てます。収入も何もありませんのであくまで暇つぶしの側面が強いですけど…。
また、ランダムでマッチングした対戦だけでなく「友人戦」が出来るのも特徴です。友達と一緒に遊ぶにも最適ですよ。
成績が記録に残る
プロフィールでは麻雀の記録が細かくデータとして蓄積されます。何回対戦したとか各種のデータが数値化されています。
スピードや守備など打ち筋の傾向がかなり細かく数値化されて可視化されているので、客観的に自分を評価もできます。そもそもこういうデータ化自体がワクワクできますね。
『雀龍門M-リアル麻雀-』レビューまとめ
そんなこんなで『雀龍門M-リアル麻雀-』プレイレビューでした。
スマホでお手軽に麻雀が遊べて、演出などのこだわりでリアル志向が半端ないです。
キャラゲー的な側面もあってアバターや手や演出や装飾品などを独自にカスタマイズできます。色んなコンテンツが用意されてるので、初心者から上級者まで楽しめるかなと。