『寄宿学校のジュリエット』堂々の完結!ありがとう!そしてありがとう!

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『寄宿学校のジュリエット』第119幕:露壬雄とジュリエット

『寄宿学校のジュリエット』堂々の完結!

みんなのことが大好きです。

『寄宿学校のジュリエット』が最終回を迎えました。

ハーレムラブコメとは一線を画し、1話からひたすら露壬雄とジュリエットの2人の成長と愛をはぐくむことに終始して大団円で終わりました。いやー、素晴らしいラブコメだった。

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『寄宿学校のジュリエット』堂々の完結

第119幕:露壬雄とジュリエット

何だ…ジュリエットも顔真っ赤じゃん

くぅー!感無量なり!

ラブコメには「結婚式END is 神」という格言がある。『寄宿学校のジュリエット』もまた結婚式で大団円を迎えて、その例に漏れず素晴らしい最終回でしたね。ジュリエットの花嫁姿には感動すら覚えます。

ハーレムラブコメの「誰と結ばれるか?」という読者が最も熱くなる展開をせず、1話から付き合ってた鉄板のカップルが数々の困難や壁を乗り越えていく様は最高でした。見事にゴールインしたんだから感動もひとしおです。

「ロミオとジュリエット」といえば悲恋。敵対する両家が2人の自殺を機に和解するものの、それは決してハッピーエンドではありません。『寄宿学校のジュリエット』は幸せな結末のロミジュリでしたわ。

1話が「犬塚露壬雄とジュリエット・ペルシア」だったのに対して最終話「露壬雄とジュリエット」と名字が無くなってるのが結婚するって感じで実に良いですね。

指輪の交換

指輪の交換

くぅー!感無量なり!

結婚式で永遠の愛を誓った指輪交換。前回プロポーズした時の指輪とは違います。あれは「婚約指輪」でこれは「結婚指輪」だからね。で、露壬雄とジュリエットが指輪交換して付けるのが感慨深すぎる。

もともとはロザリオの交換から始まったんですよ。ウエストでは日々の祈りをロザリオに込めてお守りとして大切な人に贈る風習があり、恋人たちはお互いのロザリオを交換するそうな。露壬雄とジュリエットも2話でお互いロザリオを交換する形になりました。

で、隠れて付き合う紆余曲折でペルシアの誕生日にピンチが訪れました。2人が恋仲でると吊るし上げられたのを弁解するため、本気の決闘をして難を逃れました。その本気の決闘は交換したロザリオを本気で突き刺し破壊されてしまいました。迫真っぷりを出すためにあえて壊してしまったと。

18話

お互いの初めてのプレゼントであったロザリオを壊してしまった2人。

当時は大っぴらに付き合ってると言えない状況だったので仕方がなかったけど。

で、ジュリエットの誕生日に指輪を贈ったんですよね。まるで壊れたロザリオの代わりのように、泣いてるジュリエットを笑顔にした指輪。それは15話でジュリエットが欲しいと言ってた「ペアのアクセサリー」として。この時はまだ付けることができませんでした。

ペアのアクセサリーとしての指輪

ペアのアクセ…実は買ってたんだ。でも、今はまだ人前でつけられないから渡そうかずっと迷ってた…。けど決めたよ。オレは監督生になる。まずは、この学校から変えてみせるから。その時、改めてこの指輪をつけて欲しい

「その時」は監督生になっても訪れなかった。

まだ学校を変えたぐらいだったからか。そして人前でつかられる状況にもなり、結婚式でお揃いのペアの指輪をつけるのは凄まじく感動的でした。ひょっとして、あの時の指輪だった可能性が微レ存。

はじめてのチュウ

(*ノノ)きゃあああああ!

くぅー!感無量なり!

結婚式ENDであり、実はこれが露壬雄とジュリエット「はじめてのチュウ」でもある。以外かもしれないけど、ここまでキスはなかった。頬っぺたはあったけど。このキスだって感動もひとしおですよ。

最初にキスしようとしたのは20話。

俗に言う「頭突き事件」である(※誰も言ってません)。

20話

良い雰囲気だったのでキスしようとしたらジュリエットに頭突きを食らったしまいました。いわく「いきなりで驚いた」「目が怖かったんだもの」とのこと。よほど目が血走ってたのでしょう。だ・け・ど!嫌じゃ無かったそうです。

そっから「ガッツイてる犬塚はカワイクない!ヤダ」の拒絶を食らうも、不意打ちでジュリエットの方から頬にチューしてくれるスーパープレイがありました。そんなわけで、2人は頬チューまでしかしていませんでした。

当時のジュリエットは恥ずかしいから「今はまだここまで」。

どんどん2人の仲も深まり、第二次キス大戦を迎えるのは終盤でした。俗に言う「鼻毛事件」である。良い雰囲気になって、2人も公認カップルで、存分にイチャイチャできる中で1本鼻毛が伸びてた悲劇ですね。

この時に叩き出したジュリエットの「可愛い力(ぢから)」は凄まじい記録を計測していました。

98話

そっちの続きじゃないわよ…バカ露壬雄

鼻毛で有耶無耶になるもシャルロットは「ねぇ…この続きはさ、また次にでも…」と言い出します。これは彼女的にはキスしそうになった続きを指してたのですが、露壬雄は学校の雑務の話として明日議論しようと流してしまうのでした。そこで「そっちの続きじゃないわよ」ですよ。あまりにも乙女すぎた。

だから、結婚式のキスは続きの「また次」でもあり、感無量としか言いようがないんだなぁ。

世界変えちゃった

1話

付き合ってあげるから世界が変わるところを見せて頂戴

色んな集大成だった結婚式。その中でも最も大団円に相応しいのはジュリエットの最後の言葉よね。マジのガチで泣きそうになったわ!

最初は女の子に生まれたジュリエットが一人で家を継ぐために世界を変えようとしてました。ウエストだけの世界を。そこの告白してきた露壬雄が付き合えるなら世界を変えると言い出したんだもんね。2人で世界を変えると決めたのでした。あれは誓った夢だから。

思い返せば本当に色んな事がありました。絶対に祝福されることのない敵対国同士の2人。隠れて付き合いながら、シャル姫、蓮季、藍瑠…と少しずつ2人の関係を知る者が増えていき、応援してくれるようになりました。

それがピークに達したのは監督生代表でしょう。ダリア学園の黒犬&白猫の生徒に認められたシーンは、恋愛モノでくっ付く以上のカタルシスが味わえました。修学旅行でウエストの人々もちょっと変わり、7年後には本当に世界を変えてしまった。

本当に世界変えちゃったね

くぅー!感無量なり!

ウエストと東和のカップルや夫婦は先人にもいました。でも、それは決して祝福されるものではありませんでした。露壬雄とジュリエットが祝福されて結ばれるには世界を変えるしかなく、それが実現したってんだからたまらんよなぁ。感動した!

色んな障害を乗り越えた先の2人のグランドフィナーレ。

幸福感が半端ないって。何があっても後悔しないしずっと一緒にいると想いあってたけど、ここまで最高なのは誰からも祝われてることだよねぇ。みんなから祝福されるための物語だったと総括できる。

おめでとう!そしておめでとう!

なんて祝福や!

ぶっちゃけ露壬雄とジュリエットが結ばれることも結婚するのも途中から、絶対のものだったからね。最初から鉄板カップルだし最悪、駆け落ちする選択肢もあったが、逃げずに世界と向き合い戦い変えた。そしてこの大団円よ。

みんなから祝福されたからこそ最終回の結婚式という晴れ舞台は至高のものになったなぁと。全員から祝福されてる集大成。これまで登場してきたキャラ達が結婚式会場に集まってきて笑顔で涙で祝福してくれました。ハーフの玲音が髪を黒く染めず赤髪で来てるのもいいすなぁ。

まさにこの物語のグランドフィナーレと呼ぶに相応しい最終回です。笑顔と祝福に包まれている露壬雄とジュリエット。弱い自分を乗り越えていき、それが波紋となって伝播し、負の感情を克服した全員の「成長」した最果てがありました。

全員の成長物語でしたね。同学年も先輩も後輩も大人も魅力的なキャラばかりで、それぞれ何かを乗り越えて変わっていく様を描いた上で2人を祝福していた。だから最終回の煽り文が冴えすぎる。みんなのことが大好きです。

登場した時は悪役全開でクソ野郎としか思わなかった丸も藍瑠も玲音も、気づけばみんな超大好きになってましたからね。この作品は、可愛いとかニヤニヤできるとかちょっとあざといとかでなく、今までの想い出に耽りながら、 みんなと一緒に祝福することに尽きる。全員と「揺るぎない絆」が出来てた。この上ない満足感を味わえました。

ありがとう!そしてありがとう!

おめでとう!そしておめでとう!

みんなに幸あれ!まる。

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コメント

  1. 匿名 より:

    完結おめでとー

    関係バレで全校生徒から非難される中
    丸流が味方するシーンすげえ好き