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『ディーふらぐ!』、高尾さんが可愛すぎるラブコメ展開!

ディーふらぐ! 11<ディーふらぐ!> (コミックアライブ)
 

『ディーふらぐ』11巻を読了。

やばいな。めちゃくそ面白かった。むしろ今までで一番だっらかもしれないぐらい。自分で言うのもなんなんですけどぼくは飽きやすい性格なのでギャグ漫画なんて基本的に数巻で飽きちゃうんですよね。10巻まで楽しむなんて稀なんでよ。

 

にも関わらず『ディーふらぐ』は11巻なのにまったく飽きない。

むしろ11巻が今までで一番面白いのではないかと思うほどです。怒涛のノリ突っ込みのオラオラ会話応酬劇場は飽きるどころかグイグイ引き込まれますし、高尾さんは安定の可愛さでござった。むしろ高尾さん巻だったとも言える。


「ディーふらぐ!」高尾さんは突っ込んでもボケても可愛い
...

相変わらずのハイテンションで笑うわ萌えるわ…読んでるこっちのテンションも上がりっぱなしでござった。 てか高尾さん活躍しすぎ可愛すぎでラブコメ漫画かと思ったぐらいです。

高尾さんのための高尾さん巻

『ディーふらぐ』で一番のお気に入りといえば高尾さんであり、高尾さん巻ともいえる活躍っぷりだったから今までで一番面白かったと思ったのかもしれんな。高尾さん好きにとって最も満足度が高いってことです。高尾充できた!(高尾さんの可愛さを補充する生きる活力の意)

 

では、高尾さんの見所でも振り返りますか。

1学期も終盤。小テストでは碌でもない点数を取った高尾さんは真顔でヤバイと気付くのでした。1学期を振り返り勉強してないと振り返るのです。

 

1

いかに勉強しなかったか振り返る高尾さん

 

長ぇ…。

って、いかんいかん。福西さんと同じ突っ込みを心の中で入れてしまった。

マンガ10巻分ぐらいの振り返りである。それに応じた高尾さんの顔芸も可愛いかったがまず言いたい。確かに高尾さんはコミック10巻分まったく勉強してなかったけど、誰かこの漫画で勉強してたやついるのかと。

 

そんなわけで高尾さんは勉強しようとするんですが…結局勉強せずに結果は赤点。

高尾さんは一線級のアホな子として可愛かったけど、普通にバカでもありました。でもそんな高尾さんも可愛い。いや高尾さんは何をやっても可愛いのである。一挙一動全てに「可愛い」が付く。

 

2

どんな高尾さんも可愛い

 

高尾さん可愛いすぎである。

『ディーふらぐ』はモブの使い捨てキャラですら強烈すぎる個性があり、ゲーム制作部(仮)のメンバーといえどもあっさりと食われて霊圧が消えてしまう恐ろしい戦場と化している。

 

もはやキャラクターの個性を競い合うようなバトルロイヤルでもある。

各キャラが好き勝手やって熾烈なレギュラー争いを生き残っていくのである。敗れればお情けでたまに登場する脇役に成り下がる仁義なきキャラバトルですよ。キャラクターの生存競争率がもっとも激しい漫画でもあるといえる。

 

そんな中で、胸の大きさとイジリやすさで生き残るどころか第一線に居続ける高尾さんがいかに凄いキャラクターであるか。むしろ高尾さんの場合は作者の手すら離れて勝手に暴走して気付けばナンバーワンに君臨し続けるキャラという印象すらある。この漫画イジられるキャラのが有利というか美味しいポジションだし。つまり高尾さんは可愛い

ドキドキお泊りインベント

11巻で最も括目するのはお泊りイベントでしょう。

ろかの家に隕石が降ってきて全壊し、風間家に妹と一緒に泊まることになると知った高尾さんも風間家に泊まることに…。かなら強引な展開ですがいいじゃない。ギャグ漫画だもん。しかも、かなりキャッキャウフフなイベントの数々を繰り広げるわけです。

 

3

パイス!

 

いやもう本当にね…。改めて言うのもなんなんですけどね。

でも言わずにはいられない。でかい!

 

『ディーふらぐ』ヒロインズの四皇の中でもビッグチチの異名で知られる高尾さんですがスケールの違いをまざまざと見せつけてくれます。その存在感はまさにザ・マウンテンと呼ぶに相応しい。ザ・マウンテンとはテリーマンと死闘を繰り広げた悪魔超人ではなく高尾さんのパイスだったのである。つまり高尾さんは可愛い

 

それにしてもドキドキお泊りイベント(長編)は素晴らしいの一言でしょう。

頬を緩めてニヤニヤできる。高尾さんの可愛さを堪能しまくりでした。ありがとうございます

 

4

高尾さんペロペロ

 

高尾さん可愛すぎか!

 

高尾さんの恐ろしいところは、自信が1人の単独でも圧倒的な戦闘能力を誇っているんですけど、回りも輝かせてしまうことです。ろかすら輝かせてしまう。ろかなんて単独じゃバブルスライム(毒がある雑魚)なのに、高尾さんとセットになると神々しいマスタードラゴンになるんだもん。輝く可愛さである。

 

高尾さんは単体で圧倒的な可愛さを誇っているなのはモチのロンでありながら、同時にまわりのキャラすら光らせてしまう太陽のような存在なのだ。なんという魅力を振りまくキャラなのか。恐ろしい子。つまり高尾さんは可愛い

 

高尾さん祭りに大満足なんですが、一つだけカツを入れなくてはならない。

それは船堀さんの出番が少なすぎたことである。太陽である高尾さんが輝く、もうひとつの太陽である船堀さんが沈む。由々しき事態である。あほー!作者のあほー!ろかの家じゃなくて船堀さん家に隕石落とせよー!

 

出番が少なすぎて読者は船堀さん分が摂取できない

非常事態と言っていいでしょう。そんな読者の清らかな願いが作者に届いたのか、おまけ漫画でちょこっとではあるけど船堀さん成分が取れたので我慢しておこう(何様だ)。

 

5

船堀さん成分

 

やっぱ船堀さんも可愛いな。

ビッグチチ・高尾さんも良いけど(清純派)黒髪・船堀さんも外せないね。

『ディーふらぐ』の四好(よんこう)とは、高尾さん、船堀さん、妹ちゃん、タマちゃん先輩なのだ。選定は個人の趣味です(どん)。お泊りイベント続きそうなので船堀さんも泊まりに来させよう(勝手に決定)!

 

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ヤマカム

コメント

  1. 匿名 より:

    >ギャグ漫画なんて基本的に数巻で飽きちゃうんですよね

    それ町最終話の記事書かないのも切ったから…?

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