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「君に届け」やのちんが切な過ぎる件

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君に届け リマスター版 14 (マーガレットコミックスDIGITAL)

「君に届け」14巻が発売されました。

僕は少女漫画も好きなんですけど、「君に届け」の胸キュンっぷりは格が違いますね。爽子と風早くんのやり取りは頬の筋肉を緩ませてニヤニヤするのみ。修学旅行といえばラブがコメる定番イベントですよ。

修学旅行ではクラスメイトと寝る前のぶっちゃけトークですよね。

お互いがクラスで好きな人を言い合う中で「俺いねーもん」とか言いだす奴もいれば、先っぽクロマティみたいに自分だけ好きな人を正直に答えさせられたり。「君に届け」でも就寝前のガールズトークですよ。キスの話で大盛り上がり。

で、キスするの?しないの?

@爽子&風早

ヤッてやるさ……ッッ!!
何を!?
キス

3
ヤッてやる

風早くんキスをしようとするの巻き。
「…目、つぶって」とキスする気満々。

というかこの一連の流れがピュアホワイトすぎて悶絶しまくったんですけど。

何が素晴らしいって、両者の目のつぶり方。2人とも目を閉じるじゃなくて、ぎゅっと力一杯目をつぶっている所。爽子も風早くんも必死です。余裕まったく無し!

結局未遂に終わったけど、こんな純情一直線の2人にニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録するという話ですよ。というか縮まった2人距離が元に戻ってしまいました。


4

距離

「…いつからかな…」

「夏にはまだ」

「一人分あいてた距離が」

「動けばぶつかるくらいび縮まったのは」

と、爽子と風早くんの距離はいつの間にか縮まって、動けばぶつかるくらいの距離に縮まっていました。しかし、修学旅行のキス未遂で2人の距離感に変化が。

2人でロボットダンスなんか踊るほど、ギクシャクしてしまい、距離が無意識にあいてしまいました。この距離は修学旅行終了後にも縮まる事なく…。


5

修学旅行終了後の距離

2人の間に一人分の距離が出来てるんだってばよ!

とは言っても、目測だけだとキス未遂の翌日の修学旅行最終日で、国際通りを2人で歩いていた時よりは距離が縮まっているようにも見えます。高橋の余計なおせっかいのお蔭か。3歩進んで2歩下がる感じでしょうか。

しかし、また距離を縮めるようになるのにどれくらいかかるんだか。

そもそも、個人的には「君に届け」はタイトル通り、君に届いた10巻で完結してるっちゃーしてるし、その後の話は蛇足でもあるんですけど。今では脇役達の「君に届け」を堪能しまくっているのです。今では青春群青劇になっているのです。

@ちづ&竜の「君に届け」

龍が他のクラスの女子から告白されたのを聞いて、終始不機嫌モード前回のちづ。「…フゥーン」とか「関係ないし!」とか言いつつも、どう見ても気になってます。

「こいつも、いつか誰かとつきあう日がくるのか?この野球バカが…?」とか黄昏ちゃうし。なんだろ、すごく違和感がある。そして突撃した龍。「俺がすきなのは、ずっと千鶴だよ」とか。って、これ2回目の告白なんですけどね。

初めて龍が告白したのは43話「いたから」。

恋愛はなァー最初に告白する奴だけが本命と戦えんだよ。2番目3番目以降の奴は戦う資格すらない」というたまに飛び出すピンの名言に触発されて、速攻でちづに告っていました。


6

既に告ってた龍

違和感の正体はこれか!

既にちづに想いを伝えていたし、ちづは「今さら!!知ってるっての!!」と叫んでいたのに。僕の中ではちづは龍の気持ち知ってるし確信してるキャラだったので、修学旅行でのイベントが茶番に思えたり。何で今更この反応…という。

最初に告白した時、ちづの反応見て龍は「うん、まーそんな反応だと思ったけど」と、フラれるの確信してました。2回目も「…龍のこと、そういう風に見た事ない」と言われ、「うん知ってた」と、デジャブすぎる件。なんで同じベントを2度やったんだろか。わけが分からないよ!

@やのちんの「君に届け」

14巻のキモといえばやのちんですよ!もう見てられない!
やのちんが不憫っつーか可哀想というか。前巻でパッと出の茂木とかいうヤツに告白されて了承したやのちん。

父さんはそんな奴と付き合うの認めませんよ!

当然のようにろくでもない奴だったわけですけど、やのちんの反応が胸熱すぎる。

修学旅行のガールズでキスの話題になった時。

7

ガールズトークで

「…(キスは)心臓…はれつする?」という爽子の質問に一旦「…」と間を置いて「しないよ」と答えたやのちん。ピンに「今までちゃんと好きな人いた?」と聞けば「いたよ」と即答されてため息をついてたやのちん。

そして、爽子と風早くんのキスする寸前に居合わせてしまい、爽子が心臓破裂するぐらいドキドキしていたのに気付いてしまったやのちん。

8

何かに気づいてしまったやのちん

キスって心臓破裂するぐらいドキドキするものなんでよ!

一番恋愛経験あると思ってたのに、実はやのちん今まで好きだから付き合った事がないと気づいてしまったのでした。一番経験値無いんじゃないのっていう。

ケントに自分から好きになった事あるかと聞けば、みんな好きだから付き合ったと言われた時のやのちんの切なさがヤバイ。ピンもケントも本気で好きになった事があるんですってよ!

あたしはない。自分から好きになったことない。『好きだから』付き合ったことなんてない

もうね…、なんて不器用な娘なんでしょうかね。

「だからしょうがない。爽子やちづとはちがうんだよ」と自分に言い聞かせるやのちん。

自分が爽子やちづと違うと思うのも、これで2度目ですね。以前は、ピンの前で自分は他の2人と違うと激白したやのちん。

9

45話 / 59話

自分は全部計算だから爽子やちづとは違うと述べたやのちん。

自分は一生懸命になった事ないから爽子やちづと違うと述べたやのちん。

で、やのちんの「君に届け」における「君」になるであろうピンとケント。

ピンはやのちんの激白に「ふぅん」と納得して「やさしいねぇ」と頭をぽんぽん叩きました。対してケントは何も言わずに抱きしめてました。


10

ピンに頭ぽんぽん / ケントに無言で抱きしめられる

エロゲ風にいえば同時攻略状態である。

やのちんの相手はピンなの?ケントなの?個人的にはやのちん×ピンなんですけど、修学旅行でのケントとのフラグの立ちっぷりが半端ないやのちん。どうなるのでしょうか。

しかし、やのちんは茂木とかいうカスに引っかかって傷ついたくせに爽子にもちづにも何も言わずに自分の中だけで済ませてますね。

これじゃ何時まで立っても、2人とは違うというか壁というか距離があるままじゃないかなと。ちゃんと友達に相談したほうがいいぞと父さん思うわけです

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