『僕と君の大切な話』5巻 奴(鈴先輩)は四天王の中でも最弱…

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2019年9月に読んだ漫画を振り返っておきます。

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僕と君の大切な話(5) (デザートコミックス)

『僕と君の大切な話』(ろびこ)5巻読了。

巻数が進むに従って登場人物も増えるのに比例して面白さも加速していく。

同じ学年の東くんに片想いしてきた相沢のぞみ。告白を忘れられて複雑な気持ちでいたけれど、一方の東くんは相沢さんの告白を思い出して、次第に意識し始めていた? 冬休みも毎日会って話すうちに、2人の距離はさらに縮まり、3学期はさらに一緒の時間が増えていき…!? 笑いもニヤニヤも止まらない! すれ違う男女の新感覚”トーキング”ラブコメディー、第5巻!

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『僕と君の大切な話』5巻

5巻はメイン2人よりも新キャラ鈴先輩(東の4番目の叔母)の恋の顛末が中心でした。ポッと出のわき役が主役かよ…と思いきや、これがまたベラボウに最高のエピソードでした。

前作『となりの怪物くん』もそうだけど、脇キャラが増えれば触れるほど面白くなっていくのがろびこ作品やな。青春群像劇としてピカイチ。少女漫画だけど、ラブコメ好きのおっさんが読んでも楽しめます。

東とのぞみん

23話

のぞみんと東はそれほど目に見える進展はなかった(5巻ラスでちょいあったけど)ものの、個人的に気になったのは23話「東くんペンが鈍る」でしょう。サブタイからして4巻21話「東くんはペンを取る」を踏襲してますね。

自作の小説コピーを落として、拾ったのがはまりんだったのですが「独りよがりで偏見に満ちた主張」「イラっとする文章」「主人公の男も妙にひねくれてる」とボロクソに酷評されていました。って、これ東の人となりそのまんまじゃん!書いた小説に本人の人格が滲み出てる…。

ただ書きかけの「落葉」だけは他の小説と違ったそうです。雰囲気が変わって「どんな心境の変化があったんだろ…」とのぞみんは批評するのでした。

21話

東の最新作は「そもそも女子なんて…」ってのぞみんの乙女っぷりを思い出して書いたものですからね。これが心境の変化なら、東特有の独りよがりで偏見が変わったということでしょうか。事実、5巻の東は女子に対する偏見が和らいでる(無くなったとは言ってない)。

以前の東なら取らないであろう言動が随所にあります。全部のぞみんのおかげです。叔母×4によって植え付けられたトラウマがのぞみんによって「女子」を上書きする。良い。3巻13話にあった「『好き』ってある日気づくものなんだ」があった。

鈴先輩可愛すぎ問題

鈴先輩

以前から東には4人の叔母がいること、彼女たちのせいで女子を穿って見てしまってること、4人の中の「叔母D」は制服で同年代っぽいことが描かれてました。5巻では叔母Dこと、鈴先輩が本格的に登場。同じ学校だったか…。

で、鈴先輩がある教師に片思いしており、5巻はその辺を中心に収録されております。実質、5巻は鈴先輩による鈴先輩のためのものだったと言っても過言ではないでしょう。いやー、鈴先輩よい子や…。可愛い。素晴らしいお話でした。

『僕と君の大切な話』は脇キャラも良いスなぁ。鈴先輩も数話でとっても魅力的なキャラになりました。彼女の背景から、恋した理由なども丁寧に描かれて掘り下げられています。鈴先輩はなんて最高なキャラなんだ!

また、同時にボンヤリであるが一番ヤベー叔母が分かった

一番年上の叔母(多分なでしこちゃん?)であろう。

どうでもいい叔母を考える

叔母A~C

叔母A~Dの「D」が一番年下の鈴先輩ということは、A~Cはそのまんま年齢順なのでしょう。かえでが東の母で長女っぽいので、次女「なでしこちゃん」(?)が四天王(叔母)最年長でしょうか。

5巻で描かれた過去話(鈴先輩4歳時)で一番背が高い。いくつ年上か分らんが、彼女が叔母Aとすると、東や鈴先輩が小学生の頃に高校生といわれても納得できるぐらいの身長差であり、同時に東に最もトラウマ植え付けたヤベー叔母かなって。2番目と3番目の叔母は仲良しだそう(8話)なので、1人だけちょい年齢が上っぽいし

一番ヤバそうな叔母

叔母A(一番年上)であろうなでしこちゃん(?)が東のトラウマのほぼ全てでいいのかな。はまりんやカフェインよりも先に登場していた2話の自分を甘やかす同じ家に住む女。ショートカットの女性でした。

17話で出た叔母A~Dの「D」が髪の毛の長さ含めて鈴先輩だったので、この時に描かれた叔母4人衆が今の姿なのでしょう。ショートカットの叔母が「A」のみ。同時に2話の女とイコールでもあります。

叔母BとC(2番目と3番目)は特に仲良しらしいし年も近い。鈴先輩の回想を見る感じ、お嬢様風の子とツインテール娘は同じぐらいの身長で年齢も近いのでしょう。同時に2番目の叔母・れんげちゃん?(B)が大好きだという3番目の叔母・ひなぎくちゃん?(C)の関係も5巻でよく描かれてる。むしろガチじゃん?

3番目(れんげちゃん?)は2番目(ひなぎくちゃん?)大好き

「好き」「愛されてる」って家族的なものを想像したけど、鈴先輩の回想を見る限り、叔母3人はガチっぽいのがなかなかどうしてよ。いいと思います。いやでも、17話読む感じ叔母Bはストレートの髪質で叔母Cがちょい天パっぽいよね…。

叔母Bと叔母C

3番目の叔母(C)は現在進行形で2番目叔母(B)が大好き。男ができればヤケ酒飲んでるらしい。3番目の叔母は2番目の叔母を愛してるのである。で、2番目(B)が幼少期ツインテ娘で3番目(C)がカールのお嬢様風の子でいいんだよね。

鈴先輩の幼女お風呂回想では、2番目(B)から3番目(C)にキスしようとしてるじゃん?天パ娘はまんざらでもなさそう。で、今はCがBにヤキモチのような感情を抱いてるのか?ヤケ酒飲むのか?攻守が逆になってないか高度な実姉妹百合のドロドロを感じる…。

で、叔母Aです。

1人だけちょいと歳離れてて現在ショートカット。幼少期はセミロングならば、東に「女ってやつは…」的な考えにさせていたロングの叔母っぽいな。13話の回想はロングの叔母が2人いましたけど、鈴先輩がロングならポイント制のロングはやっぱAだな。鈴先輩はこんなことしない。

つまり、最も回想でゲスかったロング叔母こそA(一番年上)で、少なくとも高校時代(東小学生時代)はロングであった可能性が微レ存。鈴先輩は違うよ。6話も13話の例題もA(なでしこちゃん)かなって。一番ゲスかなって。なんとも言えんけどねん。

ひっそりと恋が散った九藤さん

九藤さん

い…言えない!

私も東のことが好きだなんて

く、九藤さーん!

本編には特に関わることなく、ひっそりとしかし確実に九藤さんの恋が幕を閉じていた。え?そんな描写あったっけ?と読み返してみれば確かに3巻あたりから、九藤さんは東とのぞみんに対して意味深な視線を向けていた…。

意味深に東とのぞみん見てた九藤さん

まったく本編に関係無いし掘り下げられることもないでしょうけど、ひとりの乙女の恋が散ったのであった。まあ、悪友3人として散々絡んでいたのに特に何もしなかったからね。仕方ないよ。

そんなことより(酷い)、刮目すべきははまりんとカフェインである。5巻で大きく動きます。衝撃展開です。次回予告風でろびこ先生もこの2人を描きたいとコメントしてます。個人的にはメインの東&のぞみんよりも楽しみである。6巻も期待大です。まる。

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コメント

  1. 匿名 より:

    毎巻の次回予告と、次回〇〇編って所が凄い好き。
    話の区切りが丁度いいので、単行本サイズで話作ってるのかな。

  2. 匿名 より:

    九藤さんはまだ終わってないと思います!

  3. 匿名 より:

    カバー裏で三人娘の内の一人が東に恋してるのを示唆してましたね