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ジャンプ新連載『テンマクキネマ』の倉井雛希(倉紅井姫希)が期待大な件!

 

ふーん、エッチじゃん!

 

『食戟のソーマ』の附田祐斗先生&佐伯俊先生コンビによる新作『テンマクキネマ』。映画版『ヒカルの碁』みたいな感で脚本家の幽霊に取りつかれて映画を撮ることになる。

 

美味しい料理食べておはだけする、佐伯俊先生の画力が発揮しまくった前作と違って、今作は脱げない。おはだけしない。それが、ようやくヒロイン倉井雛希(芸名:倉紅井姫希)が進化を発揮してくれた(感動)。

 

倉井雛希(倉紅井姫希)可愛い

1話

 

倉井雛希ちゃんは幽霊の天幕が書いた脚本に惚れこんで中学生の撮る映画の主演をやることになる。

 

リアルで売れっ子女優で映画や役のことに没入したり架空キャラと会話したりと不思議ちゃんの傾向がある。『食戟のソーマ』にはいなかった系統のヒロインです。

 

で、雛希ちゃんは、「ひょっとして」がある。

「ひょっとして…」があるヒロイン

2話

 

初登場で天幕の除霊のヒントを聞きに行ったら群衆に跳ね返された主人公ハジメ。それを振りむき確認してるように見える。

 

90年代の映画の話を夢中で話し合ったり、1話と同じ構図で「また明日」の時の「…」溜めや頬を染めてたり。あれ?この子はもしかしてと思わせる描写があるんですよ。

 

そもそも天幕の脚本がいくら感動もので凄かったからと言って、スケジュールぎちぎちで事務所にも内緒で自主映画の主演決める。それも一番やる気満々というのが何かありそうな気配しかない。

ハジメと過去に何かあった説

なぎさという役について、私が考えた演技プランをプレゼンします!そうすれば新市くんも感動して撮りたくなるに違いないわ!(2話)

 

一番やる気出してる雛希ちゃん。ハジメが映画撮らないと言えばガッカリしてるんだか怒ってるんだがドス黒いオーラで「どういう事、ちゃんと説明して」と。

 

そしてひたすら脅すような感じでハジメに映画撮れ撮れ攻勢を仕掛けてくるのです。脚本が素晴らしくて渚役を演じたいのは分かるけど、それ以上にハジメと一緒に映画作りたいのではないか?と想像しちゃう描写がある。

 

そもそもクラス違って殆ど学校に来てない雛希ちゃんは初手から「新市くん」と名前を知ってた。去年か一昨年同じクラスだったのかな。彼女の主人公に対する対応は含みを持たせてるよなぁ。

 

2年前(中1)の映画のサブヒロイン役で大ブレイクして学校に殆ど来れなくなる売れっ子になったらしいので、ここにハジメのアドバイスなり何かが絡んでそうな気がする。

 

そもそも雛希ちゃんは中3にして凄い女優だけど子役時代はたいしたこと無かったそうですしおすし。

 

  • 子役の頃は特筆すべきもの無し
  • 小4あたりから演技に深み出てきた
  • 中1で大ブレイク
  • 現在は凄まじい女優と化す

 

中1で同級生のハジメから何かアドバイス的なもの貰って大女優に覚醒した説!

 

1話

 

「もう、僕なんかが簡単に話せる存在ではない」と述べてる。裏を返せば以前は簡単に話せたということ(に見える)。雛希ちゃんが中1でブレイクして大女優になったのハジメくん関係ありそう。

 

「渚(脚本)」「私の演技」「新市くんの演出力」(3話)があれば絶対成功すると豪語する。ラストシーンを「○○したならいいんでない」という会話1回でハジメの演出力に絶対的信頼を置くかなと。

 

なにかありそうな予感しかしない。大女優誕生のトリガーだけでなくラブロマンス的な意味でもね。

モノローグ見えない系ヒロイン

雛希ちゃんは心の声を見せないヒロインです。いやゼロでは無い。ちょっとしたモノローグあるが、肝心なところは絶対に描かない!見せない!ハジメに関してどう思ってるのかは分からん。

 

だから本当のところで何を考えてるのかは読者は想像するしかない。それで実は主人公の事が好きなのではないか?と思わせる絶妙な描写があるので、ラブコメ好きもぶっ刺さる。

 

5話

 

(・∀・)ニヨニヨ(想像)

 

宝具「無限の剣製」を超える「無限の妄想」が広がるな。

 

そもそも忙しいはずなのにロケハン随行してるのも含みあるよね(ちょうど撮休日と言ってるけど本当かなぁ?ニヤニヤ)。実質デート状態になってる中で、ジュースをひと口飲んで「新市くんも飲む?」のやり取りは、まさに「無限の妄想」ですよ。アンリミテッドブレイドワークスですよ。

 

ジュース差し出す形で「新市くんも飲む?」ですよ。そんなん、雛希ちゃんがひと口飲んだものを飲みますか?間接キスしますか?って誰だって捉えますよ。

 

で、ハジメは照れてしまい「えっ…!!」という年相応の反応。からの雛希ちゃんの行動は含みしかない。なんたってモノローグも表情も描かれず、速攻席を立って同じ「商品がまだあったはず!待ってて買ってくるわね」です。表情は見えないカット。

 

つーか、ハジメは飲むかどうかの返事をしてませんからね。なのに即席立って買ってくるってさ。見方によっては恥ずかしくなって誤魔化してる乙女仕草じゃん!

 

そういう「無限の妄想」が出来る雛希ちゃんの言動が良い塩梅で散りばめられてるわけよ。

本題

…と、まあそれっぽいレビューをしたところで本題に入りたいと思います。

 

6話

 

ブヒィィィィィィ!!

 

そもそも今そこで買ってきた水着なのに際どすぎる。ドスケベすぎませんか。露出がすごすぎませんか。中学生がこんなエッチな水着を海に入るからって理由で選びますかね。

 

黒ビキニのドスケベ水着すら、実はハジメを悩殺KOさせるために頑張ったのではないかと妄想しちゃうよねぇ。

 

水着の食い込み直すのも実に良い。『食戟のソーマ』に比べて、可愛い女の子がおはだけしないじゃん。面白いけど望んでたのはそうじゃない…と感じてたらこれだよ。最高か。

 

そうか、映画撮影するための演出という名でドスケベやればいいんだ!

 

 

ブヒィィィィィィ!!

 

素晴らしい。実に素晴らしい。これだよ!ソーマファンが求めていたものは!雛希ちゃんのヒロインとしての潜在能力は、エリナや田所ちゃんと並ぶ!超期待のヒロインです。まる。

 

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