当サイトはプロモーションを含みます




「AD」

久米田康治先生と赤松健先生が歴史的な会合をした件!

久米田康治先生と赤松健先生が歴史的な対面をされました。

 

 

お笑いでいえばとんねるずとダウンタウンのように共演しない2人でしたからね。ネットが荒れるからね。そんな2人が対面したのはコロナ禍によって昨年の講談社漫画賞が中止となり、今年第44回と45回を同時にやったことで、2年分の審査員が重なったという奇跡のような偶然。

 

せっかくですので2人の(というか赤松健先生の一方的な?)対決をまとめておきます。『かってに改蔵』時代は20年近く前にまとめてるのでそちらも参考にどうぞ。

 

  1. 久米田康治先生と赤松健先生
    1. かってに改蔵終了後
    2. 『さよなら絶望先生』連載
    3. 名簿ネタ
    4. 毎年恒例となった(?)エイプリルフールネタ
    5. 「祝」と巻末コメント
    6. 『さよなら絶望先生』講談社漫画賞受賞
    7. ネタにしてくれないのでネタにしてみた件
    8. 赤松健先生『世界バリバリ★バリュー』出演
    9. 『オトナアニメ』Vol.6インタビュー
    10. 久米田の野郎のお弟子さんの畑クンがやってくれた
    11. 勤労感謝
    12. 2008年のエイプリルフール
    13. ネギま!調べ
    14. 台湾サイン会記事で久米田先生のご尊顔を知る
    15. 三拍子揃ったネギま!ファン
    16. 会えそうで会えない2人
      1. 2008年年末パーティ
      2. サンデー&マガジン50周年パーティ
      3. ブラフをかける
    17. 2009年のエイプリルフール
    18. 赤松先生と畑先生が対談
    19. 2009年の久米田先生の誕生日
    20. 絶望先生200回にコメント
    21. 「スキま!」「!まギネ」
    22. 久々の羅列ネタ
    23. 『かってに改蔵』アニメ化によせて
    24. マガジン&サンデー同時掲載
    25. 映画『ネギま!』『ハヤテ』同時上映
    26. 読売新聞の赤松&畑先生対談
    27. 10大赤松健
    28. 『さよなら絶望先生』終わる
    29. 赤松先生いわく「あいつ俺のこと好き」
    30. せっかち伯爵と時間どろぼう
    31. 久米田先生の赤松先生追求
    32. 畑先生新連載『トニカクカワイイ』に寄せて
    33. かくしごと
    34. アニメ『かくしごと』に協力する赤松先生
    35. 歴史的接触
    36. 『かってに改蔵』『ハヤテのごとく!』無料で読めます

久米田康治先生と赤松健先生

かってに改蔵終了後

『かってに改蔵』終了後、ヤングガンガンに読み切りを描いてた久米田先生ですがほぼ沈黙状態。そんな中で、2005年ネット上で大激震が起きるのです。それが『王道の狗』(安彦良和)4巻の帯。

 

王道の狗 (4)

 

久米田先生が帯で推薦しておられたのですが、そこには以下のように紹介されていました。

 

05年4月より週刊少年マガジンにて「さよなら絶望先生」連載予定

 

新連載で週刊少年マガジン!?

 

タイトルまで出ており初出が白泉社の単行本の帯というのも衝撃ですね。これについて赤松健先生はご自身のHPで以下のようにコメント。

 

2005年2月26日(日記)

あの久米田大先生がマガジンに来るという噂がネットで広がっていますが、それは事実です。(^^;)これに対して私にコメントを求めるメールが多数。(・・・なぜ私?)

無論、私の方では去年の段階から分かっていて、なぜならあらかじめ編集部から打診があったのです。「危険なネタが出てくる可能性もあるが、やらせていいでしょうか」と。(笑)

某誌の○○先生よりも大幅に寛容な私は、「OKです。どんどんやってもらって下さい。」とにこやかに回答しておきました。(サイコフレームの情報をアムロ側に与えたシャア陣営の感じで)

『さよなら絶望先生』連載

2005年4月に『さよなら絶望先生』連載開始です。

 

さよなら絶望先生(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

なんのかんので久米田先生の新連載が楽しみで仕方ない(?)赤松健先生はちょくちょく日記で追求します。

 

2005年4月16日(日記)

マガジンの新連載攻勢、詳しく判明しましたね。

やはり、偉大な久米田大先生がどう来るかが一番の注目です。

2005年4月20日(日記)

偉大なる久米田大先生の予告マンガも掲載。マガジン読者層の強固なATフィールドをどう中和していくつもりなのか期待です。(多分そのまま突っ込むとは思いますが)

2005年4月26日(日記)

深夜にマガジン購入。(毎週献本は来ますが、郵送で遅れることが多い)

偉大なる久米田大先生の新連載「さよなら絶望先生」を拝読。おお・・・やはりATフィールド無展開のまま突っ込んできましたか。これは(CLAMPさんを除いて)大破間違い無しの戦法です。(笑)しかも何か事件的にタイミングが悪いような。ヤバいです。(^^;)

しかしまあ、久米田大先生らしいと言えばらしいし。ショートだから毎回読みやすいとも言えそう。描きやすいだろうし。・・・とりあえず、これで毎週の楽しみが増えました。初回はネギまネタが無くて残念。巻末の作者コメントでも何かやってくれそう。

 

ダチョウ倶楽部の「押すなよ!(押せの意味)」もビックリのネタにしてくれ!イジってくれ!という前フリ全開の赤松先生でした。しかし、本編でも巻末コメントでも一切ネタにしない久米田先生なのであった。

 

余談ですが、赤松健先生でなく畑健二郎先生に嫌がらせのようにサンデーバックステージを更新するのでした。

 

 

背景を説明すると、この頃『ハヤテのごとく!』連載中の畑先生は毎週サンデーバックステージを更新しており、改蔵時代までで「Vol.35」まであった久米田先生の数に後1回で並ぶ…という状況下。で、マガジン連載中なのに「Vol.36」を更新する嫌がらせをしたのであった。

名簿ネタ

『さよなら絶望先生』10話

 

『さよなら絶望先生』において『ネギま!』を彷彿させる生徒名簿パロディのようなネタが炸裂。もちろん赤松健先生は反応します。

 

2005年6月26日(日記)

「マガジンで、とうとう久米田が“名簿”をやった!」という報告があり、 ワクワクしながら見本マガジンをめくったら・・・ ・・・

名簿ネタ、見開きじゃないし!!

一コマネタじゃん! しかもまだキャラ全員分考えてないし。絶望した!!

これ、見開きにして、しかも「CV.堀江由衣」とか勝手に決めてあって、 初めて「イタタタ・・・(笑)」となるわけで、久米田の野郎もまだまだ マガジン編集部に気を遣っているな・・・と感じましたね。(大増20P だから、ページ不足が理由ではないはず) 32人に増やしたくらいじゃ甘いですばい。そもそも男が入ってるじゃん。

マガジンの巻末コメントは、「久米田の野郎~!」か「告訴します」という ネタを考えていましたが、無視します。制裁です。(笑) 今後の久米田大先生に期待します。

 

めちゃくちゃ嬉しそう。それでいて名簿ネタにダメ出し(もっとイジって)するのでした。

毎年恒例となった(?)エイプリルフールネタ

以降も全然イジってくれない久米田先生にアピってるのか赤松健先生は日記で「絶望した!」というフレーズをちょくちょく使うようになります。そしてついに強烈なネタを提供するのです。

 

2007年4月1日(日記)

昼から、講談社で例の件の打ち合わせ。ついでに担当全員と、32巻までの大まかなシリーズ構成を決定。講談社の少女漫画誌で、ネギまの外伝みたいな連載を始めたいとの申し出が あり、作家さんの絵を見て快諾。neoみたく売れると良いなぁ・・・。

帰り際、マガジンのネーム室に、尊敬する久米田大先生がいたので、色々な お祝いを兼ねて2時間ほど呑み会。「最近、ネギまネタ全然やってくれないじゃん~久米ちゃん」と言ったら、 「最近つまんないから読んでない(笑)」とのこと。 ・・・俺だって絶望読んでねぇよっ!!!(><) このクソ野郎!! いや~、でも本当におめでとう! 今後も弟子に負けるなよ!(^^)>久米田

2007年4月1日(日記)

・・・以上、恒例のエイプリルフール日記でした。

ちょっと例年より考えすぎたかなぁ。(^^;)

 

久米田先生と赤松先生が!?と衝撃的な内容ですが、翌日の日記ですぐにエイプリルフールのネタであると。以降は毎年恒例のネタとなる。

「祝」と巻末コメント

『さよなら絶望先生』92話

 

「祝」って自分で付けるなという流れで『ネギま!』の祝1000万部突破記念を本編でネタにしました。赤松先生は当然反応します。

 

2007年4月22日(日記)

そういや、久米田の野郎が久々にやってくれたのですが、一応フォローが入れてあったりして、毒が薄いです。BCG並みです。まあ、アニメも始まるし、久米田大先生もさすがに「守りに入った」のでしょうかね。(苦笑)ところで、アニメ化を受けて、師匠(絶望)と弟子(ハヤテ)の「売り上げランキング対決」に注目ですよ。詳細は明日の日記で!

 

毒が弱いと再びダメ出し。でもめちゃくちゃ嬉しそうです。そして含みを持たせて明日の日記で「売り上げランキング対決」に注目とコメント。翌日の日記では…?

 

2007年4月23日(日記)

今週のトーハン週間ランキング出ました!

コナンもツバサも出なかったおかげで(^^;)、ネギま18巻が堂々1位!

1(-) 魔法先生ネギま!(18) 赤松 健   講談社 420円
2(-) エア・ギア(17)    大暮維人    講談社 420円
3(-) ハヤテのごとく!(11) 畑健二郎   小学館 410円 ←
4(-) 結界師(16)      田辺イエロウ 小学館 410円
5(-) VBローズ(9)     日高万里   白泉社 410円
6(-) 犬夜叉(49)       高橋留美子  小学館 410円
7(-) Get Backers奪還屋(39) 綾峰欄人   講談社 420円
8(-) さよなら絶望先生(8)  久米田康治   講談社 420円 ←
9(-) ダイヤのA(5)     寺嶋裕二   講談社 420円
10(-) プライド(7)      一条ゆかり   集英社 420円

今週は他のランキングでも軒並み一位を頂いております。やっぱり、ランキ ングって相対的な指標なんですねぇ。来週は久々にランク王国を録画しよう かな。(^^) 同時発売の「ネギパ9」と「アニメガイドブック2」もよろしく!

 

わざわざ「←」を入れて『ネギま』の単行本の方が『ハヤテのごとく!』『さよなら絶望先生』より売れてるというのを強調したのでした。

『さよなら絶望先生』講談社漫画賞受賞

『さよなら絶望先生』95話

 

『さよなら絶望先生』が第31回講談社漫画賞を受賞。喜ばしいことですが、久米田先生はさんざん自虐ネタに走ります。95話では自ら出演して「殺せ!オレを殺してくれ!」とか焼け太りネタで自虐に持ってく。

 

95話が掲載されたマガジン2007年25号巻末コメントにおいても「これで完全に死亡フラグが立ちました。死んだらどうする!」と。これについて赤松健先生が反応します。

 

2007年5月22日(日記)

巻末コメント。漫画賞受賞&TVアニメ化で黄金波動に乗る久米田大先生に死亡フラグが。(笑)

ネタにしてくれないのでネタにしてみた件

『ネギま!』182話

 

これまで『改蔵』『絶望先生』本編でネタにされて喜んで「久米田の野郎~」というお約束カウンターしてきた赤松先生であったが、全然ネタにしてくれないので自作品でアピールするのであった。

 

『ネギま』182話では女子が大興奮するやおい的な同人誌「失望先生」が登場。これについて、絶望先生漫画本編ではスルーされるものの、アニメではしっかり拾われました。

赤松健先生『世界バリバリ★バリュー』出演

2007年8月8日にTBS『世界バリバリ★バリュー』に金持ち漫画家として出演した赤松健先生である。奥さんと一緒に出ておりました。

 

2007年7月26日(日記)

既に各所で情報が出ていますが、TBSの『世界バリバリ★バリュー』に 出ます。(^^;)

この番組は主な視聴者が主婦層で、かなり大げさな演出で笑わせるバラエ ティーなんですよね。司会は島田紳助さん。レポーターはバナナマンの お二人でした。 ウィキペディアによると、「日本のセレブ(お金持ち)特集をテーマに放送 した回の視聴率が良かったことから、現在のセレブ(お金持ち)の持ち物の 値段や収入などを当てる内容に変更された 」とあります。

大体サブタイトルからして、「売れすぎちゃて、ごめんなさい!ザックザク漫画家スペシャル!パート2」なんていう調子ですから・・・。(笑)でも実際には、そこまでザックザクじゃないです。税金とか給料とか全員分の食費とか膨大にあるし。(それらだけで半分以上無くなってしまう)・・・しかしまあ、そんなことは視聴者の皆さんも分かってますよね。(^^;)

2007年8月8日(日記)

午後10時、TBS『バリバリ☆バリュー』を視聴。

まあ、実際の収録ビデオはこの5倍くらいはありまして、その中でも大げさ で笑える部分だけを編集した感じですね。(^^;) バナナマンのお二人は、普段は結構おとなしいです。でもアキバでロケした部分はオールカットかぁ。惜しいな。

・・・まあ、皆さん分かってるでしょうけど、締め切り間際だからといって、 忙しい芸人さんを部屋の隅に待たせたり、実際にはするはずないですよね?(笑)そのまんま全部信じ込まないようにお願いしますよ。(^^;)

 

これをネタにした…もといスルーした久米田先生である。

 

『さよなら絶望先生』105話

 

見て見ぬ振り的なネタ「スルーライフ」で絶望先生がどんどんスルーしていく中に「パロパリバリュー 金持ちの漫画家」と映るテレビ。もちろんスルーで!

 

そもそも105話が掲載されたマガジン2007年36・37号は放送日の8月8日ですからね。赤松健先生の出演情報をキャッチして見事に放送日発売のマガジンでネタにする絶妙さ。赤松健先生もスルー気味に反応します。

 

2007年8月8日(日記)

そういえば、偉大なる久米田の野郎が、久々に私をネタにしてくれたらしい のですが、何か巻末の方だし最近読んでなかったので思いっきりスルーしてしまいました。大変申し訳ありません。m(_ _)m

でも、とても面白い漫画なので、皆さん一度読んでみて下さいね。(^^)

http://www.amazon.co.jp/dp/4091211577

さよなら絶望先生(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

(スルーしてない)スルー返し!さらに「とても面白い漫画なので、皆さん一度読んでみて下さいね。(^^)」と絶望先生を紹介…に見せかけて、『ハヤテのごとく!』12巻のリンクを貼るのであった。

『オトナアニメ』Vol.6インタビュー

オトナアニメVol.6 (洋泉社MOOK)

 

『オトナアニメ』Vol.6で久米田先生のインタビューが掲載。赤松先生とは一度も会ったことがない事、家はすごく近いことを語ってました。高層マンションの最上階でいつも明かりがついてるそうです。

 

これに対して赤松先生は速攻反応するのでした…。

 

2007年10月9日(日記)

何か久米田の野郎が、やっぱりウチのビルの近辺に生息しているらしく、某雑誌のインタビュー記事で、「赤松スタジオは高層マンションの最上階辺りで、いつも灯りがついているから分かる」みたいなことを言っておりました。(笑)

そこで、バルコニーに出てちょっと下界を眺めてみましたが、どの灯りが久米田の野郎の家なのかは、全く判別つきませんでしたよ。もしかして、毎週すれ違ってたりするのかしら・・・。私は野郎の顔知らんけど。今度編集者に住所聞いて、「大先生!第2期おめでとう!」って言っ
てこようかしら。

久米田の野郎のお弟子さんの畑クンがやってくれた

『ハヤテのごとく!』14巻8話(vol.148)

 

『ハヤテのごとく!』で名簿ネタ。『ネギま!』と『20世紀少年』を合わせたネタですが、赤松健先生は反応して久米田先生を煽って見せるのでした。

 

2007年10月17日(日記)

ところで、久米田の野郎のお弟子さんの畑クンが、やってくれました!(笑) 絶望先生でも取り扱ったところの「ネギま名簿ネタ」。しかも今回は見開きです! 左下の書き込みもあります。嬉しいなぁ~。(^^) 久米田大先生でさえ日和って一コマに抑えたところを、弟子は丸々2ページ使用ですものね。さすが、器がデカいというか何というか。

ハヤテは、トーハンランキングでもネギまを叩き落とさんとする勢いで、 まさに伸び盛りの若武者といったところ。 何とかして下さいよ~師匠。(笑)そのうちガツ~ンとやっちゃって下さい。(正々堂々と部数とかで)

 

絶望先生10話のネタが1コマで見開きじゃなきゃ!って指摘してただけに、見開きは相当嬉しかったようです。いわく「さすが、器がデカい」って、久米田先生は器が小さいって言ってるようにも見える。久米田先生イジってよってパスですわ。笑

 

ちなみに「久米田のやろう」と日記に書いてもプロレスとして楽しまれてる文化が形成されてることに驚いてました。

 

2007年10月19日(日記)

ところで最近、「久米田先生と喧嘩してるんですか?」という質問メールが 全く来なくなりました。(笑)

どうやら、「笑点」の歌丸&小円遊(古っ!(^^;))の罵り合いみたいなものだという情報が、広く伝わってしまっているようです。あれは演技で、話題作りのためにわざとやっているのだという・・・

その情報の真偽は別として、私は今まで、「ネットには毎日新しい人が入っ てくるので、毎日同じ内容の質問メールが来る」という認識だったのですが、どうやら全然違っていたようです。まさか、こんなことでネットリテラシー全般の向上を再認識させられるとは・・・・(違うだろ)

勤労感謝

『さよなら絶望先生』118話

 

>「休載してる作家は掲載されている作家に感謝しろ」って事ですね!

 

勤労感謝ネタでニートが働いてる人に感謝する中、常月まといの言い放った危険な言葉である。絶望先生は否定して誰が休んでるかによって危険だとし微塵も思っていないと弁明。

 

凄いのは、偶然か狙ったのか118話が掲載されたマガジン2007年51号は赤松健先生の『ネギま!』が休載だったのです。これに対して赤松健先生はきちんと反応。

 

2007年11月22日(日記)

マガジン出ましたが、ネギまは休載です。スミマセンm(_ _)m

ちゃんと載ってる久米田の野郎に勤労感謝。

2008年のエイプリルフール

2008年4月1日(日記)

実は、もう一つ大発表があります!!

何と、マガジンとサンデーの創刊50周年企画の一環として・・・ 「魔法先生ネギま!」と「ハヤテのごとく!」のコラボレーション漫画が 実現しました~!!(^^)

ワー!パチパチパチ!!

仲介人は、尊敬する久米田大先生。ざわざわ・・・

まあ、サンデーとマガジン両方に顔がきく作家と言えば彼だけですから、 当然の人選ですね。(一応、畑くんの師匠だし)

実は昨日、講談社の24階で畑くんと打ち合わせをしてきました。 彼はやる気満々だということですが、私の方は相当ペンが遅いので、結構 心配かも。(^^;)

何とその打ち合わせ中に、両作品のアニメ版に出演している白石涼子さんと佐藤利奈さんが顔を出して下さり、私と畑くんもビックリ!(笑) 多分、来々週のマガジンかサンデーにこの様子の写真が載ると思います。

ネームというかアイデアは、久米田の野郎が担当しました。 どうせいつもの久米田ネタだろうと思ったら、なかなかどうして面白い。 まあ、講談社漫画賞受賞の実力はダテじゃないってことでしょうかね。 これを、私と畑くんが一緒に漫画にするというわけです。(※フルカラー で16ページの予定です)

とにかく、スケジュールの問題さえクリアできれば、とても楽しみな企画 とは言えますね。続報に乞うご期待!!

 

ネタなのは分かってるけど、ありそうとか実現できそう…って微妙に真実味あるところを混ぜる凝ったエイプリルフールネタです。とはいえ2年連続だと引っかかってくれる人は殆どいなかったようです。

 

今日は、マガジン35号も発売。ネギま221話目載ってます。 エアギアが、かなり大きく「ネギま」ネタをかましてくれて感謝!(笑) 絶望でもやってくれたそうですが、あいにく見つけられませんでした。 (うそうそ。ラストにありました。)

ネギま!調べ

『さよなら絶望先生』148話

 

絶滅危惧種を救うでオチを放棄して音無芽留ちゃんにブルマを着せるというドライブネタ。そこで「ネギま読者調べ」としてブルマ大好きっぷりの比率よ。サンデー読者の約7割に通じる『ネギま!』読者である。

 

ちょっとした小ネタでしたが、赤松健先生は律儀に反応。

 

2008年7月30日(日記)

今日は、マガジン35号も発売。ネギま221話目載ってます。エアギアが、かなり大きく「ネギま」ネタをかましてくれて感謝!(笑)絶望でもやってくれたそうですが、あいにく見つけられませんでした。(うそうそ。ラストにありました。)

 

マガジン出ましたが、ネギまは休載です。スミマセンm(_ _)m ちゃんと載ってる久米田の野郎に勤労感謝。

台湾サイン会記事で久米田先生のご尊顔を知る

当時は殆ど表に出なかった久米田先生が2008年8月15日に台湾でサイン会をされました。

 

2008年9月4日(日記)

明日は、尊敬する久米田大先生のお誕生日らしいです。ずっと長生きしてね。>久米田大先生ところで野郎は先月、台湾でサイン会を行った模様。

http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT9/4474052.shtml(アーカイブ

「こ、これがKU・ME・TAか・・・!!?」いや~、初めて顔見ましたよ(笑)。なかなかニヒルな色男じゃないですか。何か、台湾でもネギまネタをかましてくれたらしいし。

 

台湾のネットニュースになってた記事ではじめて久米田先生の顔を見た模様。また、この年から久米田先生の誕生日に追求するようになってこちらもお約束となる。

三拍子揃ったネギま!ファン

『さよなら絶望先生』162話

 

ダメ三拍子を持つ者の中で、三拍子揃った『ネギ●』ファンが登場。「買う!」「買う!」「買う!」って買う一点しかないと思いきやバラエティある三拍子だったのです。

 

  • (漫画を)買う
  • (アニメDVDを)買う!
  • (グッズを)買う!

 

それどころか六拍子揃ったネギまファンでした。

 

2008年12月3日(日記)

・・・まあそれはいいとして、久米田の野郎がまたやった!(笑)野郎め、ネギ●の方が売れているのがよっぽど気に入らないらしいぜ。あ、そうそう。私は大先生のヤバい秘密を一つ知っているので、年末パーティで初めて会ったら(中略)と思います。(^^)待ってるよ!>大先生

 

きっちり反応する赤松先生。そこで気になる事に触れてました。「年末パーティ」と「ヤバい秘密」です。マガジン作家が一堂に会するパーティでついに対面か?またヤバい秘密は数年越しの伏線となる。

会えそうで会えない2人

2008年年末パーティ

2008年12月26日(日記)

今日は帝国ホテルで講談社の年末パーティ。この歳になると、立食パーティはきついなぁ・・・(^^;) 2次会は、マガジンの作家だけで飲み会。結局、私の尊敬する久米田大先生は現れず。野郎め、怖じ気づいたか。

 

年末パーティに久米田先生は現れず会えませんでした。

サンデー&マガジン50周年パーティ

2009年3月17日(日記)

ニュース等でご覧になった方も多いと思いますが、今日は帝国ホテルで 「サンデー&マガジン50周年同窓会」が行われました。 両誌の現役&過去の連載作家陣が一同に会し、記念撮影や立食パーティなど を実施。サンデーとマガジンだから、かなり凄い人数です。

個人的には、ちょっと畑くんに用事というか話があったんだけど、多忙で 不参加だった模様。残念。

でも久米田の野郎をとうとう肉眼で確認。あれがKU・ME・TAか!? とっておきのネタがあったんだけど、両誌編集者達に囲まれていたので突入できず。こちらも残念。

 

サンデー&マガジン50周年のパーティでは両誌の作家が一同に会しました。そこでついに、久米田先生と赤松先生は同じ空間にいたのです。赤松先生は久米田先生を発見して突撃しようとしますが、結局できませんでした。でもついに見た。

ブラフをかける

赤松先生の2009年3月17日で「ちょっと畑くんに用事というか話があった」にサンデー漫画家バックステージで反応した畑先生。

 

赤松先生へ。
えーと、お話があるだなんて恐縮です。僕の方こそお聞きしたいことがたくさんあるので
呼んでいただければいつでもお話を伺いに行かせてもらいますのでよろしくお願いします!

 

これに自身のサイト日記で返事をする赤松先生。

 

2009年3月26日(日記)

畑くん、お返事ありがと~m(_ _)m。じゃあ、久米田大先生のスタジオの隣に良い店があるので、我々二人だけで 呑みましょう!(笑)

 

久米田先生のスタジオの隣で呑もうって誘うのでした。

2009年のエイプリルフール

2009年4月1日(日記)

おっ、畑くんから早くも返答が。毎週スミマセン。m(_ _)m

何か「ルパンvsコナン」の視聴率が良かったらしく、例の「ハヤ○vsネギ○」も秋頃に決まったようですよ。それで、どちらを勝たせるかで打ち合わせしたいので、来週辺りいかがでしょうか。 あと、最後に絶望先○が出てきて仲裁するアイデアは保留になりました。何か久米田の野郎が美人声優の○○○○○さんに「原稿終わらないよ~!助けて」などというアレな携帯メールを送っていたことが判明し、各方面が態度を硬化させているそうです。私が仲裁に回りますので、この件はちょっと待ってて下さい。(笑)

 

>美人声優の○○○○○さんに「原稿終わらないよ~!助けて」などというアレな携帯メールを送っていた

 

毎年恒例となった4月1日ネタ。ここもほぼ全て嘘のギャグですけど、2007年末で触れてた「私は大先生のヤバい秘密を一つ知っている」の伏線繋ぎにもなってます。

赤松先生と畑先生が対談

ネットでネタで言ってた(?)赤松先生と畑先生の対談する。『サンデー・マガジンのDNA~週刊少年漫画誌の50年~』パンフレットの企画です。

 

対談後に3月26日の日記で言ってた飲み会が実現した模様。久米田スタジオの隣ではありませんでしたが…。

 

2009年6月8日(日記)

対談後の飲み会では、久米田大先生(肉食)の話で盛り上がったり、業界のポジティブな話をしたり。とりあえず、ネットの噂と久米田の出す情報はあてにならないことがよく分かった(笑)。何て可哀想な畑先生!(><)

 

>久米田大先生(肉食)

2009年の久米田先生の誕生日

2009年7月6日(日記)

これからしばらく、私は尊敬する久米田大先生と同い年ということになります。 だから当然タメぐちです。よろしくな久米田!(^^)/

 

エイプリルフールネタと同じく久米田先生の誕生日にツンデレネタをするのがお約束。

絶望先生200回にコメント

2009年10月27日(日記)

深夜、マガジン48号発売。ネギま268話目載ってます。 絶望先生が200回記念らしい・・・・ぬ、抜かれる~。(><)

 

ネギま!は描き込みすごいからね。休載挟むのも仕方なかったよね。はい。

「スキま!」「!まギネ」

『さよなら絶望先生』201話

 

女子生徒からモテモテの絶望先生はキス待ちのキス顔されて、このままでは女子生徒とキスしてしまうと隙間を逃げる…「スキま!」です。男とキスしてしまいましたが、「スキま!」のタイトルロゴはどう見ても、赤松先生の『ネギま!』である。

 

これについて赤松先生は当然のように反応&解説。

 

2009年11月8日(日記)

PS.先週の「絶望先生スキま!」というネタとロゴは、私から正式許可が出ています。(笑)

 

また単行本(マガジン掲載は基本扉絵が無い)では扉絵も追加してより『ネギま!』っぽくしてました。

 

単行本21集扉絵

 

何が凄いって再現度ですよ。これマガジン2004年48号の表紙なんです。まだ絶望先生はじまってないし。パンツはいてないこと含めて凄まじい再現度。

久々の羅列ネタ

絶望先生本編で超久々にネタにする。マガジン連載陣作品の中でこのルールを適用すると絶望先生がアンケート上位になる説。その中に「魔法を使う先生禁止」と『ネギま』ネタがありました(他のマガジン作品と一緒に)。

 

赤松先生は律儀に反応。

 

2009年3月9日(日記)

あと久米田が久々に何かやってくれたらしいですが、最近読んでません。すみません。m(_ _)m

 

最近『絶望先生』読んでないと主張するのでした。もちろんその後も同時にマガジンに掲載してるので日記で何度もアレコレ追求してます。笑

『かってに改蔵』アニメ化によせて

 

お約束です★

マガジン&サンデー同時掲載

久米田康治先生の画集20年記念「さよなら絶望先生」&「かってに改蔵」 : ヤマカムセカンド
...

 

50周年の企画の中で久米田先生によるマガジンに改蔵、サンデーに絶望先生が掲載されるという企画がありました。これについても反応する赤松先生である。

 

映画『ネギま!』『ハヤテ』同時上映

 

ネギまとハヤテの劇場版が同時上映となる。そこで大好きな久米田先生に一言である。

 

んで、実際の映画では2つの作品の間に短編が挟まる構成でした。事実上のて3本立(?)でもあります。これについて赤松先生は色々とコメント。

 

 

随所でポジティブなコメントもされてました。はい…。

読売新聞の赤松&畑先生対談

 

私も大変にお世話になった読売新聞の名物オタク記者だった(福)さんによって赤松先生と畑先生の対談が2011年9月14日付夕刊に掲載されました。そこで数年前から張ってた赤松先生による久米田先生の伏線回収がされます。

 

>久米田は毎回アフレコに行っていたらしい。差し入れ持って

>久米田から「原稿が終わらない」というメールが来たとか声優さんに聞いて

>久米田がいかにけしからんか、分かったでしょ?(笑)

 

赤松先生は畑先生との対談で久米田先生がいかにけしからんかを熱弁するのでした。その内容は、久米田先生は絶望先生に出てた声優さんと連絡を取ってるらしいというものです。

 

これこそが今まで含みを持たせてた久米田先生の秘密でしょう。日記で意味深に述べてましたからね。

 

  • 私は大先生のヤバい秘密を一つ知っている(2007年12月3日)
  • 久米田の野郎が美人声優の○○○○○さんに「原稿終わらないよ~!助けて」などというアレな携帯メールを送っていた(2009年4月1日)
  • 久米田大先生(肉食)の話で盛り上がった(2009年6月8日)

 

赤松先生と畑先生は2人で自作アニメに出た声優さんの連絡先なんか知らねー!なんで久米田先生は知ってんだー!連絡してるらしいぞー!とワーワーギャーギャー、実にオタクらしいやっかみで盛り上がるのでした(褒め言葉)。それを全国新聞掲載した読売新聞さん。

 

余談ですが、自作アニメの「声優さんの連絡先知らない」「普通の漫画家はそういうことはしない」と赤松先生と盛り上がっていた畑先生はハヤテ出演の浅野真澄さんとご結婚されました。はい。

10大赤松健

「さよなら絶望先生」ベスト10の10位 : ヤマカムセカンド
...

 

絶望先生本編で壮大に赤松先生をイジってたのでした。

もちろん赤松先生はめちゃくちゃ嬉々として反応です。

 

 

ネタにしていじる久米田先生に対して「久米田が久々にやってくれたぜ」「あいつ、俺のこと好きなんスよ」とコメント。どっちが好きなんすかねぇ…(すっとぼけ)。

『さよなら絶望先生』終わる

 

ついに『ネギま!』『絶望先生』も終わり。

色々と語られておりました。

 

 

こうして2人がマガジン誌上で同時連載してた…という奇跡のようなバッティングも終焉です。ファンも同時にマガジンに載ってた奇跡を味わったのでした。でも、まだだ!まだおわらんよ!

赤松先生いわく「あいつ俺のこと好き」


毎年恒例のエイプリルフールネタもやるし、隙きあらば「久米田の野郎~」と語る赤松先生であった。他にも誕生日も律儀に「久米田の野郎~」とやるなどファンを喜ばせる(?)のでした。

せっかち伯爵と時間どろぼう

 

久米田先生が週マガで新連載。『せっかち伯爵と時間どろぼう』である。打ち切り短期集中連載でしたが赤松先生の『UQホルダー』ネタも豊富で反応してました。

 

 

巻末コメントで久米田先生に「おかえりなさい」と述べたり、あんたどんだけ久米田先生好きなんだと思ったり思わなかったり。

 

週マガで同時連載中に誕生日やエイプリルフールのお約束ネタを入れながら、赤松先生の久米田先生LOVEが発揮されますが、『せっかち伯爵と時間どろぼう』は短期で終わってしまいます。そこでも反応。

 

久米田先生の赤松先生追求

──そういえば、久米田先生は「かってに改蔵」のときに赤松健先生の作品をよくネタにしてイジっていましたね。ということは「絶望先生」は、「魔法先生ネギま!」のような作品への挑戦というか……。

ねえ? うっすいキャラいっぱい出してさあ。

https://natalie.mu/comic/pp/kumetakoji/page/3

 

ナタリーさんのインタビューで絶望先生は赤松先生へのカウンターであった事が述べられました。ついでに「うっすいキャラいっぱい」とのことです。

畑先生新連載『トニカクカワイイ』に寄せて

 

たまに古巣サンデーで読み切りを発表してた久米田先生ですけど、弟子の畑先生の新連載『トニカクカワイイ』1話と同時に色々と危険球投げる読み切りを掲載しました。

 

 

そこで『ネギま!』についてもネタにしており、赤松先生はめちゃくちゃ嬉しそうに反応します。

 

かくしごと

かくしごと

 

そして久米田先生は月刊少年マガジンで『かくしごと』をはじめます。漫画家マンガとしても親子愛としても素晴らしき傑作である。

 

 

アニメ化が決まると赤松先生は以下の反応。

 

 

余談ですけど、赤松連載作品が『ラブひな』『ネギま』『UQホルダー』の3作アニメ化なら、久米田先生は『絶望先生』『改蔵』『かくしごと』で並ぶという(まあ、赤松先生のアニメ化は原作担当もOVAもあるけどね)。

アニメ『かくしごと』に協力する赤松先生

4月1日と誕生日で隙きあらば久米田先生について追求する赤松健先生である(毎年のお約束)。そして『かくしごと』アニメ化についてもツンデレを発揮する…だけでなく協力的なのでした。

 

 

アニメ『かくしごと』に協力的な赤松先生であった。

 

 

余談ですが、両者にアニメ作品のエンドカードのお互いが提供した事は一度もありません。こうして何か仲が良いようで悪いようなプロレスを約20年も続けた2人でした。

 

 

その後もツイッター上で久米田先生の広報活動してた赤松先生であるが実際に会った事は一度もない。これは両者の見解。それが2021年の講談社漫画賞で歴史的な交わりをしたんです。これは凄いことだ。

歴史的接触

 

ついに接触するという運命のいたずら。

赤松先生は事前にアンケートを取ってどうすべきか決めました。

 

んで、ついに歴史的な会合ですよ。

 

 

まさに歴史の1ページですね…(´;ω;`)。

 

久米田先生と赤松先生、2人はプリキュアを超えた何かですよ!お互いネタにし合って、約20年の戦い(?)を繰り広げてのリアルで会うイベント。マスク越しでも伝わる久米田先生の嫌々っぷり含めて、歴史的瞬間である。ファンは感無量です。

『かってに改蔵』『ハヤテのごとく!』無料で読めます

ちなみにサンデー公式アプリ「サンデーうぇぶり」なら久米田康治先生の代表作『かってに改蔵』や畑健二郎先生『ハヤテのごとく!』が読めます。この伝説の戦いが無料です。

 

【無料で読める作品】

・かってに改蔵

・ハヤテのいごとく!

・湯神くんには友達がいない

・だがしかし

・初恋ゾンビ

・H2

・名探偵コナン

・神のみぞ知るセカイ

・史上最強の弟子ケンイチ

・MAJOR

 

他に多数の新旧のサンデー名作が無料で読むことができます。

無料ですので通学や通勤のお供に是非アプリを入れてみてください。

 

サンデーうぇぶり

サンデーうぇぶり
SHOGAKUKAN
マンガ
無料

 

おすすめ電子書籍サイト
ebookJapan

・新規で登録すれば6回まで50%OFFクーポン
・定期的にオリジナルのセール開催
・約9,000冊の漫画が無料で読める
・paypayが使えて溜められる

DMM電子書籍

・新規で登録すれば全作品7日間50%ポイントバック
・250,000冊以上の取り揃え!
・ムフフな成年タイトルに強い
・最大100%OFFのオリジナルセールが豊富

久米田康治
スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサーリンク
スポンサードリンク
ヤマカム

コメント

  1. 匿名 より:

    記事の熱量がすごいw
    ずっと絡みがあったけど今の今まで会ったことなかったんですね。

  2. 匿名 より:

    こんな昔からプロレスやってたんだなあ…

  3.   より:

    ちなみに自分は久米田先生のサイン会できゃすばるさんとの歴史的会合を目撃した一人です。
    会場は撮影禁止だったので現場にいた人しか見られない貴重な瞬間でした

  4. 匿名 より:

    赤松が落ちぶれて過去の栄光にすがるしかなくなってる現状だと久米田のほうが遥かに格上になっちゃってるの悲しいな・・・・・・

  5. 匿名 より:

    すごい記事だ

  6. 匿名 より:

    2004年の記事は傑作でした(あの頃は若かった……)
    それから17年、同じくらいの情熱が注がれた記事を拝見できて、感無量です
    永久保存版と言っても過言ではないでしょう

    約20年にわたる微妙な関係から、ついに歴史的邂逅を果たすとは……最高の締め括り方です
    ヤマカムさんも四十路近くになって忙しくなり、体力の衰えも感じながら、必死に時間を作ってこの軌跡を紡ぎ続けたと思うと、感激もひとしおです
    ありがとうございました
    赤松・久米田劇場の第3部を密かに期待しております

  7. 匿名 より:

    島本先生とジュビロ先生もそう
    ですが、何でこんな「濃ゆい」
    んですかね、何か不思議

  8. 匿名 より:

    この記事でいっぱい幸せになれた

    ありがとう

スポンサードリンク
タイトルとURLをコピーしました