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ヤンジャン新連載『恋愛代行』が期待大な件!

ヤングジャンプ 2023 No.22&23合併号

 

>赤坂アカ最新作!

>恋愛指南ラブコメ

 

今週のヤングジャンプ(2023年22・23合併号)から『かぐや様は告らせたい』の赤坂アカ先生原作、西沢5ミリ先生作画による新連載ラブコメ『恋愛代行』がスタートしました。

 

赤坂先生といえば『かぐや様』終了後に絵を描く方の漫画家引退宣言をし、これからは原作に専念するとコメントされてましたので、今作は原作専念して最初の作品となります(※並行して既に【推しの子】がありますが)。

 

 

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恋愛戦争

 

冒頭が『かぐや様は告らせたい』を彷彿させるナレーションで期待が高まります。人形を持った男女が示すように『恋愛代行』はタイトル通り恋愛を代行してもらうラブコメである。腹話術のようなものというか。

 

口上は以下の通り。

 

もし あなたが

恋愛に対する理想を捨てる事が出来るなら

一番大事な人を騙す覚悟があるのなら

ルール無用の恋愛で良いならば

その恋愛を成就させる方法がある!

 

恋愛は戦であるとナレーションてスタートした『かぐや様』っぽい演出。

 

騙す覚悟が必要でルール無用の恋愛とは興味をくすぐってくる煽りです。赤坂アカ先生といえばナレーションの使い方がめちゃくちゃ上手い事に定評がありますからね。

ヒロインの麻理・マリーアウィンター=七瀬

麻理・マリーアウィンター=七瀬

 

ヒロインの名は麻理・マリーアウィンター=七瀬。スウェーデンと日本のハーフ美少女で「蒼い瞳にブロンズの髪」「北欧らしいプロポーションに通った鼻筋」「大和撫子的あどけなさ」である。北欧生まれアメリカ育ちで家柄も申し分ない。

 

まさに完璧なる美少女です。

学校中から憧れの存在のようで一目置かれています。

 

パーフェクトな麻理さんであるが一つだけ弱点があります。それが男子を前にするとテンパって上手く喋れず意味不明なカタコト言葉になってしまうことである。

 

おとこのこは…しょのぉ…

 

お可愛いこと。

 

なんと彼女は海外育ちでも女子校育ち。厳密なシスターのもとで育てられた筋金入りの箱入り娘。男子と会話するのが恥ずかしい美少女!さらに見栄を張ってプレイガールを自称するのです。

 

これはこれでギャップ萌えがありますけどね。笑

 

そんな麻理さんは恋をしています。まあ、ラブコメなんだから当然ですけどね。恋する相手は関くんという図書館によくいるメガネ男子です。男子とまともに喋れないので恋愛進展など無い。一歩が踏み出せない。そんな折に怪しさしかない広告を発見するのです。

 

恋愛代行

 

なんでも恋愛のプロが恋愛を代行してくれるのだとか。胡散臭さ100%である。まあしかし、昨今は業務代行サービスや運転代行サービス…果ては退職代行サービスまで、何かと代わりにやってくれる「○○代行サービス」がけっこう流行ってる。

 

恋愛を代行するサービスという着眼点は非常に面白いですね。

恋愛代行

そもそも恋愛というのは本人がするものであってラブレターとかメールの代筆ならともかく「恋愛代行」とは可能なのか。

 

実際、この恋愛代行サービスはどういうものなのか?

気になりますよね。それがこちらです…。

 

イヤモニの調子はどう?

 

リアルタイムの腹話術みたいなやつだったー!!

 

これでお値段103万円(成功報酬50万込み)なり。お金で買えない価値があるといいますがお金で買える価値とは…。ぶっちゃけ高すぎないか?そう思うのは普通の事でしょう。

 

まあ、他にも随時恋愛アドバイスされるしファッションなど様々なサポート付きなので、成功すればいいのかな。麻理さんは金持ちですしおすし。

【推しの子】と繋がる世界

5年くらい前にミステリー賞取った作品だよね。都知事が絶賛してて不知火フリル主演で実写化もした

 

不知火フリルとは【推しの子】に登場するキャラである。

 

つまり、赤坂アカ作品は丸戸史明氏に通じる同じ世界観を構築してるってことだ。年代は不明ですけど女優として活躍する不知火フリルがいる世界です。『かぐや様』と【推しの子】も繋がってたので全部通じる世界やね。

 

余談ですが、【推しの子】特別編で登場したかぐや様は苦手だった人物描写も克服して、かなり腕の立つカメラマンに成長していました。

 

撮影@白銀かぐや

 

この事から【推しの子】は『かぐや様』本編の数年以上先の未来である事が伺えます。同じ世界観でも時間軸はちょっとズレてる。

 

『恋愛代行』は果たしてどういう時間軸で赤坂アカワールドに組み込まれてるのでしょうか。

 

過去の出来事としてフリル実写映画出演を語ってるので、【推しの子】と同時期かちょい未来ぐらいっぽいかな。『かぐや様』よりは絶対未来やね。ひょっとしたら大人になったかぐや様たちが西沢5ミリ作画で登場する可能性が微レ存。

 

【推しの子】特別編は『週刊ヤングジャンプ増刊「ヤングジャンプヒロイン2」(AA)』に収録。もしくはアプリ「ヤンジャン!」で読めるぞい。

 

『かぐや様は告らせたい』の数年後?の未来が【推しの子】。『恋愛代行』も同じ世界観

主人公×2

 

そんなこんなで恋愛代行サービスのおかげで連絡先もGETしてちょっとだけ進展した麻理さんであったが、なんと相手の関くんも同じように恋愛代行サービスを使ってたのです。メガネの文学少年は擬態で陽キャの権化みたいな男だったのである。

 

って、えぇぇぇ!?

 

つまり、麻理さんと関くんはお互いが擬態した仮の姿!裏で恋愛代行サービスの言う通りに動いてたという。なんだこれ?やはりラブがコメるのは当人同士で、葛藤したり恥ずかしがったり、すれ違ったり思い違いしたりして、関係をごちゃごちゃこじらせるもんじゃん。

 

マリオネットように操られたお人形劇のラブコメってどうなの?ラブコメとして面白いのか?

 

主人公『ポン』本名・松田ケンゴ

主人公『コン』本名・相川琥紺

依頼人、関マサヤ(ヒーロー)

依頼人、麻理・マリーアウィンター=七瀬(ヒロイン)

 

って、えぇぇぇ!?

 

主人公そっちかよ!?『かぐや様は告らせたい』でヒロインという名のマスコットだった藤原書記を思い出す。かぐや様と白銀が主人公でした。つまりそういうことですか?

 

松田ケンゴ(ポン)VS相川琥紺(コン)

 

これ麻理さんを操作する相川琥紺と、関くんを操作する松田ケンゴのラブコメってことですかね。お互い顔も知らないマリオネット使い同士の高度なバカし合いをしながら…って。知らんけど。

 

「恋愛頭脳戦」ではなく今作は「恋愛戦争」を謳ってます。何がどうウォーズになるか不明ですが、指揮官・司令官という名の主人公同士が戦うなら確かに戦争だ。

 

すでに両想いの麻理さんと関くんだけの操作で終わるのか、オムニバスっぽく他の依頼人を通して交えていくのか。まだ1話なので何ともですが、作者はあの赤坂アカ先生ですので一癖も二癖もありそうで期待したいところです。まる。

 

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ヤンジャン公式アプリ「ヤンジャン!」なら『恋愛代行』『かぐや様は告らせたい』【推しの子】が基本無料で読めます。歴代のヤングジャンプ作品など他にもわんさか読めるぞ。

 

  • 恋愛代行
  • かぐや様は告らせたい
  • 【推しの子】
  • 少年のアビス
  • キングダム
  • ゴールデンカムイ
  • すんどめ!!ミルキーウェイ
  • 華麗なる食卓
  • 久保さんは僕を許さない
  • 源君物語
  • ハチワンダイバー
  • 明日ちゃんのセーラー服
  • ローゼンメイデン
  • もっこり半兵衛
  • 狂四郎2030
  • 新ジャングルの王者ターちゃん
  • 霊媒師いずな
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