『アース：リバイバル』がリリースされました。
早速遊んでみたのでプレイレビュー記事です。
| タイトル | アース：リバイバル |
| ジャンル | MMORPG |
| 会社 | Nuverse Games |
| リリース日 | 2023年4月20日 |
| 対応端末 | iOS 11.0以降、Android 6.0以上 |
| 容量 | 1.7GB |
| 公式Twitter | アース：リバイバル |
『アース：リバイバル』の評価
私が実際に遊んで評価は以下の通り。
| アース：リバイバル | |
| グラフィック | |
| 音楽 | |
| ストーリー | |
| 操作性 | |
| 面白さ | |
| 総合評価 | |
文句なしの神ゲーですね。
どんなゲーム？
『アース：リバイバル』は荒廃した近未来のオープンワールドシューティングRPGです。ま、銃で戦うMMORPGです。サバイバル生活をします。
物語は謎の異星微生物「ポラリアン」に浸食され、荒廃した2112年の地球が舞台。主人公は休眠カプセルから目覚めたばかりで化物に襲われニヤという女性と出会い別れサバイバル生活をすることになります。
ミッションを達成させていきながら、住処を発展させていく感じが実にリアリティあるサバイバル生活が味わえます。
未来のテクノロジーによる武器、バトルスーツなどの装備品など、剣や魔法のMMORPGと違ってユニークです。ガッツリやり込むに最適な作品となってます。
はじめてみる
まずは主人公の性別とキャラメイキングと名前を決めます（他プレイヤーと同じ名前は使えません）。
MMORPGといえば自分だけのキャラメイキングがキモの部分もありますけど、今作のキャラメイキングはヤバイ！もう滅茶苦茶細かく作り込める。拘ったら終わらないんじゃないかってぐらい。
映像美のSF物語
『アース：リバイバル』はとにかく映像が綺麗。通常画面もめっちゃ綺麗だし、頻繁に挿入されるムービーも超絶クオリティのCGとなっています。
視覚的インパクトは絶大でストーリーをより際立たせてきれます。まるで壮大なSF映画を観てるかのような体験ができます。
銃で戦う近未来SF
中世ファンタジー的なMMORPGに慣れてると「うおおおお！すげー！」と新鮮に驚ける世界観となっています。
バトルは銃で狙撃していくのが基本で、建造物や道路などは凄くリアリティある近未来の物となってます。辺りを見て歩いて終末の近未来が冒険できる。
プラス「いかにもな」ファンタジーのモンスターなども登場して、「近未来SF＋王道ファンタジー」が同時に楽しめる世界観になっております。
サバイバル生活がすごい
今作の特徴は良い意味でめちゃくちゃ面倒なこと。拠点となる家を発展させていく楽しみ方もできます。その作業も面倒でやりがいあるので愛着が湧く。
木や石などの素材を獲得しいきます。ホームだけでなく、食材を集めて料理を作ったり、色んな素材を集めて武具を生産するなどすべてがプレイヤーが手作りでやる作業となっています。
人によっては面倒と思うかもしれませんけど、この作業が時間ドロボウに合うぐらい夢中になれます。自給自足サバイバルゲームとして凄い。
腰を据えてプレイする系
じっくり腰を据えてプレイする系のゲームです。昨今の楽ちんMMORPGとは一線を画す。ミッションをタップすれば自動で進むことはなく全て手動で一からマニュアルでプレイします。
今どきのスマホMMORPGでは珍しいですね。オートで手軽にプレイするのも良いけど、こういう地道にじっくりプレイするのも楽しいです。ただ神ゲーでもながら作業も出来ないので、プレイ時間はかなり取られます。
マルチプレイが楽しい
他のプレイヤーと4人～8人で協力して強敵に挑むこともできるマルチプレイも楽しい。お互いのリソースを交換したり、ギルドを結成したり、コミュニケーションを取るなどして荒廃した世界で共に生きる仲間におまなれます。
コンテンツは充実しており、様々なPvPモードもあります。物資争奪、拠点制圧など…資源獲得を目指してたバトルしていきます。
めちゃくちゃカッコイイ
生身の人間キャラを操作するだけでなく「バトルスーツ」という実質ロボットで戦うこともある。これが演出含めてめちゃくちゃカッコイイんですよ。男子なら憧れるロボが質感最高のクオリティで動かせる。
乗り物もバイクや車などがあってカッコイイんです。広大な世界を冒険するには必須の乗り物（操作が慣れるまでちとムズイ）も楽しいです。
尻が良い
何より個人的に心の琴線に触れるのは尻です。
ほぼ下着状態でも未来的な衣装でも超絶グラフィックによる尻が神のレベルでエチエチです。ゲームを楽しむのに加えて紳士の視覚的な楽しみもバッチリだ。
エッチなお尻すぎる件
最高峰の尻堪能ゲームです（感動）。また、お胸の揺れやワキなども美麗グラフィックでじっくり味わえるのでそういう楽しみ方もオツなものです。現場からは以上です。
