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『食戟のソーマ』、薙切えりなは高飛車だった頃の方が可愛かった…そんなふうに考えていた時期が俺にもあります

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『食戟のソーマ』の女の子はみんな可愛く甲乙つけ難いが、あえてヒロインで順位付けするなら「1位、田所ちゃん」「2位、肉魅」「3位、倉なんとかさん」かな。

えりな嬢?うん。えりな様は最初こそ「お、こいつは!」って正妻色の覇気をまとってましたしペロペロしてたけど、物語が進むにつれて評価が下がっていってました(あくまで個人の意見です)。

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『食戟のソーマ』のえりな様

1

4話

ふつくしい…。

自分にとってのえりな様って初期の「高飛車」「自信家」「上から目線」だった頃が全盛期なんですよね。高値の花というか女神というか。そこが好きだったんです。

『食戟のソーマ』は料理漫画の皮をかぶったおはだけ漫画じゃないですか。って違う違う(いや合ってるけど)。テイク2!『食戟のソーマ』は料理漫画の皮をかぶったバトル漫画じゃないですか。

「料理」という格闘技での殴り合いですよ。これぞジャンプイズムですよ。強敵との死闘、壁にぶつかり乗り越える、なんのかんので格好いい…。歴代ジャンプバトル漫画の血統を脈々と受け継いでます。少年の心を(少年の心を持つおっさんも)燃え上がらせる熱さが芯にあります。

そういう観点でいうと、えりな様ってラスボスなんですよ!

それでいてメインヒロインなのが最大の魅力だったじゃん!

近年のえりな様

2

259話

薊政権(笑)編で、えりな様は初期とまったく違う方向へ進みました。か弱い女の子でもあった。一皮向けて成長しました。

紆余曲折で創真を完全に認めて共闘して「敵」ポジションでなく「ライバル」ポジションとなりました。戦友とでもいいますか。

「敵」と「ライバル」の違いって、お互いが認めているかどうかでしょう。敵は倒すだけだけど、ライバルは相対したり共闘する中で「お前がいるから俺がある」的な関係があります。

で、えりな様って完全に「ライバル」になってるよね。しかしですね。プロセスって大事じゃないですか。正しくジャンプバトル漫画なら「敵」として立ちはだかって死闘を繰り広げた後に「ライバル」となるものじゃないかなぁと。

『ドラゴンボール』で例えると、ピッコロとかベジータと「大死闘」を踏まずにライバル的な仲間になってるといいますか。えりな様をぶっ倒して無いんですよ。何をひよって仲間になってんだよ!(個人の意見です)。

いや、もちろん漫画として面白いし、このえりな様も可愛いですよ?

それでもどこか物足りなさを感じてしまっていたわけです。

個人的に理想のえりな様像

3

えりなちゃん

今のえりな様は柔らかくなったのう。

秘書子が呼ぶように「えりなちゃん」ですよ!もう「えりな様」でなく「えりなちゃん」って呼んだほうがしっくりくるぐらい。

可愛いしペロペロできるけど、初期の冷たい眼差しで見下されて「踏んでください!」と心から思ってた頃のえりな様のオーラじゃないよね。えりなちゃんは成長して人間味溢れてるからね。

確かに私が夢見たえりな嬢像ではあるけど、ぶっちゃけ高飛車だったのに創真の料理でギャフンとなるって過程を踏んだ後に見たかったえりなちゃんなんですよ。自分にとってのえりな様は「泣かせてやりたい」「ひん剥いてやりたい」が一番にあったのです。

「この野郎!」の精神で屈辱的なデレを引き出したかった。強気で小生意気な子の悔し泣き顔は男心を刺激しますからね。えりな様に求めてたのは、堪能したかったのは、「愉悦」なのです(断言)!

えりな様の魅力が根こそぎ消えたな…と個人的に思ってたのです。

返って来た正ヒロイン

5

273話

えりなちゃんは聞いてしまった…><。

朝陽「薙切えりなを娶るのは俺だ」

創真「薙切(の舌)は俺のもんだ!!」

鈴木…いや才波朝陽は登場するなり大仕事をしてくれた。

聞きようによってはほとんど愛の告白を創真から引き出したのであった。

それを聞いたえりな嬢の反応が芸術的ですらありました。

4

はわわわわわわわわ…

『食戟のソーマ』はじまったな!

田所ちゃんもビックリの見事な「はわわわわ」を披露してみせてくれた。朝陽最大の功績は、ヒロインとしてもラスボスとしても中途半端なポジションになってしまったえりな嬢を、ヒロイン第1席に返り咲かせたことでしょう。

朝陽は食戟の相手としても強敵なんでしょうが、舞台装置キャラとしては最高の働きをしました。見て下さいよ!えりなの見事な「はわわわわ」(プシュー)を!

ここに来て父の言葉、第1話の「自分の料理のすべてを捧げたいと思えるような、そんな女と出会うことだぜ」を見事に回収したといってもいいだろう。いい料理人の秘訣ですよ!自分の料理を捧げるですよ!ここで、えりな嬢を再びヒロインダムに持ち上げてくるとは恐れいった!

父・城一郎の言葉を、えりなというヒロインをじっくりコトコト熟成させていたことを、新章になって理解できた。遠大な構想をめぐらせていたんだなぁ(しみじみと)。丸くなって寂しい?むしろ丸くなったからこその魅力があった。

6

薙切さーん!!?

なんてことでしょう。えりな嬢が丸くなって、創真を認め「敵」でなくなって寂しいと思った過去の自分をぶん殴ってやりたい。創真の「薙切(の舌)は俺のもんだ!!」でキャパをオーバーしてしまった姿を見て目から鱗!頬が弛緩!

この超反応は今の成長したえりながあってこそだ。昔のえりな様じゃこの味わいは出せない。なるほど。昔のが良かったなんてとんでもない!間違ってた!フリーザ様のように、変身する度にパワーアップしてることが証明されました。メインヒロインとして完全に開花を果たしてたのである。さらにだ…。

えりなは変身をするたびにパワーがはるかに増す…。

その変身をあと1回残している…。その意味がわかるな?

「えりな」でなく最終形態は「デレな」に決まってますね。

総括すると、えりなペロペロです!

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コメント

  1. 匿名 より:

    はわわわわわわなえりな様可愛かった
    このままラブコメ編でもええぞ

  2. 匿名 より:

    肉魅の肉弾戦はまだー?

  3. 匿名 より:

    かわいいは正義!ってまじで真理

  4. 匿名 より:

    最終章えりな編始まったな。ソーマの全てを捧げたいと思える女に昇格するか!?

  5.   より:

    ウコチャヌプコロー!!