高橋留美子新連載『MAO』が期待大な件!

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週刊少年サンデー 2019年23号(2019年5月8日発売) [雑誌]

高橋留美子新連載!!!!!!

MAO(マオ)

シン・るーみっくわーるどついに開幕―!!

今度はシリアス怪奇浪漫―!

全世界待望…高橋留美子新連載!!!!!

今週の週刊少年サンデー(2019年23号)から、高橋留美子先生の新連載がスタート。タイトルは『MAO』です。100万回言われてる、今までの留美子先生連載の頭文字で「RUMIKO」説は覆されてしまったか…。

・R…らんま1/2

・U…うる星やつら

・M…めぞん一刻

・I…犬夜叉

・K…境界のRINNE

・O…

「O」の頭文字の新連載でなく『MAO』か。

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留美子先生新連載『MAO』

で、この新連載『MAO』はめちゃんこ面白くなりそうな予感がしますね。

留美子作品の最高傑作といえば『めぞん一刻』か『人魚の森』で意見がわかれるでしょうが、どちらも歴史に残る名作です。前者は伝説のラブコメだし、後者は伝説の怪奇作品なり。

『MAO』はその両者のうま味がある(かも知れない)。

そしてかなり本格的なストーリーを予感させます。

壮大な物語を予感

黄葉菜花

主人公なのかヒロインなのか、あるいはどっちも含んでるのか定かではありませんが、黄葉菜花って少女の視点で1話は描かれております。そこで意味深するぎ含みを存分に見せてくれている。

・8年前に陥没事故に合って両親を失ってること

・その事故で菜花も息が止まってたこと(死んで生き返った?)

・祖父と暮らしており、家政婦さんがいる

・毎日「スムージー」という怪しい液体を飲んでること

・運動神経が極端に悪いこと

冒頭だけで、めちゃくちゃ意味深ですね。

もしかして8年前の事故で本当は死んでしまったのではないか。何かで生き返って「スムージー」という飲料でギリ普通の人を保ててるのか。お爺ちゃんの怪しさが半端ない。そんな感想が読者が出てくるぐらい含みがある設定です。

事実、菜花は一度死んでから生き返ったことが要因なのか、特別な「力」を持ってる様子です。

菜花さんは特別な霊能者?

特別な子かな

菜花が8年前に自分を含んだ家族が直面した事故現場へ行けば、なぜか昔のこの場所にタイムスリップ(?)してしまいます。これがタイムスリップかどうかは不明ですが現在の時間軸の世界とは明らかに違う場所です。

そこの人たちは透けて見えて幽霊のようでもありました。その町人の中の娘さんは、菜花を見て「ねぇ…ちょっとあなた人間よね?」と聞いてきてカマキリの化物が中から出てきました。この昔の町の人々全体がこういう化物なのか、大正娘っぽい子だけが化物が中に入ってるのかは不明。

もうこれだけでドキドキワクワクする設定じゃん。なんで菜花は「古風な謎世界」へ迷い込んだのか、町の人が透けてるのは?町娘が化物になったのは?色んな「どういうことだってばよ!」って疑問がわいてきます。はい。

町娘からカマキリの化物が出て来るのはかなり恐怖でもあります。『人魚の森』とか『犬夜叉』とか短編『鏡が来た』などの系統なのかなと。まだ何とも言えませんが、プラスして菜花を見かけた謎のイケメン・摩緒(こっちが主人公の可能性が高い)は「妖(あやかし)」と呼んでいました。

菜花は「妖(あやかし)」らしい

摩緒と菜花

タイトルが『MAO』なので摩緒(まお)って戦闘する男の方が主人公なのかな。で、菜花を一目見て、カマキリの化物に襲われてるのに「(倒すの)譲ろう」とか、「おまえ、なぜ闘わなかった?」「どう見てもお前の方が格上だった」とか、「おまえ妖だろ」って謎すぎることを言い放つ。

これでは、菜花はカマキリを倒せる強者であり、退治するの順番が菜花の方が先だったので順番守って見てた、なんか戦わずにカマキリ化物逃げる(?)ので仕方なく摩緒が退治し、なんで菜花は闘わないんだよって感じですね。てか、おそらくそうなのでしょう。

菜花は本人は普通の人間だと思っている。8年前の事故で心拍停止から奇跡的に助かったぐらいの認識なんでしょう。だ・け・ど!「妖(あやかし)」と呼ばれる何かになっているのかな。普通の生活を保ってるのは毎日飲んでる「スムージー」に秘密がありそうですね。お爺ちゃんと家政婦が結託してるのかにゃ?

謎だらけだ

意味深すぎるやり取りである

「おまえはこの土地の妖だろう。いったいこの街はなんなんだ?」

「そんな事…こっちが聞きたいわっ」

うーむ、ミステリー。

少なくとも摩緒は菜花が現在住んでる普通の世界には入れない様子。菜花が元の世界へ戻れば「消えた…」と述べてます。結界がはられて謎の門の先が現代日本と同じ菜花の世界線。

どういうことだろ。菜花が住んでる世界は幻的な何かなのか、菜花的には異世界に迷い込んだがこっちがリアル世界なのか。それとも2つの世界はきちんと現存してるのか。

1話の時点では2つの世界については分からんとしか言いようがないかな。

ただ一つ確かなのは菜花は普通の人間ではないってこと。

菜花はどう見ても人間外だな

私…どうしたんだろ…

なんだその目は…口は…。

たまげたなぁ…。

菜花が古風な町で腕を切断され摩緒に治療されれば、手がうまくくっ付かず「解毒」(それは薬じゃんって名前)を飲ませることで腕をくっつけることに成功した模様。いわく、「あの妖(菜花)…なにかで力を封じられているようだった」とのこと。

え?菜花は「妖」で力を封印されてるけど、解毒剤を飲んだことでその封印が解けたってこと。確かに菜花の運動能力壊滅だったはずが、もはや普通の人間ではあり得ない身体能力と見た目が完全に人間でない顔をしていました。

まだまだ全然分からんことだらけだけど、菜花は本人無自覚でめちゃくちゃ秘密がありそう。その詳細が気になるマン。また、「妖」と呼んでたけど、カマキリ化物退治を先に譲ろうとしたり、手当するなど、摩緒的には「妖」は退治する対象では無さそうですね。

これは将来的に仲間…もっといえばラブがコメる「匂い」がしますね。いやぁー面白い。『人魚の森』に通じる怪奇作品でありながらラブコメ展開も期待しちゃう。これからどうなってしまうのか謎だらけで楽しみです。まる。

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コメント

  1. 匿名 より:

    留美子作品の最高傑作といえばうる星やつらでしょ、なぜかマンガ版はあまり評価されてないけど

  2. 匿名 より:

    これはこれで楽しみですが
    らんまみたいなコメディ見たかったかな

  3. 匿名 より:

    あらすじ公開の段階でなろう転生系じゃんとか言われてたけど、
    定番の設定と物語だからこそ漫画力の差を見せつけてくれるんじゃないかって期待がありますね

  4. 匿名 より:

    めぞん一刻はスピリッツ連載だから代わりのM枠じゃないでしょうか

  5. 匿名 より:

    死んだかも知れない人間がスムージーで命を繋ぎ止めているなんて「なのは洋菓子店のいい仕事」を思い出すんですけど。

  6. 匿名 より:

    ワイはめぞん一刻に一票

  7. 匿名 より:

    MAOだけに魔王だとか?
    魔王と呼ばれる妖怪って一応居ますし(山本五郎左衛門・神野悪五郎など)

  8. 匿名 より:

    そ、損連載。。。

  9. 匿名 より:

    既視感がある区別がつかない

  10. 匿名 より:

    「ー(ONE)ポンドの福音」があるので、既に完成してますよ。

  11. 匿名 より:

    ワイは犬夜叉で

  12. 匿名 より:

    意味深描写は多いけれども、犬夜叉冒頭、犬夜叉と桔梗が睨み合ってるシーンを
    「なんでこの2人こんないがみ合ってるんだろ?」と自分で疑問に思いつつ描いていたという留美子先生
    今作も「なんでこの主人公、ネコ妖怪っぽくなってんだろ?」と思いつつ描いてるような気がしないでもない。

  13. 匿名 より:

    めぞん一刻は青年誌だしスピリッツだしで、RUMIKOは全て少年漫画で揃えようとしてるのであれば全然まだアリですね

  14. 匿名 より:

    こいつもう期待できない
    さすがに大人な女性を描けるようになれ