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『らんま1/2』の天道あかねは大正義ヒロインなのだ

魂からシャウトしたい!

天道あかね大天使だって事を!

アニメがやってた頃、『らんま1/2』全盛期はあかねよりもシャンプーのほうが人気があって、あかねちゃんこそ大正義ヒロインだと思ってた私は実に歯がゆかったです。

アニメのOPでシャンプーがメインヒロインのような扱いになった時はキレたね。

なにこれ?ダブルヒロインなの?ふざけんな、と。

お前らあかねの可愛さを分かってねーのか、と。

あかねちゃんは女神なんだぞ、と。

せっかくですので、これを機会に主張したい。

天道あかねは最高のヒロインである!

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天道あかねの可愛さを語る

■初期のロング時代


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ロング時代のあかね

世界で一番道着が似合う女子高生と書いて「天道あかね」と読むのです。

「男の子には絶対負けたくない」と日々武道に励んでいました。男勝りながら正統派ヒロインって感じでした。初めての出会いで見せたあかねの「笑顔」が後にいい味出す伏線にもなるのは上手い。

やはり、男・乱馬とのお風呂で全裸でこんにちは!は最高に最高で最高すぎるってものでしょう。何が素晴らしいって、まず乱馬の顔を見た後に、下を確認したこと。じっくり見た後にノロノロと上半身だけ道着を着るなど1話でスーパー可愛いプレイを連発!

『帯をギュッと!』が開発した「柔道着+ブルマ」より前に上半身に道着だけという絶妙な着こなしを見せたあかねであった。素晴らしい。実に素晴らしいです。さすが世界で一番道着を可愛く着こなすあかねだぜ!可愛い。

全裸でこんにちは!をしたあかねの中で乱馬は最悪の印象。


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速攻でケンカし合う

元々、九能先輩のせいで男嫌いなのに全裸見られちゃったわけですからね。許嫁となってもケンカし合うのが実に良い。始発大っ嫌い、執着大好きはラブコメの正道ですしおすし。たった2話で二回も全裸でこんにちは!をしたあかねと乱馬。『To LOVEる』以上の快挙です

何よりね。 髪型がロングの理由ですよ。その理由は初恋の相手・小乃東風(なお物語の途中から行方不明になる模様)が長女・かすみさんに惚れてたから。だからかすみさんみたいになりたいという乙女心から。なんて健気な!可愛すぎるだろ。

しかし、東風先生に対するあかねの振る舞いや仕草が可愛いこと可愛いこと。この恋する女の子のような仕草を後に乱馬に対してたまに見せるわけですけど、威力はピカイチです!

■あかねちゃんの笑顔は至高
乱馬があかねに初めてドキッとしたのは8話の体育の授業中。


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ドキ…

いつもケンカばっかしてたので怒った顔ばかりで見てきた乱馬ですからね。あかねの笑顔を見たのは実に1話の最初の出会い以来です。あかねの笑顔は希少価値もあってめちゃくちゃ可愛いからね。そりゃ「ドキ…」っとするのも仕方ない。

1話と8話で見た2回のあかねの笑顔である。
これを踏まえて2巻1話収録の「笑うとかわいいよ」は『らんま1/2』の中でもベストのエピソードである。あかねちゃんまじ大天使で大正義っぷりをまざまざと見せつけるのであった。

東風先生(後に神隠し)がかすみさんを好きだという事実をまざまざと目の前で見せつけられ、ある意味失恋するわけです。その後の乱馬に言われた「笑うとかわいいよ」は控えめに言って最高でしたね。


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笑うとかわいいよ

『らんま1/2』ってラブコメ的なモノローグが一切無いんだけど、この時の乱馬は本心で「笑うとかわいいよ」って言ったはず。

なんたって体育の授業中で自分には向けられない笑顔を見て「ドキ…」としたわけですしおすし。それを言われたあかねの「ドキ…」も素晴らしい。頬が緩むぜ。

あかねの「笑顔」でドキッとなった乱馬が「笑うとかわいいよ」とその通りのことを言ってあかねもドキッとなる。笑顔とドキの芸術的な流れよ…

■ケガはなくても毛がなくなった

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毛がなくなった

衝撃のあかねの断髪事件である。
wikiで調べるとあかねの髪の毛がロングからショートになった理由は高橋留美子先生がインタビューで答えたらしい。「どうも自分の考えているイメージと違う」と違和感を持ち、それが髪の毛だったと気づきショートカットにしたんだとか。

まあでも、これはあれですよ。『ニセコイ』の春ちゃんみたいなものかなって。失恋というか東風先生(途中から霊圧消える)への想いを断ち切る的なメタファーかなと。事実、以降のあかねは東風先生に対して恋する乙女的な仕草を一切しなくなるし。

何よりだ。
ショートになったあかねの笑顔
これに尽きる。最高の笑顔を炸裂させるのです。

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最高の笑顔

神の領域で可愛いな!

ヤバイぐらいに可愛い。この可愛さはヤバイ。ヤバすぎる。アニメらんまのOP風に歌えば、ヤババ!ヤババ!イーシャンテ♪ってぐらいヤバイ可愛さです。

そうかー!女神はここにいたか。天道あかねが女神だったか。どうも高橋留美子作品は『めぞん一刻』に比べると『らんま1/2』の評価は低いんですけど(まあ後半はアレなんやけど)、めぞん並のラブコメですよ。

体育の授業で笑顔のあかねを見てドキッとし、「笑うとかわいいよ」であかねがドキッとし、この笑顔でドキドキですよ。この流れが素晴らしい。そりゃ「FIELD
OF VIEW」もドキッとしたよ君が笑う~♪って歌うっちゅーの!

実に乱馬に対して笑顔を見せたのは1話目以来。許嫁になってから&男・乱馬に対して初めて見せたあかねの笑顔でもある。ここでついに乱馬は認めるわけですよ。

あかねが「かわいい」って事実を!笑うとかわいいは本当にその通りだった!

「かわいいよ」が伝わるのは最終回なんだけどな!この後のスキありも、「笑うとかわいいよ」を踏襲しており見事な完成度です。スキがあったが好きすぎる。両想い完成である。第一部完ってとこ。

■極度の不器用なあかねちゃん


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あかねちゃんは不器用である

最初は男勝りで猛々しいところもありましたが、ザ・正統派ヒロインだったあかねですが「筋金入りの不器用」だと判明。壊滅的な料理センスはもはや伝説である。

その負の要素を全て「可愛い」にプラスアルファさせたのがあかねの良いところ。実に可愛かったですね。二次元的な「属性」なんて言葉無かった時代に全てを可愛いに変換させる属性てんこ盛り。

■あかねちゃんのヤキモチは究極
高橋留美子先生は世界で一番女の子のヤキモチを描くのが上手いと評される(多分)。

『うる星やつら』のラムちゃんを筆頭に、『めぞん一刻』の響子さんもヤキモチを焼く姿は神がかった可愛さであった。あかねのヤキモチ焼きも例に漏れず神の領域に達していたといえる。


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 ヤキモチを焼く

ちなみに、はじめてヤキモチを焼いたのは黒薔薇小太刀と乱馬が屋根の上でジャレテた時である。あれれ?何で怒ってるのかな~?ニヤニヤ。「恋路の邪魔して悪かったわね」と言いつつ「もお絶っっっ対に負けられない」である。伝説はここからはじまったと言っても過言ではない。

そして今でいうところの「ツンデレ娘」としてあかねは花咲くのであった。素直になれないけど、ヤキモチを焼いてしまうあかねの可愛さよ。悲しいが乱馬もツンデレである。素直になれない天邪鬼なツンデレ×2。しかし、この2人が醸し出すどう見ても両想いなんだけど素直になれない微妙な距離間は頬を緩めてニヤニヤするのみだ。

予断ですが、シャンプーが一番こんがりぷっくり焼き上げてくれる。餅を焼くのはラブコメの醍醐味。シャンプーの「あかねのヤキモチ焼かせ要員」としての役割は凄いよ。上等なオーブントースターのようなものです。餅の旨みを最大限に引き出して綺麗にぷくっと膨らませてくれる。

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シャンプーが一番綺麗に餅焼き上げる

『らんま1/2』最大の見所って風呂場と修羅場だからね。
シャンプーは風呂場でも修羅場でも大活躍。あかね焼き餅を何度も味わい深く焼き上げてくれた。

沸点低くヤキモチ焼きなあかねだけど、小太刀や右京よりも対シャンプーは女の戦いをする。あかねの可愛さを高めてくれる。予断だが、あかねはシャンプーに格闘じゃまったく歯が立たなかったのに、右京はシャンプーとまったくの互角だったのは何故かショックだった。小太刀よりは強いよね?あかねちゃんは弱い可愛い。

■ラブがコメった時の破壊力


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ニヤニヤするのみである

だー!クソ!
ニヤニヤするんじゃ!

たまに炸裂する甘い展開。すぐにケンカを始めちゃうか周囲の邪魔が入って有耶無耶になっちゃうんだけど、一瞬!だけど恋人のように!見せるラブのコメりっぷりはニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録するのです。あかねの乙女モードが可愛い。可愛すぎる。

■「乱馬のバカーっ!」

あかねの口癖は「乱馬のバカ」である。類似型として「乱馬なんて大っ嫌い」もあるけど、作中でも何度も何度もバカバカと言い放ちます。最初に言ったのは格闘スケート編。

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乱馬の…バカー

壁に叩きつけられそうになったあかねを庇って乱馬が激突。

別れのメリーゴランドでカップルの手を離させる技。最後まで手を離さなかったのも良い。

んで、そのまま気を失ってしまいました。「わたしのために…」と目に涙を溜めて…「乱馬のバカー」と叫ぶのであった。実に良いね。つまり「乱馬のバカー」は「乱馬大好きー」って事です。

素直になれないツンデレ娘のあかねの「乱馬のバカー」はバカバカ言う度にニヤニヤしてしまうってものです。

■はじめてのチュウ


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チュウしたー

乱馬はネコが苦手で一定の我慢を超えると猫拳を使い出します。

手がつけられなくなるのですが、あかねの膝の上なら一転しておとなしくなる。その時にキスをしてしまったのであった。何が素晴らしいって、キスされた後のあかねの反応。赤面してプルプル震える姿はそれだけご飯三杯いける。

そして怒りに怒るあかねなんだけど、怒ってる理由はキスされた事じゃないからね。乱馬が猫拳状態の時のことを覚えていなかった事を怒っているのです。いわく「誰でもよかったの?」である。

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怒った理由

キスされた事自体でなく、キスする相手が誰でもよかったのかと怒るあかね。可愛すぎるだろ常考。このあかねの可愛さには白旗を上げて無条件降伏をするしかありません。

■キスしたのか?されたのか?

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キスしたのか?されたのか?

乱馬はファーストキスは三千院帝でセカンドキスはシャンプー(どっちも目の前で目撃した)んで、あかねは3人目。

ですが、乱馬からキスしたのはあかねがはじめて

シャンプーの「もう一度キスするよろし」(ウソだが)にあかねは呆けてしまい乱馬からキスしたのかというのは、あかねにとって重要な譲れない最後の一線だった可能性が微粒子レベルで存在する。

普段はヤキモチ焼きですぐに暴力を振るうあかねが、乱馬からシャンプーにキスしたと思い込んだ時は妙にしおらしくなり「やっぱり乱馬のほうからしたんだ」と本気で凹む姿は反則的な可愛さだった。天使すぎた。


中盤以降の『らんま1/2』は進んでは戻るの繰り返しというか、寄せては返すさざ波というか、三歩進んで三歩下がるというか…。まあちっとも進まない同じような事を延々と続けるマンネリなエンドレス延長戦を繰り返すだけなのですが、それでもあかねは可愛かった

■仲直りのあかねマジ天使

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天使すぎた

コミックでは17巻の5~10話。

いつもケンカする2人だけど、次女・なびきが乱馬を貰うと言い放ち許嫁交代したエピソード。本当は仲直りして許嫁に戻りたい2人だけど、すれ違うというか上手く行かないお約束である。あかねは仲直りしたい、乱馬はなびきに復習したいとそれぞれの思惑が交差した末の仲直りは感動的ですらありました。

あかねが初めて乱馬が好きを言動に出したエピソードでもあります。もうね、めったくそあかねが可愛かった。素直なあかねに乱馬も思わず素直になっちゃうし。どう見ても両想いの2人の想いが通じあった瞬間ですよ。素直になったあかねはめったくそ可愛いのだ。

ちなみに、今まで読者には丸分かりだったけど、はじめてあかねが乱馬を好きだと認めたエピソードでもある。なびきに「好きなら好きって言やーいーのに」と煽られたあかねは泣きながら言えないと叫ぶのであった。


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認めた

「あたし…おねえちゃんみたいに言えないもん」

乱馬なんか好きじゃないとか大っ嫌いと口では言いつつ、どう見ても好きだったあかねですが、ついに乱馬が好きだと認めたのはクララが立った時以上の感動です。

■恋の桜餅のあかね
ツンデレなんて言葉が無かった時代にツンデレ娘の王道を突き進んだあかね。

たまにデレるというか素直になる瞬間があるのですけど、その威力は半端ない可愛さを叩き出します。バレンタインのチロルチョコとか、偽乱馬の手握りとか…それはそれはヤバイ可愛さを叩きだしたものです。そんな中で素直になったあかねで一番可愛いと断言したいのは恋の桜餅だね。

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可愛すぎるだろ

恋の桜餅編は将来結ばれる人の顔に桜の花びらが顔に出ると言われてあかねの桜餅を食ってみて…というもの。

実際はクソマズイあかねの手料理食ってピーちゃんの足跡というオチだったんだけど、乱馬に沢山ピーちゃんの足跡(桜の花びら)が出て満面の笑顔で「許嫁やめられないね」と言い放ったあかねが可愛いすぎた。天使だった。

■あかね抱きつく


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泣きながら無言で抱きつくあかね

僕は『らんま1/2』の長編バトル展開はまったく心の琴線が動かず、はいはい人気取り人気取りと斜めに構えてたんだけど、VSハーブ戦の長期バトルのあかねは『らんま1/2』作中で最高の可愛さを記録したのであった。

あかねはツンデレなので素直になった瞬間に可愛さの真価を見せます。

それはサイヤ人が真円見て大猿化するように。比率はツン9でデレ(素直)1という黄金比だしね。素直になって乱馬に好意を見せる時の可愛さ力は最高に最上で可愛いんだけど、ハーブ編のラストの何も言わずに泣きながら乱馬を抱きしめたシーンは文句無しであかね可愛い最高値を叩き出し完敗して乾杯しましたね。

■乱馬とあかねは似たもの同士すぎる
後期『らんま1/2』の最も好きなエピソードは34巻の「小さなハート」と36巻の「母の贈り物」でしょう。いや、やってることが乱馬とあかねで対になってるというかまったく同じような思考回路で同じような言動をするのである。

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小さなハート

あかねはバレンタインに道行く幼子にチョコレートを託される。チョコを代わりに渡す相手が乱馬だと分かり、自分からだと思われるのが恥ずかしくなってなかなか渡せません。幼子からだと理解した乱馬が凹みまくる姿を見て10円チョコを上げたら、乱馬が大喜びで素直に「あの…もっと大きのが良かった?」は反則でしょ。

これとキャストを逆にしてほとんど同じような事をやったのが「母からの贈り物」。母親からあかねにプレゼント渡して欲しいと頼まれた乱馬ですが、中をみたら指輪。これは婚約指輪だと勘違いして(本当は薬箱)、自分からだと思われるのが恥ずかしくなってなかなか渡せません。デジャブである。


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バレンタインもそうなんだけど、いざ渡せば大喜びなんだもね。

貰った方を嬉しい。上げたほうも嬉しくなる。win-winである。最初から素直に渡しとけよ!似たもの同士の2人です。なんだかんだ言いながらも、相性バツグンである。


どう見ても両想いなんだけど、あと一歩が踏み出せなかった乱馬とあかねは「じれったい」という言葉がピッタリのラブのコメりっぷりだった。とはいえ、最終エピソードは乱馬とあかねのラブコメとして文句無しでしょう。

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初期の「笑うとかわいいよ」で、お互いが男女として意識した出したのに始まり、命のピンチにお互いが身を投げ打ったラストのバトル編を通過しての最終回。

あかねに対して「好きだと言わせてくれよ」と結局言えなかったけど、胸が熱くなったね。

んで、最後の最後で「かわいい」って言い放つ乱馬である。
なんだそんなことかと思うかもしれませんが、これまでの経緯を考えればね、物凄い発展である。素直に「かわいい」とね。いや実際には着ると強くなる道着編で「かわいい」と言ってはいたんですけど、乱馬が素直に「初めて本音を言ったのに…」あかねは相手にしませんでした。


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はじめて「かわいい」と素直に本音で言ったのに

まあ仕方がない。

それまであかねの道着を脱がそうとせこいというかゲスい手を使った結果なので自業自得ではある。可愛いあかねに素直に本気で「かわいい」と初めて言っただけにこのスレ違いっぷりには、なんだかなぁ~(國府田マリ子風に)って感じでした。

そんなこんながあったからこそ、思うだけだった、言っても通用しなかったあかねに対する「かわいい」が最終回で通ったのは大感動でしたね。

『うる星やつら』もそうなんだけど、どうも口にしたら負けなチキンレースをする傾向にある中で「かわいい」「嬉しい」は歴史的な名シーンといえよう。まあその後のお約束も含めてね。


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かわいい

はい!超最高!

本音がポロリと「かわいい」ってね。

よく胸をポロリする『らんま1/2』ですが本音はなかなかポロリしないからね。

対するあかねの「本当…?嬉しい…」(赤面)は神の領域に達した可愛さだった。喜びもそりゃひとおしです。くぅー!感無量という他ががない。まとめると、初期で笑うと可愛いと気付いた乱馬が、あかねに対して素直に本音で「かわいい」と言うためのラブコメだったとも言える。

長くなったけど、まだまだ語れるけどあかねの可愛さを語りだすと止まらないのでそろそろ止めます。天道あかね大正義ヒロインだと分かって頂けたかと思います。まる。

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コメント

  1. 天道あかね より:

    あかねマジ天使ww
    究極のツンデレ。