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『あつまれ!ふしぎ研究部』、可愛いは正義!ラブコメも良い塩梅です!

あつまれ!ふしぎ研究部 1 (少年チャンピオン・コミックス) あつまれ!ふしぎ研究部 2 (少年チャンピオン・コミックス)

ブヒブヒ。

『侵略!イカ娘』の安部真弘先生が現在やってるハーレムラブコメ(?)が『あつまれ!ふしぎ研究部』なり。これが良いんですよ。正直、前作のイカ娘はイカちゃんが可愛かったとしか感想書きようないヤマもオチも無かった話だったのに比べると、ちょいエッチで起承転結も有るのである。

普通の高校生・大祐が入部したのは、女子3人が「ふしぎ」を研究する部活…!? 催眠術で裸を見たり、マジック用のハトを捕まえたり、呪いのお面を被らされたり、ちょっとうらやましい苦難が続く…。ドタバタほのぼの、ときどきエッチな“ふしぎ”コメディ!

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簡単にストーリーを説明すると、冴えない主人公が3人の美少女がいる「ふしぎ研究部」に入部して、ちょっと美味しい目に遭う、オーソドックスなハーレム系であります。なにが凄いって、読んでてちゃんと話が繋がって脈絡がある事である。オチもね。

いやそんなん普通じゃんと思うかもしんないけど、安部真弘先生が「起承転結」させて描くこと自体がビックリですよ。山も谷も無い平坦すぎる道のりだったのがイカ娘ですからね(褒め言葉)。そして絵の上手さと可愛さもあって『あつまれ!ふしぎ研究部』はブヒれる素晴らしい作品なのです。

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あつまれ!ふしぎ研究部

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ふしぎ研究部

話は単純で、主人公の大祐が倉庫と間違えて入った「ふしぎ研究部」の部室で催眠術に入って入部させられてしまう…という出だしで始まり、美少女部員3人からひどい目…という名のラッキースケベを傍受する作品なり。

これがいいんですよ。確かに、ラッキースケベ自体は薄味で、ジャンプの『ゆらぎ荘の幽奈さん』なんかと比べるとラッキースケベの度合いが低いというか健全なんですけど、むしろそれがいい!

見事な案パイのパンチラやラッキースケベ。アクセル全開でなく小出しなので「ありがたみ」という観点で見るとよくできてる。ほら、例えば毎週女の子の股間へダイブすると「もっと!もっと!」となるけど、数話に1回ぐらいのパンツとかだとそれ自体に希少価値が増すじゃないですか。

希少性こそ『ふしぎ研究部』のキモよ

あれですね。ラッキースケベの要素を数話に1回とかの割合にすると、たかが透けブラやパンツでもすごく希少な存在に思えるね。ここぞでめくられるスカートがまるで荒野に咲く一輪の花に見えるから不思議だ

可愛い女の子が大勢いる中だと、ちょっとした身体の接触でもまるで暗闇の中で一筋の光が差し込んだような、そんなありがたさを感じるから不思議だ

これが、もし毎回パンチラや半裸が当たり前の世界だと、ラッキースケベは起こるのが当たり前だから、ありがたみが薄れちゃいます。やれアソコへ直ダイブはどうとか、あのパンツはどうとか、あの胸揉みはどうとか…選り好みしちゃいますからね。ラッキースケベのデフレ化現象ですよ。

そこいくと『ふしぎ研究部』は、ラッキースケベやエッチな描写自体が数話に1回って頻度だからね。常に食糧不足になってるようなところで餌が投下されるので、まるで家族で食べる一杯のかけそばのようなありがたさがあるのです。

あえて、普段のラッキースケベを抑えることによって希少に感じる見事な戦略である。おかげで、2巻でもこパンツや透けブラがものすごくご馳走に思える。ラッキースケベのインフレをひたすら続けるのも究極ならば、抑圧させたラッキースケベでありがたみを出すのも至高だね。

日常もなんのかんので良い

またラッキースケベだけでなく、なんのかんので日常のショートギャグも良い感じです。可愛さ含めてね。ことね先輩なんて、『かってに改蔵』の部長みたいな何事にも動じない系キャラかと思ったら、表情豊かで可愛いこと可愛いこと。ギャップ萌えがある。

身体測定の日にお腹を鳴らして赤面のコンボよ。鈴も可愛さを発揮してるし。「可愛い+日常」のギャグだけでも良い感じで、日ごろの疲れを癒す効果もあります。『イカ娘』と違って1話完結のショートギャグになってるので、萌え4コマのような日常漫画としても楽しめます。

風紀委員の高浜さんも、春日野先生も良いキャラで、何でもない日常回でも満足度がある。平凡な平穏のなかにこそ黄金の輝きがあります。可愛いは正義!

ま、キモはラブがコメる(?)ことなんですけどね。

千晶先輩が、「おや?これは?」と恋心ではないけど見ててニヤニヤしちゃう緩いラブコメをするんです。これが最高なんだ。

千晶先輩が可愛すぎ問題

千晶先輩

はい!可愛い!

普段はおバカキャラなんですよ。なのに、ここぞで乙女の仕草をするわけ。読者的にも「千晶先輩は主人公のことをひょっとして?」と想像させるだけの隙を見せてて、自然と頬が緩んじゃうわけですよ。てか異性として見てるよ!絶対!

特に29話で、千晶先輩と手が離れなくなってしまったエピソードは控え目に言って最高でしたね。ラストの千晶先輩の表情がたまらんぞい。ずばり!千晶先輩は病気かかっているでしょう!恋の病です。

まだまだ恋の初期症状といったところですが、一度かかると治らない不治の病でもあるからね。恋の症状は軽度ですが、発生したら、あとはもう地球の重力に引かれて落ちるアクシズのように、真っ逆さまに堕ちるのみでござる(←願望)。

千晶先輩だけでなく麗子先輩も「おやおや?」という描写があり、地味に気になってます。

麗子先輩と千晶先輩

ラブコメとしても今後の展開に期待大です。いやまあどうせ、ラブコメとしても中途半端な感じになるんでしょうが…。分かんないけど。『ふしぎ研究部』の場合、その中途半端なラブコメ加減がいいとも言えます。

悪く言えば中途半端なんだけど、良く言えば見事な塩梅なんです。適度に緩い「ラッキースケベ、ギャグ、ラブコメ」のバランスが絶妙すぎる。この3者の良さの調和こそこの漫画のキモでしょう。

個人的にはラブコメ方面に期待してるけど、たぶん本気でラブコメしても、あまり面白くならないと思う。やはり「ラッキースケベ、ギャグ、ラブコメ」の調和があるからこそ、中途半端なラブコメ描写が光ってる。

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コメント

  1. 匿名 より:

    ラッキースケベのデフレ化現象か

    とらぶるとかいうスケベ現象がデフレしまくっていたにも関わらず
    スケベメインで長期連載した漫画の存在がでかすぎる

  2. 匿名 より:

    とらぶる=大阪焼き
    ゆらぎ=広島焼き
    あつまれ!ふしぎ研究部=明石焼き
    粉もんに例えてみましたw

  3. 匿名 より:

    楽しい事でも毎日続いたら
    それと気付かずに退屈と変わらないね~

    ラッキースケベやラブコメ描写のパランスは本当に絶妙ですね。