『五等分の花嫁』いい最終回だった…。人の夢と書いて儚い?違う「三玖ちゃんの頑張り」と読むのさ!

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『五等分の花嫁』第84話:シスターズウォー 七回戦

いい最終回だったなぁ…(感動)。

2週間ぶりの『五等分の花嫁』を読みました。え?これ神回じゃん!いわゆるゴッド!普通に泣いたね。三玖ちゃんの可愛さと頑張りに。人の夢と書いて儚いって読むだって?否!人の夢と書いて「三玖ちゃんの告白」と読むんですよ。これが青春です。夢です。伝説はここに生まれた。

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84話:シスターズウォー 七回戦

いやぁ~、一時は一花さんのせいで三玖ちゃんの修学旅行が暗黒色に塗りつぶされることを危惧してましたがやってくれましたよ。落ち込んでた三玖ちゃんを見ると胸が痛かったですからね。三玖ちゃん復古の大号令!正妻時代へ突入です。

三玖ちゃんが可愛すぎる件

着物三玖ちゃん

圧倒的可愛さである。

今回の三玖ちゃんは天使としか言いようがありませんでした。フータローと会うの気まずいのにバッタリ会ってしまい叩き出した大赤面といい、着物に着替えた姿といい。とても可愛かった。あー、やっぱり三玖ちゃんが一番だなって改めて思いましたね。

また、今回は三玖ちゃんの天使っぷりに加えて構成的にも申し分なく素晴らしかったです。三玖ちゃんがフータローに想いを伝えるってビッグイベントを完璧に盛り上げてくれ、見る者に感動をもたらす告白でした。

三玖ちゃん足りなかったものは「自信」「勇気」といったものでしたから。ダイの大冒険でいえば、もう一人の主人公・ポップみたいな子。

三玖ちゃんに足りないのは勇気

私はなんて臆病なんだろう

三玖ちゃんは「自分は他の子とちょっと違う」っての自覚してました。自分は変だと。3話では歴女であること、まわりの子と好きなものが違ってることなどが語られ、コンプレックスを抱いていました。料理が下手なことも気にする。また、61話で誰か(二乃)が告白したと聞けば「私はなんて臆病なんだろう」とも。

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三玖ちゃんはそういう子なんですよねぇ。その辺の吐露を二乃にぶち巻けて、やっぱり勇気が出せない三玖ちゃんを僕らは見てるからこそ頑張りに目頭が熱くなってしまうんですね。彼女を一歩踏み出させたのはフータローの言葉だもんね。

よい修学旅行だったと満足してた

もう満足してた三玖ちゃん

でもいいんだ。最後にフータローと過ごせた。それだけで。

映画村でフータローとデートした事で「いい修学旅行だった」と終わらせるつもりになってました。もう三玖ちゃんの修学旅行は「完」であると。自分もなんだかんだで可愛らしい三玖ちゃんが見れたので良かったなって気になってましたし…。

そこからの逆転満塁サヨナラホームランよ。

自分に自信が持てないからこその三玖ちゃんのキーアイテム。例の修学旅行でフータローに食べてもらうはずのパンです。って、これ81話で落としてそのままになってたよね!?

81話

そもそも、この三玖ちゃんの一連の流れ…誰か黒子役が絶妙なアシストをしていたんですけどね。まあ、それは後述するとして、無くしてしまったあの手作りパンが目の前にあるからビックリです。

このパンは元々、「フータローに好きになってもらえる私になるんだ」(69話)からはじまっり自信の持てない三玖ちゃんがついにようやく美味しく作れたもの。三玖ちゃんの成長の証であり、フータローに好きになってもらえる的な渾身のアイテム。

77話

フータローにはとっておきの舞台で食べてもらう

で、82話で「美味しいパンが焼けたら」告白するつもりだったことも明かされました。そのパンをフータローが食べた。2日前に作ったものだけど大丈夫かな…ってちょっと心配しつつ、パンを食べたフータローが令和主人公だった。

令和主人公・フーターロー

お前の努力、それだけは味わえた。頑張ったな。

フータロー△□×(さんかっけー死角無し)

三玖ちゃんが気持ち的に「良い修学旅行だった」とまとめに入ってて告白なんてあり得ない状況だったのに、三玖ちゃんの「自信」「成長」を体現した手作りパンを食べて、その感想がこれですよ。震えたよ。

最初に「うまい」と言ったものの、味音痴なんで分からんと正直にぶっちゃけてからの「お前の努力それだけは味わえた」「頑張ったな」ですよ。パンの味は四葉からお墨付きを貰ってるので大丈夫でしょうけど、いやほぼ3日もたってるので何ともか…。

で、三玖ちゃんを告白へ奮い立たせたのは「うまい」って言葉でなかったんだね。多分、普通に美味しいって感想貰っただけでは告白する決意まではいかなかったと思う。あのクソ不味な料理の腕を知ってるからこそ、努力を認め頑張ったなって言葉を貰ったからこそ、三玖ちゃんは再び闘志を燃やせた。

照れからの自然に泣いてしまい「私頑張ったんだよ」が胸に響き渡る。

思わず、貰い涙をこぼしそうになりました。

やったね!三玖ちゃん大勝利!

圧倒的正妻じゃん

静かにしろい。

この可愛さが…俺を蘇らせる。何度でもよ!

やっべー、これもう三玖ちゃん大勝利じゃん。「正妻色の覇気」出ちゃってます。すでに三玖ちゃんの好意は知られてたけど、それでも自分の口で言ったのは大感動です。臆病者って自己嫌悪してた、自信なんて無かった、あの三玖ちゃんが特攻した。

ついでにパンの努力を認められたのに加えて、フータローの幼き日に母親からパンを焼いてもらってたことも思い出すという。いいねぇ。なにこの勝ちフラグっぷり。約束された勝利のヒロイン待ったなしじゃん!ラブコメ史に残る伝説を見てしまった。

また、三玖ちゃんが告白するってのは覚醒に等しい。自信ないし、歴女だし、料理下手だし、臆病者だし、自分で可愛いと思ってないし…って無い無い尽くしだったから。それがついに「勇気」という名の何かを得たわけです。感慨深いと同時に、卍解するのかと。

69話

フータローに好きになってもらえる私になるんだ

フータローに好きになってもらえる私になれたかは分かりませんけど、フータローに「好きになってもらえる私」になる「まで」努力し頑張ったことは確かだ。認められた。気になるのは二乃のように髪型変えるかどうかだよね。前髪で顔隠してたのは「自信無し」の象徴であった(と思う)。

三玖ちゃんも髪型変える可能性が微レ存。そりゃ巫女みこナースだって歌うっちゅーの。「きっと変われる、かわいい私、女の子♪」「きっと変われる、素敵な私、女の子♪」ですよ。

(まだまだいくよー!)

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コメント

  1. 匿名 より:

    サポートしたのが一花だという前提だが、「どうせ三玖は振られるだろうからあえて告白させてトドメを刺してやるぜ」作戦と予想

  2. 匿名 より:

    姉妹が三玖の為に協力して、告白が成功した素晴らしい最終回でしたね。

    一花→三玖をEコースに導く
    二乃→勇気を与える
    四葉→パンを渡す
    五月→下着(ヤマカムさんと意見が違いますが)

    さすが最終回!神回でした!

    もう三玖さんのターン終了とかないよね…

    • 匿名 より:

      パンを渡したのは四葉じゃないと思う
      何故なら、四葉はあの時三玖が落としてたパンを拾ってないから
      パンを拾えたのは、話をする為にあの場に残ってた一花と二乃のどちらかしかない
      まあ、姉妹が協力してるなら一花が拾ったパンを四葉が受け取ってとも考えられるが

  3. 匿名 より:

    てっきり三玖以外の四姉妹全員協力かと思ったけど一花独りジェバンニ説もあるのか。
    一花の企みとしては最低でもフータローに対する改心アピールくらいはありそう…?

    • 匿名 より:

      改心アピだとすると「サポートしてたの私でした〜」みたいなテッテレー的展開になるんだが……
      それはそれで性悪感ないか?

  4. 匿名 より:

    いやはや、一瞬、最高の最終回だと思ったが、まだ、来週の結婚式回が残っている。
    前を歩く花嫁が後ろに手を組んで振り返る。ティアラから前髪が落ちて来て、「責任、取ってくれたね」で完結まで見えた。春場先生の次回作へご期待下さい。

    • 匿名 より:

      普通結婚式って、新郎が後から入ってくる新婦を待つもんじゃないの?

      • 匿名 より:

        ブーケ投げたりするとき、客が先に出て行くから、二人で教会を出ようとするときのにっていうイメージ。

  5. 匿名 より:

    ここまで細かい伏線が敷かれていた事に驚きです
    春場ねぎ、恐るべし!
    そして、物語の完結はまだ先の段階で告白したという事は、三玖ルートの消滅はほぼ決まりでしょう

  6. 匿名 より:

    ヤマカムさん、前田と武田を見落としてますよ
    多分、あの二人にフータローと三玖を二人きりにしてと一花が頼んでたと思います
    だって二人の行動はそうじゃないと不自然です
    班行動なのに先に出てどこかに行くなんて

    • 匿名 より:

      お店の人が突然、着替えをオススメして来たのも、全部、イチカがやったことでしょ。そのために前回、お腹痛いって言っていたんだから。なので、二人が先にいなくなったのも当然、イチカがフータローは先に行ったとか何とかミクの振りか何かして誘導したはず。

  7. 匿名 より:

    いい話だったけど
    これが三玖の最後の花火な気がしてならない

    • 匿名 より:

      多分そうでしょうね。三玖回だけ結構あって、他の姉妹特に四と五があまりにも少な過ぎるので主な三玖の回はここで終わりだと思いますね。
      一と二はまだ逆襲残ってて四と五のビッグウェーブが来ます

  8. 匿名 より:

    三玖の告白はもう一度あると思います。
    第3話「屋上の告白」、38話「リビングルームの告白」と今までの告白回は丁寧にタイトル付きだったんです。
    ただ次がもしあるとしたら意表をついてフータローからの告白かも知れませんが。
    それと今回の話は5年前と似たような構成でしたね。
    人探しに誘う、写真撮影をお願いする、二人きりで京都散策と面白いのは今回はフータローからアプローチかけてるところですが。
    そしてフータローは努力してきた者に対しての言葉は根拠があるものが多くて説得力があるすよね!
    一花がバイト先で撮影に来たときの言葉やちゃんと見てるというメッセージ性が強い。
    これはモテますよ

  9. 匿名 より:

    10年ぶりくらいに書き込ませていただきます。あのとき奈良で会った娘です。

    今回の話は一花ひとりの暗躍では中々説明しがたいものかあります。また、他の姉妹は別のコースにいるので協力不可能です。
    では誰がやったのか。
    この話の舞台、映画村ですよね。
    そして一花のお仕事は女優。
    …そう。つまり、映画村の人たち全員がグルなんですよ!!一花の仕事仲間なんですよやつらは!!
    これなら、三玖が係りの人にやたら良い扱いを受けた話にも納得。誰にも気づかれずすっとパンを二人の座ってる長椅子に置けますし、池に突きおとせます(F※ck&パンツ感謝)。
    しかしいいも悪いもリモコン次第とはよく言ったもので、これだけのパワーを持った一花さんが改心してないとなると怖いですね、魔人加藤による京都大戦が…。我々勝新は静かに葉巻を燻らして水曜日を待つしかありません。

  10. 匿名 より:

    俺は、さすがに一花が今までの事を反省して、三玖に詫びをしたと思いたいな
    今のフータローは一花の話を聞いてくれないから仕方ないけど、次の話で三玖に謝る一花の話が来てほしい
    そうじゃないと、本当に一花は救いようがない

  11. 匿名 より:

    一花が浄化したとは思えないかなー
    あれ笑い方はヤバイ印象しかない

  12. 匿名 より:

    今の三玖が何やってもフラグが積み上がらない感じ、沢近みある

  13. 匿名 より:

    先に告白は悪手じゃないか

  14. 匿名 より:

    僕も三玖推しです。
    その上で写真の子=四葉or三玖だと考えてます。
    みんなのお手本になるんだと写真の子が言ってたのは学業守りを買っての事だったので、5つ子の中で一番成績が良かった三玖の可能性は有
    劣等感の塊になってしまったのも、勉強を頑張ったものの他の姉妹の様に特技と言える程の物に昇華出来なかった事が起因ではないかと考えてます。
    また、麗奈=五月もミスリードかな、と。
    7つのさよなら時に登場した麗奈が一花ではないというのは、前の話で風太郎のブラフに気付いてなかった時点で確定。
    当時の状況を考えると心情的に二乃の可能性は限りなく薄く、四葉である可能性は状況的に考えにくい。
    五月に至っては、もう私は君には会えないと別れたのに、二度目の登場時には君に会いたくなってという大きな矛盾。
    となると、一番怪しいのは三玖。心情的にも落ち込む風太郎を励ましたい。過去の自分と今の自分の差を知られて幻滅されたくない等と考えれば矛盾もないかな、と。
    では何故五月が麗奈の変装道具を持っていたかと問われれば、これはスクランに起因すると考えます。
    当時、五月の姿で偽り風太郎と姉妹の関係性を解消しようとしていた三玖。それは一番初めに五月にバレた訳ですが、ここで三玖は五月に大きな借りを作ってしまった訳です。
    当時の三玖は風太郎が自分の正体に気付く訳がないと思ってました。その彼女の予想は大きく裏切られる事になりますが、仮に三玖の予想通り風太郎が正体を見抜けなかった場合、自信喪失した風太郎が再び家庭教師を辞めてしまう可能性も充分あった。故にそうなった場合として借りを作った五月に対して対風太郎用最終兵器麗奈を五月に継承したのではないかな、と。
    そう考えると、70話のあんな人を好きになるなんてどうかしてますって五月の真意は三玖の本当の正体にもあの人は気付いてないじゃないですかって事なのかな、と。
    三玖としては今の自分を風太郎に気付いて貰えた事に満足してると思いますから、その発言をした五月を冷めた目でまだそんな事言ってるんだとでも見てるのではないでしょうか。
    写真の子=四葉だとしたら、お手本になる発言の子=三玖で、主さんの考察も取り入れるなら2日目の子は一花ってのもあるのかな~と。
    だからこそ五月が説明出来ないと悩んでたり、あの日の真相をと意気込んでるのではないでしょうか
    長々と失礼しました

  15. 匿名 より:

    これ三玖のターン終わりなんじゃ?

  16. 匿名 より:

    この作品、特に今回の話、男の子が実に男の子してて好感もてる。

  17. 匿名 より:

    五月購入の下着を見てたくだりと、
    過去の2日目のくだりの伏線見事ですね〜

  18. 匿名 より:

    四葉が京都一日目の子なら一花の9回裏も同点で終わるってことやな。

  19. 匿名 より:

    初期は一花推しだったけど闇落ちで見限ったからせめて今回のは三玖への詫びであってほしい
    なぜ一花をこんなクズにしたのか作者に聞きたい

    • 匿名 より:

      まあ、それは五人それぞれ違うアプローチをさせる為なんだろうけど、やりすぎだな

  20. 匿名 より:

    こんなミステリー風味な恋愛ものありぃ?

  21. 匿名 より:

    そもそも、いち学生にあんな根回しやサポートができるでしょうか
    勝手な想像ですが、江端さんこっそり付いてきてたりしそうな気がします。

  22. 匿名 より:

    もぅ三玖のターン終わりでいいわ。三玖だけずるい。どうせ負けるんでしょ?

  23. 匿名 より:

    一花は三玖と風太郎をくっつけさせて自分は入れ代わりで三玖として付き合うのを狙ってるのでは?

  24. 匿名 より:

    9回表どころかまだ7・8回くらいだと思う
    終盤に入ってはいるだろうけどヒロイン5人もいるんだからまだまだひっくり返る

  25. 匿名 より:

    昔の人は言いました
    武器や防具は持っているだけでは意味が無いと
    あのあふれる攻撃力はつまり!

  26. 匿名 より:

    三玖がかわいけりゃ細けぇことはいいんだよ!

  27. 匿名 より:

    一花をボロクソに言ってる人見てると時々思うんだけどスクランブルエッグで三玖がやったこと忘れてない?風太郎と五月の関係が壊れるかもしれなかったし、家庭教師やめさせようとしたわけだから七つのさよならで一花がしたこと全て無駄になるし、他の姉妹も被害被るから三玖ピンポイントの一花より質悪いぞ。ラブコメ的に見れば一花の方が許せないってのも分かるけどね。

  28. 名無しさん より:

    タイトルが臭すぎる…あ痛たたた

  29. 匿名 より:

    五月の追い上げに期待したいけど、現時点ではまだフータローの事を恋愛的な意味では好きじゃないっぽいのがな
    キスの子が花嫁だと示唆されてる以上、勝者は現時点でフータローの事を好きな子っぽい
    まあ、あのキスは事故だった可能性もあるから絶対ないとは言えないんだけど

  30. 匿名 より:

    >一花は三玖と風太郎をくっつけさせて自分は入れ代わりで三玖として付き合うのを狙ってるのでは?

    ラブコメからのサスペンスwひぐらしなきそうw

  31. 匿名 より:

    良かった
    やっと一花浄化してくれた

  32. 匿名 より:

    11巻のキャラ紹介で大人の下着が五月の手に戻っていることが判明。
    一度着用した下着は洗濯しても人に渡さないよね。
    なので履いてない説に一票を投じることにしました。