スポンサードリンク

『ダビデ君』第28絵:焼芋デスティニー いいな!いいな!放屁っていいな!

シェアする

『ダビデ君』第28絵:焼芋デスティニー

ギャグ漫画としてだけでなくラブがコメる方面でも期待が高まっている『思春期ルネサンス!ダビデ君』。その圧巻な女の子の可愛さはギャグ漫画の枠に当てはまりません。二大ヒロインのヴィーナスさんとモナさんとのやり取りに思わず頬を緩ませてしまう。

とはいえ、可愛い2人のヒロインですが、最近はモナさんから「小野寺色の覇気」を感じ取ってしまう。この覇気は可哀そうな不憫なヒロインのみ持つ報われない子特有のオーラみたいなものです。

<関連記事>

『ダビデ君』第20絵:君がいた夏 あ…ありのままに今起こったことを話します。俺はジャンプ連載陣でギャグ漫画枠がなくなることを危...
『ダビデ君』のモナさん 一体いつから『ダビデ君』がギャグ漫画だと錯覚していた?なん…だと…?そうなのだ。ギャグ漫画枠としてはじ...
『ダビデ君』第10絵 反抗期ルネサンス!レダちゃん ほう。ついに妹レダちゃんにスポットを当てるわけですか。 ギャグ漫画と...

モナさん可哀想

25話

「可愛い」と言われて乙女的超反応したモナさんでしたが、その後に映画を誘えばヴィーナスさんにデレデレ状態を見せつけられてしまいました。可哀想すぎる。

ここまで不憫なのは、かの『ニセコイ』のイニシャル通りKOさん以来です。モナさんは小野寺さんの再来なのか?報われないただの当て馬なのか?どんなに頑張っても神(作者)の見えない力でブロックされるのか?

否である!

モナさんがヒロインとしての逆襲がはじまるのであった。モナさんがラブコメヒロインとして新しい扉を開けたのである。(※そもそもギャグ漫画です)

28絵:焼芋デスティニー

マ、マズイ…この感覚は多分…どうしましょう…

なんぞこれ…。

今回のモナさんは、焼き芋食べたらオナラをしたくなってしまったという…。大変マニアックですね。性的な嗜好は千差万別ですが、さすがにレベル高すぎるだろ。

例えば私はラブコメでおしっこを我慢する子の赤面は世界一可愛いという主張をしてきました。女の子として恥ずかしいという思いと好きな人にって乙女的な恥じらいが合わさって芸術的な可愛さをたたき出すと…。

で、これが放屁を我慢するシチュエーションになるとどうなるかといえば…、最高に可愛い赤面を記録していました。そうか、屁でも最高だったんだと気づかせてくれたモナさんに感謝しかありません。

とにかく、数ページに渡って危機になって恥ずかしくなってるモナさんが芸術的な大赤面でした。今の少年にオナラを我慢する女の子は可愛いんだよっていう作者の信念のようなものが感じられましたね。

我慢するモナさん可愛い

お願い…今は…今だけは…

圧倒的可愛さである!

いやはや素晴らしい。これ読んでる少年も気づくんじゃないですかね。新しい扉を開けるんじゃないですかね。オナラを我慢する女の子は可愛いんだって。

確かに少々マニアックな側面はあるでしょう。あるけど、これは真理でもある。事実、ダビデくんの前でオナラをしてしまうのは恥ずかしいって我慢してるモナさんを見ると、小宇宙(コスモ)が爆発しそうになったからね。

人前でオナラをするのは淑女の恥じらい。

好きな人の前でというのは恋する乙女の恥じらい。

この2つがコラボレーションしてルネッサンス情熱な熱量でした。熱すぎるんだってばよ。ここまでジャンプを読みながら手に汗握ったのは久々です。忘れていた少年の心を取り戻した(ような気がした)。

また、ヒロインの放屁は高度なレベルですが、実は隠れた逸品でもある。というのも、ジャンプラブコメ界のレジェンド(伝説)と言われる桂正和先生が既に通っている道でもあります。

かの桂正和先生も通った

D・N・A2

桂正和先生といえば尻の伝道師として有名です。

子供って胸ばかりに注目しがちなのに、桂先生はその圧倒的画力をもって「女は尻だぞ!」と導いてくれたものです。桂正和作品を通った僕らの世代は尻の素晴らしさを教えられたと言っても過言ではありません。

そんな桂先生は、「胸ばっか見てんじゃない!尻がいいんだ!」と教えてくれただけでなく、我々にもっとディープな世界があるんだって教えてくれた人でもあります。例えば『電影少女』や『アイズ』である。

おしっこを我慢する子は素晴らしいと僕らに教えてくれたのです。

ガキは胸ばっか注目しがちの中でお尻っていいものだと導くと同時に、マニアックな世界への扉まで開けてくれたのです。桂正和漫画で育った世代は色んな意味で鍛えられているわけですね。そんな氏の『D・N・A2』もまた真理の扉をノックさせてくれたわけです。

それが高梨ことみちゃんなり。緊張すると放屁してしまう子です。当時の少年に可愛い女の子がオナラを我慢する姿と「ぷぅ~」としてしまう姿には…ただただ凄かった。屁は「可愛い」と教授されたんです。

かの『BOYS BE…』でも

BOYS BE…2nd

僕らの世代のラブコメといえばマガジンでやってた『BOYS BE…』を読んで育ったわけです。セカンドシーズン以降は、童貞少年が夢見る可愛い子と…ってシチュよりも頭のネジが三本くらい飛んだ頭おかしい話が多かったものです(褒めてます)。

そんな中でセカンドの88話「Wind(風)が吹くとき」はあらゆる面で伝説のエピソードでしょう。可愛いクラスメイトと焼芋を食べたら、ヒロインが放屁したくなってしまい、ついには「ぷぅ~」として結ばれるという。

「wind(風)」とはオナラのことだったのである。「オナラなんか吹き飛ぶくらい凄くチャーミング」だとか「二人は臭い仲」だとか頭がどうかしてしまいそうなやり取りを交わして見事なハッピーエンドになったのです。将来2人が付き合うきっかけを振り返れば屁でというメモリーが刻まれたわけですね。

オナラとはラブコメにおいて重要であると『BOYS BE…』が教えてくれた。

屁は素晴らしいんです!

ぷっ

モナさんの放屁は最高だった。

スラムダンクのミッチーだって感動するよ。静かにしろい!この音が俺を蘇らせる!何度でもよ…!ですよ。オナラをする女の子は可愛いんですよ。

それは『DNA2』のことみちゃんが示してるし、『BOYS BE』では臭い仲になることを証明してます。モナさんのオナラはヒロインとして可愛く結ばれることの示唆でしょう。まあ、なんか誤魔化されて乙女の秘密は守られてしまいましたが…。

それでもね。モナさんは放屁したことでヒロインとして新たなステージに上ったのは間違いないと思います。お尻を出した子一等賞ならぬ、オナラをした子一等賞ですよ。今の若い子も、放屁娘の魅力が伝わったんじゃないでしょうか。まる。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

シェアする

フォローする

コメント

  1. 匿名 より:

    放屁回取り上げてくれると信じてましたww

    DNA2も一緒に扱ってくれると信じてましたwwwww

  2. 匿名 より:

    つまり放屁は王道

  3. 匿名 より:

    チェンソーマンの「トイレを流さないヒロイン」は斬新だが全然萌えなかった。
    トイレ流し忘れる➡主人公に見られる➡キャーハズカシー
    という流れにしてくれれば良かったのに

  4. ぜろ より:

    BADBOYSの主人公、桐木司は、ヒロインがおならする場面を目撃し、その時初めて彼女を性的に意識するという変化球でしたね。