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華麗に2010年7月を振り返る

華麗に7月でも振り返ってみましょうか。


ジゼル・アラン 1 (HARTA COMIX)

 

世間知らずのお嬢様・ジゼルが猫探し、子守、ストリッパーの付き人、掃除…といった事をする。ジゼルの華麗なる活躍がとにかく面白い。特に何も知らないが故に、知ることで世界が広がっていく様子が丁寧に描かれており、その様子がマーベラス!エリックには「タビと道づれ」のニシムラさんを越えるロリコンの星となって頂きたいものです(ぉぃ)。

 

>「ジゼル・アラン」大人の階段上る


呼出し一(1) (モーニング KC)

 

この相撲界が大変な事になっているタイミングで、相撲を題材にした漫画とか。もちろんモーニングで連載開始された時はそれより前ですが、このタイミングで単行本を出すのかという。青春角界ラブコメディというもの。相撲における裏方「呼び出し」を題材にした話で、人生で初彼女が出来た高3の主人公・肇が、これから始まる彼女との甘い生活を夢見るも、相撲オタクの両親は呼び出しにさせようとする。この様子がとにかく面白い。あと、ヒロイン小林みきちゃんがすんごい可愛い。これはお勧めです。


だから恋とよばないで(2) (フラワーコミックス)

 

2巻にして教師を好きだと気付く心。そこへ至るまでの心情の揺れ動きが丁寧に描かれており、好きになるまでの過程が素晴らしいの一言。心情の台詞だけでニヤニヤしてしまうというものですよ。そして2巻にして不破くんが心を気になる様子まで。ジローの過去話とか胸熱もの。藤原よしこ先生といえば、おバカ系VS優等生系というテンプレの恋愛模様が基本路線で今作もそんな感じ。淡く切ない恋がついに開幕して3巻が非常に楽しみです。

 

>「だから恋とよばないで」切なさと胸キュンに胸熱


かへたんていぶ 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスONLINE)

 

パンチラはいいねぇ…パンツは心を潤してくれる。リリンが生み出した文化の極みだよ。まじ素晴らしいパンチラの数々で胸が熱くなるな。もちろん話もテンポ良くて面白いのです。女子達がキャキャウフフしている姿はやっぱり良いのです。個性豊かなかへたんていぶの面々の日常は本当に楽しそうで胸熱。何よりもあざとすぎず、それでいて物足りないという事のない絶妙なパンチラの数とパンチラ具合が最高なのです。お勧めです。


こえでおしごと! 4巻 (ガムコミックスプラス)

 

今までも女子高生にエロゲ声優をやらせて恥ずかしい台詞を言わせて赤面する様子をニヤニヤと楽しんでいたのですが、4巻からはラブコメ展開まで加わり、さらにニヤニヤ指数が跳ね上がりました。また、柑奈のクラスメイト葉月と小鳥もエロゲ声優にして通常の3倍ニヤニヤできます。赤面する女の子はやっぱり可愛いの真髄。まったく素晴らしいバカ漫画です。OVAも非常に楽しみで、オラなんだかワクワクしてきたぞ!

 

>「こえでおしごと!」ラブがコメり出して胸熱


ばもら! 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

 

「学校の時間」が非常に面白かったので、「ばもら!」も読んでみたら、こちらも素晴らしいってもの。孤独な釜崎がフットサルを通して人との触れあいを覚えていく、学園青春スポーツ漫画。人間関係が軸で展開され、心にビビット響きます。自分がダメだと思い込んでいるコンプレックスの描写がとにかく響きます。試合を通してチームがまとまる様と試合後の爽快感はマーベラスの一言です。お勧めです。

 

>「ばもら!」楽しいに胸が熱くなるな!


神様ドォルズ(7) (サンデーGXコミックス)

 

アニメ化決定だとか。日々乃さんの乳が揺れ動くのを見たい!で、なんというかはじまったな!7巻の表紙はまひるですが、私は日々乃さんが表紙でなかった事が悲しい!もちろん、まひるは大活躍で出番も多いのですが、何と言っても7巻のキモは日々乃さんと匡平のラブコメ展開なのです。バトルも迫力あって目が離せませんが、日々乃さんとのラブコメ展開は頬をニヤニヤさせながらガッツポーズを取るしかありません。今までも、それっぽい雰囲気はありましたが、7巻にして一つの形となる様は胸熱。さらに恭平は、日々乃さんだけでなく…。8巻が超楽しみというもの。

 

>「神様ドォルズ」はじまり過ぎにも程がある件


進撃の巨人(2) (週刊少年マガジンコミックス)

 

人類が壁の中で巨人を恐れて生活するという設定。設定だけでもワクワクものなんですが、容赦なく人が死んでいく様には夢も希望もない絶望感漂うが上手く描かれています。個人的にこの漫画のキモはシリアスな笑いを誘うところ。絶望の象徴である巨人の見てくれはどこか愛嬌があるのです。ミカサを中心に士気が上がるシーンなど燃えまくりというものです。まだまだ謎が多いですが、本当に続きが楽しみな傑作。

 

>「進撃の巨人」の面白さがヤバイ


となりの怪物くん(5) (デザートコミックス)

 

ハルの過去が少し明らかになったり、スキー旅行と見所満載。ハルと雫の関係も目が離せなく、さらにヤマケンまで絡んでニヤニヤがとまりません。というか、「となるの怪物くん」で一番可愛いのはヤマケンじゃないかと思う事の多々あります。でも貴人的には、夏目さんが可愛いという一点につきるのです。みっちゃんに惚れてしまってからの夏目さんの可愛さは留まるところを知りません。惚れたら直ぐに告るその行動力、振られてもへこまずひたすら前進する夏目さんに胸が熱くなるな!

 

>夏目さんの可愛さが大気圏突破した件


GIANT KILLING(16) (モーニングコミックス)

 

今まで少しだけ語られていた過去編。つに達海の過去編が終了。とんでもないぐらい悲しい話で涙なしで読めません。それでも前を向いて生きている!笠野がまた良い味を醸すオヤジで素晴らしいな。「笑って会おう」と10年前に別れ、それぞれ誓いは守れなかったけれど、それでも笑って再会する2人に目頭が熱くなるな。過去編を見てしまうとETUの優勝を願ってしまうほど感情移入してしまいます。「笠さんに任す」という台詞が10年越しの想いがあると思うと胸が熱くなるってものです。

 

>達海と笠野の過去に胸熱

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